開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロ・デ・イタリアをテーマにした辻啓氏の写真たち
深い砂にタイヤをとられて思わずスタック
海津大崎にいくつかあるトンネル
スプリントでベンナーティとボーネンを沈めたマーク・レンショー(オーストラリア、HTC・ハイロード)
グランフォンド軽井沢が特典付きチームエントリーを開始
メイン集団を牽引するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)ら
U23 ラスト3.5km、山本元喜(鹿屋体育大学)がアタック
区間優勝のレンショーが首位浮上 総合争いは最終日にもつれこむ
優勝賞金は10万円。2位以下にも5万、3万円が授与された
ダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレISD)
ジョン・アベラストゥリ圧巻の連勝 チーム右京が群馬連戦を制する
テルプストラの追走を諦めないマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)
ワンツー勝利を飾ったダリル・インペイ(南アフリカ、グリーンエッジ)とアラン・デーヴィス(オーストラリア、グリーンエッジ)
エンヴィ AG25、AG28 FOUNDATION COLLECTIONに追加されたグラベル用ホイール
メイン集団を牽引するロットNLユンボやクイックステップフロアーズ
最終走者はギリギリで1時間切り!
1分52秒遅れでゴールしたフランシスコ・マンセーボ(スペイン、ロックレーシング)はリーダージャージを失う
E1 表彰式
SUGOi レジスターブーティ
応援に来てちびっ子も雪遊びを楽しむ
マトリックス選手がエスコート役
急勾配のチャランブラクレセントをメイン集団がよじ登る
ガーミン新型Edge510を使用するガーミン・シャープの選手たち
ルコックスポルティフ2010展示会 ヨーロッパロードレースのディスプレイに映えるレースライン
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
チャンピオン 150km地点、トーマス・パルマー(ドラパック)が遅れていく
ツーリングでは八ヶ岳の広大なフィールドを楽しめる
フィジーク TERRA X4 POWERSTRAP(マッド/キャメル)
フィジーク R3 UOMO G-fit
ここで75% 4割ほど走った計算だ。
ピナレロ MARVEL(ブラックレッド)
今まで以上に軽いギア比がロードでの登りを楽にしてくれる
4周目前半、森本誠(イナーメ信濃山形)の速い上りのペースに佐野淳哉(那須ブラーゼン)が下がる
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
スタート前にコーチと戦略を確認しあうボブリッジ
3Dヘッドシステムによって剛性をそのままにハンドル位置を調整可能だ
バックポケットのマチ部分にはメッシュを配し、雨水が溜まるをの防止
サンクゼールの丘の中庭では芝生の上で寛ぎながら休憩できる
総合首位に立ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
好評のオルトリーブのサドルバッグのファスナー延長キット。巻数1回でも届くようになるとか
前後分を1つで収納できる付属のホイールバック
手を繋いでフィニッシュするヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
PALECEスケートボードとコラボしてジャージを一新したEFエデュケーション・イージーポスト
先頭グループを牽引するマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
穂高神社。素通りするには惜しい、美しい境内が広がる
タイム差6秒とボーナスタイム6秒を稼いだクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
Fクラスタ 3位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)+2分32秒
ゴール前の落車によって傷ついた選手たち
C2 表彰
仲良しコンビ、恭士くん(左)と雄大くん
EVAフォームにコルクチップを埋め込むバーテープはチネリが開発した
デダ・エレメンティ GABBIA(POB)
喜びを噛み締めながら表彰台に上がるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
国体1kmTTはハイレベルの戦い 成年は石川雄太、少年は野上侑矢が優勝
別府史之(トレック・セガフレード)に続いて集団内で走る新城幸也(バーレーンメリダ)
和やかな雰囲気のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
ビギナーでもCXレースの醍醐味を味わえるレースイベント シクロクロス千葉が初開催
去年から毎回MCを務める地元仙台のフリーパーソナリティの林舞さん
10位でゴールする鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
ダウンアンダー本戦初日にベネットがクイックステップ移籍後初勝利を飾る
帰りには秋田テレビさんからヤクルトスワローズのユニホームを全員にプレゼント
後続を振り切ったピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
国内チーム プロバイク特集 キナン、グリフィン、愛三、レバンテ編
イギリス王者のコナー・スウィフト(イギリス、マディソン・ジェネシス)
台湾の海沿いの道を快走する日本隊のメンバー
CK35,CK56 スタート
来季への抱負を語る小笠原匠海
すがすがしい朝の空気の中スタートラインに並ぶ参加者たち
TREK REMEDY9.8 石にヒットしても大丈夫! ラバー製のガードがプレ装着されている
6月2日(日)第21ステージ ヴェローナ〜ヴェローナ 17km(個人TT)☆☆☆
E2 終盤
翼断面に成形されエアロ効果を発揮するフロントフォーク
超級山岳イズラン峠を先頭で登るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
Liv LANGMA ADVANCED 1
レース通過の数十分前に発生した山火事
デルコ・マルセイユ・プロヴァンスのルック 795 BLADE RS
2014年ツアー・オブ・カリフォルニアで実際に着用していた
ビジネスからカジュアルシーンで使えるような色の展開だ
エリート男子ロードレース
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
トレックファクトリーレーシングに移籍する山本幸平
女子エリート:誰よりもリラックスした表情を見せるルシンダ・ブラント
いくつものモスクを横目に逃げ続ける6名
マイヨアポワはナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
ティンコフ・サクソのキッチントラック
ホイールはデュラエースのC60チューブラー
16-impre2015sep-472-1
3名の勝負を制したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ディメンションデータ【CERVELO S5】
136名の選手が出走したクロ・レース2日目
ジャイアント 2016 GIANT-ALPECIN SPECIAL EDITION TEAM BIB SHORT
レースエントリーに適したアルミバイク、コルナゴA1r
C3 最後尾からスタートして優勝の吉田隼人(マトリックスパワータグ)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第12ステージ・コースマップ
守山市ビワイチサポートカー公式画像
スプリント賞ジャージを手にしたミッチェル・ドッカー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
1級山岳ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユでアタックを仕掛けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
雨具を着てサイン台へ向かうペリグ・ケムヌール(フランス、ディレクトエネルジー)
マヴィックモトのホイールサポーターはナカガワ製
軽量、空力、剛性、快適性を高次元で達成 7シリーズに進化した新型Madoneデビュー
ヴァーチャルサイクリングゲーム「ズイフト」の体験コーナー
素直なカーブを描くヘルメット
デダ スーパーレジェーラ&ZERO100 イージーセッティングの軽量シートピラー
先頭で登りを突き進むソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
夜はまた花蓮高中でバドミントン
ウエイブワンのサコッシュが貰えるSNS連動企画 秋ヶ瀬の森バイクロア8で開催
各チューブの接合部も滑らかに仕上がる。トップチューブサイドにモデル名ロゴを配置
スタート前に綾部勇成キャプテンを中心にミーティングを行う愛三工業レーシング
カステリ 上質な着心地をもたらすハイエンドウェアのPREMIO KIT
SLorencePhoto GiantDefy2 301
人気のマトリックスシリーズもリニューアルした。デザインとフィッティングシステムを改善した「マトリックス-R」
マリアローザのアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)がゴール
エリート女子 4番手を走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
メイン集団をコントロールするオメガファーマ・クイックステップとFDJ
自転車ラックにかけられた自転車の山・山・・・
スラム Force eTap AXS リアディレイラー
海沿いのアップダウンをこなすマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
BMCレーシングチーム注目のジョージ・ヒンカピー(アメリカ)とカデル・エヴァンス(オーストラリア)
僅差で勝ったのはエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
タイム Fluidity S リミテッドカラー(PINK)
DI2タイプのシマノGRXを搭載、オフロード遊びに適したフロントシングル仕様だ
ピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)が昨年に続いてステージ2連勝
浅い縦溝を入れたのみのトレッドパターンで転がり抵抗の低減を狙う
女子3kmインディビデュアルパーシュート 表彰
独走でステージ優勝を飾ったセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
洗浄機を備えたUCI規格のダブルピット
ジロ PRIVATEER LACE JAPAN LIMITED
マレーシアナショナルチーム【ビアンキ OLTRE XR2】
後頭部をしっかりと覆うデザインだ
時折あらわれるスノーシェッドが気持いいんですよ
メイン会場は道の駅湧水の郷しおやの芝生広場に設置された
「軽さ際立つクライミングバイク ジャイアントらしい乗り味の1台」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
昨年から使用しているロッキーマウンテン
「両グレード感には確かな性能差があるが、価格差ほど大きくはない」
フルーツ公園でもブドウがお出迎え、こちらは2色で更に色鮮やかに
美濃ステージを狙う窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)も中盤はボトル運びをする
乗ってすぐに分かるバランスの良さ。キャリパーモデルよりも乗りやすくなった
国頭村ではヤンバルクイナがウェイトリフティング!
超級山岳バレ峠でマシントラブルに見舞われたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
500mタイムトライアル 4位 布井光(和歌山北)39秒010
台湾から参加のカップル
最も勾配が厳しい1kmが山岳スプリット賞として設定される
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)を抑え込んだホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が手を挙げる
夫はV2を、妻は表彰台を!? 夫婦で挑んだバンコクステージレース5日間
逃げグループを形成するアンドレイ・アマドール(コスタリカ)ら10名
In 峰の原 ツーリング19
ジャパンカップに大集合 ユニークな観客たちの応援風景
集団前方で位置どりする與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ユキヤと一緒にパチリ
ジップ NSWとFirecrestホイールにチューブレス対応のディスクブレーキモデル登場
マリアローザのジッパータブはトロフェオ・センツァフィーネの形
路上に転がるゴストポッツァート。レンショーも行き場を失う
リドレーがオーストリッチ製のブランドロゴ入りフロントバッグを発売
この直後に腕をつかまれる
女子 スプリント4
A-U スタート前、岡豊洋(トレック・マルコポーロ)、福田高志(大阪経済大学)ら
こちらはマレーシアからやってきたグループ。「初参加だけどすごく楽しかった」と話してくれた
名物の「鹿カレー」を食べて、お疲れ様でした!
2周目逃げる小野寺健(SUBARU GARYFISHER)
おいしいコーヒーがいただけるブースも
スプリント勝利を狙うアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
C2 沢田時(ENDLESS/ProRide)
レディースウェアもラインアップされている
西薗良太(チャンピオンシステム)
待望の700c版が追加されたWTBのVenture。今回は40c版を試した
アメリカンクラシック ARGENT ロードチューブレス シリーズ3 ディスク
ツアー・ダウンアンダー2020第4ステージ
プレミア サイクルキャップ(ブラック/シアンライン)
女性のみリーダーボード画面
CL1 独走でフィニッシュする坂口聖香(パナソニックレディース)
登坂スプリントで勝利したジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
編集部に届いたステージズパワー セットアップから実走までインプレッションを行った
エリート女子は矢吹優夏(BBQ)が優勝
E3クラスタ 石原祐希(栃木県立真岡工業高等学校自転車競技部)が優勝
シーコン エアロコンフォート チームレプリカモデル(ティンコフサクソ)
フィジーク VENTO INFINITO KNIT CARBON 2 WIDE
第4ステージの舞台はヤス・マリーナ・サーキット
残り38km地点で飛び出したブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
マヴィック コールドライド ロングスリーブTシャツ
スプリントを制したマテフ・ゴベカール(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
2級山岳アルペ・ディ・ポーティで逃げグループから飛び出すジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
小雨の降るなかでの中学生男子クラス表彰式。左より2位・宇田川、優勝の白鳥、3位の稲葉
ノグ Blinder Mini CHIPPY(フロント、ホワイト)
F スタート直後、単独で逃げる伊藤杏菜(ライブガーデン・ビチステンレ)
ファビアン・カンチェラーラ(サクソバンク)
スピラクを抜いて先頭に立つナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
西薗良太(ジャパンナショナルチーム・東京大学)は逃げて動いて27位ゴール
ジャーン!積み込み完了!6台ずつ前後2列で合計12台!でもまだ屋根だけ
第2ステージは居酒屋へ 私達には”琉球の食文化を伝える”というメディアとしての責任がある(?)
講師を務める森本誠選手(GOKISO)
各賞ジャージの着用者がスタートライン最前列に並ぶ
落車と事故が続く異常なツール 有力候補が次々と居なくなる
エリート男子 先頭で第1コーナーに向かう前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
四国地域+チャンピオン 10周目、四国地域の先頭集団
リオ銅メダル、ツール山岳賞のマイカがボーラ・ハンスグローエと2年契約を結ぶ
出遅れたニキ・テルプストラがカルフール・ド・ラルブルでペースを上げる
JCF-M 表彰
PROのショートノーズサドル"STEALTH"が4年ぶりにモデルチェンジ
ワールドカップの対戦について聞かれるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
タンデムスプリント予選(400mFTT) 中央大学(野村、八田)が21秒396のトップタイム