開催日程 レース/イベント名 WEB
スプリントポイント通過後に始まった集団ペースアップ
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)自らがメイン集団を率いる
スタートすぐに山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)を先頭にして登る
ソールにはクッション素材やナイロンシャンクが組み合わされている
ガデル・ミズバニ(タブリーズペトロケミカルチーム)が優勝
市民レース200kmの選手たち
ホイールデカールで個性を出したいライダーにピッタリ
充電はUSBケーブルを通して行う
中村 誠(宇都宮ブリッツェン)
アソス CENTO EVO BIB SHORTS
南謝宮では夏に相撲が行われます
リオン・ド・カペルミュール インサレーションジャケット(アンティークゴールド)
デゲンコルブのバイクのヘッドチューブには独特のチャームがあしらわれている
女子 表彰式
第3世代から変更されたチューブ形状
ボッシュのPerformance Line CXがアセンブルされている
過去最高の集客となったもてぎ7耐
ツアー・オブ・ターキー2022第5ステージ表彰台
大分といえば豊かな海から獲れる魚介類が魅力。コース上のあちこちに地元グルメが点在している
女子マディソン 後半の単独先行で圧勝した日本体育大学(岩元、川口)
10周目、新城幸也(ランプレ・メリダ)は冷静に位置取る
イタリアチャンピオンジャージを着るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
オープン 先頭を走る日野竜嘉(ボンシャンス)
霧の中、トゥールマレー峠のゴールに向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
スマートフォンと連携させることでナビゲーションシステムやログ管理などが行いやすくなる
スポーツⅠ 長良川を見ながら走る
最終周回、独走する雨沢毅明(宇都宮ブリッツェン)
3級山岳ボッコ峠に向かうメイン集団
今季3勝目をあげた横塚浩平(LEOMOベルマーレ)
ポップな色合いといえばポック。相変わらずのポップぶり
全日本選手権タイムトライアルU23で優勝した吉田隼人
歩く自転車から本格モデルまで揃うスペシャライズドのキッズバイク
2位に入ったマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とフランチェスコ・ファイッリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ダウンアンダーで注目の因縁の対決 カヴを警戒する王者グライペル
美しい景色と清々しい空気に気分も高まるというもの
ケーブル類は泥の影響を受けにくい上回し
ランス・アームストロングの栄光と転落を描く映画「疑惑のチャンピオン」7月2日公開
BB下にリアブレーキキャリパーが位置するため、SM-BC90を装備してホイール交換の素早さを求める
カンスタンティン・シフトソフ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)を追うマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
耳を覆えるヘルメット装着式ウィンターキャップ カスク MERINO WOOL WINTER CAP
ドーム型の滝つぼ水槽 水の塊が上から降ってくる大迫力の展示
OGA FUNRIDEコース図
序盤のアタックに反応する中島康晴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
カットフレームのヘッドチューブ内部構造を見るフロントブレーキホースもコラム前面の開口部からフォークレッグ内に入る
ジロ REPUBLIC(White/Black)
イタリアで人気のサングラスをかける中野マッサー
1kmTT少年男子 3位 岡本勝哉(京都府)1分6秒757
ヴィヴィアーニらを振り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
C1 表彰
ラファ EF PRO CYCLING WOMEN'S PT TRAINING JERSEY
表彰 4kmチームパーシュート
走り終えたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
極上シングルトラックにご満悦のカズさん
ベースキャンプで食事をとるビャルヌ・リース監督ら
女子500mTT 2位 佐藤水菜(JPCA)
参加者皆で記念撮影。このアットホームさがこの大会の魅力の一つ
5月24日(月)第16ステージ サチーレ〜コルティナ・ダンペッツォ 212km ★★★★★
メウセ河に沿って走りだすプロトン。鶏の旗はワロン地方の印
駅前の売店で買った笹団子を温めてもらい、いただきました
7D3 2415
ウィリエール Garda Disc
サドルやハンドル、サドルはPROで統一
ベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)のBMC Timemachi
やわたはま国際MTBレース2016男子エリート表彰 優勝は山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
JCGA公式WEBに掲載される写真入りプロフィール(一般会員アシスタント)
VR:BBをワイドにしたことでタイヤクリアランスにも余裕が生まれている
村田仁さん(サンクスサイクルラボ) ミヤタ エレベーション MC
2日目 ラスト1周へ、鈴木真理・島田真琴を畑中勇介(シマノレーシング)が追う
Kog bar「漕ぐバー」の漕ぐチェア
壮年クラス 2位は64歳の山本章造。全日本マスターズロードの覇者だ
スペシャライズド S-WORKS CruXフレームセット
砂塵が舞い踊り、砂の煙幕が襲いかかる
怪我予防のための準備運動は欠かせませんね
Camber 29
お菓子御殿の前を登っていく
ヴィットリアロゴのみのCORSA CONTROLを使用する
ピセイ サイクルジャージ クオーレ(レッド)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2009コース紹介・第1〜10ステージ
マイエンヌのカテドラルを背景に街なかを走り抜けるプロトン
参加者総数は100名の子供達が行き先の川で川遊び
ファンデルポールが雪のスーパープレスティージュを制す 竹之内悠は33位
ドーナッツやクッキーなどのお菓子がてんこ盛りだ
自分の製作したシケインを飛ぶの筧太一(BUCYO CLT IX)
ステージ11位・1分16秒差 アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
最新スペックを手に入れたシルバーリムのロード、グラベル用ホイール リッチー CLASSIC ZETA
キッズたちも重馬場のオフロードコースを走る
ラルプ・デュエズの頂上を目指すグルペット
ピナレロ DOGMA XC 世界選手権を制覇したMTB XCレーサーのフルサスとハードテールが販売開始
BR-M8100
CM1 序盤に独走した清水達也(北陸ドロタボウ)
先頭グループを追うラス・ブーム(オランダ、ラボバンク)
E1 十数名のスプリント勝負を持留叶汰郎(Team SHIDO)が制する
国内ではカタログ落ちとなったステム一体型ハンドルのステルスを使用する選手も
ペイントワークが冴えるEPS
流郷克哉(ユーキャン)
逃げる(コフィディス)、アントニー・ドゥラプラス(ブルターニュ・セシェ)、シリル・ルモワンヌ(コフィディス)、マルティン・エルミガー(IAMサイクリング)
ツール・ド・ランカウイ仕様に仕立てられた謎のマシーン
ステアリングコラムには携帯工具を入れておけるSWATシステムが用意されている
引退する清水都貴(ブリヂストンアンカー)。ジャパンカップ2014の走り
川沿いのサイクリングロードで一路松本へ
チーム 2.0 ジャージ
チャンピオンシステムが帰ってきたチームフラッグプレゼントキャンペーンを開催
残り7kmでアタックしたライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
第3ステージ 集団スプリントでマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)がアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)を下す
エリート男子 4位・53秒差のオリカ・グリーンエッジ
サイズは小さいが背の高いノブが配置されている
ついにトラック中距離種目で世界チャンピオン誕生。ジュニアトラック世界選手権で今村駿介(祐誠高)がポイントレースで優勝
ユニセックス ラファ+パレス テクニカルシャツ
サイドウォールまでダイヤ目のパターンがあしらわれている
「埼玉の逆襲」と称したポップアップストアと展示を大々的に繰り広げていたJ:COM
マイヨジョーヌを着てツール第3週に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
メイン集団は複数のチームが交代で集団先頭をローテーションしながら走る
8周目。西薗(東大)をマークする吉田と伊藤(鹿屋)
トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)のバイクにはTT世界王者であることを示すレターが
青い空にヤシの木が映える。南国ならではの雰囲気
大胆なMASHロゴが目を引くサンマルコのアスピデサドル
過去に2度総合優勝しているアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ユーロバイク2017では釘の上を走行するという驚きのデモンストレーションが行われていた
この日逃げたジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)がマイヨアポワ獲得
グリーンドライブ High Performance Chain Lube(GD-2)
タイムトライアル 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)からスタート
BOAダイヤルはミドルグレードのL6を採用
ミラノ〜サンレモ2012コースプロフィール
井上 和郎「新生TEAM NIPPO 2010 始動!」
地元の小学生が書いてくれた完走証
第2ステージ敢闘賞獲得のアントニー・ルー(フランス、FDJビッグマット)
カブト サイクルモードにて新城幸也&福島晋一のサイン会を開催
女子 序盤から唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップ
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
グエルチョッティの新作ロードや新規取扱のDMTに注目 ミズタニ自転車展示会
パナレーサーはグラベルキングの新カラーの人気投票を開催
ツールドフランス出場を目指し、ピレネーで 自主合宿をしてきた新城。上ってきた峠を見おろす
キャノンデール 対象のバイクが最大30%OFFになる「Early Summer Sale」を6月30日まで実施
出走サインに向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
完走を目指してアイルランドの選手と走る横山
荘厳なトリエステ市庁舎の前を通過する集団
男子チームスプリント 表彰式
バレット A-LINE COLLEGE(サイド)
入場ゲートゾーンに展示されたトラックレーサー
CL1 同時スタートのCL2の菊地英(TEAM AIBE)を含む先頭パック
サリチェ 003 RW(ブラック/ブルー)
ジロ2010新人賞ジャージ「マリア・ビアンカ」
第17ステージ バッサノ・デル・グラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ
クォータ KOUGAR(ホワイト×グリーン)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)の応援旗
キッズB表彰式
48秒遅れたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
背面はメリノ素材を使用し機能性と快適な着用感を実現した
ダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)は長らくVIBE SPRINTステムを愛用し続けている
1周目終盤、20人の逃げがメイン集団に吸収
外周部の軽さゆえ、ダンシングが小気味良い
ジャイアントストアいわき 内観図
スロベニアに入国するクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)たち
非常に多くの通気口が設けられている
女子ロードレース表彰
保護の役割を担う厚膜のREDを先に施工
マイヨジョーヌを着たペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した"日中線記念館"
サングラスを取って両手を広げるエフゲニー・ペトロフ(ロシア、カチューシャ)
監督兼選手 恩田祐一(おんだ ゆういち)
チームメイトにボトルを運ぶデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)
3位のジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
第1山岳ポイントを通過する選手たち
ビアンキカフェ2階のレストランスペースでディナーを楽しみました
ルコック社製のマイヨジョーヌを着るベルナール・イノー
CL1 先頭で競り合う今井美穂(CO2 bicycle)と與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
山頂付近は空に開ける
逃げグループを形成するダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)ら
女子ロードレース
チネリからスチールフレームのNEMO TIGと、NYメッセンジャーモチーフのキャップが限定登場
マルコさんからの質問に答えるクネゴ
マークス・ブルグハートの胸には「僕の誕生日に来てくれてありがとう」の手書きメッセージ
ジルベール? バルベルデ? 日本から6名出場の世界一決定戦、開催迫る
リゴベルト・ウラン(コロンビア)のSYNAPSE Hi-MOD
図書の一冊一冊に「読み継ぎカード」が入れられる
アルメ「人生最高のステージだ」コンタドール「アングリルに全力を注ぐ」
フレームのカラーと合わせたアスチュートのサドルを使用する
パク・ソンベク(KSPO)を祝福する梅丹本舗当時の浅田顕監督
コーヴィ「力を尽くして掴んだ最高の勝利」ヒンドレー「完璧な作戦だった」
リラックスしたアップライトなポジションが取れるハンドルをセット
スタート台に向かうラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク)
独走でミュールに姿を現したステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)
ペイルスルド峠をこなすディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
開幕前のチームエリアに置かれていたDOGMA F12 DISK
CM3 先頭の樫脇哲也(ナカガワAS.K'デザイン)
スプリント 決勝進出の橋本凌甫(左、日大豊山)
「波紋集」からヒントを得た波のグラフィックを描いている
第1ステージ表彰
Ordina S10d
新型Formula Proはビード周りをメッシュで覆い、強度を高めている
見た目にも軽さが伝わってくる軽量モデル「ACE」
快適性の高い優しい乗り心地と抜群のトラクション性能がイクシオンプロUST IIの真骨頂
男子エリート 泥詰まりによって大きく順位を落とす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
爪先部分には補強が施されている
フェンダーメーカーの本所も出展
落車によって14分以上遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
4kmチームパーシュート予選 5位 学法石川(小玉、渡邉歩、渡 邉祐希、水野)4分32秒000
例年より短縮されたバギーコースを行くエリート男子
羽地ダム頂上付近を岩田靖往(Life Ride)と齋藤 和輝(タマポタ)が2人で逃げる