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集団前方で走る新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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集団内で走る福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア) |
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越海が脱落し、先頭は阿部嵩之(シマノレーシング)と白石真悟(シマノドリンキング)に |
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集団内で走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)と野寺秀徳(シマノレーシング) |
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独走する白石真悟(シマノドリンキング) |
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集団前方に位置するシマノレーシング |
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先頭グループを形成する飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)ら |
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ホームストレートでアタックを仕掛ける福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア) |
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先頭グループを形成する飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、佐野淳哉(チームNIPPO)、そして平塚吉光(シマノレーシング) |
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単独で先頭を追走する岩島啓大(なるしまフレンド) |
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集団内で走る新城幸也(Bboxブイグテレコム)と土井雪広(スキル・シマノ) |
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逃げ続ける佐野淳哉(チームNIPPO)、平塚吉光(シマノレーシング)、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)の4名 |
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メイン集団からアタックした福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)に新城幸也(Bboxブイグテレコム)が反応 |
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メイングループを牽く野寺秀徳(シマノレーシング) |
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メイングループの中で走る土井雪広(スキル・シマノ)や新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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佐野淳哉(チームNIPPO)や野寺秀徳(シマノレーシング)を含む先頭グループ |
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新城幸也(Bboxブイグテレコム)や土井雪広(スキル・シマノ)らが少し遅れる |
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スプリントで先頭に立つ宮澤崇史(チームNIPPO) |
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両手を広げてゴールする宮澤崇史(チームNIPPO) |
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歓喜のガッツポーズでゴールする宮澤崇史(チームNIPPO) |
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このカバーの内側にブレーキが内蔵される |
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カムテール理論によって新しく作られた KVFチューブ。これがこのバイクの骨格となる。 |
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フロントフォークはヒンジ状に繋がる |
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TTバイク独特のハンドルポジション |
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ポジション調整に重要なDHバーも調整範囲を広くとれる設計 |
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ワイヤー類はトップチューブの穴から全てが内蔵される |
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ワイヤーのカバーも付属する |
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フォークに隠れるように装着されるフロントブレーキ |
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重要なハンドルポジションも調整幅が広い |
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リアのボックスはこのように開く |
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流行のインテグラルではなくスライド幅の大きいシートポストを採用 |
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ボトルも空気の流れを乱さない専用品 |
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リアのボックスまでもエアロフォルムの一部として取り入れる |
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リアディレーラーケーブルはここから露出される |
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空力を追求したリア回り |
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トレック スピードコンセプト |
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ホイール回りも完璧なエアロフォルムだ |
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チェーンステーにはサイクルコンピューターのセンサーを内蔵する |
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フロントのクイックレバーもフィン形状 |
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クイックレバーさえも見逃さず、このように先端が完全にフィン形状をとる |
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BBの下側に付けられ完全にカバーされたリアブレーキ |
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空気の抜ける隙き間を完全に埋めるリアホイール回り |
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フロントブレーキをフォークの下側から見たところ |
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フロントフォーク回りはハンドルマウントも含めまるで突起がない |
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この角度からだとその薄さがよく判る |
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ハンドルバーの薄さがよく判る |
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フロントから一切の段差がなく流れるような形状だ |
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フロントブレーキも完全にカバーされシューしか露出しない |
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BBのボリュームも大きく力を逃がさない設計だ |
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空気の流れを邪魔しない完璧なフォルムを追求した |
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真横からだとリアブレーキの露出は僅かだ |
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ブレーキの見えないフロント回りはまるでトラックレーサーのようだ |
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トレック スピードコンセプト |
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トレック スピードコンセプト 究極のエアロダイナミクスを実現したディテールに迫る |
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みんな酒豪? |
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萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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女子スタート前 |
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女子2周目、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)が独走 |
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女子2周目、上野みなみ(鹿屋体育大学)、牧瀬翼(サイクルベースあさひレーシング)らメイン集団 |
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女子、片山梨絵(SPECIALIZED)らメイン集団 |
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女子5周目、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)が独走 |
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女子5周目、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)が独走 |
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女子5周目、明珍裕子(朝日大学)がペースを上げるメイン集団 |
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ジュニア女子5周目、先頭の福本千佳(Ready Go JAPAN) |
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女子、優勝の萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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女子、優勝の萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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ジュニア女子表彰 |
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女子表彰 |
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13周目、追走アタックの福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア) |
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昨年の3位までが最前列に |
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新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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宮澤崇史(TEAM NIPPO) |
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西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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2周目、集団が分裂 |
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4周目、新城幸也(Bboxブイグテレコム)がペースを上げる |
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7周目、逃げる阿部嵩之(シマノレーシング)と越海誠一(日本大学) |
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7周目のメイン集団 |
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9周目のメイン集団 |
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10周目、先頭を逃げる白石真悟(シマノドリンキング) |
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11周目、追走の福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)、阿部良之(マトリックスパワータグ・コラテック)ら |
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12周目、平塚吉光(シマノレーシング)ら先頭の4人 |
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12周目、追走の新城幸也(Bboxブイグテレコム)、高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)ら |
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13周目、逃げる4人 |
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野寺秀徳(シマノレーシング)の引退式典に元チームメイトたちも駆けつける |
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14周目、追走集団 |
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ラスト1周へ、平塚吉光(シマノレーシング)ら4人の逃げに追走が迫る |
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ラスト1周へ、追走を引く新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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ラスト1周へ向かう先頭 |
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ゴール前、野寺秀徳(シマノレーシング)が先行 |
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宮澤崇史(TEAM NIPPO)が優勝 |
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宮澤崇史(TEAM NIPPO)が優勝 |
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元チームメイトの2人 |
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小森亮平(Vendee U)らがゴール |
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感極まる宮澤崇史(TEAM NIPPO) |
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表彰 |
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表彰 |
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表彰 |
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宮澤崇史(TEAM NIPPO)にとっては遅すぎたと言えるタイトルだ |
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全日本選手権のレース後に記者会見を開いた新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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全日本選手権のレース後に記者会見を開いた新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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新城幸也が2年連続ツール出場へ!「ステージ優勝を目指したい」 |
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萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)と応援ボード |
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独走する萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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エリート女子の集団で走るジュニア女子カテゴリートップの福本千佳(ReadyGoJapan) |
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独走する萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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落車に続きパンクに見舞われた森田正美(ブリヂストンアンカー) |
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霧の中を単独で駆け抜けた新チャンピオン 萩原麻由子が二冠を達成 |
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名物の難所「Z坂」が迫ってきました |
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名物の難所「Z坂」が迫ってきました |
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愛三工業のサポーター |
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新城幸也応援団 |
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宮澤崇史と野寺秀徳が握手 |
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中島康晴のサポーター |
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集団内で慎重に走る新城幸也 |
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ブリヂストンアンカーのサポーター |
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孤軍奮闘する新城幸也 |
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野寺秀徳の応援旗 |
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集団内で様子を伺いながら走る新城幸也 |
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メイン集団をコントロールした愛三工業レーシング |
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逃げを牽引する佐野淳也(チームNIPPO) |
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シマノレーシングのサポーター |
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野寺秀徳の応援等身大が登場 |
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膠着状態の集団内で走る新城幸也 |
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時折険しい表情を見せる新城幸也 |
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白石真悟(シマノドリンキング)が阿部嵩之(シマノレーシング)をリードする |
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白石真悟(シマノドリンキング)の引きに阿部嵩之(シマノレーシング)が遅れる |
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白石真悟(シマノドリンキング)の引きに阿部嵩之(シマノレーシング)が遅れる |
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白石真悟(シマノドリンキング)が独走状態に |
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村上純平、飯島誠、松村光浩、清水良行、柿沼章、鈴木譲、佐野淳哉ら7人の追走集団 |
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村上純平、飯島誠、松村光浩、清水良行、柿沼章、鈴木譲、佐野淳哉ら7人の追走集団 |
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村上純平、飯島誠、松村光浩、清水良行、柿沼章、鈴木譲、佐野淳哉ら7人の追走集団 |
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西谷泰治、飯島誠、佐野淳也、平塚吉光ら4名の先頭集団 |
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西谷泰治、飯島誠、佐野淳也、平塚吉光ら4名の先頭集団 |
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西谷泰治、飯島誠、佐野淳也、平塚吉光ら4名の先頭集団 |
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集団内で走る土井雪広(スキル・シマノ) |
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集団内で走る宮澤崇史(チームNIPPO) |
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土井雪広(スキル・シマノ)と野寺秀徳(シマノレーシング)は協力体制? |
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最終周回へ。平塚吉光(シマノレーシング)が献身的な走りで先頭を引く |
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先頭逃げグループで強力にペースを上げる佐野淳哉(チームNIPPO) |
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先頭逃げグループで強力にペースを上げる佐野淳哉(チームNIPPO) |
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母親と抱き合って優勝を喜ぶ宮澤崇史 |
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チームメイトと抱き合って優勝を喜ぶ宮澤崇史 |
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優勝を噛み締める宮澤崇史 |
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宮澤崇史の優勝を祝福する福島晋一 |
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ファンから好物のふ菓子をもらった宮澤崇史 |
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野寺秀徳、鈴木真理に祝福の抱っこをされる宮澤崇史 |
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宮澤崇史が駆ったコルナゴCX-1 |
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新城幸也がツールでかぶるOGKレジモスヘルメット |
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鉄壁の結束力を見せたチームNIPPO 宮澤崇史が初の日本王者に輝く |
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エリート女子レースダイジェスト、萩原麻由子&ジュニア覇者・福本千佳インタビュー |
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エリート男子レースダイジェスト、宮澤崇史インタビュー、野寺秀徳引退セレモニー |
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ロッテルダムで開幕する第97回ツール 前半にパヴェステージが登場 |
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ピレネー100周年を祝う山岳決戦 総合争いはトゥールマレーで決着 |
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J SPORTSでツール・ド・フランス全21ステージ独占生中継。「SAMURAI達の夏」放映 |
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アメリカで支持されるフィッティング理論を学ぶ「BIKE FIT講習会」 |
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被験者自身が自分でセッティングを煮詰めていく |
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コンセプトと理論を学んでいくプレゼンテーション |
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この日の講習会受講者はいずれもバイクショップのオーナーもしくはスタッフ 3名限定だ |
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バイクフィットシステムズのクリートエッジ製品群 |
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腕や脚の角度を測るゴニオメーターが使用される |
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バイクフィットシステムズのクリートエッジは傾き・厚み別に数タイプ用意される |
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シューズ内でカント(傾斜)をつけるパーツ |
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脚の傾きを図ることができる器具 |
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クリートエッジ装着で脚の傾きにあったクリートセッティングが可能になる |
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ゴニオメーターを使って腕の角度を出す |
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受講者自らが被験者となるロールプレイ方式で講座は進む |
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ゴニオメーターを使って膝の角度を計りながら最適なサドル高を求めていく |
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オランダ選手権優勝 ニキ・テルプストラ(チームミルラム) |
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ベルギー選手権優勝 ステイン・デヴォルデル(クイックステップ) |
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デンマーク選手権優勝 ニキ・セレンセン(サクソバンク) |
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ドイツ選手権優勝 クリスティアン・クネース(チームミルラム) |
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イタリア選手権優勝 ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(ISD・ネーリ) |
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ツールにあわせ開催されるOVEの企画展「旅するツール・ド・フランス」 |
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ライフクリエーションOVE 店内 |
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様々な企画が展開されるライフクリエーションOVE |
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自転車散走の様子 |
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各国の新チャンピオンが出揃う シュレク兄弟はロードでもワンツー |
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ダブル仏チャンピオンがチームの柱 新城幸也は2年連続ツール出場 |
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Ziener キャプロス |
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Ziener キャプロス |
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プリントされている部分が光を透過するサン・スルー素材 |
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平側はGELパッド装備でクッション性に配慮している |
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脱ぎやすいループ付き |
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ガーゼのように薄い素材で通気性にも優れる |
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コンタドールの座を脅かす強豪たち ランスは最後のツールに懸ける |
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なんだか楽しいカエルのライト I live light |
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I live light |
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I live light |
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I live light |
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中央の銀色の部分が磁石、前足のあたりの丸い突起がライトスイッチ |
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おたまじゃくし型のパッケージに入っている |
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I live |
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I live light |
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公道で行われるロードレースは後半の激坂が最大の難所 |
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走れて話せるマルチタレントライダー、ダーシー・タレンヌ選手 |
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走れて話せるマルチタレントライダー、ダーシー・タレンヌ選手 |
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世界で最も有名なトライアルライダーの一人、ライアン・リーチ選手 |
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世界で最も有名なトライアルライダーの一人、ライアン・リーチ選手 |
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今年はクロカンコースのアップダウンが緩やかに |
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人気のツーリングは、クロスバイクや小径車で走れるメニューが充実 |
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