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ポディウムのベルナール・イノー氏とゲスト |
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スプリントのタイミングが早く3位に沈んだアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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山岳ポイントがなかったため、山岳賞を守ったジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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シマノの電動コンポでカヴは既に2勝を挙げた |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のスペシャライズドVENGE |
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チームメイトに祝福されるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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逃げに乗って敢闘賞を獲得したヤニック・タラバルドン(フランス、ソール・ソジャサン) |
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マイヨ・ジョーヌ集団でゴールしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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ステージ7位でマイヨ・ジョーヌを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)が集団スプリントで2勝目を挙げる |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)が集団スプリントで2勝目を挙げる |
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日々増えていくガーミン・サーヴェロのバスのマイヨジョーヌとライオン |
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明るいニュースがないクイックステップのチームバスにメディアが待ち構える |
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ジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー)の応援 |
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ちっちゃな子どもたちも応援! |
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プチ・サポーター |
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ロワール地方を南下していくプロトン |
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集団前方で走るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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HTC・ハイロード、ガーミン・サーヴェロがコントロールする集団 |
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逃げた4人、先頭はジャンニ・メールスマン(ベルギー、FDJ) |
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エストニア(?)のサポーター |
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ロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)応援団 |
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ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)の家族。王=ロワにかけて、「MISTER KING」とバナーに書かれている |
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序盤の集団内は和やかな雰囲気 |
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デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)が集団を牽引する |
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山岳初日を逃げ切り勝利で飾ったコスタ 総合上位は動かず! |
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ステージ2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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激変した天気に悩まされた聖地巡礼の道 ゴールの情報不足に翻弄される |
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しまなみアイランドライド2011チャレンジツアー |
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Bioracer(VL-Leeuw)3 |
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Bioracer(VL-Leeuw)2 |
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Bioracer(VL-Leeuw) |
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自転車大国ベルギーから上陸した本格サイクルウエア ビオレーサー フランデレン シリーズ |
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マキシス ハイローラーII 細かなターンでの旋回性能を上げるべくデザインされた、ブロック配置が特徴だ |
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名作ダウンヒルタイヤが進化して新登場 マキシス ハイローラーII |
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降り続く雨 北欧の星ボアッソンがチームスカイに捧げる初勝利 |
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両手を突き上げてゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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両手を突き上げてゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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逃げグループの協調体制が崩れ、リエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)がアタック |
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逃げグループを形成するジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら |
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ディナンの街をスタート |
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スプリントで競り合うマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)とエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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逃げるリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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両手を突き上げてゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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雨の3級山岳でポイントを稼ぐジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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この日のドーピング検査対象選手 |
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勝利者インタビューを受けるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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敢闘賞に輝いたアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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勝利に貢献したジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がマイヨブランをキープ |
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この日逃げたジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)がマイヨアポワ獲得 |
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マイヨヴェールはフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がキープ |
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マイヨジョーヌを着続けているトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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マイヨジョーヌを着続けているトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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マイヨジョーヌを着続けているトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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ステージ初優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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ゴール前の登りでアタックしたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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前日に落車したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)は勝負に絡めず |
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集団から遅れた選手たちは和やかな雰囲気 |
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談笑しながらゴールに向かうファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)とフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター) |
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集団内で最後の登りを進むジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ラスト4kmで落車したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)が集団を追う |
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登りで後退するアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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リズーのゴール地点に向かって標高差88mを駆け上がる |
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ラスト3kmから始まるリズーの登りに入ったメイン集団 |
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ジロに続いて参戦のパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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レインジャケットを着込んで走るエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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チームカーの監督と話しながら走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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雨によりパンクやメカトラが頻出 |
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雨の中、ガーミン・サーヴェロがメイン集団を率いる |
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雨の中、ガーミン・サーヴェロがメイン集団を率いる |
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逃げを見送ったプロトンがモンサンミシェルを通過 |
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モンサンミシェルの前を通過する逃げグループ |
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逃げグループを形成するアントニー・ルー(フランス、FDJ)やジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら |
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刺激的な格好でアメリカとメキシコを応援 |
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ディナンの街に掛かる橋を渡る |
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ディナンの街をスタートするプロトン |
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レースはブルターニュ地方からノルマンディー地方へ |
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レンタルバイクもOK「しまなみアイランドライド2011」の女性限定自転車ツアー募集中 |
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スプリントで競り合うマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)とエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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両手を突き上げるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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最高のトレインに乗ったカヴェンディッシュがステージ2勝目を飾る |
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シマノのPRO製品は豊富なラインナップを揃えており、ロード用パーツの他にも、MTB用パーツや、ライト、サドルバッグ、ポンプなど多くのサイクリストが満足できる品揃えになっている。 |
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エウスカルテルのバイクには7970 Di2とWH-7900-C35-TUが装着されていた |
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マイヨヴェールを狙うカヴ 第5ステージ後に記者会見での混乱 |
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DURA-ACE WH-7900-C24 |
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DURA-ACE WH-7900-C35 |
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DURA-ACE WH-7900-C50 |
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DURA-ACE 7970 Di2を構成するパーツ群。従来のワイヤー式の変速機では実現できなかったポジションでの変速と、電子式スイッチによる変速タッチの軽快さも特徴だ |
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相次いだ落車。近年最悪のコース設定に怒る選手たち。 |
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スタートを待つエウスカルテル |
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逃げ集団を形成するミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ)。VIBEステムのクランプ部分の「V」の文字が光る |
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FDJはPROのプロトタイプと思われるシートポストをテスト。ヤグラ部分もカーボンでできていると見られ、かなり軽そうだ |
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FDJがTT以外のステージで投入するマシンは、PROのVIBEシリーズのハンドルバートステムが搭載されている。サイクルコンピュータもPROの製品だ |
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カーボンレバーのSTIが精悍な印象を与えるレオパード・トレックのバイク |
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レオパード・トレックのバイクに装着されたDURA-ACE Di2リアディレーラー |
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レオパード・トレックのバイク。アップハンドル部分にDi2のサテライトスイッチを搭載し、上りでアップハンドル部分を握ったときにも変速できるよう工夫されている |
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シマノのコンポーネントとホイール、PROのパーツで武装したロバート・ヘーシンク(オランダ・ラボバンク)のマシン |
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シマノのコンポーネントとホイール、PROのパーツで武装したロバート・ヘーシンク(オランダ・ラボバンク)のマシン |
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ツール・ド・フランス2011の第1ステージ、満潮時には海の底に沈む道「パサージュ・デュ・ゴワ」をゆくプロトン。21ステージ、総走行距離3430kmの長いレースが始まる |
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カヴ「100%の力を出し切って勝てた」フースホフト「今日は脚が残ってなかった」 |
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2度の落車に見舞われたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク) |
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強風が落車を誘発する危険な一日 カヴが登りスプリントで輝きを放つ |
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豚も元気に声援を送る! |
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102km地点で落車したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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71km地点で落車し、リタイアしたヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック) |
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後半にかけて天候は回復し、陽光がコースに降り注ぐ |
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102km地点で落車したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)が集団を追う |
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エンヘルスに連れられて13分08秒遅れでゴールするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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後半は海沿いのコースが続く |
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ゴール後、地面に座り込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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先頭でスプリントするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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フェンスと接触して落車したイバン・ベラスコ(スペイン、エウスカルテル) |
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登りスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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102km地点で落車したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)が再スタート |
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片手を挙げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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敢闘賞は逃げグループを率いたホセイバン・グティエレス(スペイン、モビスター) |
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マイヨブランはジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)の手に |
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マイヨアポワはカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)がキープ |
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マイヨヴェールはホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)が授与したが、その後ジルベールの獲得が発表される |
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マイヨジョーヌを着続けるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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ステージ優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)が表彰台に上がる |
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13分08秒遅れでゴールしたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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連日果敢にアタックするジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)がゴール |
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マイヨアポワのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)がゴール |
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安全に集団内でゴールするフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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早めに仕掛けたトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)がゴール |
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最後までガッツポーズを維持するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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ステージ通算16勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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ガッツポーズでゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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勝利を確信したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)が手を離す |
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スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が先行する登りスプリント |
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白、灰色、黒の家が並ぶブルターニュ地方 |
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フランスチャンピオンのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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常に集団後方で走るアントニー・シャルトー(フランス、モビスター) |
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危険回避のため、リクイガス・キャノンデールも集団前方に位置 |
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メイン集団を落ち着いてコントロールするガーミン・サーヴェロ |
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逃げグループを率いるセバスティアン・テュルゴー(フランス、ユーロップカー) |
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ブルターニュの旗があちこちで振られる |
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今年もカルフールが山岳賞のスポンサーだ |
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後半にかけて天候は回復 しかし風は強くなる |
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各国の国旗が振られる そんな国の選手、出場していたっけ? |
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牧草のロールに乗るのはお馴染みの風景 |
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フランス期待のジェローム・コッペル(フランス、ソール・ソジャサン) |
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集団内で走るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)ら |
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メイン集団はガーミン・サーヴェロがコントロール |
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逃げグループを形成するアントニー・ドゥラプラス(フランス、ソール・ソジャサン)ら |
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沿道には老若男女問わず多くの観客が詰めかける |
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巨大な馬に乗って観戦 |
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前半は雲がブルターニュ地方を覆う |
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スレートバイクに乗るクレール・ ペドロノさん |
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スタートを待つマイヨジョーヌのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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トル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)のバイクはイエローカラー |
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マイヨブランのジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とマイヨジョーヌのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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マイヨジョーヌのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)が登場 |
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電話を搭載したレトロなバイクが登場 |
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スタートラインに並ぶヴァカンソレイユ・DCM |
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WWFのパンダマークが可愛らしいチームスカイのジャージ |
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史上最多タイの16回目のツールに出場しているジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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スタート前にレキップ紙を読むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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マイヨアポワを着るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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SRM搭載のスペシャライズドクランク |
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スタート前にレキップ紙をめくって落ち着くレディオシャックの面々 |
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レオナルド・ドゥケ(コロンビア、コフィディス)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ) |
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調子が思わしくないジロ総合4位のジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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最後のツールを走るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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マイヨヴェールを着るホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター) |
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歓喜のガッツポーズを繰り出すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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登りスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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ブルターニュの夜明け |
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白川賢治 |
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二戸康寛 |
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二戸康寛 |
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キクロス フェザーウェイト リミテッド |
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キクロス フェザーウェイト リミテッド |
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キクロス フェザーウェイト リミテッド |
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それほど複雑な形状はしていないが、BB部からエンドに向かってシェイプされるチェーンステー |
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シートステーもシンプルな形状だがカーボンコントロールなどはされていると思われる |
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ワイヤー類はパイプ内を通るデザインで、空気抵抗を抑える工夫が見られる |
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ヘッドチューブを中心としてトップ&ダウンチューブがモノコック構造を採っている事がわかるなだらかなデザイン |
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チェーンステーとモノコック構造になるBBシェルは大きな入力も受け止められるBB30を採用 |
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断面がかまぼこ状のようになるフロントフォーク。幅を持たす事で軽量だが剛性を持たせている |
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ヘッドは主流のトップ1-1/8、ボトム1-1/2のオーバーサイズを採用。強力なハンドリング特性と剛性に貢献する |
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foderi vertical WBSSと名付けられたシートステーアッパー部。2本に分かれた形状が特徴的だ |
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シートピラーはハイエンドモデルに導入例が多く見られるようになったISPタイプ。ここまでカーボンで作られている |
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形状はややベントさせ円錐形状のフルカーボンにすることで振動吸収の狙いも |
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フラットからシートチューブに行くに従って丸味を帯びていくトップチューブ。tube to tube processの文字も |
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tube to tube processの交差部。モノコックのトップチューブとパイプ状のシートチューブ&シートステーがここで交わる |
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白川賢治 |
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キクロス フェザーウェイトリミテッド ディルーカがプロデュースする純レーシングブランド |
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真夏に走れ伝統のサーキット 全日本10時間耐久サイクリングinつくば 8月7日開催 |
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登りスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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登りで絞られた集団スプリントでボアッソンがステージ初勝利! |
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今年は鶴見辰吾さんがゲストとして参加。前日のトークショーは必聴! |
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昨年は250名以上の人々が、全国から参加した人気の大会だ |
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参加クラスは細かく分けられ、実力に合わせて出場クラスを選べる |
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スタートはパレード方式でツール気分が味わえる。その後に坂が待ち受ける |
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爽やかな夏のニセコが舞台 |
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爽やかな夏の北海道が舞台 ニセコHANAZONOヒルクライム 8月7日開催 |
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Kitakami hiliclimb |
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