開催日程 レース/イベント名 WEB
ミュール・ド・ブルターニュで牽制するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ミュール・ド・ブルターニュでペースを上げるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ゴール後、追い込んだトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)が苦しみに伏せる
雨に濡れたブルターニュ地方を進む
マイヨジョーヌを死守したトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ優勝に輝いたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ハンドルを投げ込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ25位のアントニー・シャルトー(フランス、ユーロップカー)
先頭でゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
先頭でゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ブルターニュの英雄、ベルナール・イノー氏
レース終了後、観客の大移動が始まる
セバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)ら、遅れた選手たちがミュール・ド・ブルターニュを登る
森を貫く直線的なミュール・ド・ブルターニュ
ミュール・ド・ブルターニュを登るトニー・ギャロパンとサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
森を貫く直線的なミュール・ド・ブルターニュ
先頭から遅れてミュール・ド・ブルターニュを登るクリストフ・ケルヌとペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)
勾配10%の登りが直線的に続くミュール・ド・ブルターニュ
勾配10%の登りが直線的に続くミュール・ド・ブルターニュ
牽制しながらミュール・ド・ブルターニュを登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)ら
前日に長時間メイン集団を引き続けたラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・サーヴェロ)
オメガファーマ・ロットとBMCレーシングチームが集団を率いる
3分前後のリードを得て逃げるイマノル・エルビーティ(スペイン、モビスター)ら
アメリカからの観客も多い
集団内で走るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団
どんよりとした空のブルターニュ地方
逃げるジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
アメリカからの観客も多い
ブルターニュの旗を振って応援
ブルターニュの家具屋さんにも自転車が乗る
レディオシャックのチームカー
ブルターニュらしい雨の風景
チームカーを呼ぶソール・ソジャサンの選手
逃げを容認したメイン集団がペースを落とす
9km地点で形成されたビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)やジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)の逃げグループ
ステージ優勝のチャンスを虎視眈々と狙うジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
ニュートラル走行するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
雨のロリアンをスタートし、ニュートラル走行するプロトン
雨のロリアンをスタートし、ニュートラル走行するプロトン
ツール・ド・フランスの黄色い傘とカッパを着てレースを待つ
スタートライン最前列に立つソール・ソジャサン
レインジャケットを着込んでスタートを待つイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)が笑顔で登場
雨の中、スタートに向かうヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
マイヨヴェールのホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)が登場
水たまりをかき分けてスタートに向かう
WWF(世界自然保護基金)とのプロジェクトによる緑のチームバスはツールだけの特別デザイン
雨の中、出番を待つチームスカイのチームカー
カチューシャのアドバイザーを務めるマリオ・チポッリーニ氏
雨のスタート地点でコンタドールらの登場を待つ
先頭でゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ペダリング東北プロジェクト第4弾 はりちゅうに集まった仲間たち
混戦の登りスプリントでカヴェンディッシュが今大会勝利を飾る!
関係者全員の協力でできた震災復興支援のTシャツ。ビチコルサアヴェルなどで購入できる 
120分エンデューロ チーム優勝のLife Ride龍 エンデューロ系主体で活動する、加古川市からやってきた同じ職場の同期チーム。さすがのチームワークでした
120分エンデューロ チーム表彰
120分エンデューロ ソロ表彰
120分エンデューロ うらやましい最終走者2人
120分エンデューロ ソロ優勝者ゴール
120分エンデューロ 120分楽しみました!
120分エンデューロ ソロの先頭2人
120分エンデューロ お父さん頑張って!
120分エンデューロ 1周目の先頭
120分エンデューロ マトリックスパワータグの選手たち先頭でスタート
いよいよメインイベントの120分エンデューロ
アンダー9 表彰
アンダー12 表彰
アンダー9 ころんだけど一生懸命頑張ります
アンダー9 激しいゴールスプリント
アンダー9 がらぱさんの注意をよく聞いてからスタート
アンダー12 もう少しでゴール!
アンダー12 絶対ゴールする!
エリート 表彰
アンダー12 憧れの選手と走れる!
エリート ゴール
スポーツⅠ 表彰
エリート スタート
エリートスタート前 美山サイクリングクラブのジャージを着るのは元山高嶺
スポーツⅠ ゴール
スポーツⅠ ゴール前
スポーツⅠ ラスト1周。勘違い?いえいえパフォーマンスです(本当に)
スポーツⅡ 表彰
スポーツⅠ スタート
スポーツⅡ ゴール
自走で出走or応援する人も
ビギナーⅡ 表彰
ビギナーⅠ 表彰
スポーツⅡ スタート前
ペダリング東北プロジェクトのレースだ
とにかく明るい岡山大学自転車競技部のメンバー。学連登録もしています
ビギナーⅡ ゴール
ビギナーⅠ ゴール
ビギナーⅡ 中盤
ビギナーⅠ 中盤
個人TT 表彰
マトリックスパワータグのメンバーがエスコート役
ビギナーⅡ スタート
マトリックスパワータグのメンバーがエスコート役
ビギナーⅠ スタート前
個人TT2位の和田山尚史(エルドラード)
個人TT3位の今井雄輝(ユーロワークス)
フル装備で個人TTのスタート。優勝の大谷一弘(エキップリオン)
ご存知ネックスのサプリメント。選手の相談にも乗ってくれます
マッサージャー上田誠氏のコーナー。2008年にマトリックスのマッサージャーを務め、渡仏ののち今年から国内で活動開始
実走を交えての安全講習会
阿部良之、真鍋和幸の豪華な講師陣での安全講習会
ツールに挑むシマノ製品と選手達
第4ステージ・ラスト5kmコースプロフィール
ツールの「アメリカ記念日」 立ち直ったファラーのウェイラントへのオマージュ
デンマーク開催のロード世界選に別府、新城、宮澤出場 女子は萩原
復活した北海道でのMTBシリーズ戦 小野寺健が地元で復活勝利
羊蹄山が見下ろすニセコ花園リゾート
今回多数のエントリーで盛り上げてくれた北海道の「Team BG8」
IRCの新作タイヤ ミブロX
地元北海道でスタッフとして参加した堂城賢
新ジャージをお披露目 松本駿(TREK)
総合レジャースポーツを提供するニセコ花園リゾート
スポーツ女子表彰
スポーツ男子表彰
スポーツ女子優勝 中村このみ(Team BG8)
スポーツ男子優勝 澤木紀雄(T-serv)
エリート女子表彰
エキスパート男子表彰
西尾美子(焼鳥山鳥R)
広瀬由紀(ckirin.com)
田近郁美(GOD HILL)
横山航太(CLUB Grow)
今回のレースの健闘した大江良憲と同じエリートで走る鏑木裕(共にTEAM轍屋)
優勝した小野寺健(TEAM SPECIALIZED)が息子を抱き上げる
エリート男子表彰 門田基志(TEAM GIANT)・小野寺健(TEAM SPECIALIZED)・山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
解説をしていた堂城賢に迎えられる小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
エリート男子優勝 小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)が最後に3番手へ
最終周回で2番手に上がる門田基志(TEAM GIANT)
門田基志(TEAM GIANT)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
松本駿(TREK)
斉藤亮(チームコラテック)
最後尾から必死の追い上げをする山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
中盤は辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) ・門田基志(TEAM GIANT)と大江良憲(TEAM轍屋)の争い
トップグループで走る大江良憲(TEAM轍屋)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
2周目から独走態勢に入る小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
1周目完了で小野寺健(TEAM SPECIALIZED)・辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)・斉藤亮(チーム コラテック)のパック
エリート男子スタート
ファラー「この勝利はワウテルに」フースホフト「今日もチームが勝った」
トップツアー主催 今中大介さん&絹代さんの「ホノルルセンチュリーライド走り方講座」
亡き親友に捧げるWサイン ファラーが全グランツール勝利を達成
二戸
Wサインでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
Wサインでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
各賞ジャージの着用者がスタートライン最前列に並ぶ
長時間に渡ってメイン集団を牽いたラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・サーヴェロ)
マイヨジョーヌを着て走るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
サンナゼール橋でペースを上げるオメガファーマ・ロット
サンナゼール橋を通過したプロトン
逃げるニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップ)やミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ)
ステージでガッツポーズを見せるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
Wサインでゴールするタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
レース後の記者会見に臨むタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
コースディレクターのジャンフランソワ・ペシュー氏
逃げたミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ)が敢闘賞に輝く
マイヨブランはジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がキープ
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がマイヨアポワをキープ
ステージ3位のホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)がマイヨヴェールを獲得
マイヨジョーヌに袖を通すトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)胸元には特別に虹色ラインが入っている
マイヨジョーヌに袖を通すトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)胸元には特別に虹色ラインが入っている
アルカンシェルを着るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)がマイヨジョーヌ授与式に登場
ステージ初優勝を飾ったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ブルターニュのルドンが初めてツールのゴールを迎える
サンナゼール橋で集団から遅れた選手たち
横風の吹くサンナゼール橋で集団から遅れたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
横風の吹くサンナゼール橋を通過したプロトン
横風の吹くサンナゼール橋を通過したプロトン
横風の吹くサンナゼール橋を通過したプロトン
4級山岳が設定されたサンナゼール橋を通過する逃げグループ
アントニー・シャルトー(フランス、ユーロップカー)の地元を通過
特等席でツールを観戦
赤い鶏フラッグがツールを迎える
田舎町の教会前を通過して行く
マイヨヴェールのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とマイヨジョーヌのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
メイン集団を長時間に渡って引き続けるラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・サーヴェロ)
田舎町の教会前を通過して行く
サイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)とトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ)とラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア)のガーミンコンビがメイン集団を牽引
ミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ)が逃げグループを率いる
マイヨアポワを着てツールに声援を送る
メカニックの調整を受けながら走るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
お手製のカードを掲げて選手たちを見送る
ガーミン・サーヴェロがコントロールするメイン集団
「サイクリスト万歳!」
逃げグループを形成するニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップ)ら
スタート地点に並んだアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
昨年のマイヨヴェール獲得者アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタート地点に向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
トル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)のサーヴェロ・S5
総合2位につけるデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)