開催日程 レース/イベント名 WEB
シマノレーシングのフェルト・FC
ボリュームのあるヘッドチューブ周り
鈴木真理のキャノンデール・SuperSix EVO
クランク・チェーンリングはFSA 歯数は53/39
シートポストはISP方式を採用する
小竹俊輔のGDR・プロトタイプ
プロトタイプを証明するシールが貼られる
伊藤翔吾のフォーカス・イザルコチーム
コントロールテック製パーツがアッセンブルされる
ポラール製の計測機器がセット
曲線を多用したフォルムを見せる
佐藤咲子のボーマ・デフィーラ
ボーマ・TH-11CCホイールとミシュラン・サービスクルスの組み合わせ
エッフェットマリポサ ジュースタフォルツァⅡ デラックス
エッフェットマリポサ ジュースタフォルツァⅡ プロ デラックス
バイク整備のためのトルクレンチセット エッフェットマリポサ・ジュースタフォルツァⅡシリーズ
1ワットのハイパワーLEDテールライト プラネットバイク・スーパーフラッシュターボ
プラネットバイク スーパーフラッシュターボ
本体収納時のIPhoneとのサイズ比較 
Pocket In 本体・付属品
Pocket In 自転車収納イメージ
Pocket Inに自転車を収納してのキャリング時のイメージ
Pocket In 付属品を含めた重量は200g(実測)
Rapha グランツアーシューズ Giroとの共同開発によるプレミアムモデル
Rapha グランツアーシューズ(ホワイト)
Rapha グランツアーシューズ(ブラック)
後ろにロゴの刺繍が入る
ヤク皮を使用し、高い履き心地を目指した
ヤク皮を使用し、高い履き心地を目指した
精密機械仕上げによるアルミ製バックルを装備
Raphaらしい雰囲気の漂うフォルム
イーストンEC90ユニディレクショナルカーボンソール
わずか200g! ポケットに入る軽量輪行袋 Pocket In ポケットイン
第3ステージ Martinsicuro-Alba Adriatica
第1ステージ Giulianova-Alba Adriatica
第2ステージ Tortoreto Lido-Alba Adriatica
早めに出走サインを済ませた土井雪広(プロジェクト1t4i)
スタートまでチームバスの中で過ごす土井雪広(プロジェクト1t4i)
チームバスから出てきた別府史之(グリーンエッジ)
出走サイン台で言葉を交わすリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)と別府史之(グリーンエッジ)
日の丸が大きくなった別府史之(グリーンエッジ)の全日本チャンピオンジャージ
少し緊張した面持ちでスタートにやってきたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
出走サインを済ませたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
マルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)の愛は強い
逃げるフリアン・サンチェス(スペイン、カハルーラル)ら3名
逃げを見送ったメイン集団がペースを落とす
イベリア半島最大の天然湖であるバニョレス湖を望む
チームメイトたちを率いる別府史之(グリーンエッジ)
風が吹き付ける平坦コースで逃げ続けるフリアン・サンチェス(スペイン、カハルーラル)ら3名
風が吹き付ける平坦コースで逃げ続けるフリアン・サンチェス(スペイン、カハルーラル)ら3名
大きな塊となったメイン集団が追い風区間を走る
メイン集団の先頭にはブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)をはじめ、多くの有力選手がひしめく
風が吹き付ける平野を駆け抜けるメイン集団
1級山岳アンヘルス峠で見つけたオスカル・プヨル(スペイン)
ジローナの大通りでスプリントを仕掛けるミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
リーダージャージのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)がスプリントで先頭に
先頭を譲らずゴールを目指すリーダージャージのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
リーダージャージを着るミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)がステージ2連勝
圧巻のステージ連勝を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
2分09秒遅れでゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
笑顔でゴールラインを切る別府史之(グリーンエッジ)
2分09秒遅れの集団でゴールした土井雪広(プロジェクト1t4i)
ミハエル・アルバジーニ(スイス)の勝利を祝福する別府史之(グリーンエッジ)
2日連続でステージ表彰台に登るミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
ステージ2連勝を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
ミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)が文句無しのリーダージャージキープ
グルペット最終便でゴールしたメフディ・ソフラビ(イラン、ロット・ベリソル)
「空を飛ぶような調子の良さ」総合首位のアルバジーニが圧巻の2連勝 
ジャイアントストア今治 店舗イメージ
しまなみ海道サイクリングの新拠点「ジャイアントストア今治」4月20日オープン
キャノンデールXL.E.ジャージ の素材イメージ
キャノンデールXL.E.ジャージ 1M118 BZR
キャノンデールXL.E.ジャージ 1M118 BZR BACK
キャノンデールXL.E.ジャージ 1M118 RED
キャノンデールXL.E.ビブ ショーツ 1M218 BZR
キャノンデールXL.E.ビブ ショーツ 1M218 BZR BACK
キャノンデールXL.E.ビブ ショーツ 1M218 RED
凸凹素材で軽く、涼しく、動きやすい キャノンデールXL.E.ジャージ
土井雪広(プロジェクト1t4i)がバスを出るなり「寒い!」
あまりの寒さに笑みがこぼれる別府史之(グリーンエッジ)
ようやく宮島正典マッサー(チームサクソバンク)の存在に気付いた別府史之(グリーンエッジ)
ニーウォーマーを付けてスタートに向かう土井雪広(プロジェクト1t4i)
レインジャケットを着込む総合リーダーのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
レインジャケットを着込むリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
ここ、左折です。
レース序盤から雨雲が空を覆う
アタックが決まらないまま最初の1級山岳コウベト峠に向かうプトロン
観客に見守られながら雨のレースを走る
逃げグループを形成するクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら12名
逃げグループをリードするクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
逃げグループに入ったクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)
逃げグループに入ったトーマス・ローレッガー(オーストリア、レディオシャック・ニッサン)やヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
グリーンエッジがコントロールするメイン集団
メイン集団内で2つ目の1級山岳トセス峠を目指す土井雪広(プロジェクト1t4i)
メイン集団内で2つ目の1級山岳トセス峠を目指す別府史之(グリーンエッジ)
雪に覆われた超級山岳カント峠
雪降りしきる過酷な環境にコース短縮&脱落者続出 物議を醸すタイム差ゼロ
仮のフィニッシュラインで先着したヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
34㎞におよぶ独走勝利を飾ったニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
優勝したニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)、3位 クーン・デコルト(オランダ、プロジェクト1t4i)シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)、2位
強力な追走を見せるセプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)とフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィー二)
独走するニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
形成された8人の先頭グループ
テルプストラ独走勝利 2位シャヴァネルとのオメガファーマのワン・ツーフィニッシュ
ラ・ピナレロ サイクリングマラソン2012 オフィシャルツアー 7月催行決定
今年で7年目を迎える日本からのオフィシャルツアー
プロ選手も大会にゲスト参加する
ピナレロが誕生したトレヴィーゾの街並み
大会前日にはピナレロ本店を訪れる
豪華なルライス・モナコホテルがツアーの宿泊地
最新モデルをレンタルすることが可能だ
シニョーリ広場を埋め尽くす数千人のライダーたち
イタリアの丘陵地帯をコースは走る
イタリアの美しい街並みや自然の中を走る「ラ・ピナレロ サイクリングマラソン」
イタリアのグルメを堪能できる
ツアーならではの特典 ピナレロ本社工場見学
誰もが充実した満足感を味わうことができる
著作は自転車ジャーナリストGuido P. Rubino氏
数々のブランドの歴史が紹介される
イタリアンサイクルブランドを紹介する洋書「ITALIAN RACING BICYCLES」
イタリアンサイクルブランドを紹介した洋書 ITALIAN RACING BICYCLES
AIR ACEポンプシリーズ Infinity Turbo、HERACULES DG、Fit Tele R
非常にコンパクトなのでサドルバッグにも収納が可能だ
左からMINIFY コンパクトバックパック、メッセンジャーバッグ、ウエストバッグ
抜群の携帯性を持つバッグ MINIFY コンパクトシリーズ
雨に備えてグローブをつけるミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
元気な笑顔を見せる別府史之(グリーンエッジ)
出走サインを済ませ、一旦チームバスに戻る土井雪広(プロジェクト1t4i)
UCIのコミッセールに抗議するアスタナやチームサクソバンク首脳陣
リラックスしてスタートを待つ別府史之(グリーンエッジ)
積雪について熱く語り合うリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)とヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
スタートを待つトレンプの街
別府史之(グリーンエッジ)が牽引するメイン集団
メイン集団を牽引する別府史之(グリーンエッジ)
メイン集団を牽引する別府史之(グリーンエッジ)
山岳地帯を抜けると晴れ間がのぞく
2級山岳パウメレス峠に突入した逃げグループ
ゴール地点アスコ近くにある原子力発電所
逃げるフリアン・サンチェス(スペイン、カハルーラル)、ロメン・ジングル(ベルギー、コフィディス)、ヘスス・ロセンド(スペイン、アンダルシア)
2級山岳パウメレス峠を含む周回コースに入ったメイン集団
周回コースに入ると、グリーンエッジに代わってランプレ・ISDが集団をコントロール
集団前方で登りをこなすリーダージャージのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
平坦区間での仕事を終え、集団後方で走る別府史之(グリーンエッジ)
周回コース前半の2級山岳パウメレス峠に挑むメイン集団
周回コースで逃げを試みるトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)
周回コースで集団から飛び出したサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)
メイン集団はロット・ベリソルがペースを上げる
落ち着いて集団前方で走るリーダージャージのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
集団前方で登りをこなすダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
脱落した選手たちが2度目の2級山岳パウメレス峠を登る
仕事を終え、メイン集団から脱落した別府史之(グリーンエッジ)
先頭グループから飛び出す形でリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)がスプリント
リゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)にデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)が並ぶ
メンショフを振り切ってゴールするリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
先頭集団内でゴールしたミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
表彰台に向かう山岳賞ジャージのクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)と宮島正典マッサー
表彰台に向かうステージ優勝者リゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
2級山岳パウメレス峠で遅れた第2集団がゴール
第2集団でゴールした土井雪広(プロジェクト1t4i)
先頭集団に残れなかったことを悔やむ土井雪広(プロジェクト1t4i)
ステージ優勝に輝いたリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
リーダージャージを守ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)が山岳賞ジャージをキープ
長時間にわたってメイン集団を率いる別府史之(グリーンエッジ)
長時間プロトンを引き続けた別府史之 小集団スプリントでウラン勝利
朝、ホテルを出発するチームカーの車列
活発に動き回る小型の除雪車
一晩でこの有り様。チームカーが見えません
雪に埋もれたトラックやチームカー
頂上のホテルに宿泊したチームは全員が被害者
トラックにたどり着く為に雪かき
開会式に集まった選手たち
開会式に集まった選手たち
開会式に集まった選手たち
メディアドームは屋内400mバンク
男子3km個人追抜予選で大会新記録を出した伊藤和輝(東京、昭和第一学園)3分33秒659
女子2km個人追抜 3位の柳本愛奈(山梨、笛吹)
女子2km個人追抜 2位の細田愛未(埼玉、川越工)
女子2km個人追抜 優勝の江藤里佳子(大分、別府商)
男子3km個人追抜 3位の渡邊翔太郎(岐阜、岐南工)
男子3km個人追抜 優勝の伊藤和輝(東京、昭和第一学園)
男子3km個人追抜 2位の鈴木康平(静岡、星陵)
女子2km個人追抜 表彰
男子3km個人追抜 表彰
スプリント 準決勝進出の佐藤京平(前、千葉、京葉工)
ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)中心に動く
ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)中心に動く
ポイントレース 中盤
ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)と小林泰正(群馬、高崎工)が逃げる
ポイントレース ラストラップ、牽制する2人
ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)優勝
スプリント 準決勝進出の佐伯亮輔(手前、鳥取、倉吉西)
スプリント 準決勝進出の橋本瑠偉(左、佐賀、龍谷)
スプリント 準決勝進出の佐伯亮輔(鳥取、倉吉西)は予選トップタイム
スプリント 準決勝進出の曽我圭佑(手前、熊本、九州学院)
男子スクラッチ 逃げはすべて吸収
男子スクラッチ 最終周回 靏良生(福岡、祐誠)先頭
男子スクラッチ 靏良生(赤キャップ、福岡、祐誠)優勝
女子スクラッチ 山本レナ(京都、北桑田)と中嶋綺砂(三重、暁)が逃げる
女子スクラッチ 後方集団