|
「RYDE ME」 |
|
|
トンネルが断続的に登場するガルダ湖沿いの平坦路 |
|
|
トンネルが断続的に登場するガルダ湖沿いの平坦路 |
|
|
スタート後1時間の平均スピードは49.8km/hをマーク |
|
|
集団前方でアタックのタイミングを伺う別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
逃げグループを率いるルーカ・マッツァンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
南チロル地方を目指し、平坦路を駆け抜ける逃げグループ |
|
|
大きなリードを得て逃げ続ける選手たち |
|
|
ブドウ畑の広がる渓谷を北上する |
|
|
ブドウ畑の広がる渓谷を北上する |
|
|
逃げグループを率いるニコラス・マース(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)やヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
ラスト4.5kmから始まる登りでアタックするヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
ラスト4.5kmから始まる登りでアタックするヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
後続を振り切り、独走でゴールするヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
10分近く遅れてゴールを目指すメイン集団 |
|
|
集団最前列で登りをこなすホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
南チロル特有の尖った鐘楼とプロトン |
|
|
集団から遅れて登りをこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
ゴール前の登りをこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
グランツール初勝利を飾ったヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
グランツール初勝利を飾ったヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
メイン集団はフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)を先頭にゴール |
|
|
危なげなくメイン集団内でゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
ポディウムガール |
|
|
マリアローザを着て山岳決戦に挑むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
ファルゼスへ逃げ切ったイザギーレ 総合上位陣は体力温存の一団フィニッシュ |
|
|
イサギーレ「初めてのグランツールの勝利は素晴らしい」 ロドリゲス「真の闘いは明日始まる」 |
|
|
マリアビアンカを守ったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
|
|
マリアローザを決めるドロミテ決戦前日 教科書通りの逃げステージ |
|
|
天竜川沿いをパレード走行 |
|
|
好天に恵まれた飯田 |
|
|
ラスト2周、ジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)がペースを上げて4人の集団を作る |
|
|
ゴールはスプリントでジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)が制する |
|
|
ステージ優勝&個人総合リーダーのジュリアン・アレドンド(チームNIPPO) |
|
|
アレドンド、バリアーニがワン・ツー 総合が見えた最強NIPPO |
|
|
市民レーサーもパレード走行 |
|
|
解説は昨日に引き続いて大石一夫さんとがらぱさん |
|
|
KOMへの坂に福島晋一へのメッセージが |
|
|
5周目中段の集団 |
|
|
6周目山岳賞はブレイズ・ソネリー(ブリヂストン・アンカー)が取る |
|
|
焼肉ポイントを通る集団 |
|
|
飯田市民の福島晋一への応援は熱い |
|
|
こ~ぢもローラーで応援? |
|
|
8周目の第2集団 |
|
|
8周目の第2集団 |
|
|
9周目、先頭の13人 |
|
|
9周目の第3集団 |
|
|
10周目の第2集団 |
|
|
10周目、孤軍奮闘の福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム) |
|
|
3位トマ・ルバ(ブリヂストン・アンカー)、4位ヤロスラフ・ダブロフスキ(アモーレ・エ・ヴィータ) |
|
|
5位キャメロン・ワーフ(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)、6位鈴木譲(シマノレーシング) |
|
|
7位 マリウス・ヴィジアック(マトリックス・パワータグ)ら |
|
|
マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)らがゴール |
|
|
ハードなステージを戦い抜いた学連選抜チーム |
|
|
こ~ぢもローラーで応援? |
|
|
精鋭グループによるスプリントを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
マリアローザのロドリゲスがステージ2勝目 精鋭グループによるスプリントを制す |
|
|
スタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
スタート地点ファルツェスの子ども達 |
|
|
パッソ・ヴァルパローラを登るプロトン |
|
|
パッソ・ヴァルパローラを登るプロトン |
|
|
逃げグループがパッソ・ヴァルパローラの頂上に近づく |
|
|
マリアアッズーラを着るマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)がパッソ・ヴァルパローラの頂上を目指す |
|
|
逃げグループの中でパッソ・ヴァルパローラを目指すケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、アスタナ) |
|
|
パッソ・ヴァルパローラを通過するプロトン |
|
|
メイン集団から3分遅れでパッソ・ヴァルパローラを通過する別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
逃げグループを率いてパッソ・ドゥランを登るブラニスラウ・サモイラウ(ベラルーシ、モビスター) |
|
|
1級山岳パッソ・ジャウでメイン集団は5名に絞り込まれる |
|
|
1級山岳パッソ・ジャウでメイン集団のペースを上がるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)がメイン集団のペースを上げる |
|
|
1級山岳パッソ・ジャウを登るマリアローザグループ |
|
|
1級山岳パッソ・ジャウの頂上に差し掛かるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら |
|
|
コルティーナ・ダンペッツォに向かってダウンヒル |
|
|
雄大な景色が広がる1級山岳パッソ・ジャウの頂上付近 |
|
|
雄大な景色が広がる1級山岳パッソ・ジャウの頂上付近 |
|
|
雄大な景色が広がる1級山岳パッソ・ジャウの頂上付近 |
|
|
パンターニと犬 |
|
|
雄大な景色が広がる1級山岳パッソ・ジャウの頂上付近 |
|
|
下りに備えてジャケットを着るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
グルペットでパッソ・ジャウをこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
グルペットでパッソ・ジャウを通過するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ゴール地点コルティーナ・ダンペッツォ |
|
|
ゴールスプリントで先行するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
ゴールスプリントを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
マリアビアンカはリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)の手に |
|
|
世界選手権出場の日本ナショナルチームメンバー ※WCC でトレーニング中の長迫吉拓を除く |
|
|
BMX世界選手権2012 バーミンガム大会コース全景 |
|
|
23 日は開会式が行われ日本の騎手を昨年のガールズ 12 歳クラスのチャンピオン、畠山紗英が務めた |
|
|
チャレンジ(年齢別)クラス出場選手 |
|
|
ロンドン五輪出場枠獲得なるか? BMX世界選手権がバーミンガムで開幕 日本選手団32人が渡英 |
|
|
軽快なスプリントでロドリゲスがステージ勝利 マリアローザ候補が絞られる |
|
|
ロドリゲス「バッソの上りの強さは賞賛に値する」 スカルポーニ「信じられない痛みだった」 |
|
|
ドロミテを堪能する山岳コース 主役はバッソ、ヘジダル、プリート |
|
|
ROTOR 3D クランク サーヴェロ スチール |
|
|
ROTOR 3D エアロクランク サーヴェロ スチール |
|
|
ROTOR 3D クランク 155/160mm |
|
|
美しいアルミ切削技術によって生み出される |
|
|
ローター 3Dクランク限定モデル 155/160mmコンパクト、シルバーカラー |
|
|
カヴェンディッシュを下したグアルディーニ グランツール初勝利を飾る |
|
|
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)を下したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)がステージ優勝 |
|
|
トウモロコシ脱穀機 |
|
|
スタート地点サンヴィート・ディ・カドーレ |
|
|
スタート地点サンヴィート・ディ・カドーレ |
|
|
笑顔が絶えないダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
スタートを待つ別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
すべてアーガイル柄 |
|
|
スタートを待つテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)とライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
逃げグループを率いるピエールパオロ・デネグリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
逃げグループを率いるピエールパオロ・デネグリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
笑顔で走るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
中間スプリントとゴールに備えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
チームメイトと談笑しながら走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
中間スプリントに向けて一気にペースを上げるチームスカイ |
|
|
ファルネーゼヴィーニの新人 |
|
|
ゴールスプリントで先行するアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
ゴールスプリントでカヴェンディッシュを下したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
ゴールスプリントでカヴェンディッシュを下したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
グランツール初勝利を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
グランツール初勝利を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
グランツール初勝利を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
22歳のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
豪快にスプマンテを開けるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開ける |
|
|
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開ける |
|
|
落胆の表情を浮かべるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
プロフィッター養成講座 RETUL University in Japan 8月開催 |
|
|
バイクフォーラム青山のサイクリングイベント 6月以降のスケジュール |
|
|
阿部良之が大阪・梅田で5月26、27日に自転車講習会を開催 |
|
|
BMX世界選開幕 チャレンジクラスで畠山紗英が2年連続3回目のタイトルを獲得 |
|
|
13 歳ガールズクラスで優勝した畠山紗英 |
|
|
13 歳ガールズクラス表彰式 畠山紗英が登壇した |
|
|
5月24日、決勝進出を決めたファイナリストたち 左より山口、丹野、中井、増田、薮田、畠山 |
|
|
後半に飛び出した逃げグループを牽引するスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク) |
|
|
平均時速49.428km/h! グアルディーニが最後の平坦ステージでスプリント勝利 |
|
|
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)と談笑するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
グアルディーニ「カヴに勝つ方法は知っていた」 ホアキン「明日はさらにタイムを稼ぐ」 |
|
|
真夏の太陽に照らされた蛍光色ジャージ カヴェンディッシュの落胆 |
|
|
40分23秒で優勝のフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO) |
|
|
40分42秒で2位のジュリアン・アレドンド(チームNIPPO) |
|
|
42分33秒で6位、日本人1位の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
40分23秒で優勝のフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO) |
|
|
個人総合リーダーのフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO) |
|
|
NIPPOワン・ツーふたたび バリアーニが総合リーダーに |
|
|
SUGOi スタンダードジャージ、スタンダードビブショーツ |
|
|
SUGOi アームウォーマー、クラシックグローブ |
|
|
SUGOi リクイガス・キャノンデール チームアパレル |
|
|
コラテック SHAPE(ブラック/ブルー) |
|
|
コラテック SHAPE(ホワイト/ブルー) |
|
|
コラテック SHAPE(シルバー/ブラック) |
|
|
コラテック SHAPE(ホワイト/レッド) |
|
|
スポーツサイクルビギナーに適したクロスバイク コラテックSHAPE |
|
|
3位 クリストファー・バトラー(チャンピオンシステム・プロサイクリ ングチーム) |
|
|
スタート前、シマノレーシングはこの2人が上位に |
|
|
今日のMCは白戸太朗さんと、がらぱさん |
|
|
スタート前のジュリアン・アレドンド(チームNIPPO) |
|
|
4位 ヤロスラフ・ダブロフスキ(アモーレ・エ・ヴィータ) |
|
|
5位 トマ・ルバ(ブリヂストン・アンカー) |
|
|
7位 ヤン・インホン(香港チーム) |
|
|
8位 ブレイズ・ソネリー(ブリヂストン・アンカー) |
|
|
9位 清水都貴(ブリヂストン・アンカー) |
|
|
10位 平塚吉光(シマノレーシング) |
|
|
相合傘の総合リーダーとポイントリーダー |
|
|
クロイツィゲルが逃げ切り勝利 ヘジダルはローザ獲得へ迫る |
|
|
逃げ切り勝利を飾ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
トレヴィーゾのスタート地点にやってきた別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
難関山岳ステージのスタートを座って待つ |
|
|
クリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)の定位置 |
|
|
1級山岳パッソ・マンゲンを越えるエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)ら |
|
|
1級山岳パッソ・マンゲンを越える逃げグループ |
|
|
1級山岳パッソ・マンゲンを登るプロトン |
|
|
1級山岳パッソ・マンゲンを登るプロトン |
|
|
ランプレ・ISDとリクイガス・キャノンデールを先頭に1級山岳パッソ・マンゲンを登る |
|
|
ランプレ・ISDとリクイガス・キャノンデールを先頭に1級山岳パッソ・マンゲンを登る |
|
|
1級山岳パッソ・マンゲンを越えるマリアローザ |
|
|
1級山岳パッソ・マンゲンでメイン集団から2分遅れた別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
1級山岳パッソ・マンゲンでメイン集団から2分遅れた別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
5分遅れで1級山岳パッソ・マンゲンを越えるグルペット |
|
|
1級山岳パッソ・パンペアーゴで集団のペースを上げるリクイガス・キャノンデール |
|
|
逃げグループの中からアタックするエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
先頭で1級山岳パッソ・パンペアーゴを駆け上がるステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)とサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット) |
|
|
ハイペースで1級山岳パッソ・パンペアーゴを登るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
1級山岳パッソ・パンペアーゴに向かうライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
快調に1級山岳パッソ・パンペアーゴを登るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
前走のピラッツィとカザールを抜いて先頭に立つロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
1級山岳パッソ・パンペアーゴを先頭で登るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
パンペアーゴで輝いたクロイツィゲル ヘジダルはリードを広げることに成功 |
|
|
独走に持ち込んだロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
牽制しながら1級山岳パッソ・パンペアーゴを登るプロトン |
|
|
牽制しながら1級山岳パッソ・パンペアーゴを登るプロトン |
|
|
独走で1級山岳パッソ・パンペアーゴにゴールするロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
独走で1級山岳パッソ・パンペアーゴにゴールするロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
最後まで追い込んだロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
ライバルを振り切ってゴールするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
ゴール後、苦しい表情を見せるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
タイムを失ったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
ステージ優勝を飾ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
グルペットの先頭でゴールを目指す別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
グルペットの先頭でゴールを目指す別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
パンペアーゴで明らかになった本命 翌日はいよいよステルヴィオ決戦 |
|