開催日程 レース/イベント名 WEB
チーム総合優勝はサクソ・ティンコフが獲得
2年連続でマイヨ・ヴェールを獲得したペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)
山岳賞のマイヨアポアを獲得したナイロ・クインターナ(モビスター)
新人賞も獲得したナイロ・クインターナ(モビスター)
マイヨジョーヌを着て喜びの表情を見せるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)とともにツール5勝のエディ・メルクス、ベルナール・イノー、ミゲール・インドゥラインがステージに上る
個人総合上位3人の表彰。クリス・フルーム、ナイロ・クインターナ、ホアキン・ロドリゲス
個人総合上位3人の表彰。クリス・フルーム、ナイロ・クインターナ、ホアキン・ロドリゲス
マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム、マイヨアポアのナイロ・クインターナ、マイヨヴェールのペーター・サガン
スタート地点はヴェルサイユ宮殿の目の前
クリス・フルームに用意されたマイヨジョーヌ仕様のピナレロ・ドグマ
ツール最終ステージに向かうソジャサン
ダニエル・マンジャスさんにより新城幸也がステージで紹介される
4度目のツール・ド・フランス完走に向け最終ステージに向かう新城幸也(ユーロップカー)
ナイロ・クインターナのもとにコロンビアの応援団が駆けつけた
キャノンデールのアシスト勢たちはマイヨヴェール・ウィッグで登場
ヴェルサイユ宮殿の周囲を走りスタートする最終ステージ
過去ツール・ド・フランスに出場した生存選手たちが招待された
過去ツール・ド・フランスに出場した生存選手たちが招待された
過去ツール・ド・フランスに出場した生存選手たちが招待された
前ツール総合ディレクターのジャンマリー・ルブラン氏も登場
過去にツール・ド・フランスを完走した選手が招待された
往年の名選手たちが健在をアピール
夕暮れの凱旋門に向かって走るプロトン
シャンゼリゼを日本チャンピオンジャージを着て走る新城幸也(ユーロップカー)
シャンゼリゼに突入して2周はスカイプロサイクリングがコントロールした
夕暮れの凱旋門に向かって走るプロトン
シャンゼリゼを日本チャンピオンジャージを着て走る新城幸也(ユーロップカー)
シャンゼリゼでのステージ優勝に向けて走るマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ)
シャンゼリゼは日が傾き、強い斜光の中を走るプロトン
スピードが上がり長く伸びる集団。シャンゼリゼステージは過酷なスピードレースだ
スプリントに備えて走るマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ)
マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
サングラスを外し最終ラップに向かうクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
薄闇の中繰り広げられるゴールスプリント マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)が伸びる
シャンゼリゼで今ツール4勝目を挙げたマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
凱旋門がライトアップされ目を楽しませた
表彰台から凱旋門の2分間の電飾ショーを楽しむクリス・フルーム
ホアキン・ロドリゲスは2人の子どもと一緒にポディウムに上がった
コルシカ島から来年のグランデパールはイギリス・ヨークシャーへ
ショーアップされた凱旋門
ショーアップされた凱旋門
洞爺湖や羊蹄山をめぐる洞爺グランフォンド 9月29日開催
洞爺グランフォンドの舞台は自然豊かな北海道洞爺湖町
キッテル「チームが一体となった」 フルーム「ファンとの近さがツールの美しさ」
J SPORTS ツール100回特別番組「英雄たちの夏物語2013」 8月19日放送
マイヨジョーヌを擁するスカイプロサイクリングを先頭にパリに凱旋
4賞ジャージがスタートラインの最前列に並ぶ
凱旋門の前を通過するマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
凱旋門の環状道路をグルリと回る
ルーヴル美術館の前を通過するマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
チームメイトと並んでフィニッシュラインを駆け抜けるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
デイヴ・ブレイルスフォードGMと乾杯するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
恒例となったオーストラリア人選手の撮影会
日が傾くシャンゼリゼ通りに差し掛かる
ルーヴル美術館の前を通過し、シャンゼリゼ周回に入る
コンコルド広場を駆け抜けるマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ハンドルを投げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)、マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
キッテルがカヴのシャンゼリゼ5連勝を阻止 フルームが初総合優勝
2007年のツールで山岳賞を獲得したマウリシオ・ソレール(コロンビア、当時バルロワールド)
凱旋した山本幸平が全日本選手権6連覇を達成 粘った斉藤亮が2位に
沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と中原義貴(Cannondale)が先頭
独走でゴールした沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
先頭2人を追う平野星矢(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
マシントラブルから追い上げる小野寺健(スペシャライズドレーシングチーム)
男子ジュニア表彰
男子U23表彰
女子表彰
男子エリート表彰
ゴール後の横山航太(CLUB Grow)と山田誉史輝(DIRTFREAK/LITEC)
快調なペースで飛ばす中込由香里(team SY-Nak)
シングルセクションを走る沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ウッドデッキを越える末政実緒(DF/SARACEN)
川渡りポイントを行く平野星矢(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
3番手で1周目をクリアする小野寺健(スペシャライズドレーシングチーム)
先頭をひた走る山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)
テクニカルセクションを走る山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)
5位に入った千田尚孝(自転車村レーシングチーム)
6連覇を達成した山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)
先頭を追いかける斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
6連覇を達成した山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)
ゴール後倒れ込む斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
ベロドローム室内で行われた表彰式
グラファイトデザイン DOKKE XCとMETEOR launchにアートメタルブルー/シルバーが登場
ツール・ド・東北を目指してロードバイクに初チャレンジ 160km走るんですか?
3.11から1年後に催された慰霊祭
4階部分まで津波にのまれたホテル、羅賀荘。その時の痕がはっきりと残っていた
ボランティアで回収した海岸のがれきやごみの山
活動後の集合写真。津波に飲まれたトンネルの前で。
岩手・北山崎での海岸清掃
三陸の風光明媚な海
至る所に津波の爪痕がはっきりと残されている
津波で破壊された護岸。恐ろしいほどの自然の力を知る
被災地域住民との共同での作業
羅賀荘の支配人と共に活動した
100回記念大会の締めは夜のシャンゼリゼ通りで 凱旋門の光のショーが新しい王者を祝福
パリにできる「イェンス・フォイクト通り」の看板?
リタイアするもレースに帯同するトム・フィーレルス(アルゴス・シマノ)
ジェット機がトリコロールの煙幕で祝福する
メルクス、インデュライン、イノー、レモンが乗ったクルマがパレードする
光のショーが続く凱旋門
マイヨジョーヌを着て最高の笑顔を弾けさせたクリス・フルーム
クリス・フルームには2分間の光のショーがプレゼントされた
凱旋門の光のショー
シャンゼリゼはコロンビアからのファンが大勢集結した
凱旋門に投影された光のショー
凱旋門に投影された光のショー
スカイTVのアナウンサーがキッテルによる散髪の餌食に
祝福が続くアルゴス・シマノのチームバス
シャンゼリゼでもソジャサンは果敢にアタックしてみせた
コルシカ島でのチームプレゼンテーションに臨んだソジャサンの選手達
スタートを待つアレクシス・ヴィエルモス(フランス、ソジャサン)。チームはパナレーサー RACE C EVO2チューブラーをメインタイヤとして使用した
お貸し頂いたFELT ZW4
サドルは女性用。でもちょっとレーシーで硬い
コンポーネントはレースでも使えるもの。私にはオーバースペックかも
少しだけカーボンの模様が見えてかっこいい
FELT ZW4
シートステーに記されたwomensのロゴ
女性専用の証。うまく乗りこなせることができるだろうか
いよいよサイクリングロードに出発!
いよいよサイクリングロードに出発!
初めてのロードバイクは思っていたよりもずっと気持ちよく爽快だった
簡単なレクチャーを受けてサイクリングロードに出発する
最後に記念撮影。お疲れさまでした!
最初はどこを握ったら良いかも分からない...
驚くほど軽い走行感に驚いた。思わず笑顔になってしまう
適度なアップダウンのあるサイクリングロードを走る
Rapha Team Skyウェア15%offセール実施中 7月28日まで
Rapha Team Sky Pro Jersey
マッチメーカーXによってスッキリとしたレバー周り
山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)のスペシャライズドS-Works Stumpjumper Carbon29
コンポーネントはフロントシングルのスラムXX1にスペシャライズドのクランクを組み合わせる
ペダルはルックのS-TRACK
ステムはSyntace F109、角度は一般的なものをアッセンブル
サドルはスペシャライズド PHENOM PRO
ホイールはロヴァール CONTROL SL
スペシャライズド独自の慣性バルブ式ダンパー「Brain」を搭載したロックショックス SIDワールドカップ29
リアのローター径は140mm
ヘッドチューブに描かれるスペシャライズドのロゴ
タイヤはスペシャライズド S-Works RENEGADEの29×1.95
DTスイスのハブを使用して組み上げられる
山本幸平が駆るスペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER HT CARBON
新城幸也インタビュー 4度目のツール・ド・フランス完走を遂げて
ツールを走ったプロチームバイク モビスター、カチューシャ、エウスカウテル編
タイヤはヴィットリアのコルサEVO クラシックの23c
ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)のピナレロ ドグマ65.1 THINK2
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のバイクに特別なデザインのサドルが装着される
エアロダイナミクスを意識したヘッド回り
カンパニョーロのSRMクランクを装着する
トップチューブに描かれるピナレロのロゴマーク
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF
ニックネームであるプリト(葉巻)をモチーフとしたサドル
トラディショナルなシャロー(浅曲がり)ハンドルをチョイス
コンポーネントは9070系シマノデュラエース
ホイールはマヴィックのコスミックカーボンアルティメイト
イゴール・アントン(スペイン)のオルベア Orca
専用シートポストながらゼロオフセットタイプを用意する
独特の造形が特徴的なヘッドチューブ周り
シートステーにはバスクの民族旗が描かれる
トップチューブに入るのは名前ではなくニックネームのPURITO
2012年度のUCIワールドツアーランキング総合1位を示すグラフィックが誇らしげ
サンマルコ コンコールレーシング(ブラックゴールド)
サンマルコ マントラレーシング(ブラック/グレイ)
サンマルコ コンコールレーシング(ブラックピンク)
サンマルコ コンコールレーシングとマントラに限定カラーが登場
山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)のスペシャライズドS-Works Stumpjumper Carbon29
予選トップタイムの安達靖(DIRTFREAK/SARASEN)
清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
安達靖(DIRTFREAK/SARASEN)
浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン)
2連ジャンプを飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
女子3位 中川弘佳 
女子2位 中川綾子(TEAM YRS)
男子エリート9位 小山航(BANSHEE)
男子エリート7位 和田良平(RingoRoad.com)
男子エリート6位 青木卓也(TEAM GIANT)
コーナーでミスの出た清水一輝(AKI FACTORY TEAM)は5位
男子エリート4位 安達靖(DIRTFREAK/SARASEN)
優勝を決めた直後の井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
女子表彰台
男子エリート表彰台
予選3位の井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
井手川直樹が7年ぶりの全日本王者に 末政実緒は圧勝で14連覇を飾る
ツール・ド・フランス総集編 NHK BS1にて7月27日(土)放送
クォータ KOM
ブリッジを設けて補強したBBシェル
KOM AIRから大きく形状を変えたヘッドチューブ
ボリューム感あふれるヘッドチューブ。エアロフォークにも注目だ
ワイドはトップチューブは剛性を高めるための造形だ
リアバックは複雑な形状とし、衝撃吸収とレスポンスの向上を狙う
クォータ KOM
クォータ KIRAL
KOM同様のエアロフロントフォーク
ボトムブラケットはBB386とし、走行性能を追求した
クォータ KHYDRA
チェーンステーとシートステーにキャリパー台座を設ける
ブレーキホースを内蔵するフロントフォーク
クォータ2014年モデル モデルチェンジしたKOM、コンフォートモデルのKIRAL&KHYDRA