開催日程 レース/イベント名 WEB
バスクファンが詰めかけた登りを進む
バスクファンが詰めかけた登りを進む
3名の中から飛び出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が3本指を立ててゴール
3年連続クイーンステージを制したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
3名の中から飛び出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が3本指を立ててゴール
先頭で1級山岳ウサルツァ峠を駆け上がるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら
先頭で1級山岳ウサルツァ峠を駆け上がるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら
追走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)ら
エリートクラス決勝 スタートから優位に立つ吉村樹希敢
エリート表彰台
JBMXF開幕戦 吉村樹希敢がエリートを制す
パナレーサーRACE typeA
パナレーサー RACE typeAパッケージ
パナレーサーRACE typeA チューブラータイヤ新登場
バスクの期待を背負うサンチェスが3年連続クイーンステージ制覇
A-CLASS ALX838
A-CLASS ALX838  38mmセミディープリムの軽量カーボンチューブラーホイール
THM-Carbones Clavicula M3 新機構の軽量カーボンクランク
アントワープをスタートしていく選手たち
パリルーベの調整のために走るトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)  
新ジャージで走るマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
新スポンサーのついたジャージで走るアルゴス・シマノ
逃げる7人の先頭グループ
美しい鐘楼のある街を通過する
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・べリソル)
カメラに向けてポーズを決めるマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
列車の通過で集団が足止めされる
踏切があがり、再び走りだす選手たち
グリーンの鮮やかなFELTのバイクを駆るアルゴス・シマノ
家のテラスから応援する子供たち
ショーテンの街をスタートしていく
落車で路面に転がったジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)
少し丘がある程度で、コースはまったくの平坦だ
逃げ集団を送ると集団ではおしゃべりが始まる
優勝したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
優勝したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)2位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) 3位テオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
ベルギーの地元の観客
集団内のチームメイトにボトルを運ぶアシスト選手
長く伸びる集団
コース後半に現れる整った石畳
集団から離れトイレタイム 
周回コースの石畳は1.7㎞続く
応援の横断幕
ボーネンとオメガファーマ・クイックステップ勢がペースを上げる
集団先頭でペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールの周回コースに詰めかけた観客
タイム差は最終周回に向けて縮まり出す
集団先頭を牽くトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
最後まであきらめずに逃げる4人
雨の中の横一線のスプリントはマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)が制する
スプリントはマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)が制する
雨の危険なスプリントを制したキッテル 新ジャージでの1勝目
THM-Carbones Clavicula M3 クランク(取り付けイメージ)
別売りとなるスパイダー
クランク付属の工具・BBパーツ
水柿康一さん(チームウォーターパーシュモン)
自転車ナビタイム開発チーム(関口隆介さん、菊池啓介さん、本迫晋さん)
Net自転車部 (平田忠久さん、関口聡介さん、漆原祐一さん)
チームKKR (平久明さん、後藤智史さん、永野慎二郎さん、鈴木圭亮さん)
チームRINFINITOの皆さん
アソスとウェイブワンのブース
インターマックスのブース
優勝者ボーネンの愛車を紹介 ロンドを走ったスペシャルバイク・後編
海あり山ありのコースで走りごたえたっぷり 宮崎で初のアースライドを満喫
スタッフも合わせて400名以上が宮崎アースライドを走った
宮崎地鶏にちなんでヒヨコが2羽登場!?
ナビゲーターを務める白戸太朗さんと美崎悠さんのお二人
フェニックスが立ち並ぶ国道を走りだしていく
田中律子さんも走ります。フォームも決まってる!
道路看板からも南国の雰囲気が感じられる
その場で特産日向夏を剥いてくれました。とっても美味しかった!
ヤシの木と、海岸まで張り出した荒々しい九州の風土を横目に
大雨が打ち付ける中、海岸線を走った
宮崎限定、マンゴー味のスコールを頂きます
城下町の面影を色濃く残す飫肥の街並みを行く
振舞われた豚汁は大人気。身も心も温まりますね
頂上が近づくにつれ、勾配もキツくなっていく
もう少しで頂上です、頑張れ!
峠の片隅には、少し早い春が来ていた
大パノラマが広がる大戸野越頂上からの爽快な眺め
日向夏ドリンクと笑顔で元気をチャージ
菜の花畑は見頃を迎えていた
走りきった後の最高の笑顔をパチリ
香ばしい炭火焼地鶏は最高に美味しかった!
激坂バトルを制したロドリゲス サンチェスを振り切って総合首位に
リーダージャージに袖を通したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
バスクファンに囲まれるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
エウスカルテルがコントロールするメイン集団
エウスカルテルがコントロールするメイン集団
激坂ゴールを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
モビスターチームが愛用するアディダスアイウェア
アディダス evil eye ハーフリムプロ TEAM MOVISTARスペシャルエディション
アディダスevil eye ハーフリムプロ チームモビスタースペシャルエディション
au 損保がFaceBookキャンペーン実施 スマートサイクリング宣言した人にGiosの自転車をプレゼント
ツール・ド・フランス出場チーム発表 日本人所属4チームが選ばれる
とれとれ柳生ラリー 山の中を走って迷って?MTBで楽しむオリエンテーリング
主催者から配布される地図と参加者確認のゼッケン 「迷ってしまえ~」
ブリーフィングではコースの説明がされる
今回は20名ほどの参加者が集まった
日本の里山らしい風景が広がる柳生のフィールド
山の中では常に地図を確認する必要がある
関門のPCではお菓子等の補給を頂く
日本の里山ライドを満喫
QPを確認しつつ担いで登る
無事ゴールを迎える お疲れ様でした
とれとれラリーではリジットバイクが標準的だ
マップは洗濯バサミで固定?
それぞれ工夫を凝らしてきます
すぐコンパスを見れるように手に固定している
エリート アルカンシエルカラーのボトル・ボトルケージ登場
カンパニョーロスポーツウェアのレトロキャップ、アンダーウェア、バンダナ、ソックス
エリート CUSTOM RACE RAINBOW
エリート SIOR RACE MIO RAINBOW
エリート CORSA ICEBERG RAINBOW
カンパニョーロスポーツウェア フラッグキャップ
カンパニョーロスポーツウェア ハット
カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム コンプレッションソックス
カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム シームレス タンク ネットジャージ
カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム シームレス タンク ジャージ
カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム シルバーソックス
カンパニョーロスポーツウェア バンダナ
リーダージャージを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ゴールスプリントを繰り広げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
スプリントでゴールに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
降りしきる雨の中を走る選手たち
悪天候に見舞われた山岳地帯を走る選手たち
スプリントでサンチェスを下した総合首位ロドリゲスが2連勝を飾る
パリ〜ルーベ2012コースマップ
石畳で繰り広げられる死闘「クラシックの女王」はボーネンに微笑むか?
ロンドで3位に入ったアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
E3 5位 川本憲一(Team-Via)
E3 4位 小林海(SPACE ZEROPOINT)
E3 2位 大谷一弘(クラブシルベスト)
E3 1位 マーク・フリーマントル(Espoir Asia)
E3 3位 荒井学(ブラウ・ブリッツェン)
E3 6位 米山英典(天狗党)
F 3位 西口悦子(Sakatani Racing)
F 2位 高山真由子(竹芝サイクルレーシング)
F 1位 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
E2 6位 森兼賦(ユニヴェール)
E2 3位 吉原健太郎(マルコADONパンターニ)
E2 5位 岸本勝寛(Nasu Fan Club)
E2 1位 山崎敏正(クラブシルベスト)
E2 2位 佐藤秀人(セオレーシング)
E2 4位 今西強(ACQUA TAMA)
E1 1位 増田輝之(FAST LANE Racing)
E1 3位 久保田寛隆(マルコADONパンターニ)
E1 6位 猪又靖(クラブシルベスト)
E1 4位 伊藤邦雄(SPACE ZEROPOINT)
E1 5位 所司純一(Team☆ルパン・ttm)
E1 2位 井上人志(クラブシルベスト)
2位のTeam UKYO
1位のcannondale spacezeropoint
序盤はリードしたTeam UKYO
後半追い上げたcannondale spacezeropoint
2位のTeam UKYO
後半追い上げたcannondale spacezeropoint
3人出走で8位のイナーメ・アイランド信濃山形-JPT
6位Team MASSA-ANDEX
4位CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM
5位パールイズミ・スミタ・ラバネロ
7位マトリックスパワータグ
3位宇都宮ブリッツェン
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は昨年の個人TTチャンピオン
JPT表彰
開幕から好調のcannondale spacezeropoint
角口賀敏理事長が鈴木真理を祝福。大会はNPO法人SPORTS PRODUCE熊野の主催、JBCF共催
2戦目で首位に立ったキャノンデール・スペースゼロポイント
雨の中、トップタイムを叩き出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
バスクの旗が振られる登りを進む
28分48秒のトップタイムでゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
リーダージャージを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)は健闘のステージ6位
世界チャンピオンのトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)は7秒差のステージ3位
ステージ5位に入り、総合4位にジャンプアップしたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
歓声の中、石畳の登りを進むサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
登りをクリアするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
シャンパンを開けるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
最終日総合逆転優勝を飾ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ブエルタ・アル・パイスバスコ総合表彰台
シャンパンを開けるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
最終日総合逆転優勝を飾ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
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雨のテクニカルTTでサンチェスが最速タイム 逆転総合優勝を掴む
王者ボーネンが圧巻の独走劇!自身4度目のパリ〜ルーベ制覇!
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