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ラボバンク勢が積極的に登りでペースメイク |
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登りに向けてメイン集団を牽引するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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ラボバンクとレディオシャック・ニッサンがメイン集団をコントロール |
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逃げに乗ったトーマス・デッケル(オランダ、ガーミン・バラクーダ) |
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アルバジーニが超級山岳制覇 攻撃に出たFシュレクが総合2位浮上 |
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肩がけはもちろん、目的に合わせてマルチな使い方が可能 |
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ティンバック2 ドロレス・チラーメッセンジャー |
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クーラーバッグ仕様で冷たいドリンクを持ち運ぶことができる |
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保冷効果をプラスしたメッセンジャーバッグ ティンバック2 ドロレス・チラー |
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ラファ Five Decades Cap |
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ラファ Five Decades Musette |
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ラファ Five Decades T-Shirt Anquetil |
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ラファ Five Decades T-Shirt Armstrong |
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ラファ Five Decades T-Shirt Hineault |
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ラファ Five Decades T-Shirt Indurain |
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ラファ Five Decades T-Shirt Merckx |
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ラファ Circle of Death Jersey |
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ラファ ColombianSL Jersey |
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ラファ Great Road Climbs of the Northern Alps |
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全日本選手権個人タイムトライアルで優勝した西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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雨の中のTT全日本選手権 西薗良太が初タイトル獲得 |
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ラファCircle of Deathジャージ ツール・ド・フランスへのオマージュ |
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コロンビアをオマージュしたColombian Super-Lightweight Jersey |
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Circle of Death Jersey 袖口にはピレネーの山々をイメージしたデザインが |
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クライムグリーンジャージとネクストイエロージャージが揃う |
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E1 スタートアタックは小口英之(リベルタスTOCHIGI BICYCLE CLUB) |
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E1 メイン集団 |
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E1 先頭集団、富士山が見えてくる |
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E2 優勝の黒岩信允(Raising VAX) |
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F1 優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
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今中大介氏も駆けつける |
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スタートアタックは澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM) |
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0.5km地点、長沼隆行(VAX RACING)が先頭 |
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平塚吉光(シマノレーシング)が使うコンポは11速 |
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追走の平塚吉光(シマノレーシング)と櫻井一輝(なるしまフレンドレーシングチーム) |
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2.5km地点、先頭の3人 |
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6km地点、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)が先行する |
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8km地点、蛇行しないと登れない |
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9km地点、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)先行の状態が長い |
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ラスト2km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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ラスト2km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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ラスト1.5km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がゴールを目指す |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がヒルクライム2連覇 |
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力を出し尽くした2人 |
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健闘を称えあう2人 |
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ふたたび3位と好結果の飯野智行(宇都宮ブリッツェン) |
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レース後半から晴れてきた |
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P1 表彰 |
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Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 原川浩介(cannondale spasezeropoint) |
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JET山岳リーダーは足立智弘(クラブGiro) |
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E1 表彰 |
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JETリーダーは野島遊(クラブシルベスト) |
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E2 表彰 |
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E3 表彰 |
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F 表彰 |
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激闘のあざみライン 増田成幸が森本誠を下して連勝 |
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アップをする萩原麻由子(サイクルベースあさひ) |
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畑中勇介(シマノレーシング)男子エリート13位 |
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盛一大(愛三工業レーシング)男子エリート4位 |
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西谷泰治(愛三工業レーシング)男子エリート3位 |
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佐野淳哉(チームNIPPO)男子エリート2位 |
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ゴール後に笑顔を見せる西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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ゴール後に笑顔を見せる西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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ナショナルチャンピオンジャージに袖を通した西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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2012年全日本個人TT王者 西薗良太(ブリヂストンアンカー)と優勝バイク |
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アップをする豊岡英子(パナソニックレディース) |
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與那嶺恵理(チームフォルツァ!)女子エリート2位 |
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上野みなみ(鹿屋体育大学)女子エリート3位 |
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女子エリートの表彰式 |
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アップをするシマノレーシング |
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嶌田義明(チームUKYO)男子エリート6位 |
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飯島誠(グルッポアクアタマ)男子エリート17位 |
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盛一大(愛三工業レーシング)男子エリート4位 |
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西谷泰治(愛三工業レーシング)男子エリート3位 |
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福島晋一(トレンガヌ)男子エリート10位 |
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福島晋一(トレンガヌ)男子エリート10位 |
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佐野淳哉(チームNIPPO)男子エリート2位 |
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男子U23の表彰式 |
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男子U23上位3選手 椿大志(ブリヂストンアンカーU23)が優勝 |
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男子エリート上位3選手 西薗良太(ブリヂストンアンカー)が優勝 |
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記念撮影に応じる男子エリート上位3選手 |
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伊藤杏菜(レディゴージャパン)女子ジュニア優勝 |
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中村千鶴(チームUKYO)女子U17優勝 |
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橋詰丈(昭和第一学園)男子U17優勝 |
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西村大輝(昭和第一学園)男子ジュニア優勝 |
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智野真央(東京都)女子エリート6位 |
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豊岡英子(パナソニックレディース)女子エリート4位 |
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上野みなみ(鹿屋体育大学)女子エリート3位 |
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萩原麻由子(サイクルベースあさひ)女子エリート優勝 |
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山本元喜(鹿屋体育大学)男子U23、6位 |
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長瀬幸治(鹿屋体育大学)男子U23、3位 |
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佐々木龍(早稲田大学)男子U23、4位 |
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高宮正嗣(鹿屋体育大学)男子U23、5位 |
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椿大志(ブリヂストンアンカーU23)男子U23優勝 |
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郡司昌紀(中央大学)男子U23、2位 |
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女子U17カテゴリー優勝 中村千鶴(チームUKYO) |
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女子ジュニアカテゴリー表彰式 |
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男子U17カテゴリー表彰式 |
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男子ジュニアカテゴリー表彰式 |
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女子エリート表彰式 |
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アップをする西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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アップをする西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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全日本選手権5連覇、萩原麻由子(サイクルベースあさひ)と優勝バイク |
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奈良基(プジョーサイクルスニッポン)男子エリート8位 |
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鈴木謙(シマノレーシング)男子エリート7位 |
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嶌田義明(チームUKYO)男子エリート6位 |
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阿部嵩之(シマノレーシング)男子エリート9位 |
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西薗良太(ブリヂストンアンカー)男子エリート優勝 |
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佐野淳哉(チームNIPPO)男子エリート2位 |
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窪木一茂(和歌山県教育委員会)男子エリート5位 |
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東大卒・西薗良太の頭脳戦? 徹底した空力研究が勝利の秘訣 |
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第1ステージ ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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第2ステージ メイン集団をコントロールするアルゴス・シマノ |
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第2ステージ ゴールスプリントでカヴを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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第3ステージ イエロージャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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第3ステージ カヴを振り切ってゴールするラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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第4ステージ 2勝目をマークしたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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総合表彰台、左から3位ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ベリソル)、優勝マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)、2位ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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ステージレース総合優勝に輝いたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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キッテルがスプリント2勝をマーク カヴがステージレース初総合優勝 |
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雄大な景観と初秋の自然を満喫する 北アルプス山麓グランフォンド 9月8・9日 初開催 |
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3つの蔵元を巡る「おおまち三蔵呑み歩きイベント」 |
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9月初旬の信州はうっすらと秋の季節に |
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雄大な山々を見ながら走ることができる(写真はイメージ) |
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このエリアはクルマも少なく、走りやすい(写真はイメージ) |
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清涼な空気をいっぱいに吸ってライディング(写真はイメージ) |
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脚力に合わせて3つのコースを選択できる(写真はイメージ) |
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9月の信州は頭を垂れた稲穂を見ることができるだろう(写真はイメージ) |
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北アルプスの雄大な景観と初秋の自然を満喫しながら、山紫水明の地を巡る(写真はイメージ) |
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北アルプス山麓グランフォンド2012 |
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第2ステージ ゴールスプリントでカヴを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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エイドステーションでは自慢の郷土料理が振舞われるという(写真はイメージ) |
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Land's End Pannier(リア用)、John O'Groats Pannier(フロント用) |
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ロールアップスタイルで荷物に合わせてバッグの大きさを調節可能 |
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底部には補強が施され、永く使えるアイテムとなっている |
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John O'Groats Pannier(フロント用) |
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Land's End Pannier(リア用) |
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ツーリング車の佇まいとベストマッチするデザインだ |
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最新技術と伝統的デザインの融合 ブルックス LAND'S END & JOHN O'GROATS パニア |
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死闘を繰り広げた2人 |
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アラビアの宝石 オマーンを走るロングライド オマーンセンチュリーライド 11月23日(金)開催 |
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1分48秒遅れでゴールするフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)と、ガッツポーズするルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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チームメイトのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を讃えるルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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チームメイトのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を讃えるルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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ロワを振り切ってゴールするタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
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総合表彰台、左から2位フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)、優勝ルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)、3位リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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2級山岳ゼーレンベルクでアタックするステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク) |
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逃げグループを形成するジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット)ら |
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スイス東部の山岳地帯を進むプロトン |
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超級山岳グラウベンベルクでアタックしたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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メイングループを献身的に牽引するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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バルベルデのアシストを受けてFシュレクの攻撃を封印 コスタが総合優勝 |
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六本木ヒルズ展望台でツール・ド・フランスのライブ観戦イベント開催 29日は土井雪広もゲスト参加! |
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中東の国、オマーンを走るロングライドイベントだ |
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オマーンセンチュリーライド2012 コースマップ |
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内陸地帯は荒々しい山々の中を走る |
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ルート上には白亜の宮殿も |
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アラビア半島の宝石と謳われるオマーンの海 |
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オマーンは中東随一の親日国として有名だ |
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きっと生涯忘れることのない体験ができるだろう |
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オマーンの海岸線に沈む夕日 |
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オマーンセンチュリーライド2012は最終事項を調整中 |
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中東ならではのラクダをみることができるかも? |
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耐久系MTBレースの頂点 SDA王滝100kmにぶっつけチャレンジ !? |
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レディオシャック、ラボバンク、アルゴスがツール出場選手を発表 |
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御嶽山の雄大な自然の中を走る国内最高の耐久レース、SDA王滝100km |
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非常にガレたダブルトラックがコースに点在する |
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雪を頂いた御嶽山を眺めながら走る |
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新緑の中をのんびり走るファンツーリング |
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フレンドリーな池田祐樹選手(TOPEAK・ERGON)が引率してくれた |
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ファンツーリングには女性参加者の姿も。右の方は初MTBとのこと! |
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本番コースほどでは無いものの、適度に荒れた林道を下る |
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途中休憩では池田選手からアドバイスも貰えました |
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参加者一同が会したウェルカムパーティー |
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焼き鳥も振舞われた。写真見ているだけでお腹減った! |
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大鍋で作った豚汁は美味しくって大人気 |
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パーティーの後は仲間とキャンプで楽しい夜を。MTBはこれが正統派です |
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雄大な自然の中を走るのは楽しくって爽快だ |
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雪を頂いた御嶽山を見ながら、走りやすいダートを進む |
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コースには担ぎが入るセクションも。 |
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倒木もあって、まさにディスカバリーな雰囲気だ |
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僕にはオーバースペックなスペシャライズド STUMPJUMPER FSR COMP 29。ありがとうございます! |
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王滝出場者にもどんどん増えている29er |
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AUTOSAG機能付きリアショック 下りで有効に働いてくれそう |
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御嶽山の雄大な自然の中を走る国内最高の耐久レース、SDA王滝100km |
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浅田さんがネジの緩みを直してくれました |
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走り出す前に挨拶する浅田顕さん どちらのコースを走ろうか、ドキドキです |
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挨拶する浅田顕監督 クールなルックスで、ときどきこそっと面白い言葉を発して笑わせてくれます |
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シニアサポートライダーの皆さん クールなジャージ姿で頼もしい |
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パン工房しろくま サイクリストのオアシスですね |
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みんなで記念撮影。この日だけで何枚写真を撮ったことでしょう… |
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浅田顕さんと念願のツーショット写真 嬉しいです |
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いい雰囲気のうどん屋さんでお昼ごはん |
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名物の肉汁つけうどんをいただきました |
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懐かしい廃校の小学校で遊ぶ大人たち |
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バッチリ決まってますね |
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シニアサポートライダーのおふたり しっかりサポートしていただきました |
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秩父の眺めは最高です |
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山いっぱいコースに行った人たちを心配しながらうどんをいただきました(苦笑) |
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いつのまにか坂バカキャラになっていた私ですが... |
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