| |
ファルネーゼヴィーニのコントロールで進むクアラトレンガヌでのサーキットレース |
|
| |
逃げに乗って会場を沸かせた福島晋一(トレンガヌプロアジア) |
|
| |
アンドレア・グアルディーニ(イタリアファルネーゼヴィーニ)が先頭でゴールラインに飛び込む |
|
| |
キャリア2回目のツール・ド・ランカウイ総合優勝に輝いたホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
| |
地元の応援を集めるマレーシア籍トレンガヌプロアジア |
|
| |
スタート前に談笑する西谷泰治と別府匠監督(愛三工業レーシング) |
|
| |
現地スタッフも含めて記念撮影をする愛三工業レーシング |
|
| |
スタートを待つ伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
|
| |
レース前の4賞ジャージ着用選手たち |
|
| |
クアラトレンガヌでのサーキットに向かう大集団 |
|
| |
レースを終えた盛一大と西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
| |
総合優勝を成し遂げたホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)と総合2位のホセ・ルハノ(ベネズエラ)とマネージャーのジャンニ・サヴィオ氏 |
|
| |
トレンガヌを沸かせたシンイチ 1勝の難しさを痛感したホワイトジャージの西谷 |
|
| |
リーバイスがサイクリストのために作ったニューライン「Levi’s COMMUTER」発表会 |
|
| |
表参道にて開催された発表会 BIKE SHOP COMMUTER by Levi’s |
|
| |
表参道のおしゃれなギャラリー・Gallery COMMONがイベント会場 |
|
| |
日本初上陸を果たすLevi’s COMMUTERライン |
|
| |
リーバイス・トラッカージャケット |
|
| |
たっぷり容量の3バックポケット |
|
| |
裾をめくるとリフレクターが装備される |
|
| |
ウエスト部分にU字ロックストレージを備える511カラーパンツ |
|
| |
見ている方まで熱くなれるゴールドスプリント |
|
| |
ハンドメイドのシルクスクリーン印刷でサコッシュを。洒落てる! |
|
| |
特製カップで美味しいカフェラテを頂きました |
|
| |
ライフスタイルサイクルの写真展も開催された |
|
| |
Levi’s×CHERUBIM |
|
| |
リーバイスとのコラボレーションによって生まれたコンセプトバイク |
|
| |
内装ギア+ディスクブレーキのクールな組み合わせ |
|
| |
先行予約をするとサコッシュとワッペンが1つもらえる特典つき |
|
| |
BIKE SHOP COMMUTER by Levi’s |
|
| |
「もうダメだぁ!いますぐタクシー呼んでくれ!」 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
メタボ会長vol-32 |
|
| |
Ride for Japanロゴが加えられている |
|
| |
タイム アイクリック2レーサーRide for Japan |
|
| |
復興へのメッセージが込められたペダル タイム アイクリック2レーサーRide for Japan |
|
| |
アリーゼ - 風と戦うためのエアロロードバイク |
|
| |
スプリントで競り合うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
スプリントで競り合うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
スプリントで競り合うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
マイヨジョーヌに袖を通すブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
集団前方で走るトム・ボーネン(ベルギー)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
逃げたロイ・カーヴァス(オランダ、プロジェクト1t4i)ら3名 |
|
| |
寒空のフランス中部を南下する |
|
| |
寒空のフランス中部を南下する |
|
| |
チームスカイがコントロールするメイン集団 |
|
| |
寒空のフランス中部を南下する |
|
| |
逃げたミカエル・モルコフ(デンマーク、チームサクソバンク)ら3名 |
|
| |
集団前方に位置するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
|
| |
チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
バルベルデが頂上ゴールでジェランスを僅差で下す 新城幸也26位 |
|
| |
滋賀・草津市でビギナー対象の自転車の買い方・乗り方・メンテナンス講座を開催 |
|
| |
大西 恵太「メカニックの眼から見たタイヤ」 |
|
| |
名古屋の自転車観光を紹介する情報サイト「サイクリングin名古屋」オープン |
|
| |
Team NIPPOがpanaracerを使用することは巨匠ウーゴ・デローザ氏も非常に注目している |
|
| |
イタリアを代表するブランド DE ROSA。チームマシンを組み上げる |
|
| |
クルマのエアコンで暖を取りながらのタイヤ貼り作業だ |
|
| |
ショップ店員時代のレース活動はいい思い出だ |
|
| |
とにかくたくさんの機材のなかでもホイールの管理はとても重要だ |
|
| |
むら無く綺麗にスピーディーにリムセメントを塗っていく |
|
| |
初めて触ったチューブラータイヤ「practice」 |
|
| |
大雪のなかでチームカーのタイヤにチェーンを取り付け、西勉メカに合流した |
|
| |
大西 恵太(Team NIPPO) |
|
| |
パナレーサー タイヤパウダー |
|
| |
自転車を使った観光情報を紹介するサイト「サイクリングin名古屋」 |
|
| |
名古屋城を始めとする武家文化を訪ねるサイクリングも |
|
| |
自転車で名古屋の食文化めぐりをしてみよう |
|
| |
サイト内では14つのおすすめコースが紹介されている |
|
| |
ビギナーでもわかりやすいようにイラストで乗り方を表示する |
|
| |
サイト内の案内役を務めるおもてなし武将隊 |
|
| |
愛三工業レーシングチームのメンバーの中にも愛用者が多いS-Worksロード |
|
| |
愛三工業レーシングチームのメンバーの中にも愛用者が多いS-Worksロード |
|
| |
S-Worksシケイン(坐骨に合わせて130mm・143mmをラインナップ) |
|
| |
ローミン・プロ(坐骨に合わせて130mm・143mmをラインナップ) |
|
| |
トゥーペ・プロ(坐骨に合わせて130mm・143mmをラインナップ) |
|
| |
BGハイパフォーマンス・フットベッド 足の形状に合わせた3種のラインナップが揃い、それぞれウェッジシムを組み合わせることで、傾きをシューズに一致させる |
|
| |
登りスプリントでメールスマン勝利 ウィギンズの総合リードは揺るがず |
|
| |
ゴール前で落車したサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
|
| |
両手を広げてゴールするジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
|
| |
逃げるリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)ら5名 |
|
| |
3級山岳オベール・ル・クレ峠でアタックするトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
まだ寒さの残るフランス中部を走る |
|
| |
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引する |
|
| |
レース序盤からラボバンクが集団コントロール |
|
| |
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引する |
|
| |
ステージ7位・39秒遅れ アックア・エ・サポーネ |
|
| |
18分41秒のトップタイムでゴールするグリーンエッジ |
|
| |
18分41秒のトップタイムを叩き出したグリーンエッジ |
|
| |
リーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
|
| |
ステージ3位・17秒遅れ ガーミン・バラクーダ |
|
| |
ステージ12位・47秒遅れ ファルネーゼヴィーニ |
|
| |
ステージ4位・23秒遅れ チームスカイ |
|
| |
ステージ2位・17秒遅れ レディオシャック・ニッサン |
|
| |
ステージ優勝を飾ったグリーンエッジが表彰台に登る |
|
| |
ステージ17位・58秒遅れに沈んだBMCレーシングチーム |
|
| |
グリーンエッジが最速タイム ミラノ〜サンレモ覇者ゴスが総合首位に立つ |
|
| |
前代未聞!遊園地をMTBで走り回る "姫セン"エンデューロ&スーパースラローム9 |
|
| |
一斉にスタートしていくパークエンデューロ参加者たち |
|
| |
「あひる艦隊」前をMTBで爆走!? |
|
| |
大観覧車へと向かう登り坂区間 |
|
| |
姫路セントラルパーク園内で行われたパークエンデューロ |
|
| |
遊具を横目に見つつ、開演前の園内を思いっきり走った |
|
| |
キッズ表彰 入賞した菖蒲谷キッズの選手たち |
|
| |
白熱する戦いが繰り広げられたデュアルスラローム |
|
| |
末政実緒(手前・FUNFANCY/INTENSE)も参加した |
|
| |
滑りやすいコースに転倒が続出した |
|
| |
4Xスペシャリスト、高松健二の走り |
|
| |
オープンクラス表彰 |
|
| |
カスク VERTIGO チームスカイWWF 選手供給モデル限定発売 |
|
| |
カスク VERTIGOチームスカイWWFモデル |
|
| |
鮮やかなフォレストグリーンカラーに包まれる |
|
| |
選手供給モデルとして、シンプルなベルト&ベルクロシステムを採用 |
|
| |
軽量化のため、アウターシェルがインモールド加工されている部分を大きくカット |
|
| |
インナーモールドなどは通常版と共通だ |
|
| |
集団スプリントをカヴェンディッシュが制す 総合はゴスがキープ |
|
| |
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が集団スプリントを制す |
|
| |
表彰台に上がったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
集団から飛び出しを図るエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)とファビオ・タボッレ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
|
| |
逃げたディエゴ・カッチャ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)、ステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)の2名 |
|
| |
起伏のあるトスカーナの丘陵地帯を走る |
|
| |
集団を牽引するチームスカイ |
|
| |
ゴールのクロワ・ヌーヴ峠を制したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
スタート2kmから逃げ出した新城幸也(ユーロップカー)ら4人 |
|
| |
新城幸也(ユーロップカー)ら4人は順調に逃げ続ける |
|
| |
中央山塊を行くメイン集団 |
|
| |
山岳賞ジャージを着たフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
上りで強さを見せたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
アタックしたリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
クロワ・ヌーヴ峠を制したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
クロワ・ヌーヴ峠を制したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
ケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、アスタナ)とローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)が追走を開始 |
|
| |
ピエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)が落車リタイア |
|
| |
逃げグループをリードするフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
ラスト3kmまで逃げた新城 ヴェストラが1級ジャラベール山を制する |
|
| |
リドレー エントリーグレードのアルミロード「フェートンR」、CX「エックスボウ」登場 |
|
| |
リドレー フェートン- |
|
| |
リドレー エックスボウ(ベルギー) |
|
| |
リドレー エックスボウ(フィデア) |
|
| |
西部林道の細い道を快走 |
|
| |
うっそうとした大自然を感じる橋を渡る |
|
| |
出たっ!ヤクシカです。かわいい! |
|
| |
ヤクザルがいました。動じません |
|
| |
こちらのヤクザルも堂々としています |
|
| |
屋久島の地元の人たちの励ましが嬉しい |
|
| |
手を振ってくれる地元の人たち。だからがんばれる! |
|
| |
子供たちによる太鼓の実演 感動です |
|
| |
子供たちがかわいいフラダンスを披露してくれた |
|
| |
前夜祭を楽しむ参加者の皆さん |
|
| |
豪華賞品が当たる抽選会を開催 |
|
| |
前夜祭を楽しむ参加者の皆さん |
|
| |
走り始めはちょっと天気が悪かったが、寒くはありません |
|
| |
思わずピース 楽しんでいます |
|
| |
日が射してきた。この風景には感動です |
|
| |
日差しを楽しみながら海沿いの道を走ります |
|
| |
西部林道へ向けての上り。けっこうきついです |
|
| |
よもぎをたっぷり使ったよもぎもち オイシイ! |
|
| |
セキノコもおいしい補給食をいただきます |
|
| |
地元の方にお接待いただくエイドステーションはなんとも嬉しい |
|
| |
あったか豚汁が身体にしみます |
|
| |
安田美沙子さんを囲んでチーズ! び、美人です!(笑) |
|
| |
エイドステーションでおいしい補給食に舌鼓 |
|
| |
塩さばやツアのつくだ煮など、屋久島の味がぎっしり |
|
| |
完走のごほうびに抱っこしてもらう私ことセキノコ |
|
| |
このトン汁があったかくて美味しいんだっ! |
|
| |
雨に降られた体を焚き火であっためる |
|
| |
彼女を連れてやってきたチビセキノコ |
|
| |
セキノコと第1回大会号 |
|
| |
前夜祭には皆さんいらっしゃいました |
|
| |
前夜祭を影から見守るセキノコ |
|
| |
スタートを待つ参加者の皆さん 約230人が出場です |
|
| |
地元のおばさんたちのあったかいもてなしが嬉しい |
|
| |
フルーツも食べ放題です |
|
| |
エイドで補給する参加者「たくさん食べてってね~」 |
|
| |
デローザ PROTOS 復活を果たした最高峰モデル |
|
| |
復活を果たした最高峰モデル デローザ プロトス |
|
| |
大きくボリュームを持たせたヘッド周り |
|
| |
スクエア断面のチューブを採用する |
|
| |
デローザ近年の流行であったインテグラルシートポストは排された |
|
| |
非常に特徴的なBB周辺のフォルムを見せる |
|
| |
みちゃも走った! セキノコも走った? 世界遺産の島を大満喫したサイクリング屋久島 |
|
| |
ロンドン五輪を見据え、動き出したマウンテンバイクXCOの選手たち |
|
| |
山本幸平(Specialized Racing Team) |
|
| |
スタート地点シューズ・ラ・ルッスにあるワイン大学が所有するブドウ畑 |
|
| |
スタート地点シューズ・ラ・ルッスはワインの産地 |
|
| |
「今日はこのステージ」 |
|
| |
ワイン作りの邪魔はしないように |
|