開催日程 レース/イベント名 WEB
横山航太(CLUB Grow)
前田公平(ENDLESS/ProRide)
ジュニア表彰
ジュニアは横山航太(CLUB Grow)と前田公平(ENDLESS/ProRide)スプリント勝負に
エキスパート優勝 市川哲也(ヒルクライム)
吉元健太郎(ckirin.com)
中村千鶴(Team UKYO)
前日に行われた会見
最後は餅まきで締める
五輪選考会で山本幸平・和弘、小野寺の道産子3人が表彰台を独占
エンデュランスRMT2ジャージ、ビブショーツ(ホワイト)
エンデュランスRMT2ジャージ、ビブショーツ(オレンジ)
RMT1 ソックス
エンデュランスRMT2ジャージ、ビブショーツ(ブルー)
スポーツRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/レッド)
スポーツRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/オレンジ)
スポーツRMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック/レッド)
エンデュランスRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/ブラック)
エンデュランスRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/レッド)
エンデュランスRMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック/ホワイト)
パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/レッド)
パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/オレンジ)
パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(レッド)
パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック)
パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック)
パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ブルー)
オルベアウェア ヨーロピアンスタイルの高機能春夏アパレル
ホアキン・ロドリゲスは亡き友シャビエル・トンドを偲んで肩につけた喪章にキス バッソを支え続けたリクイガス、デヘントを送り出したカラーラ。ロードレースは人の支え合いですね
ステージ優勝を遂げて路上に倒れたティラロンゴ そこまで追い込めるなんて!(でもその倒れ方が可愛いかった・笑)
「誰も前を追わない・自分だけが追わなきゃいけない…。」まるで2011ツールのエヴァンスのような境遇のヘジダルでした
グルペットでゴールを目指しながらポイント賞ジャージをロドリゲスに奪われたことを知るカヴ。その心境たるや....。
カレラ PHIBRA TWO レコードEPS+ボーラONE
カレラ PHIBRA TWO レコードEPS+ゾンダ・2-WayFit
第2ステージ 新コース部分の小森峠上り側
第1ステージのS/Fライン付近。奥に見える建物が水没した
選手たちを温かく迎えてくれる
カレラ PHIBRA TWO EPS 電子コンポーネントを搭載した限定完成車
丸山千枚田を2回上る
イラストで振り返るジロ・デ・イタリア2012 萌えと感動の名シーン
TOJで個人総合3位のヤロスラフ・ダブロフスキ(左、アモーレ・エ・ヴィータ)とポイントリーダージャージを着たマリウス・ヴィジアック(右、マトリックス・パワータグ)。2人はポーランド同郷の練習仲間
セラミックスピード チタニウムプーリー 上下セット
セラミックスピード・プーリーべアリング用オイル
抵抗低減を狙う セラミックスピード チタニウムプーリー&専用オイル
トップツアー ホノルルセンチュリーライド参加ツアー特設サイト
トップツアー ホノルルセンチュリーライド参加ツアー 発売開始
パールイズミ システムi WEBオーダーサイト
パールイズミの簡単カスタムオーダー「システムi」リニューアル記念キャンペーン
池田祐樹(TOPEAK・ERGON)のCANYON グランドキャニオン CF
AirBooster Race Podでタイヤレバーやボンベを携行
コンチネンタル・RaceKing2.2ProTectionにスタンズのチューブレスキットを導入
ブレーキはマグラ
リッチー製パーツで固められるハンドル周り
山中真(GT/One on One)のGT シャイザン
独特のトリプルトライアングルを採用したチタンフレーム
マキシスのCROSSMARKを使用する
コンポーネントはシマノ・XTR
王滝仕様としてボトルゲージは樹脂製のものに交換
國井敏夫(Mile Post Racing)のBMC teamelite TE29
マップをハンドルに装備する
ワイヤーは上引きへ変更している
Fディレーラーを自作ガードで保護
コンポーネントはシマノとSRAMのミックスだ
SDA王滝100km 表彰台を獲得した選手たちのエンデューロバイク
山本幸平「日本人選手の力を感じた八幡浜  ロンドン五輪では一ケタを狙いたい」
山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)
アジアチャンプ高校生 西村大輝が完全勝利 未来の選手たちの2日間ステージレース
日体大のエース倉林巧和(日本体育大学)
チームメイトから借りたTTバイクに乗る西村大輝(パインヒルズ '90)
オヤジのチーム、その名もOYAZEESの加藤高生
5位のサミュエル・ギルバート(Fast Lane Racing with KM Cycle)
このレースに間に合わせて作られたアジアチャンピオンジャージを着る西村大輝(パインヒルズ '90)
1bレーススタート前各賞ジャージがそろう
大石一夫(ラヴニールあずみの)の単独アタック!
丸山厚(Team MASSA-ANDEX)含む追走の5人 この後大石一夫に合流
上りで果敢に攻め集団を引き離す西村大輝(パインヒルズ '90)
協力し合いゴールを目指す倉林巧和(日本体育大学)と西村大輝(パインヒルズ '90)
ステージ1bは1位西村大輝(パインヒルズ '90)、2位倉林巧和(日本体育大学)、3位鍵本大地(京都産業大学)
59人出走となった残念レース
残念レースでも勝てばできるシャンパンファイトに大喜び
ステージ2は80人がスタートした
飛び出した山本聖吾(イナーメ)とポイント賞ジャージの安藤光平(オーベストアンビシャス)
先頭に出るオーバー40ピンクジャージの小坂正則(スワコレーシングチーム)
服部昇平(京都産業大学)、松本耀介(日本体育大学)など大学生が前を占める
清水英樹(EsperanceStage/WAVEONE山口)が先頭でボーナスタイムをゲット
13周目終わり、集団から飛び出す西村大輝(パインヒルズ '90)
勝負は先頭を逃げる12人に絞られた
ステージ2 3位でゴールした倉林巧和(日本体育大学)
優勝した西村大輝(パインヒルズ '90)。両親とチームサポーターの人たちと記念撮影
ステージ2は1位西村大輝(パインヒルズ '90)、2位倉林巧和(日本体育大学)、3位鍵本大地(京都産業大学)
U23トップの西村大輝(パインヒルズ '90)、左手には賞品の毛皮
周回賞の賞品をもらってご満悦の安藤光平(オーベストアンビシャス)
逆転でオーバー40賞トップになった清水英樹(EsperanceStage/WAVEONE山口)
1位西村大輝(パインヒルズ '90)、2位倉林巧和(日本体育大学)、3位清水英樹(EsperanceStage/WAVEONE山口)
賞品の鹿の角をつける西村大輝(パインヒルズ '90)
前日シャンパンファイトデビューだった西村だがもう手馴れたもの
西村大輝(パインヒルズ '90)がトップでゴールするも足が攣ってガッツポーズはならず
単独でゴールした西村大輝(パインヒルズ '90)
レースは個人タイムトライアルからスタート。独走力が総合成績を左右する
長野県木祖村の味噌川ダム湖周回コースを走る
ダム湖のコースはテクニカルかつ眺めもいい
ベルナール・イノー氏からマイヨジョーヌを授与されたアンディ・シュレク
マイヨジョーヌを着たアンディ・シュレクとクリスティアン・プリュドム氏、ベルナール・イノー氏ら
アンディ・シュレクに2010年ツールのマイヨジョーヌが授与される 
GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドロングタイツ(メンズ)
GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドビブタイツ(メンズ)
コンプレッション機能を設け、無駄なパワーロスを防ぐ
人間解剖学に基づいて設計されたEIT Speed Plus MENパッドを採用
コンプレッション機能を持たせたバイク用タイツ GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライド
GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドビブタイツ(メンズ)
GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドロングタイツ(メンズ)
ビエンメ ワンダフル・ピスタチオジャージ
ビエンメ ウテンシルノルド・ネームドジャージ、ビブショーツ
ビエンメ プロチームジャージ  ワンダフル・ピスタチオ/ ウテンシルノルド・ネームド
ホルメンコール ハイテクプルーフ
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透湿性と防水性を両立するケミカル剤 ホルメンコール ハイテクプルーフ
J SPORTSのツール・ド・フランス放送 スカパー! オンデマンドでもLIVE配信 スマホなどで視聴可能に
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スプレーするだけで体感温度がマイナス2℃! X5 SPEEDER
エキップアサダが8月22〜24日、プロを目指す若者向けに『全国ユースキャンプ』を開催
GoPro HD HERO2(Outdoor Edition)とヘルメットに取り付けた様子
インターマックスがGoProの取り扱いを開始 サイクルショップでの購入が可能に
スーパーノヴァ E3テールライト
スーパーノヴァ E3トリプルライト
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スーパーノヴァ E3トリプルライト 全7カラーを揃える
スーパーノヴァ Infinity 8 ダイナモハブ
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ユーロバイクアワードを獲得した高性能ハブダイナモ&ライト スーパーノヴァ
アンカー RFA5 EX(レーシングシルバー)
アンカー RFA5 EX(レーシングスカイ)
アンカー RFA5W EX(ブラック&ピンク)
アンカー RFA5W EX(ホワイト&グリーン)
アンカー RFA5 EX シマノ新型SORAコンポ搭載のエントリーロード
先頭を独走する池田祐樹(ERGON・TOPEAK)
上位2名を追う國井敏夫(Mile Post Racing)
朝6時、一斉に選手たちがスタートを切る
CIMG3430
大会記録で優勝した池田祐樹(TOPEAK・ERGON)
市田川沿いの0.7kmコース
7位 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
3位 マクシム・アヴェリン(アモーレ・エ・ヴィータ)
10位 マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)
8位 ショー・パトリック(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
6位 盛一大(愛三工業レーシングチーム)
9位 キャンベル・フレークモア(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
4位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)
2位 チェン・キンロー(香港チーム)
1位 アンソニー・ジャコッポ(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
5位 品川真寛(愛三工業レーシングチーム)
このジャージと盾を目標にする4日間の戦い
角口賀敏実行委員長の求心力で大会が続けられる
2015年紀の国わかやま国体のマスコット「きいちゃん」も応援
リーダージャージに袖を通すアンソニー・ジャコッポ(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
このリーダージャーを中心に第1ステージが始まる
ジェネシスのアンソニー・ジャコッポが0.7kmのTTを制する
シマノ9000系デュラエース登場 11速化&4アームクランク採用 高効率を追求した最高峰コンポ
ペダリングによるトルクを徹底分析し、4アームで高い剛性を達成している
ブレーキキャリパー BR-9000
ダイレクトマウントのBR-9010
BB裏側等に取り付けられるダイレクトマウントの BR-9010(リア)
CN-9000チェーン
CS-9000 11スピードカセット
現行7900系ケーブル
FC-9000チェーンホイール
FD-9000フロントディレイラー
FD-9070フロントディレイラー
FH-9000 リアハブ
HB-9000 フロントハブ
PD-9000 ペダル
RD-9000リアディレイラー
RD-9070 リアディレイラー
ANT+対応ワイヤレスコンピューター SC-R770 フライトデッキ
SM-BB9000 ボトムブラケット
SM-CB90 ケーブル小物
従来モデル ST-7900 を握った状態
新型モデル ST-9000 を握った状態
ST-9000 デュアルコントロールレバー
ST-9070 のスイッチ
ST-9070 デュアルコントロールレバー
SW-9071 タイムトライアルバイク用変速スイッチ
FC-9000 チェーンホイール
摩擦の少ない軽い引きを実現する新型ケーブル
従来型デュアルピボットブレーキ
新型ブレーキはピボットからブレーキシューボルトまでの距離が7900と比較して17mm近づく
2ベアリング+1ローラー構造の新型ブレーキ(上)
シマノ デュラエース9000グループセット
J SPORTS ツアー・オブ・カリフォルニア ダイジェスト、How to番組 「自転車のススメ」 放送予定
大阪・梅田「 I LOVE Bicycle」内イベント「五輪代表の別府史之に日本国旗に応援メッセージを送ろう!」
先頭を追う2位 山中真(GT/One on One)
コースレコードで優勝の池田祐樹「5週連続海外遠征を経てのSDA王滝参戦。驚くほど良い走りができた」
使い勝手を第一にしたスグレモノ キャノンデール エアスピード マックス ミニポンプ
シマノ新型デュラエース9000 11スピード対応ホイール
コールドブラック&シームレス パンツ(ブラック/ホワイト)
コールドブラック&シームレス パンツ(ブラック/カーディナルレッド)
コールドブラック&シームレス パンツ(ホワイト/ブラック)
コールドブラック&シームレスジャージ(ブラック)
コールドブラック&シームレスジャージ(ホワイト)
コールドブラック&シームレス ビブパンツ(ブラック/ホワイト)
コールドブラック&シームレス ビブパンツ(ブラック/カーディナルレッド)