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ラスト3km、先頭は3人に |
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ラスト2km、與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)先頭で萩原麻由子(サイクルベースあさひ)との勝負へ |
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萩原麻由子(サイクルベースあさひ)がスパートをかける |
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優勝は萩原麻由子(サイクルベースあさひ) |
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女子エリート表彰 |
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28分56秒のトップタイムで優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)の驚異的に長い脚 |
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僅か0.7秒差の2位に入ったアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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22秒差の4位に入ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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16秒差の3位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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40秒差の5位に入ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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41秒差の6位に入ったシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス・キャノンデール) |
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42秒差の8位に入ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) |
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ステージ8位・52秒差 ティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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ステージ9位・53秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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ステージ10位・54秒差 ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ) |
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ステージ12位・1分01秒 グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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スタート前にローラー台でアップする別府史之(グリーンエッジ) |
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スタート前にローラー台でアップする別府史之(グリーンエッジ) |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がTTで使用したピナレロ |
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クランモンタナの街を駆け抜ける |
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青い空にスイス国旗が映える |
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ステージ118位のタイムで最終日を終えた別府史之(グリーンエッジ) |
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ステージ118位のタイムで最終日を終えた別府史之(グリーンエッジ) |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ覇者のファンホセ・コーボ(スペイン、モビスター)はステージ64位・2分28秒差 |
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イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)はステージ53位・2分07秒差に終わり、ジロを前に不安を残す |
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期待されたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)はステージ40位・1分45秒差に終わる |
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リーダージャージを着て走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ウィギンズから1分23秒遅れでゴールするルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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最終個人タイムトライアルを制したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ2勝目で総合優勝を決めたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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大会初制覇を果たしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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総合表彰台、左から2位アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)、優勝ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)、3位ルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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第4ステージの逃げが功を奏し、スプリント賞に輝いたペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ) |
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新人賞に輝いたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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スプリント賞に続いて山岳賞も獲得したペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ) |
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チーム総合成績トップに輝いたチームスカイ |
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チーム総合成績トップに輝いたチームスカイ |
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記者会見で笑顔を浮かべるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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最終日の優勝者会見に臨むブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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新城幸也(ユーロップカー)、負傷を押して出場 |
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序盤の逃げ |
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残雪がまだたくさんの岩手山 |
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序盤の逃げ |
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新城幸也(ユーロップカー)、下ハンでダンシング |
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4時間経過、シマノレーシングがメイン集団を牽引 |
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4時間半経過、横風が強い |
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終盤に備える新城幸也(ユーロップカー) |
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終盤に備える土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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土井雪広(アルゴス・シマノ)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のスプリント勝負 |
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土井雪広(アルゴス・シマノ)が優勝 |
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萩原麻由子が貫禄の3連覇 與那嶺恵理が2位と大健闘 |
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最終山岳TTで2勝目をマークしたウィギンズ 逆転総合優勝でツールに弾み |
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最後の坂での3人勝負を制し、土井雪広が初の日本チャンピオンに輝く |
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霧島酒造のプレミアム焼酎をもらって大喜びの「りっちゃん」 |
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ヒヨコのコスチュームを用意したのは宮崎=地鶏が名物だから |
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シャワーキャップにはくちばしと目玉でヒヨコをイメージ |
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ホノトラデビュー目指しバイクを始めた 田中律子さん |
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こんな小物も用意します(笑) |
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雨の中でも楽しそうに走ってたりっちゃん |
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集団スプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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集団スプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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2回目のステージ優勝を挙げたテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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4賞ジャージ獲得選手が表彰台に並ぶ |
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チーム総合優勝を挙げたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)率いるアスタナ |
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イスタンブールのダウンタウンで開催された最終ステージ |
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スタートサインに向かうイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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イスタンブール、ダウンタウンでのゴールスプリント |
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スルタンアフメト広場で笑顔を見せる宮澤崇史(サクソバンク) |
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笑顔でゴールラインを横切るイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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大統領に祝福されるイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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ヨーロッパとアジアを結ぶ第二ボスポラス大橋を通過する選手たち |
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表彰に駆けつけたアブドゥラー・ギュル大統領 |
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落車して悔しい最終ステージとなった宮澤崇史(サクソバンク) |
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テオ・ボスがステージ2勝目を挙げる ガブロフスキーが総合王者に |
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日本人の頭に専用設計されたフリーライドヘルメット カブトFR-1 |
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カブトFR-1各色 |
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ロンドン五輪ロード代表候補2人目に新城幸也が選出 |
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オリカ社のロゴ |
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ジロ・デ・イタリアで使用される「オリカ・グリーンエッジ」のジャージデザイン |
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「オリカ・グリーンエッジ」のジャージデザイン |
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新メインスポンサーに「オリカ社」 オリカ・グリーンエッジに名称変更 |
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ピナレロ ROKH ドグマKのテクノロジーをフィードバックしたロングライドバイク |
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ピナレロ ROKH |
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複雑な形状を見せるヘッドチューブ |
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ロクのために設計されたONDAフォーク |
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1-1/8 、1-1/2サイズのベアリングを装備する |
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フレームを強化するためのリブが設けられる |
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アシンメトリックシステムのロゴが奢られる |
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下側に湾曲するCentury Rideシートステー |
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弓なりのトップチューブは振動吸収性を狙っての工作 |
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ボリューム感のあるBB周り |
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左右非対称設計は無駄のないペダリングを可能とするという |
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路面追従性をもとめたリア三角 |
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シートステー根本は軽量化を振動吸収を狙った造作 |
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アシンメトリックシステムが与えられたリアセクション |
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ピナレロ ROKH |
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「本当の意味でのロードサイクリングを楽しめるバイク」鈴木祐一 |
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「落ち着いてペダリングができる優しい乗り味」戸津井俊介 |
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ジロエントリーリスト Fシュレクやスカルポーニ、カヴ、バッソ、別府史之が出場 |
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トレックDOMANE ベールを脱いだ次世代バイクのテクノロジー |
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DOMANE開発ストーリー 少ない入力で大きなパワーを生み出すために |
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石畳の現地試乗レポート フランドルのパヴェをDOMANEで走る |
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ロンドン五輪ロード代表に選ばれた新城幸也(ユーロップカー) |
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ロンドン五輪&パラリンピック日本代表選手たち |
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新城「ロンドンは好きなコース。別府さんとふたりでメダルを獲りたい」 |
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日本ナショナルチーム松本総監督 |
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日本ナショナルチーム中野強化委員長 |
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質問に答える新城幸也(ユーロップカー) |
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ロンドン五輪代表候補選手たち |
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全日本選手権ロードレース ダイジェストムービー |
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ロードもMTBも楽しめる新イベント SPECIALIZED DAYS 7月21・22日 白馬で初開催 |
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クリテリウムとタイムトライアルで駆け抜ける!盛りだくさんのワールドサイクルカップ |
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個人タイムトライアル1位・後藤 真一(テックスポーツカミハギ) |
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個人タイムトライアル2位・久保田 寛隆 |
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個人タイムトライアル3位・井上 人志(クラブシルベスト) |
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クリテリウムC1スタート |
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積極的に先頭に出る木村吉秀(瀬田工業高校) |
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周回賞金を連続で取った田中佑 |
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クリテリウムC1優勝 服部昇平(京都産業大学) |
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トロッフェ・バラツキ1位・テックスポーツカミハギ(後藤 真一・堤 大輔) |
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トロッフェ・バラツキ2位・CARO SPORT(藤田 久司・加藤 明豊) |
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トロッフェ・バラツキ3位・ワールドサイクルMK豆鉄砲部(松本 孝・川瀬 康史) |
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トロッフェ・バラツキでは女子の部もあった |
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接戦のスプリントになった小学5~6年生の部 |
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個人タイムトライアル表彰 |
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クリテリウムC1表彰 |
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クリテリウムC2表彰 |
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クリテリウムC3表彰 |
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クリテリウムC4W表彰 |
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トロッフェ・バラツキ総合表彰 |
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トロッフェ・バラツキ女子表彰 |
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スタートを待つロードバイク達 |
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C3の賞品はロードバイク |
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三船雅彦氏がプレゼンターを務めた |
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子供達にはお菓子の詰め合わせ |
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大谷一弘さんのスコット・プラズマ2 |
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ハンドル位置をエルゴステムで下げている |
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エアロ形状のボトルまで揃える |
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金森孝憲さんのBH GC AERO |
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ライトウェイトのディスクホイール |
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イーストンのタイムトライアル用ディープリム |
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後藤真一・堤 大輔ペアのオルベア・オルドウ |
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前傾姿勢を支えるハンドル周り |
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個人タイムトライアルも制した後藤 真一(テックスポーツカミハギ) |
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スギノのセラミックBBとBB30を24mmシャフトのクランクで使うコンバートBB |
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RATIOのトラベルバイクバッグ |
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ソーヨーはホイールを交換してタイヤの体感できる試乗会をしていた |
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快晴の下で行われたワールドサイクルカップ2012 |
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晴天に恵まれたコースを駆け抜ける |
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コーナーを集団で回るクリテリウム |
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土井雪広のフェルトF1 新全日本チャンプのバイクに迫る |
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土井雪広が全日本チャンピオンを獲得したフェルトF1 |
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ヴィットリアのCORSA EVO SCの23Cを使用する |
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ヘッド周りにARGOSのネームが入る |
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土井のマシンであることを示すネームステッカー シートバインダーは2本締め |
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PROのカーボンピラーにセッレイタリアのチームエディションサドルを使用 |
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PROのオーソドックスな丸型形状ハンドルを使用する |
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シマノのプロトタイプホイールを使用 |
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ハブはフランジが肉抜きされ、スポークが引っ掛けられるタイプ。軽そうだ |
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Di2バッテリーはチェーンステイ下部に直付けされる |
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チェーンステイは細身だ スポンサーロゴが入る |
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リアハブの形状も軽量性を強く感じるものだ |
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プロジェクト1t4iのメッセージが記されたトップチューブ |
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セッライタリアのチームエディションサドルを使用する |
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PROのハンドル&ステムに、SRMシステムのモニターを取る付ける |
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スペシャライズドデイズ |
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会場となるHakuba47を目指すBrevet de ROUBAIX(イメージ) |
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TARMACカップ ヒルクライム(イメージ) |
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迫力のDEMOカップ ダウンヒルTT(イメージ) |
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ROUBAIX エンデュランス は長野の自然を楽しめるロングライドイベント(イメージ) |
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仲間と走る楽しさは格別(イメージ) |
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40kmコースは平坦基調のらくらくコース(イメージ) |
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仲間とでも個人でも参加できるXC耐久レース(イメージ) |
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フリーライディングの第一人者、マット・ハンター氏 |
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ゲスト参加する愛三工業レーシング |
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起伏に富む90kmコース |
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レイク CX236C(ブラック) |
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レイク CX236C(ホワイト) |
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レイク CX236C フィット感に優れるBOAシステム搭載ロードシューズ |
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J SPORTSが全日本選手権ロードレースを5月13日に放送 |
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チェンハン 軽量ALアウターケーブル |
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チェンハン 軽量ALアウターケーブル |
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アルミ線を使った軽量ワイヤー チェンハン ALアウター |
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チャンピオンシステム エアーライト半袖ジャージ |
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チャンピオンシステム 軽量半袖「エアーライト」がオーダーラインナップに登場 |
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世界各国のジャーナリストの前でDOMANEはベールを脱いだ |
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ファビアン・カンチェラーラのリクエストが開発を後押しした |
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ヘッド周辺にケーブル内蔵口を集めたPerformance Cable Routing |
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世界各国のジャーナリストの前でDOMANEはベールを脱いだ |
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トレックDOMANE |
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IsoSpeedテクノロジーがシートチューブの縦方向のしなりを作り出す |
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チューブのリンク部には樹脂製のパーツが嵌合されるが、エラストマーではない。中のリンク構造が肝だ |
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IsoSpeedテクノロジー搭載フォーク。後方にオフセットさせたフォークにより、高い衝撃吸収性を生み出す |
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ダウンチューブはややエッジのある造形でパワートランスファー・コンストラクションを形成する |
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駆動の要チェーンステイも高い剛性を誇る。エンド部には隠しネジのフェンダーマウントがある |
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「ISO SPEED」のプリントがされたフォーク前面 |
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シートステーもわずかにラウンド形状となる |
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H2ジオメトリーよりやや長いヘッドチューブがエンデュランスジオメトリーの特徴を表している |
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パッドを内蔵することで、コントロール性と快適性を両立したBONTRAGER Carbon IsoZone Bar |
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