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弱虫ペダルと2013ジャパンカップサイクルロードレースがコラボ チラシ・ポスターなどに作者・渡辺航の世界観を表現 |
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2013ジャパンカップサイクルロードレース×弱虫ペダルのバナー |
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高坂俊樹さん(BIKE RANCH) |
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目指すはベルギーのケルメス。スクールも開催します。 |
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ベルギーで盛んに開催されるケルメスの様子 |
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ケルメスTOKYOin西武園ゆうえんち コース配置図 |
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子供だけのクリテリウム「ケルメスTOKYOin西武園ゆうえんち」6月23日開催 |
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トップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ53位・3分29秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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マイヨジョーヌを着るダヴィ・ヴェイユー(カナダ、ユーロップカー)はステージ76位・3分53秒差 |
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最速タイムで堂々のステージ優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ2位のローハン・デニス(オーストラリア、ガーミン・シャープ)が総合首位に立つ |
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ステージ7位・1分20秒差 リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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ステージ61位・3分37秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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52秒差のステージ3位に入ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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52秒差のステージ3位に入ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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フランスチャンピオンのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)はステージ18位・2分28秒差 |
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1分19秒差のステージ6位に入ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング) |
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入念にローラー台でアップするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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マルティン貫禄の最速タイム コンタドールが失速し、デニスが首位に立つ |
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豪華ゲスト選手が講師を務めるキッズスクール |
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30周年の節目を迎える真夏の祭典 シマノ鈴鹿ロード |
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ブーニョ(中央)やルブラン(左)など豪華ゲストの鈴鹿ロード参戦を振り返る展示を開催 |
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30周年記念大会を盛り上げてくれるのは「オレスカバンド」 |
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鈴鹿名物のテクニカルなS字セクションを行く |
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本格的なレース展開が繰り広げられるオープンクラス |
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リーダージャージを掛けたチーム戦 5ステージ・スズカ |
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ユースクラスも大人顔負けの走り |
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フラットバークラスは幅広いレベルの選手が参加できる |
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独走力が問われるタイムトライアル 鈴鹿最速の称号は誰の手に |
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国内最大規模を誇る出展ブース |
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女子のホビーレーサーが全国から集まる貴重な機会だ |
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仲間と思いっきり楽しめるのがシマノ鈴鹿のポイント |
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チームタイムトライアルには女性グループも増えてきた |
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30周年を迎える"真夏の祭典" シマノ鈴鹿ロードレース 8月24・25日開催 |
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チネリのサポートチーム「Glassn'Go」ジャージキット発売開始 |
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チネリ GlassnGoチームジャージ |
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チネリ GlassnGoチームジャージ(背面) |
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チネリ GlassnGoビブショーツ(左)、グローブ(右上)、ソックス(右下) |
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「弱虫ペダル」の主人公、小野田坂道 |
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オークリー Tour de France Collection RadarLock Path |
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オークリー Tour de France Collection Half Jacket2.0XL |
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オリジナルデザインのマイクロクリアバッグと、同じくサイン入りサイクリングキャップも付属 |
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TDFロゴ×オークリーオリジナルアートデザインのマイクロクリアバッグが付属 |
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オークリー Mark Cavendish Signature RadarLock Path |
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オークリー RadarLock&HALF JACKETツールモデル、カヴェンディッシュシグネチャーモデル |
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KOOFU 破損交換登録店の目印となるPOP |
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オージーケーカブト KOOFUヘルメットの破損交換制度をスタート |
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J SPORTSのトークイベント「ツール・ド・フランスと巡る、フランスワイン12の旅」観覧者を募集 |
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熊野でヴィーニファンティーニが検査回避?JADAが疑惑を完全否定 |
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ゴールに向かって逃げ続けるマシュー・ブッシュ(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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ポルトに牽引されて登りを進むクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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フランス東部の山岳地帯はこの日も好天に恵まれた |
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逃げグループを形成するカイエタノ・サルミエント(コロンビア、キャノンデールプロサイクリング)ら |
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超級山岳ヴァルモレルを単独先頭で登るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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超級山岳ヴァルモレルを制したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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勝利に貢献したポルトと喜ぶクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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清々しい表情を浮かべるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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リーダージャージを着て走ったローハン・デニス(オーストラリア、ガーミン・シャープ) |
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クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)が総合首位に立つ |
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コンタドールとの一騎打ちを制したフルームがリーダージャージ獲得 |
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脇腹にプリントされる「gabba」の文字 |
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カステリ GABBA WS JERSEY(ブラック) |
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カステリ GABBA WS JERSEY(ブラック、背面) |
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冬物のウェアと比較すると、襟は長め |
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脇腹にプリントされる「gabba」の文字 |
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バックポケットの排水用のハト目穴と、パンツへの浸水を防ぐ「ストームフラップ」 |
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カステリ GABBA CONVERTIBLE JERSEY(ブラック) |
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本体と袖を繋ぐ肩回りのジッパー |
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バイクの上でも簡単に袖を外すことができる |
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バイクの上でも簡単に袖を外すことができる |
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袖は着脱可能 |
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袖は着脱可能 |
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カステリ GABBA WS LONG SLEEVE JERSEY(イエローフルオ) |
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脇腹のあたりに設けられたベンチレーション |
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カステリ GABBA WS LONG SLEEVE JERSEY(イエローフルオ、背面) |
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カステリ FAWESOME VEST(イエローフルオ) |
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カステリ FAWESOME VEST(イエローフルオ、背面) |
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水はねによるパンツへの浸水を防ぐ「スプラッシュガード」(比較的ツヤのある部分) |
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カステリ GABBAシリーズ プロトンを席捲する新世代レインウェア |
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豪華なスプリント対決にも注目 スイスを舞台にしたもう一つの前哨戦 |
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ツール・ド・スイス2013コースマップ |
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ツール・ド・スイス2013第1ステージ・コース高低図 |
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ツール・ド・スイス2013第2ステージ・コース高低図 |
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ツール・ド・スイス2013第3ステージ・コース高低図 |
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ツール・ド・スイス2013第4ステージ・コース高低図 |
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ツール・ド・スイス2013第5ステージ・コース高低図 |
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ツール・ド・スイス2013第6ステージ・コース高低図 |
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ツール・ド・スイス2013第7ステージ・コース高低図 |
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ツール・ド・スイス2013第8ステージ・コース高低図 |
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ツール・ド・スイス2013第9ステージ・コース高低図 |
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KOOFU WG-1 カブトの新ブランド ”コーフー” 「風を楽しむ」がコンセプトのヘルメット |
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新型のクロージャー |
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「カブトのイメージを一新しながらも、良い部分は受け継いでいる」江下健太郎(じてんしゃPit) |
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エッジを利かせたデザインが特徴 |
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ストラップはレジモスに使用されるものと同等の軽量タイプ |
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整流効果を意識したデザイン |
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インナーパッドは写真のセパレートタイプを含む3種類が付属 |
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ブルックス ケンブリッジ・レインケープ(サンド) |
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使用時にはテントのように足と自転車を覆うことが出来る |
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未使用時にはサドルの後ろやハンドルに取り付けることが出来る |
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ブルックス ケンブリッジ・レインケープ(ブラック) |
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ブルックス ケンブリッジ・レインケープ(ブラウン) |
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着用時のイメージ |
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雨の日が楽しくなるお洒落な雨具 ブルックス ケンブリッジ・レインケープ |
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ブルックス ケンブリッジ・レインケープ(ブラック、背面) |
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バイクを雨、汚れ、傷つきから守るスモールパーツ TNI シールリングセット |
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バルブのワンポイントのアクセントとして |
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TNI シールリングセット(黒) |
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TNI シールリングセット(グリーン) |
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TNI シールリングセット(ブルー) |
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TNI シールリングセット(イエロー) |
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TNI シールリングセット(ライトイエロー) |
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TNI シールリングセット(オレンジ) |
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TNI シールリングセット(ピンク) |
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TNI シールリングセット(白) |
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フレームとワイヤーの擦れによる傷つきを防止 |
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フレーム内への水やゴミの浸入を防止 |
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シートの上げ下げの目安として |
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チームメイトに囲まれて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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8名の逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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フランス東部の山岳地帯はこの日も好天に包まれた |
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4名に絞られた逃げグループを率いるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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ゴールスプリントで勝利したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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46秒遅れのメイン集団はエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)を先頭にゴール |
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怪我からの復活を印象づける勝利 ヴォクレールが逃げ切りを果たす |
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フォーカス IZALCO PRO AG2R TEAM REPLICA |
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フォーカスに乗ってジロ・デ・イタリアで新人賞を獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール |
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フォーカス IZALCO PRO アージェードゥーゼルチームレプリカモデル発売 |
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ガエルネ カーボンG CHRONO 80thアニバーサリー |
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創業者の生誕80周年を記念した特別モデルが発売される |
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ガエルネ カーボンG CHRONO 80thアニバーサリー 本革を使用した限定モデル |
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ステージイベントは大賑わい、豪華ゲスト登場がするかも? |
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ジャパンサイクルレース in MIYAGI フィナンシャル・エージェンシーカップ2013は9月15日開催 |
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舞台は宮城県のスポーツランドSUGO |
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アップダウンの連続するチャレンジングなコース |
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普段は走れないサーキットを思う存分楽しもう |
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チームや家族仲間と一緒に楽しめるイベントだ |
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東北地方の有名店が出店するB級グルメコーナー |
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プレイランドなどレースを走らないキッズ向けのイベントも充実 |
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東北地方のゆるキャラが大集合 |
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東北復興支援を掲げる ジャパンサイクルレース in MIYAGI フィナンシャル・ エージェンシーカップ 9月15日開催 |
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コスプレでとにかく目立ちたい人だってエントリーOK |
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第10回もてぎ7時間エンデューロは9月28日・29日の2日間開催 |
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トップレベルの市民レーサーにとっても走りごたえ十分 |
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数々の国際レースが開催されるサーキットを思う存分走れる |
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レースやその他質問を気軽に聞けるライダーコンシェルジュがコースを巡回 |
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ビギナークラスではプロによる講習を受けることが出来る |
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伴走ゼッケンシステムによって小学生も親と一緒にレースを楽しむことができる |
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スポーツの秋は自転車三昧! もてぎ7時間エンデューロ 9月28・29日開催 |
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カミハギサイクル 小牧本店 |
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メイン集団から飛び出してゴールするリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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先行するヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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逃げグループに入ったユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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アルプス山脈を行く一日 |
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ロジャースのためにメイン集団をリードするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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フグルサングを振り切ってゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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チームメイトと喜ぶサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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北京五輪金メダリストのサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のシューズ |
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自信に溢れた表情でレース後の記者会見に望むクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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3級山頂フィニッシュでサンチェス勝利 スカイが総合ワンツーを堅持 |
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後半スタートのビッグネームは強風で失速 マイヤーが最速タイム |
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集中した表情でスタートを待つキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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イエロージャージに袖を通したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ2位に入ったニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トップタイムで優勝したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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スタートを切るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ2位に入ったニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トップタイムを叩き出したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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気象条件に恵まれずタイムを伸ばせなかったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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エリート女子 優勝した與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
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エリート男子 優勝した大場政登志(Cプロジェクト) |
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キャノンデールの大場政登志が初王者に 女子は與那嶺恵理が初優勝 |
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コース上から北アルプスが一望 |
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ブリヂストンアンカーのフランス人選手、左端が優勝したダミアン・モニエ |
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スタート後、チーム右京勢が引く |
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序盤は狩野智也(チーム右京)が牽引 |
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4km地点、10人の先頭集団 |
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5km地点、第2集団の山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) |
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7km地点、ホセ・ビセンテ(チーム右京)が仕掛ける |
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9km地点、ヴァンサン・カナール(ブリヂストンアンカー)が仕掛ける |
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11km地点、土井雪広(チーム右京)と伊丹健治(ブリヂストンアンカー)が先行 |
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11km地点、牽制の2人にダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)とホセ・ビセンテ(チーム右京)が追いつく |
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14km地点、ホセ・ビセンテ(チーム右京)とダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)が先行 |
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ラスト1.5km、ホセ・ビセンテ(チーム右京)が仕掛ける |
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スプリントでダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)が優勝 |
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女子は金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝 |
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結束の固いブリヂストンアンカー勢 |
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E1 表彰 |
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E2 表彰 |
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E3 表彰 |
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女子 表彰 |
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P1 表彰 |
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接戦の栂池 ダミアン・モニエがホセ・ビセンテを下す |
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エリート男子 1分差の5位に入った豊田勉(豊田業務店) |
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エリート男子 44秒差の4位に入った武井亨介(チームフォルツァ!) |
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エリート男子 ローラー台でアップする窪木一茂(和歌山県教育委員会)を大場政登志(Cプロジェクト)がじろじろ眺める |
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エリート男子 ローラー台でアップする西薗良太(チャンピオンシステム) |
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エリート男子 集中してスタートの支度をする窪木一茂(和歌山県教育委員会) |
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エリート男子 スタート前にストレッチする窪木一茂(和歌山県教育委員会) |
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