開催日程 レース/イベント名 WEB
ナイナー RLT9 ALLOY
P1 優勝 ヴァラド・ジェゾン(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)
金武町にあるキングタコスのタコライス
危険な3名が逃げているので集団のスピードが落ちない
ポイント賞もベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)が獲得
締めはお楽しみ抽選会
イタリア空軍の国籍マークが入るITALIAはフレームセット限定カラー
集団後方でゆったりと走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
スタート地点のヴィラージュでコースプロフィールを確認する宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ゴール地点で記念撮影する台湾からの参加者
レスポの無料注油サービスには長蛇の列ができた
江戸市民のライフラインとして活躍していた玉川上水
グレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、ロット・ベリソル)が牽引する集団からエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)がスプリント開始
世界的なワインの産地ステレンボッシュの葡萄畑
サンゼーノ教会の前をスタートするカチューシャ
観て・食べて満足! サイクリングで立ち寄りたいスポットと沖縄グルメの旅
ルック KEOペダルのツール・ド・フランスエディション
P1クラス表彰
力でねじ伏せる王者の走り 連覇達成のジルベールがアルデンヌ制圧に乗り出す
ALL PRESSエスプレッソが今年もジョイン。最高のコーヒーが楽しめた
木漏れ日のシングルトラックを突き進む
ワンバイエス J-Carbon Grand-MonroeハンドルとNarrow30サドルに新色追加
リアは2:1組となっている
スーパーシックスEVO Hi-Modの2014カラー
地域創生・地域密着を謳うジャパンサイクルリーグが目指すもの
4種類の大福が用意されていました
佐野淳哉(2013年はヴィーニファンティーニ)の加入が最大のトピックスだ
ライグエリアのスタートラインに並んだ選手たち
長袖ジャージとベストを組み合わせれば、様々な気温に対応することができる
ツール・ド・ロマンディ第3ステージコースプロフィール
スタートを待つランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
カーボンケラミック、Ti316、マンガネーゼという3種類のレール素材を使用
チームスカイのバイクに装着されたプロトタイプのバトンホール。市販化が期待される
チャレンジレース表彰式
「お洒落で走りが良い、ミドルグレードとして魅力的な存在」藤野智一(なるしまフレンド)
マスターズ 3位の水竹真一(チームスキップ)
最外層は織り目の大きい12Kカーボン
DEATH GRIPという過激なネーミングのグリップ
ボレー 6th Sense S(Shiny Red / ミラーレンズ)
カンパニョーロ Bora Ultra Wto 45
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL TEAM
サイクルグリーンツアーは老若男女だれでも楽しめる人気イベント
KOO SUPERNOVA
緩やかなアーチを描くシートステー
EFエデュケーション・NIPPOディベロップメントチームに所属する岡篤志とトレーニングライド中の中根英登
優勝した古川菜々さんに祝福のハグ! 今度は最後まで競り合うぞ!
男子ケイリン 表彰式
金属製インサートを排除した、アクスルの嵌合部
ファットバイクで参加する猛者も
ペダルももちろんイエローだ
シマノブースのもうひとつの人気は新型シューズの試着コーナーだ
露店には庭で取れたマンゴーなどの果物が売っていた
ビアンキカフェは豪華な作りだ
ウイリーで登場したシマノレーシングの野寺秀徳監督
サドルはシンクロス FL1.0
雨足が増した海沿いのコースを進む選手たち
サンティーニ BABY MAGLIA ROSA
アタックを仕掛けるピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)と食らいつくアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
アンカー RL6W EQUIPE(PURPLE/GREY)
アンダー6 お母さんも走る!
逃げる2人を追うメイン集団はカチューシャ・アルペシンがコントロール
BICとベルギーナショナルチームのシャツ べルギー人ファンだ
最速トレインの中でフィニッシュに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
表彰 女子500mTT エリート
コロンビアトレインの要 レンショーがウイルス感染により戦線離脱
2周目に形成された先頭集団を引く米谷隆志(LEOMO Bellmare Racing Team)
研ぎ澄まされたロングテールフォルム
マイヨ・ジョーヌ着るダミアン・ゴダン(フランス、ユーロップカー)
黒枝、山本出場のリンブルグクラシック 独走したBMCの21歳キュングがプロ初勝利
デダエレメンティのハンドルバーステム「Alanera」
表彰台に上った清水さいたま市長
新型コロナウイルスの影響拡大 カタルーニャやフランドルクラシックが相次ぎ中止
それではバスに乗り込みます
清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
コルナゴ 「ツール・ド・フランス2024 応援プレゼントキャンペーン」を実施
90km付近 新たに形成された4名の逃げ集団
シマノ WH-RS81-C24-TL
ダブルエースの片翼を担ったペッリツォッティのスーパーシックスHi-Mod。
「前よりも一層キレ味が増したような印象を受けます。とても良いですね」佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
キッテルの4勝目を狙うジャイアント・シマノが集団をコントロール。
圧巻のステージ4連勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア・HTC)
マヴィック COSMIC GRAPHIC JERSEY(ミコノスブルー)
アメリカンに盛られたプレッツェルの山
チームをまとめる五十嵐丈士とスプリンターのアヌアル・マナン(マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア)
インソールには通気孔が設けられている
子どもたちが応援してくれる
テクトロの油圧式ディスクブレーキを採用
マリアローザのピンクをあしらった限定カラー。各所にレースのキャッチコピーである”Fight for Pink”という文字列が敷き詰められている
ほぼ全ての選手が専用ステムを使用していた
チーム総合優勝のモビスター
ふかふかの雪の登りは結構テクニカル
スピードプレイ ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット
ボーナスタイムにより総合首位に立ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
シマノ M7000系SLX
クラシカルなロゴを刺繍であしらった
ラメを散りばめた艶やかな仕上げとされている
走りきった皆さんにそれぞれのドラマがあります
ステージ21位のフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
サンドスイッチエンデューロ表彰台
女子スプリント 明珍裕子と和地恵美
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がやってきた
今シーズン初勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
ケイリン 表彰
世界最軽量695グラム! 驚きの数字が発表された
ウエイブワン クロススーツ(ホワイト/ゴールド)
バッソのジャージを獲得した女性
デマルキの最新2018春夏モデルが各種販売される
トゥーペ・プロ(坐骨に合わせて130mm・143mmをラインナップ)
コースマップを手にしながら解説する今中大介さん
並んでゴールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
操る喜びと乗り味を追求 フィールドを選ばないマルチバイク OnebyESU JFF#801
気づいた点を一人一人に対して丁寧にレクチャーしていく
YOU CAN 八王子店 浅野店長
フォスが7度目のシクロクロス世界チャンピオンに輝く 豊岡英子は36位
サドルもスペインブランドのKAPH
数々の国際レースが開催されるサーキットを思う存分走れる
埼玉サイクルエキスポにブリヂストンサイクルが出展 オリンピアンらによる対決やトークショーなどを開催
馬蹄錠の鍵とバッテリーの鍵が共通とされている
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ウィリエールがカヴェンディッシュのツール最多勝記録更新を願う特別カラーを発表
座面形状は既存モデルと同様。上からARIONE、ANTARES、ALIANTE
コルナゴ C60(OFRG)
勝利を確信したエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)
もう一つのメインとも言える「弱虫ペダルサンデーライド」渡辺航先生と参加者のみなさん、みんな笑顔!
さあ、トレイルに出発だ!
小池百合子議員とメルビン大使
序盤にアタックしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)。実際の選手の様子も最大4人まで同時に映し出された
ポンフェラーダの周回コースを試走する日本チーム
アップハンドル仕様
ステージを制したタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)をスロベニア国旗を持ったファンが祝福
ハブはChrisKingのR45 Disc
ファベロ ASSIOMA
届かず2位に終わったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
レース終盤 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)自ら集団を牽引して追走
女子ポイントレース決勝 2位細谷夢菜(埼玉・浦和工高)、3位高橋智香(愛知・桜丘高)ら
2月:サイクリストに優しい道が伸びる愛知の安城にあるリーフさんにて
レディースクラスの優勝はおなじみの須藤むつみさん。同日開催の関西クロスに出なくて良かったんでしょうか...?
序盤から逃げを打ったアンドレア・ラミレス(メキシコ、マッシ・タクティック)3名
カンパニョーロのプロフィットペダルを愛用している
左側クランクから伸びるコネクトプラグ
JCF公認を受けているため、国内レースでも問題なく着用できる
衝撃吸収用のマットが設置されている
山岳地帯へと分け入るメイン集団
古宇利大橋を望む
ジュニア男子優勝の長迫吉拓
男子クラス3決勝1組 鶴健志(法政大)が優勝
アデレード市街地サーキットをハイスピードで駆け抜ける
オリーブ畑を横目に見ながら進むプロトン
声援を受けてフィネストレ峠を登る別府史之(日本、レディオシャック)
バイクを担ぎ、地下道へと下っていく参加者たち
アンカー日産スタジアム2011
チームNIPPOのチームカー
飛び出したカラパスを追うティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
逃げグループを形成するジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット)ら
行動範囲を広げてくれるクロスバイクのCX版と新型シングルスピードバイク フジ Feather CX+、Track ARCV
リアシートステーには取り外し可能なブリッジを備え、タイヤクリアランスは幅35mmまで対応する
TCCコンセプトを導入したカーボンフォーク
アームストロングが「オプラ」番組内でドーピングを認めたことが明らかに
エイドで食べたジャムは購入できるのでぜひ!
ティンバック2 スピンメッセンジャー(M、グレイテクスチャー/カーボングレイ)
ウィリエール公式サイトが2018年仕様にリニューアル 最新モデルやショップリストなどを公開中
マヴィック ESSENTIAL MERINO JERSEY
シュワルベ ONE(ワン)のクリンチャーモデル
大落車発生のブルゴス2日目 ユンボが1-2-3勝利を上げるも暗い影
ニーバリと話しながら走るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
エリート女子 ハイペースを崩さずに走るケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ)
コースを試走するサイレンス・ロットの選手たち
スタートしていくオープンレース女子
オローパの大聖堂に向けてスプリントするリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
曇り空の中スタートするパク・ソンベクと菊池誠晃(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
オランダから来日したアムステルダム大学のメンバー
カタログ上では分からないが、TCRのグラフィックも凝っている
バックステーは横扁平デザイン
ウインターシューズは素材や作りをアップデートし、より足入れがしやすくなるよう進化した
内側にはジッパー付きのポケットが備えられたため、小銭などを安全に収納可能とした
シンプルなチェーンステーデザインが優れた駆動効率を実現
黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
沿道に数多く集ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)のファン
チームメイトたちに感謝の意を表しながらシャンゼリゼに凱旋したクリス・フルーム(チームスカイ)
EPIC8は肩から背中にフィットする形状とされている
2時間エンデューロに参戦した新城選手
イタリアナショナルチームを先頭に超級山岳エトナ山を登るプロトン
第2ステージ リーダージャージを着用したダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ)
最終山岳でペースアップするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
逃げ集団スプリントを制したサム・クローム(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)がステージ優勝
苦しい走りとなったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
小坂と前田を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー)
「全体的にしっとりと落ち着いていたフィーリング」鈴木祐一
武田和佳
ネックス杯Round3
F(女子) 2位争いは西加南子(LUMINARIA)
表彰式はキャンセルされ、救助を続けるヘリコプターの映像が流され続けたポディウム
スーパープレスティージュ2017-2018第3戦表彰台
ハイトの高いカーボンディープにアルミリムという組み合わせ
水車の水しぶきでカチコチにコーティングされた木々が幻想的
スーパーコーティングも同様に直接吹きかけても良い
前日から仮装を仕込んで仮装のパフォーマンス賞を受賞「片山津温泉ロック」チーム
天候、気温にあわせ一挙に5種類をラインナップ Raphaが秋冬用グローブを発表
オレンジ色が美しい花も咲いていた
NOVATEC のLASSERチューブラーホイールにデュガストのタイヤの組み合わせ