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世界で戦うことが目標の小橋勇利(愛媛、松山工) |
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男子表彰 |
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山岳賞の徳田優(京都、北桑田)と山本大喜(奈良、榛生昇陽) |
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スプリント賞の徳田優(京都、北桑田) |
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女子表彰 |
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山岳賞の山本レナ(京都、北桑田)と日野友葵(愛媛、丹原) |
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スプリント賞の小川美咲(静岡、伊豆総合) |
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学校対抗男子優勝は昭和第一学園(東京) |
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学校対抗表彰 男子 |
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学校対抗表彰 女子 |
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前日のレース後、バイクに乗った強盗に襲われたチームサクソバンクのチームカー |
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別府史之(グリーンエッジ)のヘルメットには漢字で「別府史之」と書かれている |
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話しながらスタートを待つ土井雪広(プロジェクト1t4i)と別府史之(グリーンエッジ) |
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話しながらスタートを待つ別府史之(グリーンエッジ)と土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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逃げグループを形成するアレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン、アスタナ)ら |
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ガーミン・バラクーダがコントロールするメイン集団 |
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集団コントロールに加わる別府史之(グリーンエッジ) |
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落ち着いて逃げグループを追うメイン集団 |
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バルセロナを見下ろす2級山岳ティビダボを登るメイン集団 |
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バルセロナを見下ろす2級山岳ティビダボを登るメイン集団 |
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2級山岳ティビダボでアタックしたトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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2級山岳ティビダボで断続的にアタックがかかる |
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2級山岳ティビダボを登るメイン集団 |
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メイン集団から遅れて2級山岳ティビダボを登る別府史之(グリーンエッジ) |
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集団から遅れたブレット・ランカスター(オーストラリア、グリーンエッジ)が笑顔でスタッフと言葉を交わす |
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バルセロナ・サリアで繰り広げられたゴールスプリント |
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ゴールスプリントで2勝目を飾ったジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン) |
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2位のフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)が悔しさを爆発させる |
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笑顔でゴールラインを切るミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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チームメイトの総合優勝に笑顔でゴールする別府史之(グリーンエッジ) |
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ゴール後、待ち構えたマッサージャーと抱き合う別府史之(グリーンエッジ) |
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ステージ2勝目を飾ったジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン) |
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スプリント賞はトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)の手に |
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圧倒的な獲得ポイントで山岳賞に輝いたクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク) |
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チーム総合成績トップに輝いたガーミン・バラクーダ |
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総合優勝に輝いたミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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第92代カタルーニャ覇者に輝いたミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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総合表彰台、左から2位サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)、優勝ミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)、3位ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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山岳賞を獲得したセレンセンの花束をもってチームバスに向かう宮島正典マッサー |
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アジア選メンバー活躍の選抜ロードは小橋勇利が制する |
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勢いに乗るシモンが2勝目 グリーンエッジがUCIワールドツアー3勝目 |
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ゴールスプリントを制し歓喜するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ゴールスプリントで落車したホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)、マッテーオ・トザット(イタリア、サクソバンク)、フレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMC) |
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強風の吹く海沿いの道を行くプロトン |
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ヘント3勝目をアピールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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街中の急坂でペースアップするプロトン |
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強風に集団が分裂。ヘント名物のエシェロンが見られた |
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取り残されたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMC)ら |
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逃げグループを捉え、さらにアタックするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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レース後半には石畳セクションが何度も登場する |
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絶好調ボーネンが集団スプリントを制し、ヘント連覇&3勝目を飾る |
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1週間の闘いを終え、多忙な4月に向けて加速する別府史之と土井雪広 |
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南仏コルシカ島の2日間ステージレース TTでリードしたエヴァンスが総合優勝 |
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第1ステージ チームスカイが集団をコントロール |
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第1ステージ 逃げるダヴィド・ルレイ(ソール・ソジャサン)ら |
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第1ステージ 落車を避けたフロリアン・ヴァション(フランス、ブルターニュ・シュレー)がステージ優勝 |
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第2ステージ 風光明媚なコルシカ島を走る |
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第2ステージ 昨年度覇者フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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第2ステージ 個人TT優勝のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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第3ステージ 総合優勝を遂げたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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第3ステージ 優勝を飾ったピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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第3ステージ 頂上ゴールを制したピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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2012y03m22d 215326123 |
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エアエース HERACULES DG(AF-19) |
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エアエース Fit Tele R(AP-87) |
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エアエース Infinity Turbo (AF-54) |
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エアエース Infinity Turbo (AF-54) |
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シマノPD-R540 |
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キャノンデールCaad8 6 (bbq) |
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キャノンデールCaad8 6 (wht) |
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キャノンデールCaad8 7 (bbq) |
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キャノンデールCaad8 7 (red) |
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キャノンデール CAAD8を買うとビンディングペダルをプレゼントするキャンペーン |
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大人の雰囲気漂うシティバイク デローザ・ミラニーノ |
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デローザ・ミラニーノ |
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スターメーアーチャー製の3段変速内装ギアを採用する |
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タイヤ、サドル、グリップはブラウンカラーにコーディネートされる |
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スポーティなスタイルのストレートハンドル |
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脚に優しいペダリングが特徴のベルトドライブ |
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シンボルのハートマークがあしらわれる |
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アーバンユース用のタイヤ整備に向くアイテム パナレーサータイヤパウダー |
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シマノ PD-R540ペダル |
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2012キャノンデール CAAD8 6 ティアグラ(ジェットブラック) |
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2012キャノンデール CAAD8 6 ティアグラ(マグネシウムホワイト) |
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2012キャノンデール CAAD8 7 ソラ(ジェットブラック) |
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2012キャノンデール CAAD8 7 ソラ(レースレッド) |
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4千人のサイクリストがベイエリアを自転車で快走 初開催の大阪サイクルイベント |
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4000人もの参加者がエントリー |
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チアガールに見送られてスタートを切る |
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大阪の街並みを駆け抜けていく |
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普段走ることのできない夢咲トンネルを抜ける |
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天気が少し残念だが、夢舞大橋を見渡す |
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エイドステーションで休憩 |
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楽しそうな雰囲気が伝わってきますね |
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夢舞大橋へと登る |
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大阪の港湾地区を走る |
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大勢のサイクリストが港湾地区を走っていく |
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続々とフィニッシュラインをくぐる参加者の皆さん |
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完走証をもらってにっこり |
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競輪選手による迫力の「バトルドローム」 |
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様々なメーカーのブースが出展された |
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おシャレな街乗りバイク |
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石井寛子・前田佳代乃選手によるトークショー |
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ジロ・デ・イタリア2012公式ポスター |
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ピナレロジャパン ジロ・デ・イタリア公式ポスタープレゼント |
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エリート CORSA TEAMボトル2012(チームスカイ) |
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エリート CORSA TEAMボトル2012各種 |
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人気のプロチーム仕様 エリート CORSA TEAMボトル2012 |
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105フルセットの限定完成車 アンカー RFX8 UD EQUIPE LIMITED EDITION |
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アンカー RFX8 UD EQUIPE LIMITED EDITION |
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ジェランスが首位をキープ アジアツアーで西谷が首位を明け渡す |
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サイクルカルチャー発信地 Rapha Cycle Club Osaka 大阪市北区に4月7日オープン |
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Raphaのフルラインナップがストックされる(写真はCycle Club Tokyo) |
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様々なイベントが企画される(写真はCycle Club Tokyo) |
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ゆったりと寛げる空間を提供(写真はCycle Club Tokyo) |
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仲間で盛り上がれるパブリックビューイング(写真はCycle Club Tokyo) |
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Rapha Cycle Club Osakaマップ |
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3アクション・エナジージェル |
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サイクリング中の炭水化物補給に 3アクション・エナジージェル |
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マヴィック ゼリウム、ガリビエ 新型ラチェットを採用した人気ロードシューズ |
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第1ステージ フランドル地方の急坂を越えて行く |
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第1ステージ 接戦スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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第2ステージ 大集団スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i) |
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第2ステージ ベルギー北西部のフランドル地方を走る |
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第2ステージ ベルギー北西部のフランドル地方を走る |
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第3aステージ ゴールスプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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第3aステージ エリック・ツァベルに祝福されるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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第3bステージ 最終総合表彰台 |
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第3bステージ トップタイムで優勝したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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第3bステージ 4秒差の2位、リエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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第3bステージ 32秒差の8位、ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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第3bステージ 17秒差の3位、スヴェイン・タフト(カナダ、グリーンエッジ) |
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フランドルで猛威を振るうオメガファーマ シャヴァネルが総合優勝 |
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TNI Aero80チューブラー 流行を取り入れたカーボンディープホイール |
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TNI エアスライス |
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DHバー一体成形とし、軽量な仕上がり |
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TNI エアスライス 一体成型の軽量カーボン製エアロハンドル |
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SUGOi RSEジャージ&ビブショーツ ラインナップ最高峰の快適性能 |
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SUGOi RSEビブショーツ |
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SUGOi RSEジャージ |
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マヴィック ゼリウム(ホワイト/ブラック/イエローマヴィック) |
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マヴィック ゼリウム(イエローマヴィック/ブラック/イエローマヴィック) |
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マヴィック ガリビエ(ホワイト/ブラック/イエローマヴィック) |
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TNI Aero80ホイールセット |
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TNI Aero80リム |
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SUGOi RSEジャージ |
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アーゴス・シマノの新ジャージ |
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アーゴス・シマノの新ジャージ |
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土井雪広所属のプロジェクト1t4iがアーゴス・シマノに名称変更 |
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盗難防止装置ガードセーブ購入キャンペーン ワイヤーロックをプレゼント |
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ハンディーロック BLK/BLK |
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エルゴライトラチェット |
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デローザR848 |
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デローザロゴ入りサコッシュ |
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デローザロゴ入りサコッシュ |
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デローザR848 (MetallicBlue) |
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デローザR848スプリングキャンペーン実施 サコッシュをプレゼント |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2012コースプロフィール |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2012コースマップ |
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コースを変更したクラシックの王様 フランドルを沸かす熱戦が迫る |
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トレックDOMANE 振動吸収テクノロジーを搭載した新エンデュランスロードバイク誕生 |
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トレック Domane |
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シートチューブをトップチューブから完全に独立させたIsoSpeedテクノロジー |
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IsoSpeedテクノロジーは縦方向のしなりを可能とする |
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トレック Domane |
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トレック Domane |
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りっちゃんも登場! ハッピーで美味しい雰囲気の宮崎アースライド前夜 |
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タルタルソーススタイルのチキン南蛮発祥のお店「おぐら本店」 |
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う~ん、見てるだけで美味しそうでしょう? |
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メカニックブースで愛車をチェックしよう |
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毎回デザインが人気のアースライドオリジナルTシャツ |
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河川敷で開かれたロングライド講座 |
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白戸太朗さんと美崎悠さんのお二人 |
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続いては白戸さんによるストレッチ講座 |
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パーティでは「霧島」が飲み放題でっせ! |
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宮崎牛(?)が登場しました。お台場クロスにもいたっけ? |
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大迫力の地元橘太鼓「響座ジュニア」の演奏 |
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田中律子さんと白戸太朗さん |
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サイクリングイベントで鏡開きなんて聞いたことが無~い!! |
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料理は瞬殺...。 |
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およそ100人以上がパーティーに参加した |
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特別ゲストの田中律子さんが意気込みを語る |
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霧島ブランドの超貴重なお酒を懸けた激しい闘い(笑) |
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前日は素晴らしい天気の中試走ができた |
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前日に壮大な景観が広がるビュースポット「鬼の洗濯板」を訪れた。この時は天気が良かったのだが...。 |
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日南海岸沿いを走る絶景(大会前日の様子) |
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チキン南蛮いただきま〜ス |
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落車続発のフランドル決戦 王者ボーネンが史上5人目となる3度目の優勝 |
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前半から逃げるトム・フィーラース(オランダ、アーゴス・シマノ)ら |
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多くの観客が詰めかけた石畳の登り |
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3度目のオウデ・クワレモントでトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)を引き連れて飛び出したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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パテルベルグをクリアするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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表彰台でガッツポーズを繰り出すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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3度目のロンド制覇を果たしたトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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精彩を欠いたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)がパテルベルグで苦しむ |
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集団を引き離して最後のパテルベルグに挑むトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら3名 |
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最後のパテルベルグを先頭でクリアするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、フファルネーゼヴィーニ) |
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集団を引き離して最後のパテルベルグに挑むトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら3名 |
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