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人気のマトリックスシリーズもリニューアルした。デザインとフィッティングシステムを改善した「マトリックス-R」
シディのスニーカー「フレーム」。シディらしいデザインが活きる
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3
XELIUS 400EFI FDJ CP
XELIUS 400EFI FDJ CP
トップチューブ前方からヘッドチューブ、ダウンチューブ~チェーンステーにかけては剛性を強化した作り
EFIのテーマを実現するために採用されたオリジナルフォーク。しなやかな乗り味を演出する
鮮やかなFDJ・ビッグマットのレプリカカラー。フレンチトリコロールが美しい
シートチューブはしなやかさを求め、細身とされている
チェーンステーは丸みを帯びた四角形断面で剛性を強化した
シートステーはモノステー方式を廃し、しなやかさを追求している
BB周辺は大きくフォルムが変更された。パワー感溢れる造形が特徴
XELIUS 400EFI FDJ CP
トップ1-1/8、ボトム1-1/4インチの上下異型のテーパードヘッドチューブ
ダウンチューブ下側に位置するDi2バッテリーマウント
リア三角はチェーンステーの剛性強化を行いつつ、全体で7%の柔軟性向上を達成している
湾曲したトップチューブは快適な乗り心地のための造作。従来モデルより引き継ぐポイントだ
完成車パッケージに採用されるリッチーのアルミハンドルとステム。堅実なセットアップだが車重は7.1kgをマーク
Impre lapierrezeliusefi400-015
Impre lapierrezeliusefi400-016
ラピエール XELIUS EFI 剛性と快適性の両立を目指したフラッグシップモデル
Lejeune BP
SAMMONTANA
アピス レトロキャップシリーズにLejeune BP、SAMMONTANAが追加
エリート ヴァイセタ ホームトレーナーバッグ
エリート スースタ エレベーターバイクブロック
引き出すことで、最大6%の勾配を再現可能
最大/最小比較
エリート スースタ エレベーターバイクブロック 固定ローラーに使える高さ調整機能付きブロック
デダ トレンタチンクエ スレッドレスステム
デダ スーパーレジェーラ RHM35 カーボンバー トレンタチンクエシリーズの軽量カーボンハンドル
ロードコースは多々羅大橋の下を通る
生口島はレモンアイランド
新城幸也(ユーロップカー)と為末大さんがかけつける
試走は平谷祐宏尾道市長も参加
クラス3の広島県選抜チーム
クラス3優勝は小橋勇利(ボンシャンス飯田)
クラス3 瀬戸田町内を走るクリテ
クラス3 ゴール
豪華な選手たちが集まる
5人のデモレース
真剣なゴールスプリントを制するのは?
声援にこたえる5人
エリート スタート
エリート 序盤から得点する福田真平(愛三工業レーシングチーム)
シリーズリーダーの西沢倭義(明治大学)
逃げる河賀雄大(立命館大学)
逃げる野中竜馬(広島県、シマノ)
愛三勢が主導権を握る
ラスト1周、愛三列車が走る
ゴールポイントも福田真平(愛三工業レーシングチーム)
クラス3表彰
エリート表彰
ロードレースカップシリーズ・リーダーの西沢倭義(明治大学)
目指せ!ツール・ド・せとうち
しまなみ海道の初レースは福田真平が制する ユキヤ、為末さんも駆けつけた初日
革新的な飯山ナイターシクロクロス 暗闇の親子バトルを小坂光が制す
8秒差をつけて優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェン)
序盤に先頭パックを形成した小坂親子と丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
ナイター照明に選手が浮かび上がる
激坂セクションを越えていく先頭の3名
単独で4位を走る中間森太郎(チーム埼玉県人)
照明に照らされた運動公園内がレース会場だ
中盤以降、レースは小坂親子のマッチレースに
テクニカルな下り区間で積極的に前に出る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
単独3位で小坂親子を追う丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
小坂親子の対決は最終周までもつれこんだ
小坂親子の対決は最終周までもつれこんだ
今大会のゲストライダーTK&KAZU選手。豪華ゲストと走れるのがジンギスカップだ
集まった皆で記念撮影を!
アジア選手権渡航当日にも関わらず駆けつけてくれたKAZU選手
エリートクラスのスタート
山本和弘選手考案の「KAZU男坂」を自ら走破!
年々リニューアルを重ねる今コース。「TKキャニオン」を竹谷賢二さんが飛ぶ!
森の中を抜けるセクションを攻めるKAZU。後続を大きく突き放した本気走りだ
引退したとは思えない走りで魅せるTKこと竹谷賢二さん
ぶっちぎりでゴールしたKAZU選手。オープン参加ながら本物の走りに皆大興奮!
ゴール後に談笑するKAZUとTK
エリートクラスで優勝した石黒選手
接戦を繰り広げた石黒選手と三浦選手が検討を讃え合う
ジンギスカップ
エリートレースの後は、キッズレースが開催
ちびっこだって元気いっぱいにMTBを楽しみます!
「頑張ったね~」お父さんもこの表情です
アジア選手権に向けて意気込みを語るKAZU選手。温かなエールで成田へと送り出した
スポーツクラス&エキスパートレディースクラススタート
ジャンプを豪快に飛ぶ!
路面が乾いても難しいロックセクション「魔女っこ岩」完璧に走りきるにはラインは1本だけ
磐梯山の麓で開催された第6回ジンギスカップ
レースの合間に美味しいジンギスカンで補給補給!
KAZU選手と竹谷さんのサイン入り色紙
また来年!この場所でお会いしましょう!
MTBとジンギスカン好きが大集合! 磐梯高原で楽しんだジンギスカップ
デダ スーパーレジェーラ RHM35 カーボンバー
デダ トレンタチンクエ リベルソステム
CL1スタート
CL1 序盤から先頭を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 徐々に福本を引き離す豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 3番手を走行する坂口聖香(Ready Go Japan)
CM1 序盤から独走する船岡洋(tacurino.net)
CL1 徐々に福本との距離を離す豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 豊岡を追う福本千佳(同志社大学)
CL1 13秒差で優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)
CM1表彰台
CL1表彰台
C2 2番手を走る岩田祐樹(ZIPANG)と大西健一郎(岩井商会レーシング)
C2 先頭を走る松木健治(クラブシルベスト)
雨の中、C1スタート
C1スタート
C1 1周目から沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭へ
スキー場の斜面を利用した広い会場
C1 先頭で階段を駆け上がる沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 3番手を走る中原義貴(Team MX/STORCK)
C1 階段を駆け上がる木村吉秀(瀬田工業高校)
C1 階段を駆け上がる菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 階段を駆け上がる水谷祐太(シマノドリンキング)
C1 緩斜面と急坂が組み合わされたコース
C1 先頭を快走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 後続を突き放す沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 2番手に上がる島田真琴(シマノドリンキング)
C1 6番手を走る菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 単独で先頭の沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング)
C1 3番手を走る中原義貴(Team MX/STORCK)
C1 4番手を走る木村吉秀(瀬田工業高校)
C1 徐々に順位を上げる木村圭祐(京都産業大学)
C1 独走を続ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 独走を続ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 後続とのタイム差を広げる沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 懸命に沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング)
C1 ペースを落とさずに独走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 選手たちを周回遅れにしていく沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 草地の重いコースを踏む沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 矢野大介(Speedvagen Cyclocross Team)
C1 独走のままゴールに向かう沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 優勝した沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1表彰台
全日本を狙うBSの沢田時がC1優勝 女子は豊岡英子が福本千佳を下す
トル・フースホフトが駆ったアルカンシェル仕様のサーヴェロ
マジィのミニベロはブラックカラーでクール
セット重量210gながら36,750円とリーズナブルなTOKENのブレーキセット
画期的なMTB用BBシステム、PEND BOX
綺麗な仕上りのカーボンホイール。ボーマの高い技術力が垣間見える
ディスクブレーキ用のシクロクロスカーボンホイール「T33CX」
アルミ+カーボンで前50mm、後80mmセットの「C580A」
PEND BOX BBを採用したラピエールのハイエンドDHマシン、DH Team
ウェルドワン代表の小西さん。モーターサイクルのトライアル競技で培ったテクノロジーを用いた製品づくりを行う
バイクのスイングアームからインスパイアを受けたリア周りの造形
チタン削りだしのパーツ群
東商会-1
ウェルドワンブースに展示されたトライアル用バイク。無骨な雰囲気が漂う
ブランドPRのために来日したニールプライドのマイク・ライス氏
美しい焼き色はウェルドワンのこだわりが現れる部分
スギノの新型セラミックBB
ロンドンオリンピックのトラック競技で幾多のメダル獲得を支えたZENシリーズ
ロード/TT用の「ZEN STRADA」は注目のニューアイテム
マット塗装がカーボンの美しさを引き立てる
ボーマのフラッグシップロード「ヴェルノ」。シリコンを用いた成形を行うことで超軽量を達成している
カーボンで片側一体成型される特殊なスポーク。リリースに向けて最終の調整段階だという
ボーマ
小柄な女性にも無理なく乗れる26インチの本格カーボンロードバイク。ボーマを駆るReady go japanの佐藤選手と。
ソーヨータイヤの製造工程がわかる展示
湘南ベルマーレや競輪選手の走りを支える国内ブランド、ソーヨータイヤ。ハンドメイドにこだわる
4.5kgに組み上げられたビューラSLを持つマイク・ライス氏
ドライ状態をキープするイノテックの105は使いやすいリキッドタイプになった
プロチームが使用するなど強靭な頑丈さが特徴のエンヴィのDHホイール
THM-カーボン社製のブレーキ内蔵フォーク
ライダー・ヘジダルが駆ったマリアローザ仕様のサーヴェロが特別展示された
noQのチェーンリングなど、プロ選手のこだわりが多く見受けられる
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
クラス3 スタート
クラス3 1周目、シトラスパークを上る
クラス3 1周目、先頭で上る小橋勇利(ボンシャンス飯田)
クラス3 小橋勇利(ボンシャンス飯田)が優勝
エリート スタート
1周目、海沿いを走る
1周目、上りで抜け出す
2周目、集団で進む
2周目、集団で進む
3周目、多々羅大橋の向こうは愛媛県
3周目、河賀雄大(立命館大)が単独で先頭に
4周目、メイン集団
4周目、河賀雄大(立命館大)に3人が合流
5周目、シトラスパークを上るメイン集団
6周目、愛三工業勢が次第にペースを上げるメイン集団
7周目、愛三工業勢が次第にペースを上げるメイン集団
7周目、綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)が先頭固定
8周目、下りでアタックした中島康晴(愛三工業レーシングチーム)。瓢箪島が見える
8周目、シトラスパークを先頭で上る中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
8周目、メイン集団からアタックした野中竜馬(広島県選抜、シマノ)と追う安井雅彦(東京大)
8周目、集団から抜け出した鈴木龍(明治学院大)
8周目、後続集団
9周目、後続集団
9周目、先頭の2人を追う安井雅彦(東京大)
9周目、先頭の2人に迫る安井雅彦(東京大)
9周目、先頭に安井雅彦(東京大)が合流し3人に
9周目、シトラスパークを上る先頭3人
9周目、上り区間の先頭3人
10周目、先頭の3人
10周目、海沿いを走る先頭3人
10周目、上りで抜け出した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)