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バーナー シマノ9000ケージ |
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バーナー シマノDi2セラミックケージ |
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バーナー プーリーセット(レッド) |
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バーナー プーリーセット(ゴールド) |
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バーナー プーリーセット(ブルー) |
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バーナー シマノDi2対応ケージにセラミックベアリング仕様モデル登場 |
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宮内佐季子(CLUBviento)のアーサー X Control PRO |
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ブレーキには前のみTRPのミニVブレーキを使用 |
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ホイールにはFFWDのF4Rカーボンホイールを採用 |
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フレックスシートステー搭載で振動吸収性を確保する |
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OneByESUのJカーボン・モンローハンドルを使用 |
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タイヤはチャレンジのGRIFO33 |
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竹之内悠(チームユーラシア)が駆るトーヨー TY CYCLO CROSS limited |
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GOKISOのカーボンディープホイールに採用される超高精密度のハブ |
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カーボンディープリムにはジェット機のエンジンのファンの羽を模したマークが入る |
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「東洋」のヘッドバッヂがオリエンタルな雰囲気を醸し出す |
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東洋フレームの石垣鉄也氏のサインが入る |
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ステムやピラーはTOYO FRAMEの刻印が入るオリジナル品 |
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シマノのCXチェーンリングを採用 |
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沢田時(ブリヂストンアンカー)のアンカーCX6 EQUIPE |
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溶接痕も美しいアルミフレーム Cyclocrossの文字が入る |
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シマノのCXブレーキにデュラエースC35カーボンホイールの組み合わせ |
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46Tの歯とデュラエースクランクのアーム部の段差を埋める小物はシマノのサポート選手用特別カスタムパーツ |
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担ぎやすいようにトップチューブ下・右側に潰しが入っている |
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デュラエースC35にチャレンジのGRIFO33タイヤをセット |
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ハンドル&ステムにPROのVibeカーボンを採用 |
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シクロクロス全日本選手権 チャンプたちのCXバイク |
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源平合戦ゆかりの古寺でDHバトル! 手に汗握る迫力の「須磨寺一騎打ち」 |
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源平合戦ゆかりの須磨寺で新たな戦いが始まる |
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緊張のスタートを待つ |
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スタート後すぐに階段が現れるため、ダッシュが勝敗を分けた |
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華麗なジャンプも見せ所 。テクニカルなセクションで迫力のライドが繰り広げられた |
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一番の難所だった義経坂。崖のような急坂を斜めに駆け下りる |
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最後まで二人の接戦となるレース展開もあった |
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ゴールへと向かう最後の階段。門を背中に駆け下る |
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境内は紅葉が見頃。一般参拝ながらレースを観戦した方も多かった |
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さすがの走りで優勝を決めた安達靖選手 |
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念願の地元神戸でのレースで走る末政実緒選手 |
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政実緒選手はコースアドバイザー・MC・選手と大忙し |
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表彰式 左から末政実緒・2位で団体戦平氏チームの和田良平・敦盛賞は久米田昴・二位の尼賞は中川綾子・名誉委員長の小池弘三管長 |
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紅葉が見頃を迎えた須磨寺境内が決戦の舞台 |
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EMX-525 シートチューブ周辺の造形 |
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EMX-525 チェーンステイにも角型断面のチューブが採用される |
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EMX-525 シートクランプ周辺 |
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EMX-525 シートクランプ周辺 |
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EMX-525 ヘッドチューブとフォークがインテグレートされるデザイン |
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EMX-525 フロントフォークブレード |
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eTTのダウンチューブ下面前部に設けられたヴェンチュリ・パワーボックスがフレーム後部の空気圧を低減 |
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eTT ヘッド周辺 フォーク裏側に隠れる専用エアロブレーキを装備 |
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エディメルクスEMX-525 White Carbon Red Shimano Ultegra |
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エディメルクス EMX eTT Carbon White Red |
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エディ・メルクス2013 電動専用の新フラッグシップ EMX-525、新エアロ技術搭載の eTT |
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Rapha ハードシェルジャケット 防水・防風機能を持つ厳冬用アウターをテスト |
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「淡々と走る冬のトレーニングライドにベストな一着」吉田秀夫(盆栽自転車店) |
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Raphaのウインタージャケット、ハードシェルジャケットをインプレッション |
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操作がしやすいよう右側にオフセットされるファスナー。止水仕様で水分の侵入を防ぐ |
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「ポケットは浅くなり、中身の取り出しやすさが増している」 |
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オプションポケットの内部にはレターが添えられる |
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生地への加工と反射素材で表現される左腕のブランドロゴ |
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左サイド部分には小銭入れともなるキーポケットが。タグにフックを通して固定できる |
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Rapha ハードシェルジャケット(ブルー) |
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Rapha ハードシェルジャケット(シャルトリューズ) |
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首に触れる部分は起毛素材で温かさを求めている |
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フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 2013年2月度 受講生募集 |
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ブライトン Rider20+ |
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多岐に渡る記録データを保存でき、トレーニングプログラムも使用可能 |
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ブライトン Rider20+ 日本語表示機能を追加したハイコストパフォーマンスモデル |
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ジロ EMPIRE(パテントブラック) |
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ジロ EMPIRE(ディープシルバー) |
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ジロ EMPIRE(ディープシルバー) |
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ジロ EMPIRE シューレースを採用したプレミアムロードシューズ |
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Rapha ハードシェルジャケット |
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UCIがアルゴスとサクソバンクのライセンスを認可 カチューシャ更新ならず |
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チャンピオンシステム・プロサイクリングチームに5人のナショナルチャンピオン加入 |
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チャンピオンシステム・プロサイクリングチームに加入する5人のナショナルチャンピオンの着るジャージデザイン |
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アラビアの宝石オマーンを走るセンチュリーライド 温かい人柄に触れる旅 |
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至るところでインフラ整備が進む首都マスカット |
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センチュリーライドのスタート地点。ツアー・オブ・オマーンの総合表彰式会場だ |
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貸切バスでコースの下見へ |
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観光名所の港町、マトラには王族の客船が係留してある |
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道すがらには花や緑が植えられ、整備されている印象 |
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切り立った岩山のすぐそばまで市街地が迫る。地震は無い |
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切り立った岩山がずっとつづく |
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マスカット旧市街地に位置する宮殿。全ての建物が新しい |
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oman |
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日が傾くと外に出てきてまったりするのがオマーン流 |
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オマーンは敬虔なイスラム教徒。街の至る所にモスクがある |
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日本人、オマーン人、現地在住ヨーロッパ人などおよそ130人がスタートに並んだ |
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オマーン国内でもサイクリングブームは加速している |
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ツアー・オブ・オマーン個人TTのコースに採用された峠道をなぞっていく |
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郊外に出れば車は少なくストレスフリーだ |
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標高3000mを超える山岳もあるオマーン。そのほとんどは手付かずだ |
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後日周辺を案内してくれたタリムさん。仕事の後に家族を紹介してくれた |
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oman |
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美しい海と白い土のコントラストもオマーンの特徴の一つ |
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郊外の高台から首都マスカットを一望する。中東らしい風景が広がる |
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メインストリートには国王即位40周年を祝う装飾がずっと続いていた |
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街を歩いていたら、客待ちのタクシードライバーに「写真を撮ってくれ!」とせがまれた |
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日が暮れてからカフェなどでまったりするのがオマーン流 |
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商店が多く並ぶ通り。一人で歩いていても本当に安全だ |
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何をするわけでも無く、ベンチでおしゃべりを楽しむ人々 |
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Category M40スタート |
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Category M50スタート |
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Category M40 先頭パックを形成する筧太一(イナーメ信濃山形)ら |
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なかなか富士山が姿を現さない |
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Category M40 先頭を走る筧太一(イナーメ信濃山形) |
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Category M40 武田秀明(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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Category M40 綾野真(チバポンズ川口農園cyclowired) |
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Category M40 筧太一(イナーメ信濃山形) |
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Category M40 積極的にペースを上げる中谷聡(BRIDLER) |
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Category M40 村田隆(快レーシング) |
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Category M40 大河内二郎(シルクロード) |
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Category M50 先頭を走る猪又靖(クラブシルベスト) |
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Category M40 競り合う中谷聡(BRIDLER)と筧太一(イナーメ信濃山形) |
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Category M40 筧太一(イナーメ信濃山形) |
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Category M40 競り合う中谷聡(BRIDLER)と筧太一(イナーメ信濃山形) |
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Category M40 中谷聡(BRIDLER)をスプリントで下した筧太一(イナーメ信濃山形) |
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Category M40 勝利を喜ぶ筧太一(イナーメ信濃山形) |
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Category M50 優勝した猪又靖(クラブシルベスト) |
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Category M40表彰台 |
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Category M50表彰台 |
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学連 トップを独走する中根英登(中京大学) |
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学連 2番手を走る河賀雄大(立命館大学) |
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学連 圧勝した中根英登(中京大学) |
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Category Jr & U30 中曽佑一(W.V.OTAtwin) |
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Category U40 青木誠(GRUPPO ACQUA TAMA) |
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Category U17スタート |
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Category U17 先頭を走る竹内遼(Team GORILLA)と山田将輝(Limited846) |
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Category L2 1周目から独走する坂口楓華(Ready Go Japan) |
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Category L2表彰台 |
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Category U17表彰台 |
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筧太一が念願のマスターズ王者に 中根英登が学連レースを制する |
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ヘッド周りはボリューム感高く、剛性を追求している |
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トップチューブからシートステーは緩やかなラインでつながる。上位モデルと大きく異るポイントだ |
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上下異型テーパードヘッドチューブを採用。トップチューブは三角形断面だ |
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薄く幅広で、空力を求めた形状をとるダウンチューブ |
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細身ながら十分な剛性を確保したフロントフォーク |
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シートチューブは上位モデルより受け継ぐ涙的断面でエアロを求めた |
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シートピラーはエアロ形状の専用パーツを用いる。フレームとのデザインも合わせている |
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チェーンステーは、内側が盛り上がる複雑なラインを描く |
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ステムやハンドルはジャイアントのオリジナルパーツとし、統一感を図る |
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シートチューブ後端をえぐり、空力を追求した |
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ストレート形状を採用したシンプルなバックステー |
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ブレーキアーチはモノステーとし、全体の剛性感を高めている |
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ジャイアント TCR COMPOSITE 0 |
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Cw10impre - 137 |
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ジャイアント TCR COMPOSITE 0 |
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「ビギナーモデルながらガッチリと硬派な乗り味のバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「ダンシングの振りの軽さが際立つ。不安感が無く長く付き合える」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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ジャイアントTCR COMPOSITE 0 上位テクノロジーを受け継ぐDi2採用レースエントリーモデル |
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コラテック INSIDE LINK |
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コラテック INSIDE LINK 650B規格を採用したハイエンドカーボンXCバイク |
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香港に集まった2013年度の所属選手たち |
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出番を待つ西薗良太ら |
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メンバーが揃ってライドに出かける |
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チームのメインバイクはFUJIのSST |
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香港で開催されたチームプレゼンテーション |
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新加入の西薗良太らが最前列に並ぶ |
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全日本TTチャンピオンジャージを着る西薗良太 |
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韓国チャンピオンのジャン・チャンジェと、全日本TTチャンピオンジャージを着る西薗良太 |
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チームのメインバイクはFUJIのSST |
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メンバーが揃ってライドに出かける |
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チームジャージを着る西薗良太 |
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チームジャージを着る西薗良太 |
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香港で開かれたチームプレゼン 西薗がTTチャンピオンジャージを披露 |
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向かい風区間を走るRENさん。皆の表情がキツい! |
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ゲストライダーの新城選手と、サポート役を務めた橋詰選手が集団を牽く |
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新城選手と一緒に記念撮影。いい記念になりました! |
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最後の一人までキッズレースの伴走を務めてくれた |
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4時間男女混合で2位を獲得した高橋ご夫妻 |
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6時間総合優勝を達成したのは地元・内房レーシングAチーム |
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サンタクロースに変身したホソヌマ編集長 |
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6時間総合コーポレーションクラスを制したのは、トレックの野口さんと田辺さん |
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6時間総合の2クラスを制したチームによるシャンパンファイト |
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最後はじゃんけん大会で〆!ユーロップカーからのスペシャルアイテムも飛び出した |
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先頭集団からアタックも掛かるハイレベルなレースが展開された |
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緩やかに上る第1コーナーをクリアする先頭集団 |
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U17個人TT全日本王者・橋詰選手が集団を牽く |
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ゲストライダーとして参加してくれた新城幸也選手 |
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ゲスト・サポートライダーには豪華なメンバーが集った |
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後方集団のお手伝いをする新城選手。走りながらおしゃべりできる絶好の機会だ |
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「ファンと交流できて楽しい一日になりました。楽しかったです!」 |
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RENさんと滝川ロランさんのモデルコンビ |
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快晴に恵まれた袖ヶ浦フォレスト・レースウェイを行く! |
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一人で集団をラップしてしまう圧巻の走りを見せた高橋誠選手 |
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寒空にスキンスーツ+生足!「一番気合が入っていたで賞」に認定です |
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全開で牽く橋詰選手。一日で180km以上を走ったそう |
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RENさんも流石の走り。フォームもプロ選手のようでカッコイイ |
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石鎚山ヒルクライムのチャンピオンジャージを来て出場したハシケンさん。 |
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ウェアにヘルメット、バイクまでアスタナカラーでバッチリ決まってます |
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向かい風区間を飛ばすメイン集団 |
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袖ヶ浦フォレスト・レースウェイは舗装も滑らかで走りやすい |
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一日を通して交流に務めてくれた新城選手 |
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4時間の部のスタート。一斉に第1コーナーへと駆け出していく |
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BH AERO LIGHT |
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BH G6 |
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BH ULTRALIGHT |
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チームソジャサンは2013年シーズンからBHに乗る |
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BH Bikes× Sojasun |
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冬晴れの袖ヶ浦サーキットをホビーライダー1600人が走った 東京エンデューロ BayStage |
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