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グリーンエッジのスコットCR-1 |
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トップチューブにはパヴェの順番と距離を記したメモが貼られていた |
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サドルに見なれないスリップ防止用シートを貼り付ける選手も |
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第2エースのシャヴァネルのバイクはフランスチャンピオンカラーのトリコロールがあしらわれていた |
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チームカーに積まれたスペアバイク |
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ロット・べリソルのリドレーHELIUM |
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チェーンホイールはSRMセンサーを搭載 |
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BBBのコンピューターを使用するヴァカンソレイユ・DCM |
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多数のチームがSRM内蔵のチェーンホイールを使用 |
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コンチネンタルのチューブラータイヤを使用するモビスター |
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URSASのホイールを使用するファルネーゼヴィーニ |
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チームカーのルーフキャリアにはエアロロードのNOAHが積まれていた |
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チームカーのルーフキャリアにはエアロロードのNOAHが積まれていた。 |
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ケーブル類にGORE RideOnをフル採用するリクイガス・キャノンデール |
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カチューシャのキャニオンAEROAD |
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シマノデュラエースDi2はオーソドックスな仕様に |
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ハンドルバーテープはプロロゴの分厚いものが巻かれている |
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グリーンエッジのスコットCR-1 |
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チームスカイのピナレロ・ドグマ2カーボン |
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VELOFLEXのタイヤを採用するチームスカイ |
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サットン他数名がスポンサー外のオシンメトリックのオーバルチェンリングを使用する |
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シートチューブ周辺を非一体形状とし、縦方向に積極的にしならせることで快適性を向上させたトレックDOMANE |
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カンチェラーラのバイクには謎のバッヂがあしらわれている |
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急坂と距離のリストがステムに貼られている |
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Nokonのアウターケーブルを採用して引きを軽くしている |
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RDのプーリーがセラミック内蔵のアルミプーリーに換装されている |
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FMBの定番パリ〜ルーベタイヤを採用 |
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カンチェラーラのみがDi2を使用せず、機械式デュラエースを使用する |
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サドルの他、多くのボントレガー製品を仕様 |
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シートチューブ周辺を非一体形状とし、縦方向に積極的にしならせることで快適性を向上させたトレックDOMANE |
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カンチェラーラのトレックDOMANE |
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石畳コースの振動対策必須 ロンドを走ったスペシャルバイク・前編 |
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エウスカルテルがコントロールするメイン集団 |
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バスクファンが詰めかけた登りを進む |
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バスクファンが詰めかけた登りを進む |
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3名の中から飛び出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が3本指を立ててゴール |
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3年連続クイーンステージを制したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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3名の中から飛び出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が3本指を立ててゴール |
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先頭で1級山岳ウサルツァ峠を駆け上がるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら |
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先頭で1級山岳ウサルツァ峠を駆け上がるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら |
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追走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)ら |
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エリートクラス決勝 スタートから優位に立つ吉村樹希敢 |
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エリート表彰台 |
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JBMXF開幕戦 吉村樹希敢がエリートを制す |
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パナレーサーRACE typeA |
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パナレーサー RACE typeAパッケージ |
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パナレーサーRACE typeA チューブラータイヤ新登場 |
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バスクの期待を背負うサンチェスが3年連続クイーンステージ制覇 |
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A-CLASS ALX838 |
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A-CLASS ALX838 38mmセミディープリムの軽量カーボンチューブラーホイール |
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THM-Carbones Clavicula M3 新機構の軽量カーボンクランク |
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アントワープをスタートしていく選手たち |
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パリルーベの調整のために走るトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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新ジャージで走るマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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新スポンサーのついたジャージで走るアルゴス・シマノ |
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逃げる7人の先頭グループ |
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美しい鐘楼のある街を通過する |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・べリソル) |
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カメラに向けてポーズを決めるマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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列車の通過で集団が足止めされる |
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踏切があがり、再び走りだす選手たち |
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グリーンの鮮やかなFELTのバイクを駆るアルゴス・シマノ |
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家のテラスから応援する子供たち |
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ショーテンの街をスタートしていく |
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落車で路面に転がったジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク) |
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少し丘がある程度で、コースはまったくの平坦だ |
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逃げ集団を送ると集団ではおしゃべりが始まる |
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優勝したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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優勝したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)2位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) 3位テオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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ベルギーの地元の観客 |
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集団内のチームメイトにボトルを運ぶアシスト選手 |
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長く伸びる集団 |
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コース後半に現れる整った石畳 |
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集団から離れトイレタイム |
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周回コースの石畳は1.7㎞続く |
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応援の横断幕 |
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ボーネンとオメガファーマ・クイックステップ勢がペースを上げる |
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集団先頭でペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ゴールの周回コースに詰めかけた観客 |
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タイム差は最終周回に向けて縮まり出す |
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集団先頭を牽くトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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最後まであきらめずに逃げる4人 |
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雨の中の横一線のスプリントはマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)が制する |
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スプリントはマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)が制する |
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雨の危険なスプリントを制したキッテル 新ジャージでの1勝目 |
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THM-Carbones Clavicula M3 クランク(取り付けイメージ) |
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別売りとなるスパイダー |
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クランク付属の工具・BBパーツ |
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水柿康一さん(チームウォーターパーシュモン) |
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自転車ナビタイム開発チーム(関口隆介さん、菊池啓介さん、本迫晋さん) |
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Net自転車部 (平田忠久さん、関口聡介さん、漆原祐一さん) |
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チームKKR (平久明さん、後藤智史さん、永野慎二郎さん、鈴木圭亮さん) |
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チームRINFINITOの皆さん |
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アソスとウェイブワンのブース |
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インターマックスのブース |
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優勝者ボーネンの愛車を紹介 ロンドを走ったスペシャルバイク・後編 |
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海あり山ありのコースで走りごたえたっぷり 宮崎で初のアースライドを満喫 |
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スタッフも合わせて400名以上が宮崎アースライドを走った |
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宮崎地鶏にちなんでヒヨコが2羽登場!? |
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ナビゲーターを務める白戸太朗さんと美崎悠さんのお二人 |
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フェニックスが立ち並ぶ国道を走りだしていく |
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田中律子さんも走ります。フォームも決まってる! |
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道路看板からも南国の雰囲気が感じられる |
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その場で特産日向夏を剥いてくれました。とっても美味しかった! |
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ヤシの木と、海岸まで張り出した荒々しい九州の風土を横目に |
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大雨が打ち付ける中、海岸線を走った |
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宮崎限定、マンゴー味のスコールを頂きます |
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城下町の面影を色濃く残す飫肥の街並みを行く |
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振舞われた豚汁は大人気。身も心も温まりますね |
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頂上が近づくにつれ、勾配もキツくなっていく |
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もう少しで頂上です、頑張れ! |
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峠の片隅には、少し早い春が来ていた |
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大パノラマが広がる大戸野越頂上からの爽快な眺め |
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日向夏ドリンクと笑顔で元気をチャージ |
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菜の花畑は見頃を迎えていた |
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走りきった後の最高の笑顔をパチリ |
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香ばしい炭火焼地鶏は最高に美味しかった! |
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激坂バトルを制したロドリゲス サンチェスを振り切って総合首位に |
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リーダージャージに袖を通したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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バスクファンに囲まれるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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エウスカルテルがコントロールするメイン集団 |
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エウスカルテルがコントロールするメイン集団 |
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激坂ゴールを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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モビスターチームが愛用するアディダスアイウェア |
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アディダス evil eye ハーフリムプロ TEAM MOVISTARスペシャルエディション |
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アディダスevil eye ハーフリムプロ チームモビスタースペシャルエディション |
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au 損保がFaceBookキャンペーン実施 スマートサイクリング宣言した人にGiosの自転車をプレゼント |
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ツール・ド・フランス出場チーム発表 日本人所属4チームが選ばれる |
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とれとれ柳生ラリー 山の中を走って迷って?MTBで楽しむオリエンテーリング |
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主催者から配布される地図と参加者確認のゼッケン 「迷ってしまえ~」 |
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ブリーフィングではコースの説明がされる |
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今回は20名ほどの参加者が集まった |
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日本の里山らしい風景が広がる柳生のフィールド |
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山の中では常に地図を確認する必要がある |
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関門のPCではお菓子等の補給を頂く |
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日本の里山ライドを満喫 |
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QPを確認しつつ担いで登る |
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無事ゴールを迎える お疲れ様でした |
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とれとれラリーではリジットバイクが標準的だ |
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マップは洗濯バサミで固定? |
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それぞれ工夫を凝らしてきます |
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すぐコンパスを見れるように手に固定している |
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エリート アルカンシエルカラーのボトル・ボトルケージ登場 |
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カンパニョーロスポーツウェアのレトロキャップ、アンダーウェア、バンダナ、ソックス |
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エリート CUSTOM RACE RAINBOW |
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エリート SIOR RACE MIO RAINBOW |
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エリート CORSA ICEBERG RAINBOW |
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カンパニョーロスポーツウェア フラッグキャップ |
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カンパニョーロスポーツウェア ハット |
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カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム コンプレッションソックス |
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カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム シームレス タンク ネットジャージ |
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カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム シームレス タンク ジャージ |
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カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム シルバーソックス |
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カンパニョーロスポーツウェア バンダナ |
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リーダージャージを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ゴールスプリントを繰り広げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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スプリントでゴールに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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降りしきる雨の中を走る選手たち |
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悪天候に見舞われた山岳地帯を走る選手たち |
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スプリントでサンチェスを下した総合首位ロドリゲスが2連勝を飾る |
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パリ〜ルーベ2012コースマップ |
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石畳で繰り広げられる死闘「クラシックの女王」はボーネンに微笑むか? |
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ロンドで3位に入ったアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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E3 5位 川本憲一(Team-Via) |
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E3 4位 小林海(SPACE ZEROPOINT) |
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E3 2位 大谷一弘(クラブシルベスト) |
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E3 1位 マーク・フリーマントル(Espoir Asia) |
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E3 3位 荒井学(ブラウ・ブリッツェン) |
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E3 6位 米山英典(天狗党) |
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F 3位 西口悦子(Sakatani Racing) |
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F 2位 高山真由子(竹芝サイクルレーシング) |
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F 1位 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
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E2 6位 森兼賦(ユニヴェール) |
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E2 3位 吉原健太郎(マルコADONパンターニ) |
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E2 5位 岸本勝寛(Nasu Fan Club) |
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E2 1位 山崎敏正(クラブシルベスト) |
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E2 2位 佐藤秀人(セオレーシング) |
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E2 4位 今西強(ACQUA TAMA) |
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E1 1位 増田輝之(FAST LANE Racing) |
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E1 3位 久保田寛隆(マルコADONパンターニ) |
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E1 6位 猪又靖(クラブシルベスト) |
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E1 4位 伊藤邦雄(SPACE ZEROPOINT) |
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E1 5位 所司純一(Team☆ルパン・ttm) |
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E1 2位 井上人志(クラブシルベスト) |
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2位のTeam UKYO |
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1位のcannondale spacezeropoint |
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序盤はリードしたTeam UKYO |
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後半追い上げたcannondale spacezeropoint |
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2位のTeam UKYO |
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後半追い上げたcannondale spacezeropoint |
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3人出走で8位のイナーメ・アイランド信濃山形-JPT |
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6位Team MASSA-ANDEX |
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4位CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM |
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5位パールイズミ・スミタ・ラバネロ |
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7位マトリックスパワータグ |
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3位宇都宮ブリッツェン |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は昨年の個人TTチャンピオン |
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JPT表彰 |
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開幕から好調のcannondale spacezeropoint |
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角口賀敏理事長が鈴木真理を祝福。大会はNPO法人SPORTS PRODUCE熊野の主催、JBCF共催 |
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