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壮大な景色が広がるガリビエ峠を登る |
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テーパードヘッドを採用したSL ROAD。ハンドル周りのパーツはキューブ製 |
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堺3Hナイターエンデューロ |
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冠雪した北アルプスの山々が見えてきた |
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スイングアームのアッパーはカーボン製だ |
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男子U23平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)が積極的に前に出る |
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地元の若者たちによる和太鼓の演奏を楽しむ |
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1階のカウンターで振る舞われたビュッフェ式の食事 |
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五輪TT王者 クリスティアン・アームストロングも使用 |
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お菓子処・大丸へ |
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ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール スーパーシックスEVO |
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あつあつの温泉卵と豚汁が振る舞われた |
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参加人数の多さから、サーキットの至るところでトレインが形成された |
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10位/3分19秒差 リサ・ブレナウアー(ドイツ) |
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雨が上がって安堵の表情を浮かべるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トップチューブには特徴的なイエローラインが入る |
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シマノ SH-CT80(グレー/オレンジ) |
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ゼロフィット SOCKS FOR CYCLIST |
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DARE MR1 |
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FPクアトロ ピナレロの個性を受け継ぐ万能モデル |
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フルクラム WIND40 DB |
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無数のカラーが選択できるのもピセイの強み。北イタリアに居を構えるとあってデザインへのこだわりは強い |
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小坂光を振り切った竹之内悠がシクロクロス全日本選手権3連覇を達成 |
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ジップ 353 NSW Tubeless Disc-Brake(フロント) |
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MTB用コンポーネントを流用したドライブトレインによって、対応する速度域の幅を広げ |
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パーマ&伸ばしてワイルドな髪型になったペーター・サガン |
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里山やパークのダウンヒルを楽しめる下り重視のエンデューロMTB スコット RANSOM930 |
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スコット ADDICT 10(CARBON RAW) |
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ハワイアンブルーな海と沖に浮かぶラビットアイランド。マカプウ岬からの眺めはこれぞハワイというもの |
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ログリッチ失速の1級山岳をアルメイダが制覇 トーマスはマリアローザ奪還に成功 |
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ジロ ECLIPSE SPHELICAL(Matte Ano Blue) |
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集まったファンと談笑する。リオへ向けての激励の言葉をもらった |
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集団内を走行するランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ) |
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ビスケー湾を横目にスタートする選手たち |
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ステージ3勝を収めたブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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BBBコールドガード ジャケット(ブラック) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は03:08遅れの20位 |
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C1 スタート前 |
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カーボン製リーフスプリングを用いたサスペンションフォークを展開するアイスランドのLauf(ラウフ) |
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スポニチ佐渡210 |
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レッドフッククリテリウム2017 レースフォーマット |
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少年1kmTT 6位江端隆司(福井)1分10秒000 |
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四角断面のチューブを多用するキューブのAXIAL WLS C:62 SL Disc |
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懸命に逃げるステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)とトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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男子1kmタイムトライアル 7位 橋本壮史(中央大)1分04秒974 |
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第10ステージ・コースプロフィール |
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9日間に渡る旧中山道の旅を終えた直後。三条大橋の河原にて。中山道は日本橋からこの三条大橋に至る |
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コークスクリューを決める |
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圧迫感を軽減しどんな体型にもマッチするよう腹部のパネルを独立させるなど、カッティングにもこだわりが見られる |
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独走を続けるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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あらゆるレベルのライダーがハイスピード、そしてパワーセーブの恩恵を受けられるバイクに仕上がる |
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56分16秒859のタイムで優勝を飾った森本誠(MAX SPEED97)2位の田崎友康F(t)Racing |
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ファンキアー Merano |
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C1で3位を獲得した向山浩司(エスペランススタージュ)さん BOMAのCXバイクを駆る |
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FAR and NEAR Campagnolo プーリーボルト |
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下側1.5インチのテーパードヘッドチューブ |
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ステージ4位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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あの看板まで行けばエイドまではもう少し |
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自転車好きなら思わず食指が動いていしましそうな腕時計やスマホケース |
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タイム差2分前後のままステージ後半に向かう先頭6名 |
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ヘント〜ウェベルヘム2014コースマップ |
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Climb Proはグラフィックと数値でヒルクライムの情報を伝えてくれる |
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最後のパヴェを抜けてゴールへ向かう。聖堂をバックに撮りたいものだ |
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樹脂製のプレートを配置することで安定感のあるペダリングができる |
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スターライト幕張のオーガナイザー、根本了慈さん。宇都宮シクロクロス会場で話を聞いた |
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豊富なカラーバリエーションが揃うSPD対応ペダル iSSi II Triple |
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前後に幅が広く、カムテールデザインのチューブとすることで空力性能を向上している |
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リーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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カリフォルニアの207km・獲得標高4,572mを走る デスライド参戦ツアー 33人の参加者募集 |
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名護市街を抜けて本部半島へ |
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ゴール前、先行するアダム・フェラン(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)をベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がかわす |
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絶好調ファンデルポールが砂のSP第2戦で圧勝 左脚負傷の竹之内はDNF |
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ブルーノ e-tool(SILVER) |
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ハンドルを投げ込むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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シディ フラグシップモデル「SHOT 2」が1名に当たるプレゼントキャンペーン |
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唐辛子が干してあります |
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ケーブルは全て内蔵とされている |
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ボーネンは言う「第一次世界大戦で使われたこの道は変わらずそこにある」 |
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EFエデュケーションの選手たちは、スペシャルバイクでツールを走る |
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「ビードの設計に2年を要しました。」と語る開発者の山田さん |
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追い上げる竹之内悠 (TREK) |
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来た道をふと振り返る 静かな山々を独り占めできる瞬間 |
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新ジャージで登場したキャノンデール・ドラパック |
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鶴見一美さんはさっそうと走る |
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ラウンド形状を持つ「STARLINE」シリーズには快適性を高めた幅広仕様の「PILARGA」が追加された |
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マジィ・スペチャーレ フィックスド ドロップ ディコブラック |
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平野さんも満面の笑顔でフィニッシュ! |
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今でも手作りを貫き、制作も驚くほどの手作業で作られるという |
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グライド ショートスリーブ(Classicホワイト、SS-67) |
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愛三工業レーシング 昨年のステージ優勝ですっかり人気者だ |
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ワイヤー類はダウンチューブの上部から内蔵される |
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3位グループの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、西谷泰治(愛三レーシングチーム)ら |
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パンダーニ Venga! Pandani ウインドブレイクジャケット(ブルー) |
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メインフレームとスイングアームをつなぐロッカーリンク、カーボンEVOリンク。カーボンによるワンピース構造を採用し、軽さと強度を両立する |
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台湾らしい風景のなかを進んでいく選手たち |
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ウエスト部分にU字ロックストレージを備える511カラーパンツ |
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朝からよく晴れた1日 |
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チームスカイのTTバイクには、PROのエアロバー、ミサイルシリーズがアッセンブルされていた |
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スラムにGXがメインコンポーネントだ |
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内向きにしぼられた細身のシートステーが高い振動吸収性を実現。RFX8は乗り心地のよいバイクとして評判が高い |
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「穴が多く開いていて、そこから入ってきた風を感じる」阿部嵩之 |
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カステリ FAWESOME VEST(イエローフルオ、背面) |
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車重、ストッピングパワーを受け止めるチェーンステー |
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ランプレ・メリダは日光へのライドへ出かけた |
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前年度王者のマッテーオ・トレンティン(イタリア)自ら集団を分断していく |
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懸命に逃げ続けるトマス・ラボウ(オランダ、OCBCシンガポール)ら |
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Jエリートツアー個人総合優勝 比護任(イナーメ信濃山形-EFT) |
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バイクプラス BIKE SAVE NATURE |
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登坂での加速力はピカイチ、踏み込むたびにぐんぐんと前に進んでくれる |
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チェーンステーには振動吸収性を高める屈曲が設けられた |
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超コンパクトボディのアルミ製携帯ポンプ エアエース AP-46SL TORCH ROAD |
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4級山岳ラ・クロワルース峠をクリアするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン) |
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南仏の強風とバカンス渋滞に翻弄 シャンゼリゼで20勝とマイヨヴェールが見えてきたカヴ |
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若干ウェーブしているサドル形状となっている |
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スプリントで他を圧倒したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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集団スプリントでドラッカーがグランツアー初勝利 総合勢は平穏な1日を過ごす |
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各チームのエリアで機材の確認をするシマノスタッフ |
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こちらもどうしても勝ちたい男、加藤将来(AKI FACTORY/ACCEL)。常に表彰台に登るが頂点はまだ未経験だ |
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スロベニア勢再びか、イネオスの逆襲か 栄光のマイヨジョーヌをかけた戦い |
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男子チームパーシュート決勝 数周で朝日大学の背後に迫るチームブリヂストンサイクリング |
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U15、小学生クラスの混成レースのスタート。U15は鈴木 皓士(左/WESTBERG/ProRide)が優勝 |
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ボリュームがあるヘッド付近 |
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朝から初夏の青空が広がった飯田市 |
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設計はスイスで行われる |
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1級山岳アンバリラ峠で遅れるダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ) |
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アブソリュートブラック CX OVAL 110/4 BCD N/W TRACTION CHAINRING(レッド) |
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100km女子表彰 |
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187km地点、最後のKOMへ向けてラクラン・モートン(ジェリーベリーP/Bマキシス)がペースを作る先頭グループ |
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カングーBe-Bopはなんとリアルーフがオープンに! |
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マスターズ40 すぐさま先頭を奪った筧五郎(56サイクル) |
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下りに備えて身支度を整える選手たち |
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休憩所を示してくれるのもありがたい |
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個人TT 子供たちも走ります |
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PRO ファルコン |
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マリアロッソ・パッシォーネを獲得したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)に用意されたスペシャルバイク |
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アタックして飛び出す小坂光(クリテリウムスペシャルライダーズ)と山本大喜(日本ナショナルチーム) |
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マイヨロホのコーボを突き放すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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地中海に面するアルメリアを舞台に20チームが集結したクラシカ・デ・アルメリア2018 |
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「しっかりとした硬いフレームを求める方には最高の選択」 諏訪孝浩 |
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みんなで仲良く輪になって休憩する |
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橋詰丈(昭和第一学園)男子U17優勝 |
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軽量なカーボンパーツでありながら、高い強度も併せ持つ |
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オールラウンドな使いやすさを誇る35mmのリムハイト |
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メーウセンを切り離して独走に切り替えたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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カリフォルニア州南部の山岳地帯を走る |
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ペースが上がらない追走グループからアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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テストライド前には1台ずつ細かくセッティングが行われた |
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ジロ・ローザ2019の第7ステージは序盤のアタック合戦が長期化した |
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Category2 + Juniorスタート |
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イル・ロンバルディアを制したばかりのバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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GRIDE SS-29 ショートスリーブ(ブラックxライトブルー) |
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ベルギー勢のポディウム独占に湧くベルギー人サポーター。オランダに押されていたがようやく盛り返した |
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たくさんの参加者が受付に列をなす |
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肩ひも部分がアクセントカラーで彩られる |
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25位に沈んだジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング) |
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最終山岳コースでリッコがステージ2勝目 スカルポーニが総合優勝 |
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レペンテ QUASAR |
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カレラの誇る様々なテクノロジーのアイコンがプリントされる |
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劇的なフィナーレ スプリントで與那嶺恵理を下した萩原麻由子が連覇! |
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1号橋を長く伸びてくぐっていく集団 |
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FELTブースに展示された今年の全日本タイムトライアル選手権優勝バイクの所にご本人登場 |
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スラムのオンラインツール「AXS Web」が日本語対応にアップデート |
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ジロ・デ・イタリア2022 第1ステージコースプロフィール |
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ノッチを本体側に配した、独自のバックル。前後2箇所で位置調節が可能だ |
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垣田真穂がEF・オートリー・キャノンデール加入 「夢に見た欧州プロレース」へ |
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ジャイアント SURGE PRO(ホワイト) |
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空港玄関を出てすぐの場所にある専用の更衣室とメンテナンススペース |
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エクステンザRR2 |
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風力発電器が立ち並ぶ丘陵地帯を駆け抜ける |
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配線が後ろに回るので、走行中に配線が邪魔にならない |
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レーシングフィットのURAGANO JACKET |
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リジッドバイクで下る猛者も |
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BMC Race Master SLX-01”hincapie” |
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シンプルな造形が採用されている |
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1日目 BR-1表彰 |
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ビル・マクラクランメモリアル・エース5マイルスクラッチ ケル・オブライエン(左)とキャメロン・メイヤー(右)が抜け出す |
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スタート前の辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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Rapha Flyweight Bib Shorts(ダークグリーン、ハイビズピンク、ダークグレー) |
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50秒遅れのステージ3位に入り、総合3位にジャンプアップしたロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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寒河江名物の鳥そばも用意される |
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マルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)のバイクは最高速度78.2km/hをマーク |
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移籍後初勝利を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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まさにプロ仕様のような高い完成度を誇る渡辺さんのコルナゴ・EPS |
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3分前後のリードで逃げ続ける先頭5名 |
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3分27秒遅れたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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難関山岳でステージ優勝を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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中根英登と榊原健一の中京大2名の逃げを高宮正嗣(鹿屋体育大)が追う |
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完成車パッケージはシマノ ULTEGRAがアッセンブルされる |
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各賞ジャージ表彰。中央は総合リーダーのヨーゼフ・チェルニー(チェコ、CCCポルサット) |
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HALO バンディット(ブラー) |
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マイナーチェンジされたキャノンデールCAAD10 アルテグラモデル |
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I-SPEC EVによりレバーセッティングの自由度が増した |
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サドル全体の剛性向上に貢献するDNAカーボンレール |
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CL1 序盤は林口幸恵(Live GARDEN BiciStelle)が先行しADVANCE Camberをクリア |
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長閑な丘陵地帯を行くメイン集団とチームカーの隊列 |
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スタート前とフィニッシュ後の体重を計測するNTTプロサイクリング |
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小学3年男子は遠藤 絋介( 岡山県 岡山大学教育学部付属小学校)が優勝 |
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ヘルメットの側面にもレインボーのグラフィックが施される |
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キャニオンのバイクを駆るホアキン・ロドリゲス(カチューシャ) |
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