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表彰台独占のマトリックス エースのヴィズィアックで1勝目 |
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キャノンデール テストライドキャンペーン実施店と車種 |
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キャノンデールのテストライドキャンペーン 全国の取り扱いショップで開催 |
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イタリアの自然と歴史と文化に触れる旅 ラ・ピナ サイクリングマラソン2013 オフィシャルツアー催行決定 |
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平坦な道が続くヴェネト平野を駆け抜ける |
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世界各国のサイクリストとの交流も魅力だ |
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毎年4000人が参加するラ・ピナ サイクリングマラソン |
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古城の街、トレヴィーゾを走り抜ける |
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2012年のオフィシャルツアーの様子 |
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ジロ・デ・イタリアなど幾多の名勝負が繰り広げられたつづら折れの峠道 |
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トレヴィーゾの城門をくぐり、ゴールする |
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完走後はアフターパーティーで、共に走った仲間と語らう |
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サイクリストの聖地サン・マドンナ・デル・ギザッロ教会 |
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タイム FLUIDITY LADY |
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タイム FLUIDITY RED |
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東京で開催されたROTOR Powerセミナーのために来日したアントワン・ベルテ氏(Rotor社ゼネラルマネジャー) |
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タイム ZXRSの限定カラー”HAVANA” Fluidityに限定カラー”RED”、女性専用モデル”LADY”追加 |
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カステリ2013春夏 ガーミン・シャープのリクエストから生まれた高機能アパレル |
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カステリ プントトレジャージ FZ(ホワイト) |
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カステリ プントトレジャージ FZ(レッド) |
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カステリ プントトレジャージ FZ(マンダリン) |
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カステリ プントトレジャージ FZ(オーシャン) |
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カステリ エレガントドレス(ブラック/ホワイト) |
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カステリ エレガントドレス(コーラル/ホワイト) |
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カステリ エレガントドレス(背面) |
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カステリ エアロレース 4.0ジャージ FZ(アンスラサイト/イエローフルオ/ブラック) |
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カステリ エアロレース 4.0ジャージ FZ( ホワイト/レッド/ブラック) |
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カステリ クライマーズジャージ FZ(オーシャン/ホワイト/ブラック) |
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カステリ クライマーズジャージ FZ(ホワイト/レッド/ブラック) |
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カステリ クライマーズジャージ FZ(ブラック/イエローフルオ/ホワイト) |
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カステリ インフェルノビブパンツ(背面) |
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カステリ インフェルノビブパンツ(ブラック) |
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カステリ インフェルノビブパンツ(ブラック/ホワイト) |
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カステリ ボディーペイント2.0ビブパンツ(ブラック) |
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カステリ ボディーペイント2.0ビブパンツ(ブラック/レッド) |
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ラピエール AUDACIO 450 FDJ CP |
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ラピエール AUDACIO 450 FDJ CP ティアグラ仕様のFDJカラー入門完成車 限定50台 |
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8秒遅れの集団先頭を獲ったクリストフ・シュワイザー(ドイツ、シナジーバクサイクリング) |
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レース後半、清水太己(日本ナショナルチーム)が前方に位置取る |
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シマノレーシング |
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日本ナショナルチーム |
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愛三工業レーシング |
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リーダージャージを獲得したキリル・ポズディヤノフ(ロシア、シナジーバクサイクリング) |
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表彰式を待つステージ上位3名 |
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マッチスプリントを制したキリル・ポズディヤノフ(ロシア、シナジーバクサイクリング) |
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中盤から逃げた8名。右側に内間康平(日本ナショナルチーム) |
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高速で進むメイン集団 |
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鵬湾を周回する12kmのオールフラットコース |
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ユナイテッドヘルスケア |
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愛三、シマノ、日本ナショナルが出場するツール・ド・台湾開幕 綾部が初日6位入賞 |
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グラファイトデザインが秩父にMTBトレールを新設 地ならし・お披露目・試走会を開催 |
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「秩父ミューズパークスポーツの森」内に造成されるグラファイトデザインのテストコース |
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頂上ゴールでオーストラリアのネイサン・アールが優勝 伊藤雅和が総合6位に |
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表彰台に立つネイサン・アール(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドバイザーズ) |
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頂上ゴールを制したネイサン・アール(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドバイザーズ) |
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集団内を走るキリル・ポズディヤノフ(ロシア、シナジーバクサイクリング) |
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アタックが常に掛かり続けるスピーディーなレース展開 |
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リーダージャージを守ったキリル・ポズディヤノフ(ロシア、シナジーバクサイクリング) |
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遅れてゴールするキン・ロチェン(香港、香港ナショナルチーム) |
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台南市内をスタートしていく |
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背面にはクーリングパネルを装備し、通気性を確保している |
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利き腕を問わず、理想的なフィット感を追求した |
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ティンバック2 エスペシャルメッセンジャー |
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最高のフィット感を可能にする新機構を搭載 ティンバック2 エスペシャルメッセンジャー |
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クランクブラザーズ マレットDHレース |
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ワイドシャフトを採用した新型DH用ペダル クランクブラザーズ マレットDHレース |
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第93回ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャがカレーリャで開幕 |
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ステージ勝利を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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13名でのゴールスプリントで勝利したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ウィギンズやプリート出場のカタルーニャ メールスマンが初日勝利 |
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リーダージャージを着るジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が2連勝 |
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鮮やかな連勝でリーダージャージを守ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ジローナをスタートするプロトン |
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集団ゴールスプリントで総合リーダーのメールスマンが鮮やかな2連勝 |
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電動アシストサイクルやハンドサイクルまでが試乗できた |
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カーボンフレームの解説をするグラファイトデザインとVAXレーシングの松尾修作選手 |
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「片思いライダー」を歌うシンガーソングライターの丸本莉子さんのライブも人気 |
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手頃な価格のサイクルライトが好評なGENTOSのブース |
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ライトウェイプロダクツジャパンはFELTのバイクを紹介 |
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クイズ王選手権も盛り上がる |
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マスコットの「コバトン」はどこでも人気者だ |
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上田埼玉県知事、別府始さん(スポーツジャーナリスト)、宇井愛美さん(ポタガール埼玉リーダー)、au損保の柳保幸専務が登場 |
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au損保プレゼンツ「 LOVE bicycle SAITAMAトークショー」 |
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上田知事は「県民が誰でも入りやすい自転車保険のしくみを検討したい」と話す |
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会場となった大宮ソニックシティの一角 |
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各市のゆるキャラもいろいろ登場 こぜにちゃんとつうべえ |
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比企サイクリングマップが本格サイクリストには好評だ |
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6時間ローラーを漕ぎ続けた「桧家」のブース |
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埼玉を拠点に活動するプロチーム VAX RACING with SAITAMA |
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大宮駅に程近い、ソニックシティの鐘塚公園 |
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会場は大宮市の駅前、ど真ん中だ |
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1万5千人が来場 都市のど真ん中で”埼玉サイクリングショー”開催 自転車王国・埼玉をPR |
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総合、各賞、ステージ表彰 |
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上りスプリントを制したモハマドシャール・アミン(マレーシア、トレンガヌサイクリング) |
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終盤に逃げるフェン・チュンカイ(台湾、チャンピオンシステム・プロサイクリング)とリー・ロジャース(イギリス、CCNサイクリング) |
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イエロージャージを守ったキリル・ポズディヤノフ(ロシア、シナジーバクサイクリング) |
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アタックを掛けるマーティン・イルヴィン(アイルランド、ユナイテッドヘルスケア) |
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彰化の市内を駆け抜けるツール・ド・台湾第3ステージ |
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平塚吉光(愛三工業レーシング)を含む逃げグループ |
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高速で展開するメイン集団 |
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大仏殿をスタートしていく |
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上りゴールのスプリントで綾部が5位、吉田が6位。伊藤は総合6位をキープ |
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ゴールに向かって単独で逃げるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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石畳の急坂をクリアするイアン・スタナード(イギリス、スカイプロサイクリング)ら |
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石畳を避けて走るステイン・デヴォルデル(ベルギー、レディオシャック・レオパード)ら |
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先頭グループを形成するヘルト・ステーグマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら |
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石畳の急坂をクリアするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら |
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9名によるゴールスプリントを制したオスカル・ガット(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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ゴール直前でヴォクレールをかわすオスカル・ガット(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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優勝を果たしたオスカル・ガット(イタリア、ヴィーニファンティーニ)が表彰台の頂点に |
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勝負どころでしっかりと重要な動きに乗ったオスカル・ガット(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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別府&宮澤出場の「フランドル横断レース」でガットがドラマチックな勝利 |
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タイム ZXRS HAVANA |
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3回目を迎える春のしもふさクリテinフレンドリーパーク 5月12日開催 |
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J SPORTS 「第100回ツール・ド・フランス」 開幕100日前からカウントダウン企画をスタート |
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J SPORTSのツール・ド・フランス特設ページに登場する「ペダルオトメ100」 |
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エキップアサダが選手選考会トライアウトを5月12日に開催 |
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bici 2013春夏モデル オリジナルウェア新作ラインナップ |
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フレンチカラー |
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ロンドン(ブラック) |
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ペイズリーシルバー |
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ベーシック |
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バリー |
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キャット/ドッグ |
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ストライプス |
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ツールスブラック |
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Bici arm bk01 |
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Bici arm wh01 |
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バリー |
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バリー |
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ステージ優勝を飾ったナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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標高2200mの超級山岳にゴールするナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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総合首位に立ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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標高2200mのスキー場「バルテ2000」を登るプロトン |
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標高2200mの頂上ゴールでクインターナ勝利 バルベルデが首位に立つ |
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ヴィットリア PIT STOP TNT EVO |
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素早く穴をふさぐシーラント剤 ヴィットリア PIT STOP TNT EVO |
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SCULTURA SL メリダ・グリーンにランプレのフーシャ(マゼンタ)が加えられたチームグラフィックモデル |
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プロロゴ・ゼロIIのチタンレールとグリーンが配されたFSA K-Force Lightカーボンシートポストを採用 |
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なめらかな曲線を描くトップチューブ |
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スムーズな加速を可能にする高剛性BBセクションと短めのチェーンステイ |
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ランプレ・メリダのライダーもその乗り心地の良さを絶賛する |
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徹底的な風洞実験を経て開発されたWARP TT |
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アマチュアのトップトライアスリートでもあるリードエンジニアのユルゲン・ファルケ氏 |
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メリダに独占供給されるビジョンのエアロバー。上下を入れ替えることで50mmの高さ調節が可能だ |
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最新スペックのワープTTだが、メカニカルシフトにも対応している |
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ノーマルブレーキをあえて採用して操作性を重視。風洞実験の結果、パワーロスは1.5w程度だという |
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エラストマーを内蔵したシートポスト。サドルはサンマルコ・コンコール・カーボンレール |
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こちらも世界初公開となったフルクラム・レーシングスピード・ディスク。重量は約900gと言われている |
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ステム上面。三日月状のシムを組み合わせることで約20mmのポジション変更を可能にする |
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実戦デビューを果たしたワープTT UCIレギュレーションもクリアしている |
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実戦デビューを果たしたワープTT UCIレギュレーションもクリアしている |
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インテグレートされたヘッド&ステムから伸びるラインが印象的だ |
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ケーブル類はステム内を通ってさらにフレーム内部へと導かれる |
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オープンタイプのリアエンド。ダイアルで微調整が可能だ |
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ランプレ・メリダの選手たち 手にするのはチームモデルのSCULTURA SL |
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ランプレ・メリダの選手たち |
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フィリッポ・ポッツァートはすでにメリダの新型バイクを手にしている |
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ワープTTを駆ってタイムトライアルを走る |
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チームの選手が乗る SCULTURA SL |
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メリダを駆って2013シーズンを走りだしたランプレ・メリダ |
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グローバルブランドへと成長を遂げたメリダ プロチーム仕様バイクと2014モデルを先行発表 |
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BIG.NINE Carbon Team |
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近年主流となっている細身のシートチューブに加えフレックス・ステイの採用で振動を吸収 |
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SRAM マッチメイカーXクランプによりブレーキ、シフター、ロックアウトレバーを一体化 |
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PRC TEAMステムはチタンボルトの採用で重量約120g。アングルは17度 |
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片面がフラットになっているPRC カーボンフラットバーで、ポジションの微調整が可能 |
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BIG.SEVEN Carbon Team |
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カーボンインジェクションベースを採用したプロロゴ NAGO Evo X10に、重量150gのPRC SP2カーボンシートポスト |
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路面からの細かい振動を吸収しつつペダルパワーを後輪へと伝えるボックス構造のチェーンステイ |
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造形が特徴的なヘッドチューブ。転倒時にハンドルバーやレバーがフレームに接触するのを防ぐFSAヘッドブロックも、メリダならではの機構 |
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アングル7度のPRC ステム。ヘッドブロック使用時には専用のスペーサーで固定する必要がある |
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「山々と道」をモチーフにした新しいヘッドマーク。ロゴデザインも変更されている |
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軽さを追求するためか、9mmQRを採用するSID XX 27.5 |
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BIG.NINEとは異なりリアブレーキキャリパーはステイの内側にマウントされる |
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三角断面のシートステイ。天然由来の高分子素材「バイオファイバー」をレイアップすることで振動吸収性を高めている |
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セミエアロシェイプの軽量リムXDライトにマキシス・クロスマーク27.5を装着 |
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トルバティブX.OにKMCチェーンを組み合わせる |
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プレゼンテーションを行うメリダ社ヘッドエンジニア ユルゲン・ファルケ氏 |
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チームカラーが施されたSRAM X.Oリアディレイラー |
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カーボン製フロントキャップを採用するFSA SL-Kステム |
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デモバイクにはエーヴィッド・エリクサー5が装着されていたが、本来ならXXグレードが妥当だろう |
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メリダ社ヘッドエンジニアのユルゲン・ファルケ氏 |
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BIG NINETY-NINE Carbon Team |
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リモートロックアウトを装備したロックショックス・モナークRT3を採用 |
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20mmアクスルを採用した100mmトラベル のSID XXを装備 |
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ペダルボブを抑えながら高いトラクションを生み出すリアサスペンションシステム |
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UDカーボンによるロッカーリンクは、軽量化にも貢献している |
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VPK(Virtual Pivot Kinematics)に最適化されたロックショックス・モナークRT3 |
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メリダONE-FORTY B |
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メリダらしさを強調するXテーパーヘッドチューブ。ダウンチューブはガセットレルデザイン |
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ペダルボブを感じさせない穏やかな初期動作と大入力に対するレスポンスの良さが印象的なVPKシステム |
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26インチモデルに比べ溶接面積が増えたことで、力強さを感じさせるフロント周り |
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レンタルバイクとして乗ることができるDOGMA65.1 THINK2 |
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エイドステーションのパニーニとマンマの笑顔は最高! |
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地元に愛されるピナレロ。大会期間中はカフェにもピナレロのディスプレイが |
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地元名産のプロセッコワインを片手に話が弾む。豪華完走パーティへ招待 |
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大会翌日のミニツーリングではガイドブックにのっていない名店へご案内(左手前から4人目が増子店長) |
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ピナレロ本社工場も訪問 本社裏にはサイクリングロードがある |
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グランフォンドを走るサイクルショップ・マスコの増子店長 |
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