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羽地ダムへの上りで野中竜馬(シマノレーシング)が引くグループが清水都貴らを捉える |
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羽地ダムのアップダウンでアタックするフローリス・フーシンニン(ドラパック) |
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ヤン・イン・ハン(香港)とジュン・ジミン(韓国、KPSO)がアタック |
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羽地ダム頂上を越えた佐野淳哉ら率いる先頭グループ8人 |
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ラスト6km、国道58号線で果敢にアタックする福島晋一(トレンガヌ)とフローリス・フーシンニン(ドラパック) |
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ラスト5kmの熱帯植物園の上りで5人が先行。しかし15人ほどの集団が迫る |
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19人での集団ゴールスプリント、トーマス・パルマー(ドラパック)が伸びる |
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トーマス・パルマー(ドラパック)がゴールスプリントを制する |
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トーマス・パルマー(ドラパック)がゴールスプリントを制する |
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2位には昨年の第2ステージ覇者 畑中勇介(シマノレーシング)が入った |
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入部正太朗(シマノレーシング)、中根英登(チームNIPPO)、マリオ・フォウト(ドイツ、スペシャライズド・コンセプトストア)、ラクラン・ノーリス(ドラパック)の4人が先行 |
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東村の海岸線を行くメイン集団。集団を牽引する井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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東村の海岸線を行くメイン集団。集団を牽引する井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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終盤の東海岸を行くメイン集団 先頭には高岡亮寛(イナーメアイランド信濃山形)の姿も |
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ニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス) |
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3番手を走るフランシス・ムレー(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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スヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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砂区間でバイクを担いで走るニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス) |
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先頭で競り合うニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)とスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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2位ニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)、優勝スヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)、3位フランシス・ムレー(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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アルベルトに14秒差をつけてゴールするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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女子レースを制したケイティ・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロスコレクティブ) |
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観客が詰めかけたコースを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス) |
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2年連続の集団スプリント 22歳のパルマーが4年越しのやんばるの覇者に |
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チャンピオンクラス210km 優勝トーマス・パルマー(ドラパックサイクリング)、2位 畑中勇介(シマノレーシング) 3位 中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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明け方のスタート地点に並ぶ市民オーバー50 |
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市民50kmオーバー50スタート |
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市民50kmレディーススタート |
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50km中学生スタート |
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伊江島ファミリーサイクリングスタート |
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市民210kmスタート前。白石真悟(シマノドリンキング)ら強豪が最前列に |
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市民210kmスタート |
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市民50kmアンダー29スタート |
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市民50kmサーティースタート |
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市民50kmフォーティースタート |
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新城幸也(ユーロップカー)トークショー |
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新城幸也(ユーロップカー)を囲んで。未来のユキヤ目指して |
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市民50kmアンダー29表彰 |
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市民50kmサーティー表彰 |
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市民50kmフォーティー表彰 |
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市民50kmオーバー50表彰 |
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市民50kmレディース表彰 |
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50km中学生表彰 |
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エンゲージ エアロブレーキシュー |
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エンゲージ ガビアルブレーキ |
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エンゲージ アピシス エルゴ ハンドル |
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エンゲージ アピシス レース ハンドル |
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エンゲージ レヴィット シートポスト |
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エンゲージ レヴィット シートポスト |
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空気力学的に最適化されたヘッド形状 |
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エンゲージ ガビアルブレーキ 前後セット130g ドイツ生まれの軽量ブレーキ |
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NHK BS1 自転車トラック・ワールドカップ第2戦グラスゴー大会 放送予定 |
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エンゲージ コード フラットバー |
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エンゲージ コード ライザーバー |
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ローター 3D FLOW CRANK(ギア装着イメージ) |
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ローター 3D FLOW CRANK |
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Q-RINGSのポジション調整システムOCPをより細やかに調整できるMASを搭載 |
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クランクを取り付ける位置の微調整が可能となった |
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ローター 3DF CRANK |
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30mmアルミニウムアクスルを採用 |
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上位モデルと同じく切削加工による軽量化を実現 |
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バリューモデルでありながら丁寧な作りこみが行われる |
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MTBダブル・トリプル対応モデルもラインナップ |
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ローター 3D FLOWクランク 優れた空力性能と調整機能を持つエアロクランク |
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女子国際140km 独走する與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!) |
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ジュニア国際140km 小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)とリャン・チュン・ウィン(香港)が競り合う |
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ジュニア国際140km 小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)がリャン・チュン・ウィン(香港)に先行する |
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ジュニア国際140km 小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)が世界チャンピオンのリャン・チュン・ウィン(香港)を抑えて優勝 |
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女子国際140km 與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)と萩原麻由子(あさひレーシングチーム)が表彰待ち |
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女子国際140km チャンピオンジャージに袖を通す與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!) |
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女子国際140km 與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)が優勝 |
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ジュニア国際140km 小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)が優勝 |
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ジュニア国際140km 戦い終えた小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)と世界チャンピオンのリャン・チュン・ウィン(香港) |
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ジュニア国際140km 戦い終えた小橋勇利(松山工業高校/ボンシャンス飯田)と世界チャンピオンのリュン・チュン・ウィン(香港) |
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CL1スタート |
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CM1 大河内二郎(シルクロード)を先頭に最初の砂セクションを抜ける |
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CL1 1周目から独走態勢に入る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 砂セクションを無理せず押して行く豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 2番手に上がる坂口聖香(Ready Go Japan) |
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CM1 藤井修(きゅうべえsports)が先頭を奪う |
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CL1 先頭で舗装路を駆ける豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 2番手に上がって豊岡を追う宮内佐季子(CLUBviento) |
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CL1 3番手パックで走る福本千佳(同志社大学) |
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CL1 3番手パックで走るローラ・ウィンベリー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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CL1 先頭で砂セクションを走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 深い砂をクリアして行く豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 右膝を押さえて走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 3番手に上がるローラ・ウィンベリー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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CL1 独走を続ける豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 独走する豊岡英子(パナソニックレディース)の後ろにCM1のトップが迫る |
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CL1 独走する豊岡英子(パナソニックレディース)の後ろにCM1のトップが迫る |
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CM1 藤井修(きゅうべえsports)を振り切った大河内二郎(シルクロード)が優勝 |
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CL1 声援に応えてゴールする豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1表彰台 |
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C2スタート |
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C2 50名が一斉に砂セクションになだれ込む |
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CM1表彰台 |
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C2 先頭で砂セクションをクリアするジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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C2 3番手に上がる小俣雄風太(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C2 2番手を走るダン・シャープ(Embrocation Journal) |
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C2 先頭で砂セクションに挑むジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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マイアミ名物の砂地獄 |
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C2 ジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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レース後は、苦悶の表情のち笑顔 |
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C2表彰台 |
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観客も盛り上がるのがシクロクロスレースの魅力 |
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キッズレースも併せて開催 |
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ライダーズミーティングに出席する竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 最後尾に並ぶ土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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C1 スタートの時を待つ |
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C1 スタートの時を待つ |
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C1スタート |
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C1 先頭で砂セクションを抜ける竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 竹之内悠(チームユーラシア)に沢田時(ブリヂストンアンカー)と丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)が続く |
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C1 後続の前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)やモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio) |
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C1 1周目で少し出遅れた小坂正則(スワコレーシング) |
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C1 最後尾で砂セクションを抜ける土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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C1 竹之内悠(チームユーラシア)を先頭にシケインを越える |
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C1 竹之内に続く沢田時(ブリヂストンアンカー)と丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX) |
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C1 4番手を走る前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)と小坂正則(スワコレーシング) |
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C1 後方スタートのブレナン・ウォットリ(ALL ACCESS RACING)が徐々に順位を上げる |
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C1 砂セクションをクリアする濱由嵩(BRIDLER) |
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C1 砂セクションでバイクを押す選手たち |
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C1 先頭パックをリードする丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX) |
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C1 3周目に入ると竹之内悠(チームユーラシア)と後続の距離が開く |
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C1 独走態勢に入った竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 砂セクションを駆けるモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio) |
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C1 砂セクションをクリアする池本真也(和光機器・AUTHOR) |
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C1 砂セクションを乗車でクリアする土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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C1 2番手を走る丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX) |
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C1 5番手まで順位を上げる中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 先頭で砂セクションに挑む竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 先頭で砂セクションに挑む竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 8番手まで順位を上げたブレナン・ウォットリ(ALL ACCESS RACING) |
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C1 先頭で舗装路を駆ける竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 7番手のモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio) |
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C1 竹之内を追う沢田時(ブリヂストンアンカー)と丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX) |
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C1 松林の間を駆ける前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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C1 選手たちを次々に周回遅れにする竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 4番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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C1 5番手を走る中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 6番手まで順位を上げた小坂正則(スワコレーシング) |
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C1 ピットでバイクを交換する竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 先頭のまま最終周回を走る竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 最終ストレートにやってきた竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 マイアミ初勝利を飾った竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1表彰台 |
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砂地獄と形容されるUCIレース「マイアミ」 竹之内悠が他を圧倒 |
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與那嶺恵理が圧巻の70km独走 世界チャンピオンに競り勝った小橋勇利 |
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エキップアサダが育成チームを2階級に U23選抜チームを新設 |
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エキップアサダの浅田顕代表 |
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2013年に向けてすでにトレーニングを開始しているエキップアサダ(2012年所属選手と2013年所属選手を含む) |
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混乱の闘いになった市民レース 最高峰210kmは白石真悟が9年ぶりの勝利 |
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ずらり並んだ市民50km・50オーバークラス 手前は25回連続出場記録更新中の大城一也(チームキッズ) |
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女子レーサーたちも和やかな雰囲気でスタートを待つ |
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市民レディースレース50kmがスタートを待つ |
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市民210kmには片山右京さん(チームUKYO)も出場 |
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例年より紅くて低い朝陽を浴びながら名護市街をスタートしていく |
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2010年市民210km2位の小畑郁(なるしまフレンド)が先頭を引く |
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西谷雅史(オーベスト)がするすると集団を飛び出していく |
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延々と続く市民210kmクラスの集団 |
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2010年覇者の岩島啓太(なるしまフレンド) 集団なかほどに潜む |
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白石慎吾(シマノドリンキング)が軽くアタックを掛けて飛び出す。工事箇所の危険回避の動きだ |
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普久川ダムを逃げグループで登る西谷雅史(オーベスト) |
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普久川ダムを登るメイン集団 小畑郁(なるしまフレンド)がペースをつくる |
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子どもと一緒に表彰台に登壇した白石真悟(シマノドリンキング) |
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新城幸也の活躍のシーズンを振り返って楽しんだ宴 ファン感謝祭「ユキヤと乾杯」 |
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敢闘賞受賞シーンそのままに登場した新城幸也 この演出には大きな拍手が沸いた |
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ユキヤと乾杯!ファンの皆さんが代わる代わる乾杯にやってくる |
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記念に作られたTシャツの背中にはツール・ド・フランスのゼッケンが |
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私服に着替えたユキヤ ちょっと氷川きよし似?・笑 |
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司会進行はユーロップカー広報アシスタントの飯島美和さんとアナウンサーの富永美樹さん |
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土井雪広選手、広瀬佳正選手、白戸太朗さん、弱虫ペダル作者の渡辺航さん、エキップアサダの浅田顕さん |
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シンガーソングライターの花れんさんがツール・ド・スカイを披露 |
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11月22日は「いい夫婦の日」ということで、この日が結婚記念日の夫婦に特別プレゼント |
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オークションに出品されるコルナゴのバイクとチームウェア |
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ユーロップカーのシャツにユキヤのサインを貰って完璧! |
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ユキヤと乾杯! |
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ブイグテレコムとユーロップカーのジャージをオークションで! |
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ユキヤのコルナゴC59 チームエディションは110万円の値がついたが、これがスタート価格になる |
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ツール・ド・フランスの名場面の写真のスライドショーと |
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最後にみんなで記念撮影。楽しいひと時でした |
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エキシビションレースには競馬予想のようなちょっとおもしろい趣向が |
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小学生高学年クラスにガンリタ選手が登場。みんな負けじと快走! |
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キッズ補助輪なしクラスもみんな堂々とした走り。ガンリタ選手はハッパをかける(笑) |
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16 |
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補助輪付きも、無しも、ランも(?)みんな仲良しハッピー! |
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この日最も人気だった地元、稲取キンメのみそ汁サービス。絶品! |
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エキシビジョンライダーの片山梨絵選手も思わず舌鼓。2杯飲んだとか |
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2013年モデルの試乗車が勢ぞろい。エンデューロ用に借り出した人も多かった |
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エキシビジョンレースに集まった豪華トップライダーたち |
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エキシビションにだけ設けられたジャンプスポット。メリダの斉藤選手も飛ぶ |
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足切りが導入され、井本京梧選手が降ろされる波乱も |
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午後のメインイベント、エンデューロがスタート。大勢のライダーが参加した |
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一人で走り切る人、チーム戦略を交えながら走るグループと、みんなそれぞれ |
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レース終了後は思い思いにプロ選手たちにサインをおねだり。いい思い出になったかな? |
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ヘルメットへのサインオーダーにも快く応じるガンリタ選手 |
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カラフルなかわいいヘルメットにサインを。お互い笑顔! |
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閉会式ではガン・リタ選手の口から「来年も来るよ!」のうれしいお言葉 |
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最後は参加者みんなで集合写真。今年も楽しいイベントとなった |
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