開催日程 レース/イベント名 WEB
ノースウェーブ ファイターシリーズ カーボンソールを採用したミッドレンジシューズ
ノースウェーブから遊びゴコロあふれる半袖ジャージが発売
ノースウェーブ マネージャージ
ノースウェーブ マネージャージ
ノースウェーブ エナジードリンクジャージ
ノースウェーブ エナジードリンクジャージ
新エクストリームレーシングコンポ SAINT、ミドルグレードのZEE登場
BL-M820-R
BR-M640セット
BR-M820
FC-M640
FC-M820/825
FH-M640
FH-M825
HB-M640
HB-M820
PD-MX80
RD-M640
RD-M820
SL-M640
SL-M820
SL-M820-I
次期デュラエース 完成度が高い
次期デュラエース リアスプロケットは11枚 ホイールにステッカーは無い
今年すでに30レースをこなした西薗良太と吉田隼人(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ルビーレッドジャージの辻善光(チーム右京)とピュアホワイトジャージの上村領佑(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
2周目、廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)先頭の集団
2周目、六峰亘(ブリヂストンアンカーサイクリングチームU23)がペースを上げる
2周目、阿部嵩之(シマノレーシング)がペースを上げる
2周目、青柳憲輝(シマノレーシング)がペースを上げ逃げ集団に
3周目、逃げの3人
4周目、メイン集団はペースを落とす
6周目のメイン集団
7周目、逃げる先頭の青柳憲輝(シマノレーシング)と中村誠(宇都宮ブリッツェン)
10周目、アタックする阿部嵩之(シマノレーシング)だがマークされる
11周目、メイン集団からアタックの池部壮太(マトリックスパワータグ)
12周目、追走する原川浩介(キャノンデール・スペースゼロポイント)と池部壮太(マトリックスパワータグ)
13周目、追走2人に奈良浩(Esperance Stage/WAVE ONE山口)と菅野正明(VAX RACING)らが追いつく
14周目、辻善光(チーム右京)が加わった追走集団
14周目、鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)、清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)らがペースを上げる
14周目、アタックする清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
15周目、上りでペースを上げる畑中勇介(シマノレーシング)
15周目、上りでペースを上げる畑中勇介(シマノレーシング)
16周目、メイン集団から抜け出すマリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)
16周目、心臓破りの坂頂上で4人が抜け出す
17周目、先頭集団の6人
17周目、上りでペースを作る高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)
20周目 ラスト2km、先頭の5人
ゴール、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が先行する
6位争いは鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)に軍配
ツール・ド・ロマンディ2012プロローグ
ツール・ド・ロマンディ2012第1ステージ
ツール・ド・ロマンディ2012第2ステージ
ツール・ド・ロマンディ2012第3ステージ
ツール・ド・ロマンディ2012第4ステージ
ツール・ド・ロマンディ2012第5ステージ
ツール・ド・ロマンディ2012コース全体図
マイヨジョーヌ候補がロマンディに集う ジロを控えた別府史之も出場
ブエルタ招待チーム決定 アルゴス・シマノやコフィディスがワイルドカード獲得
プロロゴ ナゴEVO 134TSチームレプリカバージョン
プロロゴ ゼロTS チームレプリカバージョン
プロロゴ スクラッチプロ 134TSチームレプリカバージョン
プロロゴ ゼロTTR TS チームレプリカバージョン
プロロゴ スクラッチプロ、ナゴEVO、ゼロにチームレプリカが数量限定で登場
bryton Rider50E
ラピエール購入でGPSサイクルコンピューター bryton がもらえるキャンペーン
リーダージャージに身を包みピースサインを掲げるテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
入念に日焼け止めを塗るが、気温は20℃~25℃程度と非常に過ごしやすい
晴れ渡った空のもと開催された第2ステージ
集団内で走る宮澤崇史(サクソバンク)
レースを終えたサクソバンクチーム
表彰式でスポンサーのトルコ航空から飛行機の模型が贈られる
スプリントポイントを先頭で越えるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
逃げ続けるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)を含む5人の先頭グループ
153kmのフラットなコースで開催された第2ステージ
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
幹線道路を使ってアンタルヤに向かう選手たち
幹線道路を使ってアンタルヤに向かう選手たち
残り200mからアンドレ・グライペル(ドイツ、ロットベリソル)が先行しゴールラインへと向かう
第2ステージを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロットベリソル)
第2ステージを終えた宮澤崇史(サクソバンク)
第2ステージ、ステージ上位の表彰式
ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ヴィノが逃げ、圧倒的なスプリントを披露したグライペル 総合はゴスに移る
シマノ・バイカーズフェスティバル 7月28・29日開催 ツーリング部門がパワーアップ
スリリングなDH部門
ゲレンデの激坂をヒルクライム!
応援している方がついつい熱くなるミルキーレース
エンデューロはペアも設けられ、エントリーのしやすさが特徴
スピーディーで白熱な展開のショートトラックMTB XC
仲間と参加するのが正しい楽しみ方だ
豪華景品の当たる抽選会
八ヶ岳山麓をツーリング
ライドにプラスアルファを楽しめるのがバイカーズフェスの特徴の一つ
迫力のXCスタートシーン
今年もパワーアップを果たして帰ってきたシマノ・バイカーズフェスティバル
応援する方も真剣になれるのはエンデューロならでは
トップタイムで優勝したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
4秒差・ステージ2位 ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
6秒差・ステージ3位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
6秒差・ステージ4位 マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)
6秒差・ステージ5位 ユルゲン・ヴァンデワール(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
7秒差・ステージ6位 ジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
コースを試走するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
風吹付ける湖沿いのコースを試走する選手たち
試走する別府史之(グリーンエッジ)
厚い雲に覆われたレマン湖
昨年プロローグ3位のリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)がローラー台でアップする
ゴール地点はローザンヌの湖岸通り
中盤にスタートした別府史之(グリーンエッジ)
18秒差・ステージ70位に入った別府史之(グリーンエッジ)
18秒差・ステージ70位に入った別府史之(グリーンエッジ)
昨年個人TTを制しているデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)は10秒差のステージ21位
11秒差・ステージ22位 リー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)
スイスチャンピオンのマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)はステージ75位
昨年プロローグを制したヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)はステージ32位
マイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)は9秒差のステージ12位
9秒差・ステージ11位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
10秒差・ステージ19位 ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)
デニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)はステージ100位に沈む
17秒差・ステージ69位 ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
ステージ123位に沈んだイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ80位に終わったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝を飾ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌに袖を通すゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌに袖を通したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ2位のジャコモ・ニッツォロ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)は新人賞ジャージを獲得
平均57.4km/hでローザンヌを駆け抜けたトーマス 別府史之は70位
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 6月受講生募集
スタンダードテンプルを取り付けた状態のレイザー・マグニートM1 
レイザー・マグニートM1 ヘリウムヘルメットとの組み合わせ使用例
レイザー・マグニートM1
ヘルメットストラップに取り付ける新発想のアイウェア レイザー・マグニートM1
トレックが1年間で32トンのカーボンリサイクルに成功
ガーミンEdge800Jのソフトウエア更新
リーダージャージを着てスタートを迎えるマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
海沿いのアンタルヤから第3ステージがスタート
山頂ゴールをめざすリーダージャージグループ
グルペットでゴールした宮澤崇史(サクソバンク)
アタックをかけるトニー・ユレル(フランス、ユーロップカー)
集団内で走る宮澤崇史(サクソバンク)
集団前方で山岳ポイントをめざすマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
トルコ南部の山岳地帯をいく選手たち
美しいトルコ南部を走る選手たち
集団前方で山岳ポイントをめざすマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
独走で第3ステージを制したイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)
独走で第3ステージを制したイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)
2位でフィニッシュしたアレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン、アスタナ)
山岳賞ジャージを獲得したイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)
ポイント賞はマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)がキープ
新しくレースリーダーとなったイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)
最難関山頂ゴールをトルコ籍チームのガブロフスキーが制す
EXPO会場はサーキットの中庭スペース
EXPOブースは数えきれないほどのテント村だ
メーカーブースは新製品発表や試乗の場となる
すでに成熟した感のある29インチMTB 多くのブランドが取り揃える
ロードレースやクリテリウムはラグナセカサーキットを使用
竹製のバイクを展示したENVEのブース
週末には多くのサイクリストが詰めかける
マスコットのシーオッター=ラッコ
スペシャライズドのブースに展示されていたワンオフのドロップバー仕様のSHIV
子供たちもダートジャンプをフルに楽しむ
クロスカントリー・プロクラスに出場した小野寺健(スペシャライズド)、池田佑樹(ERGON TOPEAK)
サポートカーはすべて赤いカエルのマークが。アメリカはスラムが強い!
本格的なコースを走るクロスカントリー
巨大なバイクが出現
常に声援が沸いていたダートジャンプ
華麗なデュアルスラローム
シーオッター・クラシックの会場を臨む
スピードとテクニックに酔うデュアルスラローム
シクロクロス・プロクラスは会場を巧みに利用したコースレイアウト
スピード競技の華ダウンヒル・プロクラス
ステージレース形式で開催されたロードレース・プロクラス
グランフォンドは会場を飛び出して風光明媚な海岸線を走る
オールジャンルで楽しめる全米最大のイベント シーオッター・クラシック
レースを訪れたクリストフ・モロー(フランス)
マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)のバイクに搭載された次期デュラエース
次期デュラエースを搭載したマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)のピナレロ・ドグマ2
レマン湖の畔に立つ別府史之(グリーンエッジ)
雨の予報を聞いて空気圧を下げるレミ・ポリオル(フランス、FDJ・ビッグマット)
ヴァンデヴェルデと談笑するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)のブラケットはゴツイ
ともにTOJでステージ優勝経験のあるマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)とリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)
スタート後すぐに飛び出したアンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)とケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)
先頭2人を追うジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)とマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
逃げを見送り、ペースを落とすメイン集団
世界チャンピオンジャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
笑顔で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ヌーシャテル湖沿いの菜の花畑を駆け抜ける逃げグループ
集団前方で走るブラドレー・ウィギンズ、ゲラント・トーマス、マーク・カヴェンディッシュ(ともにイギリス、チームスカイ)
リクイガス・キャノンデールが集団前方で走る
曇り空のヌーシャテル湖を横目にレースは進む
逃げるケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)ら4名
逃げるケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)ら4名
チームスカイが徹底的にコントロールするメイン集団
並んで走るマーク・カヴェンディッシュとゲラント・トーマス(ともにイギリス、チームスカイ)
集団内で2級山岳を目指す別府史之(グリーンエッジ)
全日本チャンピオンジャージの着用が残り4日となった別府史之(グリーンエッジ)