開催日程 レース/イベント名 WEB
女子スクラッチ 山本レナ(京都、北桑田)が優勝
ポイントレース 表彰
男子スクラッチ 表彰
女子スクラッチ 表彰
昭和第一学園高校が2勝、ポイントは西村大輝、伊藤和輝は3kmで大会新
チームサクソバンクの宮島正典マッサー
レース5日目にしてようやく顔を合わせた土井雪広(プロジェクト1t4i)と宮島正典マッサー(チームサクソバンク)
大会スポンサーであるコカコーラ社のアクエリアスを飲む土井雪広(プロジェクト1t4i)
近々チーム名やデザインが変更されるチームバスと土井雪広(プロジェクト1t4i)
レディオシャックからカチューシャに移ったヴィアチェスラフ・エキモフ監督
スタートを待つ別府史之(グリーンエッジ)と、地元のおば様たちに絡まれるアラン・デーヴィス(オーストラリア、グリーンエッジ)
大会スタッフと記念撮影する別府史之(グリーンエッジ)
集団一つのまま2級山岳ラ・グラナデーリャの頂上に近づく
2級山岳ラ・グラナデーリャを先頭で登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)
2級山岳ラ・グラナデーリャを先頭で登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)
ハイペースで2級山岳ラ・グラナデーリャを登るメイン集団
集団前方で2級山岳ラ・グラナデーリャをクリアするミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
集団前方で2級山岳ラ・グラナデーリャをクリアする土井雪広(プロジェクト1t4i)
集団後方で2級山岳ラ・グラナデーリャをクリアする別府史之(グリーンエッジ)
2級山岳ラ・グラナデーリャの頂上に近づく別府史之(グリーンエッジ)
クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)を含む逃げグループ
1級山岳モンセラートに向けてロット・ベリソルがメイン集団のペースを上げる
メイン集団内で1級山岳モンセラートを目指す土井雪広(プロジェクト1t4i)
1級山岳モンセラートを目指すプトロン
グルペット内で1級山岳モンセラートを目指す別府史之(グリーンエッジ)
グルペット内で1級山岳モンセラートを目指す別府史之(グリーンエッジ)ら
マンレザの大通りでジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)やミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)がスプリント
登りスプリントを制したジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)
チームメイトの勝利を喜ぶブリース・フェイユ(フランス、ソール・ソジャサン)
4分59秒遅れの第2集団でゴールする土井雪広(プロジェクト1t4i)
UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)
リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
難所を乗り切ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
逃げて山岳ポイントを量産し、断トツで山岳賞トップに立ったクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)
21分04秒遅れのグルペットでゴールした別府史之(グリーンエッジ)
聖なる岩山でアタック多発 アルバジーニが総合を守り、シモンが金星
石畳に絞られた集団スプリントをボーネンが制す 新城は落車リタイア
石畳の急坂を登る集団
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が優勝を飾る
終盤に逃げたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)とデミトリ・ムラフエフ(カザフスタン、アスタナ)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)を含む集団がペースアップ
落車から復帰するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
表彰台に上がった3人
落車に巻き込まれた新城幸也(フランス、ユーロップカー)
スプリント2位の橋本瑠偉(佐賀、龍谷)
500mTT 5位 福田礼佳(栃木、作新学院)41秒892
500mTT 6位 蜂須賀杏南(鹿児島、南大隅)41秒919
500mTT 8位 木村七海(東京、八王子桑志)42秒027
500mTT 7位 浅田愛理(愛知、豊田北)41秒977
500mTT 4位 黒田彩夏(兵庫、明石西)40秒547
500mTT 3位 小川美咲(静岡、伊豆総合)40秒503
500mTT 1位 三宅玲奈(岡山、岡山工)39秒676
500mTT 2位 齋藤望(宮城、古川工)40秒166
1kmTT 6位 中島将尊(群馬、共愛)1分09秒530
1kmTT 8位 滝本泰行(岡山、岡山工)1分09秒706
1kmTT 3位 井田圭真(和歌山、紀北工)1分09秒245
1kmTT 7位 山内健治(長崎、鹿町工)1分09秒591
1kmTT 2位 堀兼壽(岐阜、岐阜第一)1分08秒374
1kmTT 2位 堀兼壽(岐阜、岐阜第一)1分08秒374
1kmTT 1位 宮本隼輔(山口、防府商)1分08秒235
1kmTT 5位 相馬義宗(岐阜、岐南工)1分09秒513
1kmTT 4位 清水裕友(山口、誠英)1分09秒332
スプリント5-8位決定戦 第1コーナー
スプリント5-8位決定戦 ゴール
スプリント 3位佐藤京平(千葉、京葉工)と4位曽我圭佑(熊本、九州学院)
スプリント 優勝の佐伯亮輔(鳥取、倉吉西)
男子ケイリン決勝 スタート
男子ケイリン決勝 ラスト1周へ
男子ケイリン決勝 最終1-2センター
男子ケイリン決勝 ゴール 優勝は右端の森本尊也(高知、岡豊)
女子ケイリン決勝 1周目
女子ケイリン決勝 ラスト1周へ
女子ケイリン決勝 最終2コーナー
女子ケイリン決勝 ゴール、三宅玲奈(岡山、岡山工)が優勝
女子ケイリン決勝 ゴール、三宅玲奈(岡山、岡山工)が優勝
女子 500mTT 表彰
女子 500mTT 表彰
男子1kmTT 表彰
男子1kmTT 表彰
男子ケイリン 表彰
男子ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
スプリント 表彰
スプリント 表彰
スプリントは佐伯亮輔 三宅玲奈はケイリンと500mTTの2冠
Team spirit(チーム精神)、Inspiration(創造性)、Integrity(完全性) Improvement(向上)、Innovation(革新)
撮影中にイタズラをするのは万国共通、土井雪広(プロジェクト1t4i)とチームマッサージャーのマルコ
スペインチームは人気が高い
残り2ステージを闘う土井雪広(プロジェクト1t4i)
突然動き出した巨人に驚く別府史之(グリーンエッジ)
前日に仲良くグルペットでゴールしたケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)と別府史之(グリーンエッジ)
笑顔でスタート位置に向かう別府史之(グリーンエッジ)
アタック合戦の最中、集団前方に位置する別府史之(グリーンエッジ)や土井雪広(プロジェクト1t4i)
前日の1級山岳モンセラートを背に、山岳地帯に向かう
マンレザ北部に広がる山岳地帯を進むプロトン
マンレザ北部に広がる山岳地帯を進むプロトン
逃げるミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル)、セドリック・ピノー(フランス、FDJ・ビッグマット)、ダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
チームサクソバンクがメイン集団をコントロール
リーダージャージのアルバジーニらとともに集団前方で走る別府史之(グリーンエッジ)
メイン集団内で走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
バダローナの周回コースでアタックするロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)
2級山岳で縮小したメイン集団が周回をこなす
38分のレース中断の影響でゴール時間が遅くなり、陽が西に傾く
集団を振り切り、ゴールに向けて突き進むサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
メイン集団を振り切ってゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
前日のステージ優勝者ジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)がステージ3位
メイン集団内でゴールする土井雪広(プロジェクト1t4i)、奥に別府史之(グリーンエッジ)
土曜日の夕方、観客が詰めかけたバダローナのゴール地点
歓声を受けて登場したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
劇的なロングスパートで勝利したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
総合優勝に王手をかけたミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
華麗なスパートで集団を振り切ったサンチェス 総合2位の座を射止める
日本マウンテンバイク協会が2012カレンダーを発表
VERMARC-011712
VERMARC-011912
VERMARC-012312
VERMARC-012612
VERMARC-012712
フェルマルク VERMARC-012312
フェルマルク VERMARC-012612
フェルマルク VERMARC-012712
フェルマルク VERMARC-011712
フェルマルク VERMARC-011912
フェルマルクの欧州クラブチームジャージ 14の新作デザイン
スタート1時間前には選手たちが到着
熊本赤十字病院の特殊医療救護車。中を見学できる
地元九州学院高校がシードされる。雄叫びに盛り上がる選手たち
アジア選手権で活躍した優勝候補たちが最前列に
いよいよスタート
1周目、先頭の中釜優作(鹿児島、南大隅)
1周目、2番手の根井悟(奈良、奈良北)と狭間大地(和歌山、紀北工)
1周目、メイン集団
1周目、メイン集団
女子1周目、徐々にペースが上がる
女子1周目、徐々にペースが上がる
3周目へ、逃げる山本大喜(奈良、榛生昇陽)と徳田優(京都、北桑田)
3周目に入るメイン集団
女子、3周目へ。先頭は日野友葵(愛媛、丹原)
4周目へ、逃げる徳田優(京都、北桑田)と山本大喜(奈良、榛生昇陽)
4周目へ、メイン集団の吉田悠人(栃木、作新学院)
4周目へ、メイン集団の西村大輝(東京、昭和第一学園)
4周目へ、メイン集団
女子、江藤里佳子(大分、別府商)が優勝
5周目、逃げる徳田優(京都、北桑田)と山本大喜(奈良、榛生昇陽)
5周目、メイン集団先頭の西村大輝(東京、昭和第一学園)ら
5周目、なかなか抜け出せない西村大輝(東京、昭和第一学園)
5周目、メイン集団の小橋勇利(愛媛、松山工)ら
5周目、第2集団
5周目、後方集団
最終周回へ、先頭で逃げる徳田優(京都、北桑田)
最終周回へ、2番手で逃げる山本大喜(奈良、榛生昇陽)
最終周回へ、メイン集団からアタックした小橋勇利(愛媛、松山工)
最終周回へ、メイン集団から抜け出したメンバー
最終周回へ、メイン集団から抜け出したメンバー
最終周回へ、メイン集団の西村大輝(東京、昭和第一学園)は動かず
最終周回へ、メイン集団
馬渡伸弥(東京、昭和第一学園)が先行
小橋勇利(愛媛、松山工)が馬渡伸弥(東京、昭和第一学園)をかわして優勝
小橋勇利(愛媛、松山工)が馬渡伸弥(東京、昭和第一学園)をかわして優勝
優勝は小橋勇利(愛媛、松山工)
逃げ続けた山本大喜(奈良、榛生昇陽)は8位に
メイン集団の頭は西村大輝(東京、昭和第一学園)
全員からマークされた西村大輝(東京、昭和第一学園)
「馬渡が2位で学校総合優勝取れたので良いです」西村大輝(東京、昭和第一学園)
上位3人が握手
熊本で合宿中のシマノレーシングが会場に
世界で戦うことが目標の小橋勇利(愛媛、松山工)
男子表彰
山岳賞の徳田優(京都、北桑田)と山本大喜(奈良、榛生昇陽)
スプリント賞の徳田優(京都、北桑田)
女子表彰
山岳賞の山本レナ(京都、北桑田)と日野友葵(愛媛、丹原)
スプリント賞の小川美咲(静岡、伊豆総合)
学校対抗男子優勝は昭和第一学園(東京)
学校対抗表彰 男子
学校対抗表彰 女子
前日のレース後、バイクに乗った強盗に襲われたチームサクソバンクのチームカー
別府史之(グリーンエッジ)のヘルメットには漢字で「別府史之」と書かれている
話しながらスタートを待つ土井雪広(プロジェクト1t4i)と別府史之(グリーンエッジ)
話しながらスタートを待つ別府史之(グリーンエッジ)と土井雪広(プロジェクト1t4i)
逃げグループを形成するアレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン、アスタナ)ら
ガーミン・バラクーダがコントロールするメイン集団
集団コントロールに加わる別府史之(グリーンエッジ)
落ち着いて逃げグループを追うメイン集団
バルセロナを見下ろす2級山岳ティビダボを登るメイン集団
バルセロナを見下ろす2級山岳ティビダボを登るメイン集団
2級山岳ティビダボでアタックしたトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
2級山岳ティビダボで断続的にアタックがかかる
2級山岳ティビダボを登るメイン集団
メイン集団から遅れて2級山岳ティビダボを登る別府史之(グリーンエッジ)
集団から遅れたブレット・ランカスター(オーストラリア、グリーンエッジ)が笑顔でスタッフと言葉を交わす
バルセロナ・サリアで繰り広げられたゴールスプリント
ゴールスプリントで2勝目を飾ったジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)
2位のフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)が悔しさを爆発させる
笑顔でゴールラインを切るミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
チームメイトの総合優勝に笑顔でゴールする別府史之(グリーンエッジ)
ゴール後、待ち構えたマッサージャーと抱き合う別府史之(グリーンエッジ)