開催日程 レース/イベント名 WEB
シリカ スーパーピスタ アダプター付き
仏/米バルブ両対応の定番ポンプ シルカ スーパーピスタ
秋のしもふさクリテ IN フレンドリーパーク下総 10月14日開催
恒例のじゃんけん大会
紅葉なんて見てる余裕はないけど秋の空気の中でのレース
個人タイムトライアルに挑戦
カステリ ゾンコランジャケット(シアン×ブラック)
カステリ ゾンコランジャケット(ホワイト×レッド×ブラック)
カステリ ゾンコランジャケット(ブラック×レッド)
カステリ ゾンコランジャケット(アンスラサイト×ホワイト×ブラック)
カステリ イモラジャージ(アシッドグリーン)
カステリ イモラジャージ(ブラック)
Castelli fw2012 08
カステリ ゾンコランジャケット(シアン×ブラック)
カステリ ゾンコランジャケット ディープウインター用の防風・保温ジャケット
ビエンメ2012秋冬コレクション
ビエンメのオフィシャルサイトがリニューアル 2012秋冬コレクション掲載開始
パナレーサー CG DH
走りが軽くオールラウンドな路面に対応する「CGオールコンディションAM」トレッドパターン
セドリック・グラシアとのコラボで誕生したダウンヒル用タイヤ  パナレーサー CG DH 
スペインでの合宿形式の育成プログラム Velofutur Academy 説明会 調布市で開催
走りごたえ満点の100km 山岳と信州の味を堪能しながら走った 北アルプス山麓グランフォンド
施設内にあるマヴィック・テストライドステーション
鹿島槍スポーツヴィレッジが用意するレンタルバイク
鹿島槍スポーツヴィレッジ スポーツ合宿に最適だ
鈴木雷太さんからコースのアドバイスをもらう
じゃんけん大会で地元のお酒をいただきました
街のアチコチで肴をつまみにお酒を楽しむ人達が
地元のお酒を惜しげも無く振る舞ってくれる
樽酒もたくさん用意された
信濃大町周辺の地酒がズラリ
レンタルバイクで走る参加者にはフィッティングも
エンジョイコースを走る親子
60kmのミドルコースにチャレンジ
女性二人組サイクリスト。エンジョイコースを走ります
こちらのお二人はミドルコースかな?
親子3人で走ります
雨上がりの爽やかな空のもと、スタート
バスで家族の応援と地元の名所を巡るミニツアーが企画された
美しい仁科三湖を横目に走る
秋の空気の中、北アルプスの山並を眺めながら走る
ススキのそよぐ道を走る
白馬47スキー場のジャンプ台が見える
このあたりには自転車散歩に最高な白馬小径がある
地のうどん「おざんざ」を食べる。つるつるとコシがあってオイシイ
色づいてきた田んぼを見ながら走る
道端のアチコチにコスモスが揺れる
美麻ぽかぽかランドからは険しい山道の始まりだ
地元の方が用意してくれた野菜たっぷりのエイドステーション
オカリナを聞かせてくれた。素敵です
白い花がキレイなそば畑のなかを走る
大峰高原から大町の展望が臨めるパノラマポイント 眺めは格別
つやつや白米のおにぎりを、どうぞ~!
味噌や山椒などをつけて食べれば、思わずニッコリ
おにぎりが最高に美味しい~!
美味しいおにぎりにニッコリ
桑茶もおにぎりによくあいます
ちひろ博物館のエイドに待っていたのは桃とりんご
長野のりんごはシャキシャキで本当に美味しい!
おざんざを頂きます! 何杯目ですか~?
アン・マリーレさんが用意して下さったパリ〜ブレスト〜パリ。これを食べなきゃ!
色づいた田んぼを眺めながら走る
白い花が咲き乱れるそば畑の中を走る
鹿島槍スポーツヴィレッジへのラスト1kmは激坂です
完走証をいただきました!
一緒にゴール! 走りごたえに満足
「カベドに捧げる勝利」 鋭いアタックを披露したコンタドールがワンデーレース初勝利
スペルガの登坂を単独で駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
ピストレロポーズでゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
紙吹雪舞うゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
2位ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)、1位アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)、3位フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
自身初となるワンデーレース優勝を果たしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
スペルガの上りでコンタドールを追走するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
コースは序盤、イタリア北部の平坦路を進む
CORVOS 00019983-019
CORVOS 00019983-021
スタートラインに並んだイヴェン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
CORVOS 00019983-028
表彰式でポーズを決めるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
追走グループから抜け出したフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
トリネーゼの丘を上る選手たち
コメンサル・ラモンズに取り付けた「SF12-EPICON-X1 TA-LO-RC 15QLC 26」
カラーはブラック、ホワイトモデルもある
150mmストロークで軽量なのがエピコンの特徴だ
写真はコラム径1-1/8仕様でテーパー仕様もある。15mmQR仕様のみラインナップ
ボトムには右にエアーを入れるバルブと左にリバウンド調整ダイヤル、ブレーキはポストマウント
クラウン側には右にコンプレッションのダイヤルとロックアウトレバー、左にトラベルアジャストボタン
トラベルアジャストボタンは大きくて押しやすい
150mmトラベルの状態
110mmトラベルの状態
15mmQRのシャフトは差し込んでナットを締めてからレバーで固定するクイックリリース方式。見た目よりも軽量だ。
アルミホイールもグレード別に豊富なバリエーションを誇る
先端に設けられたダイアル機構によって幅を変化させることができる
RXLホイールに採用されるハブ 
SRサンツアー EPICON-X1 コストパフォーマンスに優れたオールマウンテンフォーク
広がる尖閣問題の波紋 アルゴスシマノや宮澤崇史の北京欠場が決定
ケーブルクランプ裏側の様子
エンヴィ クロスディスクフォーク(左)、ロードディスクフォーク(右)
美しいラインで構成されるキャリパー取り付け部分
ケーブルをスッキリと収めるクランプを装備
エンヴィ ロード&シクロクロス用ディスクブレーキ対応フォーク 
スポーツバイシクルウェアの総合ブランド reric(レリック)誕生 ウェブサイトがオープン
reric(レリック)
reric(レリック)オフィシャルサイト
コンパクト&ハイパワーなUSB充電式ライト BB BORO MT-1.0、CM-1.0R
レースをコントロールするロット・ベリソル勢
BMCレーシングチームやロット・ベリソルがペースを上げる
レース最初の1時間は平均速度47km/hを記録した
8名によるスプリント勝負を制したユルゲン・ルーランツ(ベルギー、ロット・ベリソル)
リーダージャージを手に入れたユルゲン・ルーランツ(ベルギー、ロット・ベリソル)
逃げるダヴィ・ブシェー(フランス、FDJ・ビッグマット)ら
ルーランツが開幕ステージを制す 宮澤崇史が落車リタイア、足首を捻挫
優勝トロフィーを手にしたリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
パオリーニとベルドゥーゴを振り切ってゴールするリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
表彰台、左から2位ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)、優勝リゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)、3位ゴルカ・ベルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)
ファヴァーロの登りで飛び出したリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)とゴルカ・ベルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)
ファヴァーロの登りで飛び出したリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)とゴルカ・ベルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)
ロンバルディア前哨戦 ロンドン五輪2位のウランが今季2勝目をマーク
3年目の野辺山シクロクロスが11月17日・18日開催 エントリー受付開始
熱帯雨林なカラー(?)のFrogskins
グリーンスケルトンが美しいHOLBROOK
ナイフのイメージの Jupiter Squared
DISPATCH
HOLBROOK
スケルトンが美しいHOLBROOK
フレームやレンズカラーが組み合わせられるカスタムにも対応
ウイメンズのConfront
セレブなイメージのCHANGEOVER
フロッグスキンズがテーマだ
Frogskinsを象徴するアマゾンカエル(?)がお出迎え
グレッグ・レモンを彷彿とさせるアイシェード
ジョン・トマックを思い出させるヒーターMフレーム
Brade はジュリー・フルタドかティンカー・ウォーレスか
Frogskinsのカラフルなコレクション 
Frogskinsの様々なカラーのスペシャルモデルたち
今年のロンドン・オリンピックモデルか
美しいスケルトンカラーのFrogskins
BMXグリップなんかも作ってました
かけると宇宙人にしか見えないモデルも多々あります
ゴキゲンなDJを聴きながらのパーティ
Frogskinsをモチーフにしたケーキ登場
Frogskinsケーキをカメラに収めて
ライフスタイルアイウェアの一挙展示
ストア地下階がパーティスペースに
ストアのガラス面がFrogskinsの装飾に
Frogskinsの復刻が今回のパーティのシンボリックなテーマ
ハブはDTスイス製のDT240
FFWD F6D 240S
FFWD F6D 240S ディスクブレーキ対応のカーボンディープリムホイール
フロッグスキンズ復刻 オークリー原宿ストアで開催されたライフスタイル・コレクションパーティ
9月開催のロンバルディアに「ソルマーノの壁」復活 世界王者やフミ参戦
ジロ・ディ・ロンバルディア2012コースプロフィール
ジロ・ディ・ロンバルディア2012コースマップ
「ソルマーノの壁(ムーロ・ディ・ソルマーノ)」
ヘッド部は放熱構造採用。眩しいほどの光量を誇る
後部に充電用のmini USBコネクタを備える
ボディ上部にはインジケーターを備える
ヘルメット取り付けブラケットを標準装備
BB BORO MT-1.0
BB BORO CM-1.0R
サドルレールに取り付けた状態
BB BORO CM-1.0R
ハンドルに取り付けるフレキシブルなストラップ
ハンドル上部に取り付けた状態
BB BORO CM-1.0R シートピラー取り付けバンドを使用
シートピラーに取り付けた状態
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 11月受講生募集
ポラー ビッグベアーボトル
保冷・保温できる ポラー ビッグベアーボトルにニューカラー登場
大雨の中をゴールに向かうホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
落車し、チームカーに乗り込むフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
アルカンシェルを着て登場したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ヴィッラ・ヴェルガノでアタックするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
霧立ちこめるソルマーノの壁(ムーロ・ディ・ソルマーノ)
雨のレッコにゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
雨のレッコにゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
表彰台、左から2位サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)、優勝ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)、3位リゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
マドンナ・デル・ギザッロ教会の前を通過するマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)ら
ソルマーノの下りで落車したアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
ヴィッラ・ヴェルガノでアタックを成功させたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ソルマーノの壁(ムーロ・ディ・ソルマーノ)を登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)ら
メイングループのペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
大雨のロンバルディア決戦 ロドリゲスがスペイン人初優勝を果たす
無料で振舞われた梨、トマト、きゅうり
会場はいわき市21世紀の森公園
予選で圧倒した増田成幸・飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
女子スタート
西加南子(LUMINARIA)が終始リード
2位高山真由子(竹芝サイクルレーシング)と3位青木房江(GROWING Racing Team)
西加南子(LUMINARIA)が花の谷を独走
西加南子(LUMINARIA)が優勝
女子 表彰
変化のある路面
E3 優勝は川田優作(TEAM MILANO)
E3 3位以下のスプリント
E2 優勝は香西真介(チバポンズかわぐち農園)
E1 優勝は面手利輝(EQADS)
スタート前
一列棒状の集団
12分経過、野中竜馬(シマノレーシング)ら