開催日程 レース/イベント名 WEB
アニカ・ラングヴァド(デンマーク)を大きく引き離してフィニッシュするケイト・コートニー(アメリカ)
DTスイス 180 カーボン セラミックハブ(リア)
びわこ高島でCJシリーズ本格開幕 アンカーの平野と斉藤がワン・ツーフィニッシュ
ゲストライダーを囲んでバーベキュー
6月の全日本選手権ロードレースが延期 UCIの新日程に沿うかは今後の協議次第
同年代のライバル、中原義貴(キャノンデール)と前田公平(スコット)
FC-RX600-1(40T)
ブリーザー 対象バイクを購入すると最大2つの特典がついてくる「READY 2 GRAVEL」キャンペーンを実施
レールには中空ステンレス、レールとベースの接続部にはアルミが使用される
各種ブランドがミックスされた駆動系
遠回りした道。人と警官が多い
並んでゴールする総合トップスリー、アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)のアタックは実らず
5日間で900kmを締めくくる最終日に向けて、「加油(ジャヨ)!」=ガンバレ
前作よりもシンプルなワイヤールーティングへアップデートされた
エイドステーションで元気復活!
左脚のすそにはS7シリーズのイメージカラー、アメジストカラーをおごる。控えめなラインがアソスのセンスのよさだ
「デバイスへの送信」をクリックすると、送りたいデバイスを選択することができる。問題ないようであれば「すぐに送信」をクリック
クリンチャーリムのスポーク穴を塞ぐためのリムテープ。リムの幅22-25mm用のrace、25-28mm用のheavy-dutyがある
E1クラスタ ラスト1周へ入る先頭集団
ステージ3位に入りボーナスタイムを稼いだマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
味の素スタジアムをバックにレースは進んでいった
砂区間でリードを奪うワウト・ファンアールト(ベルギー)
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写真左から:飛松将広さん(10才)と、父親の巌さん
TEAMのコンポーネントはスラムXX1
オルケース 【DESIGN LAB】Framebag Small
爪先部分は耐久性に優れた素材のため、擦れて破ける心配も少ない
リッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)のペースメイクで集団が絞り込まれた
縦横にラウンドした座面形状を採用
韓国からのゲストもナビシートに
ツール・ド・フランス2016第12ステージ
ダウンチューブに70周年記念のロゴが入る
C2+CJ スタート
観客が詰めかけたゴールに飛び込むコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)
スタート前、ベルエキップ前にて
膝を大きく負傷したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
木々の合間に太平洋が眺められる
ファッションデザイナーのポール・スミス氏がコンタドールを祝福する
今中大介さんや絹代さんがトークショーを行った
別府史之(レディオシャック)
男子エリート個人タイムトライアル 別府史之(トレック・セガフレード)
ニールス・アルベルト(BKCP・パワープラス)
鮮やかなメタリックレッドを追加したアルミロードEXPERIENCE
城ヶ島の海岸で記念撮影
栄光に満ちたDOGMAの軌跡 勝利と共に歩んだ歴史
ビアンキのARIAをベースとしたE-BIKE。これでもアシストユニットが内蔵される
クラス3の広島県選抜チーム
東京日本橋の奈良まほろば館で写真展とトークショー
エリート男子 観客とタッチしてフィニッシュに向かうアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
様々な楽しみ方を感じさせる自転車やパーツが勢揃い 東京サンエスの展示会をレポート
香川県西部に新たなプロショップ「シクロ ヴィータ」が誕生
余裕のスプリントで勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ツールを走る未発表のアレコレ ダリモの軽量ポスト、ヴィジョンのランダ専用ハンドル
選手宣誓は昨年の優勝チームから鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)が
再びマリアローザを着用したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
ミラノショー100のスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
鷹匠に転職を考えるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
Rapha Pro Team Transfer Sweatpants(Dark Navy)
PASSION RACE シャツ ショート
2級山岳ナーゾ・ディ・ガットで先頭に立ったジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
脇部分にはメッシュ生地が用いられている
新人賞ジャージを最後まで守り抜いたユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ボントレガー Little Dipper(Fighter Plane)
2秒差を守ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ライトの側方にも配向され横からの高い被視認性を実現している
オプションで付属するストラップ。旧いデザインが新しい
ロンド初制覇を果たしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
JCF公認レースのシマノ鈴鹿ロードレースクラシックを開催
大会当日はちゃっかりとブリッツェンフェアリーと写真を撮ってもらう二人
先頭グループを組むカータ・ヴァス(ハンガリー、SDワークス)とパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス)
「マイヨジョーヌカクテルあります」。こうしてチャンピオンが着るウェアの名前が覚えられていくのだ
2つの最終プロトをクイックステップの選手らがテストした
ショルダーストラップはクッション素材となっており、肩への負担を軽減してくれる。パンチング加工で通気性も確保している
MTB世界選手権女子エリートを制覇したハードテールのTwostroke
イーストン フリーメンテナンスサポートキャンペーン
スタート前に話し込むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ピナレロスーパーコルサボトル
C1 メイン集団ゴール
横風を警戒してペースアップするメイン集団
キャンプ場内に広がる天然の雑木林がフィールド。最高に気持ちがいい!
元選手のレオン・ファンボンとボーラ・ハンスグローエの専属フォトグラファー、ブライアン・フード氏
マイヨジョーヌを守ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ネックスのサプリメント。定番のアスリートウィナーのほかにもたくさん
内間康平、伊藤雅和、窪木一茂を含むNIPPOヴィーニファンティーニ
スリップ落車した斎藤祥太(湘南ベルマーレ)
今年も最前線で指揮を採る福島晋一監督
豊岡英子(パナソニックレディース)の駆るパナソニック FCXT03
多くの人が行き交っていた会場内
手首を骨折したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)がスタート地点に登場
ウォークライドが主催するレースデビューにピッタリの宮ケ瀬クリテリウム 初回大会が7月2日に開催
ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP + CLEAR、ホワイト/シアン)
中級のガイド、左から山田さん、辻浦さん
シクロクロス東京を走った海外招待選手のプロCXバイク
レンタルヘルメットをしっかり被る
スコット GENIUS サスマウントをアップデート、磨きをかけたオールマウンテン
キャニオン 日本語サイトオープン
風によって砂埃が舞う
シュアラスター×ツール・ド・ニッポン 9月11日開催のフジイチに挑戦するクラブライドを実施
「FIRST RIDE」と書かれたシュワルベのタイヤ
レイザーとSH+とコラボしたヘルメット
パヴェを進むニキ・テルプストラ(オランダ、ミルラム)ら
にぎやかなニワトリも応援?笑
ピナレロ カラーオーダーシステム DOGMA F12 MYWAY
18位 栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)10分06秒
ニールプライド購入者無料キャンペーンで参加した戸田充晃さん
チネリ Sammy Binkow Stay Cool Cap
ヘッドチューブは限りなく細身に作られる。ダウンチューブの太さは圧倒的
たくさんの荷物を駐車場から運ぶので、いろいろ工夫しているチームが多かった
走行距離160km、獲得標高3,200mに及ぶグラベルチャレンジは東北有数の林道エリアで行われる
女子の部ゴール
一気に駆け抜けるのではなく、時々止まって景色を楽しむ
カラフルな果物やおもちゃが商店を彩る
ヤングライダー賞を獲得したシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO)
NIPPOヴィーニファンティーニ ジャージ
地元ヴィクトワール広島の応援団がコースをオレンジ色に染める
リーダージャージ着用選手とランキング上位選手を先頭に選手たちがスタートラインに整列する
サポートチームであるユナイテッド・ヘルスケアのレプリカカラー
スペシャライズド Ambush2(Deep Marine)
レースに向けてアップを行う小坂光と竹之内悠
女子2km個人パーシュート4位 岡本美咲(北桑田高校)
TT E3 1位 野口直也(湾岸サイクリング・ユナイテッド)
ジャイアント REIGN 1
ラダーセクションを行く村上功太郎(愛媛県 こけむしろ)
Jプロツアー団体総合優勝 チーム右京
ステージ77位・56秒遅れに終わったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
春を待つイチョウ並木を選手が通り抜ける
シマノレーシング応援コーナーの旗
涙滴断面の後端を切り落としたカムテール形状を採用したダウンチューブ
上から見下ろすとこんな感じ。どこがコースかって?赤い矢印が親切に貼られたそこです
丸森町の伝統工業である「丸森和紙」
シクロクロスタイヤの新製品TRIGGER(トリガー)、TRACER(トレーサー)、TERRA(テーラ)
カンパニョーロ BORA WTO 77
フレーシュ・ワロンヌ2012ゴール前プロフィール
ジャイアント CYCLOTRON 高い静粛性を持つ固定ローラーラインナップ
サガン、グライペルの追い上げを振り切りフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利
出走サインに向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ジャパンカップ チームプレゼンテーション ムービー
「これまでSEコレクションに足りなかった、ど真ん中のグラベルバイクがTOPSTONE」
エキスパート スタート前
キャノンデール カスタムラボ 9000系デュラエースが40%プライスダウン
宇都宮ブリッツェンから世界ランキング3位のキャノンデール・プロサイクリングチームに移籍を果たした増田成幸
REREのオーナー 多田一樹さん
SiS BETA FUEL フルームのジロ80km独走勝利を支えたハイパフォーマンス補給食
レース序盤のアタック合戦によって縦に長く伸びるプロトン
現在国内で入手できるSTEPS搭載E-MTB4車種を一気乗り
沿道に突っ込んだマルティン・マースカント(オランダ、ガーミン)
ノーズ付近に溝を設けることでルックスを崩すことなくパッド量を増加させることが可能に
里川の横を走っていく
片手を突き上げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
MSティナ サイクルジャージ ブラックライト
2017年チャンピオンの小坂光(宇都宮ブリッツェン)
上りばかりではありません
フランスの人気者シルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング)のスペシャルペイントバイク
マップ画面、高度画面に表示されるデータ項目も好きなものにカスタムできる
TR 中盤、逃げる鈴木真理(シマノレーシング)と野中竜馬(鹿屋体大 BLUE SKY)
厚手のクッションで高い保護性能を実現した
独走でフィニッシュしたアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
タイヤの太さによってインナーリード受けの位置を変えることができる
トロフェオ・アルフレッド・ビンダ2021コースマップ
WTB Silverrado
バイクは3T EXPLOROを使用、まさに今回のライドイベントに最適なグラベルロードバイク
新モデルのSONIX SPORTS
素晴らしい料理が並ぶBBQは最高の栄養補給だ
鍵を引き抜きます
ペテル・サガンとトタルエネルジーのバイクはスペシャライズドROUBAIX
カンチェラーラは永遠に!
チネリ Racing Bicycles Natural Raw
アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)を先頭に進むメイン集団
ずらりと並ぶ救急車、ここから各待機ポイントへと移動する
コースの沿道にはいつも子どもたちが大勢集まっている
レーサーをしながら多角的な事業を展開する山村明徳。デザインやタトゥーが趣味
フォスとヨハンソンを抜いて先頭に立つジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
リアハブはドライブ側のフランジを大きくしたハイローフランジ
逃げるマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)とサンデル・アルミー(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
ディレクトエネルジーの選手たちがツールで駆ったBH G7
スポーツ男子優勝 澤木紀雄(T-serv)
リムにグラフェンを採用しないことでコストダウンを図っている
バッソとおしゃべりを楽しむ別府史之
リアエンドまでカーボンの一体成型とされる
鈴木譲(シマノレーシング)が前へ出る
セットアップされるタイヤはマヴィック YKSION PRO UST
ステージ2位・1分16秒差 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
新城幸也が2年連続ツール出場へ!「ステージ優勝を目指したい」
後頭部の排気ポートから大量の空気を排出するデザイン
アルゴス・シマノの使うウベックスのヘルメット
日本人選手14名出場 アルカンシェルを狙う有力選手をピックアップ
オーストラリアで開催されたクリテリウムで移籍後初勝利を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
イネオス・グレナディアーズがツールを走るチームキットを発表
P1 優勝のホセ・ビセンテ(チーム右京)
EFエデュケーションファーストのペースアップによって15名が先行した
岡山を拠点に全国を回る高橋康夫。40歳を超えた今もエリートで好成績を残す。今回も粘りのレース運びで最後に篠崎をかわして見事2位入賞
バウアーのジャパンカップのレースデータ。最後のスプリントでは1326Wを叩きだした
8月26日(月)第3ステージ シウダー・デル・フグエテ〜アリカンテ 188km
4周目の上り、西加南子(TEAM FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)がリード
逃げるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング)とアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ)
年々人気を集めるやまなしフルーツライド 来年は更にパワーアップ予定だとか
メタボ12
ルック Keo 2 Max カーボン(モビスター)
チームイネオスに所属する選手30名がレースに加わった
LAZERのユニークデザインの街乗りヘルメット