開催日程 レース/イベント名 WEB
laalaLaiシリーズで上下をコーディネイト。「シルエットが美しく見えるのでオススメ。どこをとっても高品質」
ミラノからサンレモまでの298kmの旅路
スイス生まれの軽量チューンアップパーツ POP Products
フィニッシュ地点に残っていた皆と記念撮影!の前にユキヤはセルフィー
パルコ前のスタート地点に選手が並ぶ
デダチャイストラーダ アッソルト カーボンの快適性を生かしたロングツアラー
様々な魚が干物にされていた
エアエース HERACULES DG(AF-19)
ブリヂストンサイクル「NEOCOT SPECIAL WEEK」GW特別イベントをRATIO&Cにて開催
細かくクランク長が設定されているため、体型にフィットする物を見つけやすい
女子MTB 銅メダル獲得のジョージア・グールド(アメリカ)
U23男子レースでオランダがワンツー ロンハールが初のアルカンシエル獲得
前半から最速ペースで走り、登りでもリードを失わなかったローハン・デニス(オーストラリア)
観客が詰めかけたKOMをプロトンが通過する
ポイント賞トップのテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
逃げ切ったトーマス・ピーターソン(アメリカ、ガーミン)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)
ロット・スーダル / リドレー NOAH FAST
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランスTシャツ(プロトン、ホワイト)
スポーツⅡ スタート前
マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
急勾配の登坂区間を行く平塚吉光(愛三工業レーシング)
トップモデルとなるTete de la courseを持つ井上さん
各チームが序盤から積極的に動いた
横方向への扁平をかなり強めたトップチューブは、さらにアール状とすることで柔軟性が増して快適な乗り心地を生む
ゴール後の別府史之(レディオシャック)
2年連続で表彰台に上がったという面々
53 アレッサンドロ・デマルキ(イタリア)
チャンピオンシステム APEXライトジャージ
過去大会の写真には、懐かしい選手や今も活躍する選手の姿がある
入渓の必需品たるウェーダーはフロントバッグへ。収納力の大きさが光る
サーベロ S5
さぬきとほぼ同様の安い値付けが嬉しい
街中の石畳を走るマリアローザ
クラシカ・サンセバスティアン2021コースプロフィール
「天候の悪化が心配されますが、頑張って完走しましょう!」
イネオス新加入のルーク・プラップ(イネオス・グレナディアーズ)が独走勝利
市街を抜け、一路やんばる地方へ
「超過酷だった」とトラブル続きの一日を振り返った高岡亮寛(Roppingi Express)
加藤衣穂さんとスペシャライズド TARMAC SL7 PRO
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のナイキシューズ
「Catteni(勝手に)門田祐輔応援団」だそうです
手作りのバナーでツールの通過を応援する観客たち
会長に登る湯浅さん
ステージ16位でマリアローザを守ったダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
「新しいチームとして始動するつもり」と語る水谷監督
清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)を祝福する宮澤崇史(TEAM NIPPO)
モビスター勢のハイペースに脱落するマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
C2 上位グループ
スプリント 1位 一丸尚伍(太陽の家/ブリヂストンアンカー)、2位 保田浩輔(倉吉西高)
積極的に動いた早川(法政)を押さえ逢坂弘紀(日大)が4位
アルゴン18の新作GO
整然とした建物が並ぶコペンハーゲンの街中
2010年度Jサイクルツアーのシード権詳細発表
ホイールバッグに肩紐を取り付けることで、背負うことを可能としている
世界各国から大勢のメディアが集まった
冷雨のCX東京エリートレース 連覇したマクドナルド、宮内を振り切った豊岡
ライトウェイトは小物類も充実している
美しい曲線をもって繋がるシート集合部
カンパニョーロ BORA WTO 33 空力を意識したシリーズに33mmハイトのオールラウンドモデルが登場
POiデザインズ ハニカムフォーム・アームプロテクター
韓国チャンピオンのジャン・チャンジェと、全日本TTチャンピオンジャージを着る西薗良太
広島市のGrumpyでイザドア&アルバオプティクスのポップアップストアがオープン
抜き差しを行いやすい形状となっている
スムーズにつながったヘッドチューブとフォーク
大会前日のウィーラースクールの皆さんで記念撮影
セクター25**サンピトンを終え、街中に入ったところです
プロの選手と一緒に走れる貴重なチャンス
Ridley IGNITE FS 力強いヘッド周り
マイヨアポアを守ったティム・ウェレンスをトーマス・デヘントが見守る
大理石のような特殊ペイントを施したMolten Marbleカラー
1分18秒遅れでやってきたメイン集団 盛一大が福田真平(愛三工業レーシング)を解き放つ
シフトワイヤ、リヤブレーキワイヤともフレームに内蔵される
チームタイムトライアル 2人になりながらもトップタイムを出したシマノレーシング
奥庭駐車場までくれば、もう少し。
Routehub
暖かいお茶を頂くことができた。本当にありがたかった
ブレーキの前後での役割の違いを体験
昨年もふるまわれたお汁粉
先頭グループに追いつき、3位を射止めたマノン・バッカー(オランダ、クレディショップ・フリスタッズ)
4周目、アタックは決まらず集団のまま
1級山岳ラ・コロンビエール峠を登るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)。ジャージの肩が破れている
冷やしぜんざいも好評でした
広めのクリアランスを確保している
CL1 独走する坂口聖香(パナソニックレディース)
5月11日(水)第5ステージ カターニア〜メッシーナ 174km
総合優勝に輝いたロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ)
専用のトラベルケースが付属する
十種ヶ峰の目玉となるロードギャップはベースエリアからも近く、MCも聞こえる絶好の観戦ポイント。ライダーは井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。
過去の大会ビデオを見入る高橋松吉さんと大野直志さん(左から2人目、3人目)
様々な入賞賞品が用意される
チーム自転車操業の皆さん
E2 高橋利尚(チームウォークライド)が優勝
マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)を先頭に最終周回に突入
スタート前のセレモニー
驚異的なペースで先頭のニエベを追い上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ベンチレーションホールを設けたUDフルカーボンソールを採用
エウスカルテルのチームカーは私が守る
全ての条件をバランスよく満たしたパーフェクトバイク granfondo GF01
2位を喜ぶマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー)
橋上からは見渡す限りのパノラマが広がる
キッズ向けのレーシングスクール 東京車連フレンドリーロードレース 千葉・下総にて12月22日開催
第5ステージ エドゥアルド・プラデス(エウスカディ・ムリアス)と逃げたアレクサンダー・カンプ(デンマーク、チームヴィルトゥ)が勝利
路肩の花をみながら気持ちのいい道を走る
トラックワールドカップ第3戦 女子ケイリンで小林優香が銅メダルを獲得
ダニエル・マーティン(アイルランド)の V2-r
ドロドロセクションを乗ったままクリアする宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
8日間フルスペック開催となるツアー・オブ・ジャパン明日開幕
RECON HL500(100ルーメン)
スカイプロサイクリングがメイン集団を終始コントロールする
マリアローザに袖を通したトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
最後に記念撮影をもう1枚、皆さんお疲れ様でした!
簡単に取り外しのできるバイザーを装備する
バイシクルライド2009イン東京コースマップ
西日本豪雨の被災者に黙祷を捧げる
試作品(左)と、製品版(右)。指を当てる部分が大きく、開けやすくなっている
BMCレーシングチームのジョン・ルランゲ監督
タンには脱ぎ履きを助ける大きめな取っ手がついている
ABUS U GRIP BORDO 5700(ブラック、ライム、ピンク、ブルー)
観客の声援に応えるフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ギリギリまであきらめない
アップタウンデザインはグラフィックが描かれている
しっとりした森の中へ、高度を上げながら進んでいく
常にレースを引っ張ったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
独走でゴールに飛び込むルイス・メンテス(南アフリカ、MTNキュベカ)
ケープラス NOVA Special edition(ALL WHITE SERIES)
BMCレーシングのTTバイクに装着されたWH-9000-C75-TU
残り7周から単独先行した冨尾大地(シエルブルー鹿屋)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ホワイト)
走ったコースの勾配を色分けして表示できる
手術室に向かう前に新城自身が携帯で撮った写真
女子エリート・スクラッチ ハイタッチで声援に応える梶原悠未(TEAM Yumi)
ゴール地点となるほたるみ館への順路が示される
2度目の豪州チャンピオンジャージに袖を通したルーク・プラップ(イネオス・グレナディアーズ)
登坂で苦しむジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
サイクルコンピューターもピンクで統一
変速機は電動DURA-ACE。電子機器へのダメージも大きいはずのパヴェでも採用されるのは、利便性だけでなく耐久面での信頼も寄せられている証だ
チネリ GRANDE CICLISMO SOCKS
シートチューブのグラフィックも美しい
女性にも人気のルイガノクロスバイク
横須賀に75年の歴史を持つ影山輪業
リア周りのデザインもシャープでエッジが効いている
ノルウェーが牽引するメイン集団
ラルプ・デュエズで目立ったノルウェー国旗
「自転車のまち」へと舵を切った前橋市 駅前にオープンしたジャイアントストアとハイテク駐輪場
モビスターのチームキットと合わせた特別カラーモデルだ
スズカ8時間エンデューロ秋2011
中野喜文マッサーは来季サクソバンク・ティンコフバンクで活動
現在は国内屈指のブルベライダーとしてライドを楽しむ三船雅彦さん
ボリューム感のある、チェーンステーと一体成型のBB周り
スコット試乗会 京都ゆぶねTOPEAK MTB LANDで11月18日開催
アンティークのカートに乗ってご機嫌
こちらのお二人はミドルコースかな?
2020年代のシンデレラ アルカンシェルを着る現世界チャンピオン エリーザ・バルサモ
土踏まずを包み込むダイナミックアーチサポートにより、足をしっかりとホールド
雨の1級山岳頂上ゴールに飛び込むナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
A-M 3周目、単独で逃げる浜頭恭(GRUPPO ACQUA TAMA)
OVE南青山で開催されたインタープロサイクリングアカデミーのチームプレゼンテーション
リーダージャージを手にしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
門田基志(TEAM GIANT)
登りスプリントを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
C4A 優勝した北中悠貴(関西大学)
CL2 優勝の新卓真由美(Teamクルーズ)
裏地はフロントから背中に至るまで全面的にフリース素材を採用
両手を広げてフィニッシュするレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
唐見 実世子 (弱虫ペダルサイクリングチーム)と赤松 綾(SimWorks Racing) のマッチアップ
パナレーサー ミニフロアポンプ
ゴンドラで標高1,000mまで上がってダウンヒルが楽しめる富士見パノラマスキー場MTBコース
3本のドリルホールが開けられたクランク。軽量化と剛性強化に貢献している
ログリッチと同タイムでフィニッシュしたダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
Team UKYOロードレースチームと、SUPER GTに参戦するGOODSMILE RACING
シートクランプは臼式で、ポストは27.2mmの丸型が採用されている
押したって良いんです。
モードは点灯、点滅、ラピッドという3種類
ベルギー・ツアーに度々登場するスタート地点のクノック=ヘイスト
ねじれ剛性を考慮しフロントには2枚のローターを装備
個人総合2連覇、そしてチーム総合優勝を狙うキナンレーシングチーム
本国サイトではテキストや画像データを挿入してのデザインシミュレーションが行える
フォーク裏にはプロトタイプであることを示すUCIステッカーが
S字を下っていく
あそこがねぇ…という雰囲気を背中で醸しだす子供たち
「THE ROAD LESS TRAVELLED」
DOGMA F8のラ・ピナ サイクリングマラソン20周年を記念した限定完成車
マチュー・ラダニュ(フランス、フランセーズデジュー)
まずは直通内線電話で連絡すると
新城幸也(Bboxブイグテレコム)
世界最高峰のMTBレース「ABSA Cape Epic」のリーダージャージを模したデザインだ
リアブレーキのワイヤーも内蔵され、空気抵抗を軽減。見た目にもシンプルだ
小さな王子、ダミアーノ・クネゴが降り立つ
新緑の自転車の町を体感する 京都美山サイクルロードレース 5月26日開催 トロッフェ・バラッキを新設
スーパーショートチェーンステーによりバイクのコントロール性を向上させている
ステージ優勝&総合首位を喜ぶイグリンスキー兄弟(アスタナ)
年に一度のMTB頂上決戦 様々な思いを胸に闘う選手達
角度をつけて座刳られたトップキャップ
オージーケーカブト レジモス(エースパールホワイト)
別府史之も参加する自転車のお祭り ちがさきヴェロ・フェスティバル 10月30日開催
トム・デュムランのロングシューズカバー
女子ヒルクライムシリーズチャンプには栗原春湖(ARAI MURACA)
ニノ・シューター「Fun is Fast! 楽しむ事が最速への近道」
浦田昂希さん(zeke CYCLING TEAM) アンカー RS8
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)が積極的に前を引く