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土井雪広(アルゴス・シマノ)も集団ローテーションに加わる |
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アルゴストレインのスピード炸裂 スプリント王者デゲンコルブが5勝目 |
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竹谷賢二著 DVD BOOK バイシクルライディングブック |
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好評BTBの続編 竹谷賢二著 DVD BOOK バイシクルライディングブック |
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房総半島を走るBOSOグランフォンド |
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房総半島の4つの山のスタンプを集め走る140km "BOSOグランフォンド" 9月23日開催 |
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デゲンコルブ「この3週間はチームと一心同体」 2年連続ブエルタ完走の土井雪広「連日先頭を引けたことに喜び」 |
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スタート前に仲良くスポーツ新聞をチェックするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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山岳賞を獲得し、「Call Me Maybe」のポーズで表彰台に立つサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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子どもと一緒に表彰台に登った総合2位・ポイント賞・複合賞のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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総合優勝のコンタドール 「強い意志と信念、みんなのサポートで優勝できた」 |
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第3ステージはスタート後に蓝田市内での周回コースを3周する |
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周回コースを走るマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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2級山岳ポイントを1位通過し、山岳賞を獲得したマティア・クバシナ(クロアチア、タスナード) |
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ゴールスプリントをアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、チームタイプ1)が制する |
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チーム2勝目となるステージ優勝を挙げたアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、チームタイプ1) |
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山岳賞ジャージを獲得したマティア・クバシナ(クロアチア、タスナード) |
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ステージ優勝したアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、チームタイプ1)がポイント賞も獲得 |
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リーダージャージを守ったマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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スタート前に会場を盛り上げてくれるダンサーたち |
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イエロージャージを着て、第3ステージに挑むマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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ツアー・オブ・チャイナ1 第3ステージがスタート |
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切り立った岩山の中を進む第3ステージ |
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切り立った岩山の中を進む第3ステージ |
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ステージ優勝を挙げたアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、チームタイプ1) |
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先頭集団でゴールした福島晋一(トレンガヌ) |
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ゴール後に水分補給をする盛一大(愛三工業レーシング)、ステージ9位 |
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イレシチュがチーム2勝目となるステージ優勝 西谷泰治がステージ7位 |
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マヴィック ジェンナイオジャージ(ホワイト) |
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マヴィック ジェンナイオジャージ(アズールブルー/ホワイト) |
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TNI Tiベル 指で引く部分の精巧な加工に注目 |
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TNI Tiベル |
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精巧な造り込みと質感が魅力のチタン製 TNI Tiベル |
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雨のゴールスプリントを制した西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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ツアー・オブ・チャイナ1第4ステージ、西谷泰治(愛三工業レーシング)がステージ優勝を挙げた |
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西谷泰治がステージ優勝 ポイント賞ジャージを獲得 |
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ラファ Long Sleeve Country Jersey ライトブルー(ベルギー) |
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ラファ Long Sleeve Country Jersey ブルー(フランス) |
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ラファ Long Sleeve Country Jersey ブラック(イタリア) |
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西欧の自転車大国をモチーフとするラファのLong Sleeve Country Jersey |
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西欧の自転車大国をモチーフとするラファのLong Sleeve Country Jersey |
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西欧の自転車大国をモチーフとするラファのLong Sleeve Country Jersey |
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背中には3つポケットがあり、そのひとつには貴重品用のジップポケットと反射材があしらわれる |
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ヨーロッパの自転車大国を祝う Rapha ロングスリーブカントリージャージ |
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今年で日本就航60周年を迎えるエールフランスの歴史を展示 |
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ツール・ド・フランスを競技とは別の目線で捉えることのできる機会 |
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フランスといえば、ワインや美食 |
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今中大介氏とサッシャ氏によるトークイベントも |
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旅するフランス展 |
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今中大介氏×サッシャ氏トークショーも 「旅するフランス展」関空展望ホールにて9月15日(土)から |
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第4ステージ、嚢陽の街中に作られたコースを走る |
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イエロージャージを着るマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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終盤にかけて集団をコントロールするリーダーチームのクリスティーナ・ウォッチズ |
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第4ステージ、集団スプリントを制し、両手を上げる西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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西谷泰治(愛三工業レーシング)がポイント賞リーダー、ブルージャージも獲得した |
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スタート前のサイン台で主催者の話しを聞く愛三工業レーシング |
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リー・フーユーが中国ナショナルチームの選手兼コーチを務める |
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スタート前に集中する西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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嚢陽のスタジアム前からツアー・オブ・チャイナ1第4ステージがスタート |
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撮影用のヘリコプターがレースに帯同する |
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ステージ優勝を喜び合う西谷泰治と中島康晴(愛三工業レーシング) |
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各賞受賞選手たちによるシャンパンファイト |
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たくさんの中国人ファンが西谷泰治を祝福した |
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ステージ優勝とポイント賞を獲得した西谷泰治 中国のファンが温かく祝福 |
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多数の観客で埋め尽くされるレオガンクグのダウンヒル会場 |
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ダウンヒル試走を行う末政実緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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トライアル決勝は夜間ライトアップされた。エリート20インチ6位となった寺井一希 |
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トライアル準決勝を走る寺井一希 |
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MTB&トライアル世界選ダイジェストレポート 挑戦した日本人選手たち |
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今年は美瑛・富良野を走る。写真は2009年大会での美瑛町付近 |
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第2ステージは十勝岳の吹上温泉まで上る。写真は2009年大会、十勝岳から降りてきたメイン集団先頭 |
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ボーナスタイムを取らせない動きも重要。2011年大会第3ステージでジャン・キュングより先着するマキシミリアーノ・リケーゼ(中央左) |
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第1ステージは蕎麦の産地、幌加内を通る |
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第1ステージゴールは当麻町役場前 |
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第2ステージ終盤に現れる美瑛の丘陵。「三愛の丘」付近 |
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第3ステージ序盤の美瑛 |
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美瑛、富良野、十勝岳を巡る3日間のステージレース ツール・ド・北海道 |
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いっつもテレビに映るほど先頭を引いてたドイちゃんこと土井雪広 デゲンコルブの5勝に大貢献! |
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やっぱりコンタドールはアイドル級(?)の偉大なチャンピオンです |
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元チームメイトのティラロンゴがコンタドールをアシスト 深~いシーンでした |
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嗚呼、ホアキン....コンタに逆転され、バルベルデにポイント賞と複合賞ジャージも奪われるなんて。次はきっといいことあるよ。 |
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イラストで振り返るブエルタ・ア・エスパーニャ2012 萌えと感動の名シーン |
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いいよねっとFacebookオープンキャンペーン |
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いいよねっと ガーミンポルシェミニカーとユニクロコラボTシャツが当たるキャンペーン 9/17(月)まで |
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スタートに並ぶジュニアサーキットの子供達 |
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こちらはキッズサーキット、海賊が約1名 |
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今年も大勢の参加者で賑わったグリムMTBフェスティバル |
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グリムMTBフェスティバルスタート |
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ピットエリアを駆け抜ける |
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グリム冒険の森に作られたトレイルコース |
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楽しいコースで気合いも入る! |
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テクニックのいる登り区間はパッシングポイントの一つ |
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耐久レースはピットワークも大事だ |
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立命館大学チアリーダーによる応援が嬉しい! |
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しゃくなげ大使のお二人が手にするのは日野町特産品 |
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ジュニア・キッズ表彰ではシャンメリーファイト |
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4時間耐久総合表彰ではシャンパンファイト |
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4チーム15人参加の地元企業谷口工務店の皆さん |
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総合優勝の地元明の伊澤優大・広大チーム「Bee Club 兄と弟」 |
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「自分たちが生まれ育った街を、もっと活気のある街に」 23年目を数えるグリムMTBフェスティバル |
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ポラール RC3 GPS |
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ポラール RC3 GPS GPS内蔵オールインワントレーニングコンピュータ 発売記念キャンペーンも |
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第2回目の開催を迎えたトレックの大規模展示/試乗会 トレックワールド |
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スタッフの説明に聞き入るプロバイクショップのスタッフ |
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MTBの祖 ゲイリー・フィッシャー氏も来日 インタビューに応えてくれた |
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数多くの試乗車が準備され、その性能を体感することができた |
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フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly SL Pro |
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ボルトで幅の調整ができる革新的なTTサドル Hilo RXL |
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プロチームモデルの実車も展示 |
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フラッグシップ同様のエアロ化を果たし、生まれ変わったマドン6シリーズ |
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オーバル断面のフォークコラムやe2ヘッドチューブなど、7シリーズのテクノロジーが生きる |
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2013年トレックハイエンドロードの特徴である、スッキリとしたリア三角 |
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カムテール理論を導入したKVF形状のエアロチューブ |
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ハンガーシェルいっぱいまで広げられたBBまわり |
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フォークと一体化されたインテグレーテッドブレーキ |
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エアロフォルムを導入したバリューモデル、マドン5シリーズ |
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アジア生産のOCLV500カーボン 性能とコストパフォーマンスを両立 |
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革新的なエアロフォルムは5シリーズにも投入された |
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マドン7シリーズ同様のエアロフォルムはを取り入れ、生まれ変わったマドン6/5シリーズ |
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マドンシリーズ初のアルミモデル「2」 |
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上級のモデルにも採用されるe2ヘッドチューブ |
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ホイールはカラーコーディネートが施され、その魅力を高める |
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トップモデル同様のKVF形状のエアロチューブを採用 |
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エントリーモデルながら、ペイントの質も非常に高い |
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幅広いラインナップが設定されたドマーネシリーズ |
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6シリーズとほとんどの構造を同じくするドマーネ5シリーズ |
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ドマーネ5シリーズに採用されるe2ヘッド。ワイヤーはフレーム内蔵式だ |
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ドマーネの顔とも言うべきIsospeedテクノロジー |
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ドマーネ5シリーズに採用されるOCLV500カーボンの証 |
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買い求めやすい価格を実現したドマーネ4シリーズ |
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ドマーネ4シリーズのワイヤーは外装式となる |
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アルミながら振動吸収性を高めたエントリーモデル 2シリーズ |
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2シリーズにもドマーネのテクノロジーは受け継がれる |
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ボトムブラケットはBB86.5 |
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BB90システムを採用したボトムブラケット |
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ラインナップの幅を広げたアイオロスシリーズ |
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トレックワールドin京都 2回目の開催を迎えた大規模展示・試乗会 |
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熟成が進められる栄光のレーシングバイク Madone6・5、アルミモデルのMadone2 |
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Domane5/4シリーズ パヴェを制するエンデュランスロードにバリューモデル登場 |
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アンカー RL8 |
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アンカー RL8 ファンライダーのための軽量ラグジュアリーカーボンロード |
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ブエルタ制覇のコンタドールが10位浮上 チーム成績には反映されない? |
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曇り空の枣陽で開催されたツアー・オブ・チャイナ1 第5ステージ |
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第5ステージは11.5kmのレースサーキットを10周回する |
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アタックに反応する総合リーダーのマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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最後のスプリントポイントで、西谷泰治(愛三工業レーシング)が絡む落車が発生 |
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ステージを制したアレキサンドル・セレブリャコフ(ロシア、チームタイプ1)、ステージ2勝目を挙げた |
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落車しながらも集団でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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第5ステージ、区間上位3選手の表彰式 |
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ときおり小雨が降るなか、レースの準備をする |
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スタート前に太極拳のような踊りが披露された |
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ポイント賞リーダーに西谷泰治と愛三工業レーシングのチームメイト |
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スタート前に笑顔を見せるマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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枣陽の街中を走るツアー・オブ・チャイナ1 第5ステージ |
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目抜き通りを使った第5ステージ。たくさんの観客が集まった |
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落車後に、再び走り出す西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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レース終盤に起こった落車に巻き込まれたアントニオ・カベージョ(スペイン、アンダルシア) |
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曇天下で開催されたツアー・オブ・チャイナ1 第5ステージ |
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3勝目となるステージ優勝を喜ぶチームタイプ1 |
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各賞受賞選手の表彰式 |
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やや起きたRFX譲りのポジションを形成するジオメトリーを採用 ケーブルはRIS9同様に内蔵処理される |
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Di2バッテリー直付台座をチェーンステー下側に備える |
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アンカー RL8 105モデル |
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セレブリャコフがステージ2勝目をマーク ポイントリーダー西谷泰治は落車で沈む |
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展示車両にはピンクのラインと Woman のレターが入る |
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アンカーCX6 (レーシングレッド) |
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女性用のアンカーRL8W EQUIPE (レーシングホワイト) |
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トップチューブ下には補強のガセットが入る |
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肩に担ぎやすいようにトップチューブ下には滑らかな斜め扁平加工が入る |
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リアステー周り ケーブルはトップルートを採用 |
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リアエンド周り 泥の影響を受けにくいケーブル上回し |
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オーダーではタイヤのカラー選択も可能なのでフレームに合わせて楽しめる |
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アンカー CX6 EQUIPE 軽快な加速を追求した本格仕様のアルミシクロクロスレーサー |
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Rapha Koshin Gentleman's Race |
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編集部員3名と強力な助っ人で構成されたCWチーム |
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編集長が駆るのはトレックのドマーネ6.5 |
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早朝6時前、42名のジェントルマンが野辺山に集った |
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エントリーフィーは地ビール1ケース! |
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編集部員3名と強力な助っ人で構成されたCWチーム |
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朝日眩しい野辺山を走りだす |
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馬越峠のビュースポットで小休止 |
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調子に乗って本当にすみませんでした |
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美しい隊列を組むASTN BONSAI Gentleman。リスペクトがある。 |
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大弛峠のアプローチ 舗装路はすぐに途切れることになる |
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あまりの厳しさに押しが入る |
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大きな石がゴロゴロ転がるダート区間は王滝を思わせる厳しさ |
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山小屋にあった薪ストーブで暖を取る。最高にありがたい |
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ここで頂いたカレーは最高の味だった |
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寝ちゃったら走り出せなくなりますよ... |
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こだわりの自転車も多かった。写真は「...&Bicycle」店長渡辺さんのドバッツ |
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後半の荒れた下りではパンクが頻発 ダートの上りよりも実は厳しかった |
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舗装路でも崩落があって気が抜けない |
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エイドステーションで補給を入れて、もうひと踏ん張り |
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BBQパーティーは大いに盛り上がった |
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最終日、モエレ沼公園で栄冠に輝くのは誰? |
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第2ステージ きつい上りを経てたどりつく白金模範牧場 |
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ラストに向けて小休止。制限時間とゴールは近い |
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「苦痛の先の栄光へ」 ダート、冷雨、獲得標高4,000mを走った Rapha Koshin Gentleman's Race |
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Rapha Koshin Gentleman's Race |
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スペシャライズド様にお貸し頂いたルーベ SL4 S-WORKS |
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