開催日程 レース/イベント名 WEB
北の大地で連覇目指すチームNIPPO 各チームの戦力分析
京都で開催された世界頂上決戦  華麗で熱いBMXフラットランドの戦い Red Bull Circle Of Balance
国立京都国際会館イベントホールにて行われたRed Bull Circle Of Balance
観客の大きな声援を受ける森崎弘也
銀テープ舞う表彰台 中央は優勝したビッキー・ゴメス(スペイン)
準優勝の森崎弘也
Red Bull Circle Of Balance2連覇を果たしたビッキー・ゴメス(スペイン)
ビッキー・ゴメスの安定したトリック
果敢に攻め続けた森崎弘也
ジョンウィリアム・プレヴォスト(カナダ)
マティアス・ダンドワ(フランス)
2回戦で森崎に敗れるも、大いに会場を盛り上げた内野洋平
スピード感のあるトリックを披露した佐々木元
DJのパフォーマンスに大きく会場は盛り上がる
ちがさきVELO FESTIVAL 11月23日開催 別府史之がゲスト参加。市街地クリテリウムも
峠に設定されたKOM
大弛の中盤は、それまでに比べればやや走りやすい
楽しくなかったわけが無い!最高の笑顔!
最後の頂上に向けて、もがく
マドンとドマーネ、そのそれぞれに魅力的なバリューモデルが多数ラインナップされ、選ぶ楽しみが広がった
ペデルセンが総合優勝  最終カーブのショートカットが物議をかもすスプリント 
チームTTで幕開け リンブルフを舞台にした世界一決定戦に日本人15名が出場
エリート男子ロードレース・コース全体図
ロードレース周回コース・コースマップ
エリート男子ロードレース・コースプロフィール
ロードレース周回コース・コースプロフィール
バイクプラスさいたま大宮店、多摩センター店でトレック・マドン&ドマーネ試乗会開催
真夏の主役!  シマノスズカで目立ったユニークなチーム大集合
パナソニックサイクルテックの皆さん
キャノンデールオーナーズグループ、C.O.Gの皆さん
「出前迅速」がモットーのクラブ、DEMAEJINSOKU
キャノンデールオーナーズグループ、C.O.Gの皆さん その2
一方通行で走る?? チーム Sens Unique
色鉛筆手書き調ジャージがお洒落な チーム・ウオズミサイクル
魚住の街角の風景が描かれている
色鉛筆で描かれた街の風景がジャージに
STRADAレーシングの皆さん
キャットアイレーシングの皆さん
アクオードの皆さん
ゴルフと自転車を楽しむチーム YARD STICK Incの皆さん
チーム石津本舗 じつはみなさんの勤務先は・・・
和歌山のチーム Mc LETTA マクレッタ の皆さん
サイクルスポーツクラブ VIXの皆さん
サイクルスポーツクラブ VIXの背中のデザイン
チャイナドレスで出場の3人 なんともセクシー(笑)
バルバレーシングは表彰台の常連 そしてシャンパンファイト用のソーダ水を提供!
バルバレーシングは200名の大所帯で参加。圧巻です!
入賞してメダルをカリッ!
大集団でのゴールを制したのは黒枝士揮(鹿屋体育大)
大集団でのゴールを制したのは黒枝士揮(鹿屋体育大)
U23、ポイント、総合の各賞ジャージを獲得の黒枝士揮(鹿屋体育大)
鹿屋体大の黒枝士揮が快挙!集団ゴールを制してリーダーに
プロファイルデザイン T3 プラスカーボンエアロバー
プロファイルデザイン T3 プラスカーボンエアロバー
プロファイルデザイン T3 プラスカーボンエアロバーにホワイトカラー追加
Madoneシリーズインプレッション マドン各グレードを乗り比べる
Domaneシリーズインプレッション ドマーネ各グレードを乗り比べる
Madone4
フラッグシップモデルに肉薄する性能を実現したドマーネ5シリーズ
週末ライドからレースまでに向くドマーネ4シリーズ
圧倒的な走りの軽さを備えた旗艦 マドン7シリーズ
成熟したバランス感が持ち味のマドン5シリーズ
アルミらしさの感じられる入門用ロードレーサー マドン2シリーズ
Trekworld 2013 madone04
マドン4シリーズ
嬉しい応援の中央大学
選手宣誓は昨年総合4位の佐野淳哉(チームNIPPO)
チームNIPPOの北海道が始まる
30km地点、3人が抜け出す
30km地点、メイン集団
30km地点、幌加内の蕎麦畑を走る
30km地点、メイン集団、幌加内の蕎麦畑を走る
30km地点、メイン集団
86km補給地点、4人が逃げる
86km補給地点、メイン集団
86km補給地点、バリアーニらメイン集団
86km補給地点、黒枝士揮(鹿屋体育大)がホイール交換
ゴール前、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が抜け出す
ゴール前、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が抜け出す
ゴール前、黒枝士揮(鹿屋体育大)が抜け出す
ゴール前、黒枝士揮(鹿屋体育大)が抜け出す
優勝した黒枝士揮(鹿屋体育大)
内間康平(チームNIPPO)が祝福に
ステージ表彰
U23リーダー
山岳リーダーはニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)
ニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)からもらったジェリーベリー
ポイントリーダー
3枚のジャージを獲得した鹿屋体育大学
チームmanma(まんま)の皆さん
オマーンセンチュリーライドに長塚智広選手が参加
4賞ジャージが並ぶスタート地点
マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝
マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝
マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が総合リーダーに
NIPPOリケーゼがサバイバルレースを制しリーダーに
ブランドキャンプをサポートしてくれたレッド・ブルガール
MTBやオフロードモデルの試乗には本格的なコースが用意された
ブランドキャンプを盛り上げてくれた鈴木真理選手(キャノンデール・スペースゼロポイント)。現在ケガにより療養中
話題の一体型チェーンリング、SiSL2。キャノンデールの独立独歩を象徴する13年の逸品
中空になっている軽量なBBスピンドル部とも噛み合う形状の一体型チェーンリング
10本あるスパイダーアーム、その裏は削られ、剛性と軽さの最適なバランスを追求している
鍛造一体整形を使用した新SiSL2クランク。高剛性と軽量化に特化できた
全てのパーツをBBスピンドル周辺の一つの嵌合で組み合わせるというシステム
新型ヘルメット「サイファー」。同クラスの他社製ヘルメットよりも軽い重量を誇る
サイファーを上から見る。空気の流れを最大限に配慮した穴の位置と数だ
ヘルメットのコーン状の2層構造が外部からの衝撃を吸収する
内部のパッドを交換することでさまざまな頭の形状にも無理なくフィットする
後頭部を巻くベルトは、ヘルメット内部にもその角度を奥行きを調整できる機構が備わ
女性用CAAD10。シマノ105をメインコンポとし、女性専用のジオメトリーとパーツを採用。サイズは44と48cm、199,000円。カラーは写真のホワイトと、レッドでの登場
本格的なキッズバイクが登場。ホイール径は16~24インチまで、幅広い年齢層に対応する
小さな女性でもフレームを跨いで足が地面に付きやすいよう、トップチューブを特殊なデザインにした女 性用29er「タンゴ。その細やかなコントロール性も特長だ
チャーミングな女性向けプロダクトマネージャー、リリエル・ジョーダンさんが開発に尽力した
小気味よい走りっぷりに、今度は前2枚ギア+ドロップバーで高速化。小径車フーリガンの進化系「フーリガン・ロード」。レフティ・フォークも搭載する
ヘッドバッジはネジ式で取り外せ、その取り外した後のネジ穴に、フロントバスケットを装着できる
別カラーのホワイトを斜めから、レフティの空間感が見えるように撮ってみた
29erの真打ち登場? 軽量アルミ/レースジオメトリーフレームをシングルスピード化した
よく見るとディレーラーエンドも付く。気が変わって変速機を付けてもOKだ
チェーンの引きは、エキセントリック(偏心)BBで調整するタイプだ
29er用のリジッドフォークを装備。このフォークの形もなかなかいい
ブランドキャンプに参加したみなさん全員で記念写真 ハイチーズ!
483gの新SiSL2クランクにオリジナルヘルメット 「これぞキャノンデール!」な逸品たち
美瑛までの第2ステージが始まる
大学生がコントロールするレースの始まり
東神楽町役場前HSはニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)が1位通過
マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)がチームカーを呼ぶ
白金ゴルフクラブの上り、先頭の10人
白金ゴルフクラブの上り、メイン集団
白金ゴルフクラブの上り、メイン集団
ラスト10キロの先頭集団。ここから最後の戦いが
リーダージャージを着る黒枝士揮(鹿屋体育大)が遅れる
ゴール300m前 伊丹健治(ブリヂストンアンカー)が先頭
ゴール150m前 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)が先頭
ゴール50m前 マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が抜け出す
中尾佳佑(順天堂大学)がU23トップでゴール
リーダーから陥落の黒枝士揮(鹿屋体育大学)
ステージ表彰
ステージ山岳賞の井上和郎(ブリヂストンアンカー)
U23リーダーとなった中尾佳佑(順天堂大学)
個人総合山岳リーダーのニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)
個人総合ポイントリーダーのマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)
スタート台へ向かう福田真平(愛三工業レーシング)
スタート前にシューズのクリートを直すミカエル・ラスムッセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)
通行人が見守るなかで開催されたツアー・オブ・チャイナ2 プロローグ
30秒差の37位でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング)
44秒差の77位でゴールしたミカエル・ラスムッセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)
レース終了後にオーガナイザーが別府匠監督のもとに決定事項を伝える
ツアー・オブ・チャイナ2 プロローグ、ステージ優勝者の表彰式
2位のキャメロン・ワーフ(オーストラリア、チャンピオンシステム)がポイント賞ジャージを着用
イエロージャージを獲得したステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
ポイント賞ジャージのキャメロン・ワーフ(オーストラリア、チャンピオンシステム)とリーダージャージのステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
レース会場からホテルに戻る愛三工業レーシング
日本人トップタイムでフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシング)
3秒差の2位でゴールしたキャメロン・ワーフ(オーストラリア、チャンピオンシステム)
トップタイムを出したステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
5秒差の3位、ヴィタリー・ポプノフ(ウクライナ、ISD・ランプレコンチネンタル)
トップタイムを出したステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
ゴール後にダウンをする盛一大(愛三工業レーシング)
エリート女子チームタイムトライアルで優勝したチームスペシャライズド・ルルレモン
スタート台に上がるチームスペシャライズド・ルルレモン
エリート女子2位に入ったオリカ・AIS
エリート女子3位に入ったAAドリンク・レオンティアン
エリート女子2位に入ったオリカ・AIS
エリート女子チームタイムトライアルで優勝したチームスペシャライズド・ルルレモン
UCIのスタッフがスタート前のバイクをチェック
ウォーミングアップで保冷ベストを使用するアルゴス・シマノ
スタートするオメガファーマ・クイックステップ
スタートするオメガファーマ・クイックステップ
声援を受けてスタート台に上がるオメガファーマ・クイックステップ
トップタイムで優勝したオメガファーマ・クイックステップ
6人でゴールに飛び込むオメガファーマ・クイックステップ
スタートするBMCレーシングチーム
オメガファーマ・クイックステップに続く好タイムをマークするBMCレーシングチーム
4人でゴールに飛び込むBMCレーシングチーム
スタートするオリカ・グリーンエッジ
47秒差の3位に入ったオリカ・グリーンエッジ
47秒差の3位に入ったオリカ・グリーンエッジ
1分05秒差の4位 リクイガス・キャノンデール
1分05秒差の4位 リクイガス・キャノンデール
1分08秒差の5位 ラボバンク
1分08秒差の5位 ラボバンク
1分08秒差の5位 ラボバンク
1分18秒差の6位 モビスター
1分19秒差の7位 カチューシャ
1分21秒差の8位 レディオシャック・ニッサン
1分21秒差の8位 レディオシャック・ニッサン
1分32秒差の9位 チームスカイ
1分32秒差の9位 チームスカイ
1分35秒差の10位 ガーミン・シャープ
1分35秒差の10位 ガーミン・シャープ
金メダルを獲得したオメガファーマ・クイックステップ
トップ3チームが表彰台に上がる
シューマッハーがイエロージャージを獲得 高まる日中関係の緊張から愛三工業はレースから退去 
スペシャライズドルルレモンが最速タイム 大会最初の金メダルを獲得
オメガファーマクイックステップが最速タイム BMCを3秒差で下す
U23リーダーの中尾佳佑(順天堂大学)、スタート前に「めちゃくちゃ緊張してます!」
U23暫定2位3位の雨宮正樹(日本大学)と山本隼(中央大学)、互いにゼロ秒差を戦う
にぎやかなチームNIPPO
株式会社NIPPOの応援が全ステージで見られた
各賞ジャージが並ぶ