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地酒・黒部の蔵元で樽酒が惜しげも無く振る舞われる |
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「明日のためのアルコールローディングです」とのこと |
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たくさん用意されるお酒に「今度はどれを飲もうかな?」 |
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白馬錦の蔵元で出来上がっていた自転車チームの皆さん |
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信濃大町エリアでつくられる銘酒がたっぷり振る舞われます |
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「はるばるやって来たのでもちろん走りますよ!」やる気満々の綾部市立病院の皆さん |
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今年はマヴィックのニュートラルカーが機材サポートに随行してくれ、安心だ |
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お父さんと一緒にミドルコースを完走した小学3年生。よく頑張りました |
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走らない同行の家族向けに企画された応援バスツアー「お父さんをしっかり応援してまわります」 |
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自転車に最適なルートを通って白馬47スキー場のジャンプ台へ |
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信州野菜と漬物のセット。ライド中はよりいっそう美味しく感じる |
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雨に煙る青木湖の湖畔道路を行く 裏道なのでクルマも少ない |
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創意工夫されたお漬物。サイクリストに合わせ塩分は少し控えめにしてくれた |
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洋菓子喫茶店アンマリーレさんによる焼きドーナツが振る舞われた |
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つやつや白米のおにぎりはいつでも人気。「ねぎ味噌をつけて食べてね」 |
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ゴール地点でふるまわれたフルーツ 「ナガノパープル」は甘かった! |
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完走証を手に仲間たちとニッコリ 距離が短くなっても走り応えはありました |
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お父さんと一緒に完走しました! |
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バナーアーチに見送られて北アルプス山麓グランフォンドは朝7:30にスタート |
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この地域特産の大豆を使った豆腐が振る舞われた |
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温泉水で練ったうどん「おざんざ」 |
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トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)はビブショーツもマラカイトグリーン |
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39km地点、赤井川村を通る先頭集団 |
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39km地点、赤井川村を通るメイン集団 |
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阿部嵩之(チーム右京)が赤井川村の実家前を通る |
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59km地点を通過する先頭集団 |
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59km地点を通過するメイン集団 |
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山本元喜(鹿屋体育大)が内間康平(チームNIPPO・デローザ)をかわして前に出る |
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山本元喜(鹿屋体育大)が北海道2勝目を飾る |
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メイン集団のトップは中根英登(チームNIPPO・デローザ) |
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山本元喜と黒枝士揮(鹿屋体育大)の2人で北海道3勝を挙げた |
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ホーナーがブエルタ閉幕翌日のドーピング検査をパス?チームが反論 |
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第3ステージ表彰 |
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第3ステージ山岳賞は鈴木譲(シマノレーシング) |
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チーム総合表彰。チームNIPPO・デローザが優勝 |
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個人総合山岳賞は阿部嵩之(チーム右京) |
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個人総合優勝のトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー) |
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個人総合表彰 |
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鹿屋体育大と、大会参加のOBたち |
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高い総合力を見せたブリヂストンアンカー |
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自分の名前を見つける3年前個人総合優勝の清水都貴(ブリヂストンアンカー) |
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レディオシャック・レオパードが公開したホーナーと送信メールと受信メール |
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ゴール前に設定された階段セクションを走る清水一輝(アキ・ファクトリーチーム)。ゲレンデから大量の泥が持ち込まれ、各クラスのレース前にはスタッフによってメンテナンスが行われていた |
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マッドコンディションによってさらに難易度が上がった急斜面セクション「木落とし坂」を攻略する中川綾子(チームYRS) |
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今回のレースではゲレンデのセンターハウス内を貫通するトンネルがルートに含まれていた |
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ゴール直前の階段セクションに現れた末政実緒(ダートフリーク・サラセン)。コース序盤でフロントタイヤをパンクしていた |
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予選1位通過により、決勝の最終走者となった清水一輝(アキ・ファクトリーチーム)。勝利が決まり、力強く左手を挙げた |
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男子エリート表彰式 優勝は清水一輝(アキ・ファクトリーチーム) |
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女子エリート表彰式 優勝は中川綾子(チームYRS) |
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清水一輝が富士見での強さを見せつける好走で勝利 女子は中川綾子がJ初優勝 |
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山本元喜が北海道ステージ2勝目 トマ・ルバが総合優勝 |
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モビスター ピナレロ・DOGMA 65.1 THINK2 |
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ハンドル周りはFSA製品で固められ、カーボンハンドルの使用率が高い |
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バルベルデのみホイールとブレーキにカンパニョーロ社の80周年記念モデル |
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アージェードゥーゼル フォーカス・Izalco Team |
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ハンドルやステムはフィジークの新製品を使用 |
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ポッツォヴィーヴォのみカンパニョーロ社の80周年記念モデル一式を揃える |
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アスタナ スペシャライズド・S-Works Tarmac SL4 |
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オリジナルペイントの入ったニーバリのバイク |
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1名を除いてメンバー全員がワイヤー式レコードを使用する |
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アルゴス・シマノ フェルト・F1 FRD |
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9000系デュラエースに対応した新型SRMを使用 |
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ステムやハンドル、シートポスト、サドルはPRO製品で統一 |
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ベルキンプロサイクリング ジャイアント・Propel Advanced SL |
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メカニックが調整は難しくないと語る内蔵Vブレーキ |
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ワイヤーやケーブルはコンパクトにまとめられている |
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ブエルタを走ったプロバイク モビスター、AG2R、アルゴスシマノ、アスタナ、ベルキン編 |
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2009年ツール・ド・フランスに出場し、完走した新城幸也(ユーロップカー)と別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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さいたまクリテに新城幸也と別府史之が出場 A.S.Oが発表 |
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27.5インチこそがMTBの未来 ジャイアントが新作7車種を発表 |
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アメリカ・ユタ州で初披露されたジャイアントの27.5インチMTB |
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会場となったユタ州パークシティのモンタージュ・ディアバレーホテル |
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ずらりと並んだテスト用バイク |
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テストライド前には1台ずつ細かくセッティングが行われた |
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機材を運んできたバンの大きさにアメリカを感じる |
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27.5インチのテストに参加したマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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27.5インチのプロトタイプで軽快に下るファビアン・ギーガー(スイス) |
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Liv/ジャイアントのフルサスモデルをテストするケリー・エメット(アメリカ) |
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新作モデルについてプレゼンテーションを行うケビン・ダナ氏 |
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ジャイアント ANTHEM ADVANCED 27.5 0 TEAM |
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ジャイアント TRANCE ADVANCED 27.5 0 TEAM |
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ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 0 TEAM |
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ジャイアント ANTHEM ADVANCED 27.5 2 |
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ジャイアント TRANCE ADVANCED 27.5 1 |
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ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 4 |
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3種類のホイールサイズを比較した1例、障害乗り越え性は29erに近いと結論付けている |
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ジャパン シクロクロスシリーズ 対象レース表 |
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ジャパン シクロクロスシリーズ ポイントテーブル |
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AJOCCが「ジャパン シクロクロスシリーズ」の概要を発表 |
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27.5インチを採用した3つの理由と、ジャイアントのテクノロジー |
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ブラックバーン ヴォイジャー/マーズクリックコンボセット |
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ブラックバーン「BIKE TO WORK DAY 2013」サポートキャンペーン |
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27.5インチのデザインについて語る★氏 |
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図が示す加速性能や、静的重量は26インチに近い |
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対してタイヤの接地面積や障害物を乗り越える際のロスの少なさは29erに近い |
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伝達効率や運動性能を左右するフレーム剛性は26インチに同等だ |
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身長173cmのエミル・リンドグレン(スウェーデン)は27.5インチを歓迎する1人 |
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女子選手としても小柄なマリアンヌ・フォスの活躍が27.5インチのメリットを証明している |
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左は幅27mmのP-TRX0、右は幅25mmのP-XCR0のリム。共に専用リムフラップ/バルブとシーラントを使用することでチューブレスに対応する |
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オプションでスラムXX1の11速スプロケットにも対応するフリーボディを用意 |
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フレームは冶具を用いて1台ずつ補正され完璧な精度で出荷される |
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高度な技術を職人の手によってジャイアントのMTBは作られている |
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「27.5 IS the future of Off-Road」という言葉で、プレゼンテーションは締めくくられた |
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ジャイアントがフレーム同様に高い技術力で製造するXC向けオリジナルホイールP-XCR0 |
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シマノ SH-R260 カスタムフィット対応のロード用本格レーシングシューズ |
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シマノ SH-R260(ブラック) |
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シマノ SH-R260(ホワイト) |
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27.5インチに生まれ変わったMTBラインナップ ユタの広大な自然でインプレッション |
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独自規格の大径ヘッドチューブを採用し優れたハンドリング性能を実現 |
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リアエンドはスルーアクスルとクイックリリースに対応するコンパチブルドロップアウト |
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27.5インチに最適化した5.5インチストロークのマエストロサスペンションシステム |
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フロントフォークはロックショックスのレースモデル「SID XX」 |
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適切なトラクションを提供しながらペダリングを阻害しない4インチストロークのマエストロサスペンションシステム |
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トラブルの可能性を最小限にするためチェーンステーやダウンチューブにはプロテクターが装備される |
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シートクランプを廃したシンプルな造形 |
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ボトムブラケットはプレスフィット式のBB89規格を採用する |
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「トレイル系バイクにも近い安定感、フルサスに迫るのトラクションと振動吸収性」 |
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「オールマウンテン的な走りにも対応出来る安定感と適度なリジット感が魅力的」 |
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「重心が低い故に安定性が高く、26”同様のコントロール性も持ち合わせている」 |
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「オールマウンテン的な走りにも対応出来る安定感と適度なリジット感が魅力的」 |
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スコットPREMIUMバイクシューズ ロード&MTB |
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バリエーション豊富なスコットのバイクシューズ |
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ランシューズやトライアスロンシューズまで豊富に揃う |
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DT SWISS HRC950T 29インチチューブラー |
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NOTUBES ZTR PODIUM 27.5インチ 軽量な完組みホイールだ |
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スラムの中級グレードFORCE(フォース)のチェーンホイールはガンメタ基調 |
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スラムFORCEリアディレイラー モノ自体は大きな変更なしのようだ |
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スラムFORCEブレーキセット |
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ZIPP 303DISC カーボンクリンチャー |
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ZIPP SL SPRINTステム 100mmで165g |
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スペシャライズドブースにあったRETULとBG fitが正式にコラボした?フィッティングマシーン |
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Dedaの新作フレームセット 右がGRADIATRE(グラディエーター) |
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精悍なカラーの2014ネリッシモ |
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Deda スチールフレームのACCIAIO フレーム1658g |
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Dedaチタンフレーム K-19 Mサイズで1350g |
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タイム Fruidty First エントリーに向くFastシリーズに新ラインアップが増えた |
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レディオシャック・レオパードがツール・ド・フランスに投入したシュワルベ ONE(ワン) |
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シュワルベ ONE(ワン)のクリンチャーモデル |
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フォルムからグラフィックまで美しいKOGA KIMERA PREMIUM |
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キャノンデール SuperX Hi-Mod Disc Black シクロクロスバイクもついにBLACK化 |
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キャノンデールCAADX DISC ULTEGRA |
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キャノンデール SLICE RS BLACK |
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ピナレロDOGMA XM |
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リアサスのリンクにもクールなデザインが施されている |
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フロント周り ワイヤー内蔵部の造作にも凝っている |
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ヴィットリアシューズの上位モデル HORAにスピードプレイ対応ソールが登場 |
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VITTRIAShoesの中級モデル、 V-Spirit |
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OPEN Cycle 軽量リジッドモデルは6.3kg |
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OPENCYCLE カーボンのリーフスプリングを使った屈曲式のTrail Racerフォークが目を引いた |
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カーボンプレートによるリーフスプリングでサス効果を発揮する |
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スカプラ THMフォーク 無数のカーボンリーフがつなぐサスペンションフォーク。重量は380g |
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マグラHS 33R 油圧式リムブレーキがグレードアップ |
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ミヤタは美しいランドナーを展示。クラフトマンシップをアピールしていた |
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信三郎帆布特製のフロントバッグ |
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メッキのラグに亀甲の泥除け |
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フィジークのスパインコンセプト採用ハンドル CYRANO(シラーノ) |
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スパインコンセプトでカメレオン 身体の柔軟性は中程度 |
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フィジークCYRANOステム 今のところアルミ一択だ |
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クラシックな形状がユニークなフィジークのVOLTA(ヴォルタ) |
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トライアスロン&TT用の「先端カットサドル」TRITON (トライトン) |
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フィジークTHARは29インチや27.5インチといった大径ホイールのMTBのライディングに対応した初めてのサドル |
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ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.5 |
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au損保の新しい保険「あ・う・て」記者発表会 9月18日14時からUSTREAMにて配信 |
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カーボンは凹凸が少ない滑らかな表面に仕上げられる |
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BB周りの様な入り組んだ場所でもビードが均一な溶接が施される |
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回転軸の接線方向に伸びるスポークパターンによって駆動ロスを低減 |
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ジャイアントがフレーム同様に高い技術力で製造するXC向けオリジナルホイールP-XCR0 |
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ANTHMEの開発ストーリーを明かすケビン・ダナ氏 |
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カハルーラル ビベロ・EOS |
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TRPのR970ブレーキを使用する |
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チュービングによってボトルケージの底部が省略されたデザイン |
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エウスカウテル・エウスカディ オルベア・Orca |
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バスクチームに提供するバスクメーカーだけにバスクの旗が入る |
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専用シートポストに各選手の名前が入る |
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キャノンデールプロサイクリング キャノンデール・Supersix EVO |
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イヴァン・バッソ(イタリア)のためにカスタムされたフィジークのサドル |
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キャノンデールのSiSL2クランクにSRM、スラムのチェーンリングという組み合わせ |
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コフィディス ルック・695 |
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ボリュームのあるルックのCステム |
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マヴィックのコスミックカーボンアルチメイトを多用 |
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BMCレーシングチーム BMC teammachine SLR01 |
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フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)のSRMはレインボーカラー |
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Impecとteammachine SLR01の二台が投入された |
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ブエルタを走ったプロバイク BMC、カハルーラル、キャノンデール、コフィディス、エウスカルテル |
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アンカー XR9、XG6 日本人にフィットする650BのXCレーサー&トレイルバイク |
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アンカー XR9(レーシングホワイト) |
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アンカー XR9 ELITE(レーシンググレー) |
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アンカー XG6 ELITE(レーシングオレンジ) |
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アンカー XG6 EQUIPE(レーシンググリーン) |
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アンカー XR9(レーシングホワイト) |
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アンカー XR9 ELITE(レーシンググレー) |
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アンカー XG6 ELITE(レーシングオレンジ) |
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アンカー XG6 EQUIPE(レーシンググリーン) |
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晩秋の富士スピードウェイを駆け抜ける 富士チャレンジ200 エントリー募集中 |
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富士スピードウェイを舞台に行われるサーキットエンデューロ「富士チャレンジ200」 |
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毎年大勢のサイクリストを集め、スタート時にはホームストレートの後ろまで参加者が連なる |
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登り区間スタートとなるダンロップコーナー |
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普段では味わえない速度で走る事が出来る大人数での集団走行 |
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ゲストライダーを先頭にレースがスタート |
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例年プロ選手をはじめとしたゲストライダーが参加し先頭集団を牽引する |
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