開催日程 レース/イベント名 WEB
女子エリート3km団体追抜競走で2位の日本(田畑 真紀・加瀬加奈子・上野みなみ)
男子ジュニア4km団体追抜競走で2位の日本(高士 拓也・鈴木 康平・伊藤 和輝・小林 泰正)
男子ジュニア4km団体追抜競走で2位の日本(高士 拓也・鈴木 康平・伊藤 和輝・小林 泰正)
盛一大がポイントレースで優勝 ジュニアスクラッチで高士拓也が優勝
西薗良太がアタックし、BSアンカーが3日連続で逃げる カヴが2勝目をマーク
スタート前にラクダを記念撮影
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とラクダ
ラクダに見守られてレースはスタート
アルカンシェルを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
逃げる西薗良太(ブリヂストンアンカー)ら5名
オメガファーマ・クイックステップがコントロールするメイン集団
ゴールデンジャージを着て走るトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
粘り強く逃げ付けたアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、カチューシャ)とマチェイ・ボドナール(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)
オメガファーマ・クイックステップがコントロールするメイン集団
スプリント2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
マヴィック アヴェニール、シクロツール、ラッシュ 高性能なミッドレンジフットウェア
マヴィック アヴェニール(ホワイト/ブライトレッド/ブラック)
マヴィック アヴェニール(ブラック/アスファルト/ダークシルバーメタリック)
マヴィック シクロツール
マヴィック ラッシュ(ブラック/アスファルト/ダークシルバーメタリック)
マヴィック ラッシュ(ホワイト/ブライトレッド/ブラック)
「上り坂をリズミカルに進む、気持ちの良いバイク」諏訪孝浩
アームストロングがプロトライアスリートとして復帰 アイアンマン・ハワイを目指す
ランス・アームストロング(写真は2010年ツール・ド・フランス)
ランス・アームストロング(写真は2010年ツール・ド・フランス)
マキシス 2012サポートライダー
マキシスが2012タイヤサポートライダーを発表
男子エリート スプリントで優勝した渡邉一成(JPCA・JPCU福島)
男子ジュニア チームスプリントで優勝した(谷口遼平・清水裕友・高士拓也)
男子ジュニア スプリントで優勝した谷口遼平(三重・朝明高校)
スプリントの渡邉一成と谷口遼平、男子ジュニアチームスプリントが金獲得
U23世界王者デマールがスプリント勝利 ボーネンが4度目の総合優勝
プロ初勝利を飾った世界U23ロードチャンピオンのアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット)
女子エリート スクラッチ(7.5km)で田畑 真紀(JPCA・ダイチ)が3位に
男子エリート スクラッチ(10km)で盛一大(愛知・愛三工業レーシング)が-1lapで6位に
男子エリート オムニアムで西谷泰治(愛知・愛三工業レーシング)が11日現在7位につける
女子エリート スクラッチ(7.5km)で田畑 真紀(JPCA・ダイチ)が3位に
田畑真紀がスクラッチで3位に 盛一大は6位に終わる
初開催のCyclo Cross Tokyo エリート男子はベン・ベルデンが独走勝利 女子は豊岡英子が優勝
Women's L1 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)
男子エリート 独走優勝を飾ったベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)
エリート男子2着のティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
東京のど真ん中でのシクロクロス・ショー お台場が大いに盛り上がった Cyclo Cross Tokyo
今大会最大の難関である砂地を試走する
MCを務めた白戸太郎さん、美咲悠さんとゲストの荻島美香選手
こんなバイクも走行オーケーなのがシクロクロスのユルさ
転倒も多いけれど、地面がふかふかだから平気!
9時を迎え、スポーツカテゴリーがスタートしていく
砂浜がキツい!けれどとっても楽しそう
シートを敷いてみんなでレース観戦 正統派スタイルです
数え切れないほどのギャラリーが訪れた砂浜区間
ピンク色のクマが会場に現る。中身は某有名レーサー
他を圧倒したベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)の走り
全日本チャンピオン竹之内には一番の声援が飛んでいた
応援している大人が本気になってしまうキッズレース
かなり完成度の高いコスプレチームの登場に会場は大盛り上がり
本場の観戦スタイルを思う存分堪能しているご様子
世界中のレアなビールが多数販売された
夕焼けの中最終種目ののエンデューロがゴールを迎える お疲れ様でした
3頭のウシさんも応援に登場 大いに盛り上げに買っていた
気さくにファンサービスに応えるティム・ジョンソン
荻島美香選手のシクロクロス講座は大盛況を見せた
臨海副都心で行われたシクロクロスイベント Cyclo Cross Tokyo 2012
オムニアム男子エリートで西谷泰治(愛知・愛三工業レーシング)は7位
女子エリート オムニアム 加瀬加奈子(新潟・日本競輪学校)は6位
ケイリン 女子エリート 9位石井寛子(茨城) 10位前田佳代乃(鹿児島・鹿屋体育大学)
決勝ケイリン 男子エリート 3位渡邉 一成(JPCA・JPCU福島) 4位 新田 祐大(JPCA・JPCU福島) 3位 渡邉 一成(JPCA・JPCU福島) 4位 新田 祐大(JPCA・JPCU福島)
ケイリン 男子ジュニア 1位の谷口遼平(三重・朝明高校)
ジュニアケイリンの谷口遼平が優勝 男女エリート勢はメダル無しに終わる
ヒーロー・ヒロイン勢揃い!
キッズクラス表彰台
キッズクラス表彰台
C2スタート
マスターズ表彰台
ユース表彰台
C1スタート
C1 一周目から積極的にリードする丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)2番手に鈴木祐一(042-703-9122-A)
C1 池本、中間、小坂が前の丸山を追う
C1 2周目で丸山に追いついた小坂光(宇都宮ブリッツェン)がマッドセクションを走る
C1 中間森太郎(チーム埼玉県人)
足首まである深い泥が選手たちを苦しめた
C1 後方から追い上げてきた合田正之(cycleclub 3UP)
C1 小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
応援も盛り上がりを見せるGPミストラル
C1 独走態勢に入った小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1 2番手で小坂を追う丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
単独3番手に浮上した池本真也(和光機器-AUTHOR)
優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェン)のレース後の足
クロスシーズン最終戦で優勝を飾った小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C2 表彰式
C3 表彰式
世界チャンピオンの荻島美香さんにはアルカンシェル色の花束が贈呈された
L2表彰台
ジュニア表彰台
C1 表彰台
GPミストラル2011-2012シーズン総合表彰台 チャンピオンに輝いたのは池本真也(和光機器-AUTHOR)
GPミストラルのオーガナイザー、大山智さん
GPミストラル年間総合王者のタイトルを連覇した池本真也(和光機器-AUTHOR)
GPミストラル参加者でパチリ。来年が待ちきれない!
C3 スタート
永井センセイ!?
ハニー!?
銀河鉄道!?
マジンガー!?
丸山を振り切った小坂光が初勝利 池本真也が再びミストラル年間王者に
ゆとりをもった内寸でらくらく梱包可能(長辺は140cm)
日本人選手4名をメンバーに選んだチームNIPPO
第1ステージ スタート前の榊原健一や中根英登(チームNIPPO)
第1ステージ カラブリア州の海岸線を行く
第1ステージ レースを終えた内間康平(チームNIPPO)ら
第1ステージ ゴールスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
第2ステージ メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
第2ステージ 逃げる中根英登(チームNIPPO)ら5名
第2ステージ 逃げる中根英登(チームNIPPO)ら5名
第2ステージ ヴィンチェンツォ ガロッファロ(イタリア、チームNIPPO)
第2ステージ 2連勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
追い風の中、最終ステージがスタート
前半の追い風区間でメイン集団から遅れた西薗良太(ブリヂストンアンカー)
オメガファーマ・クイックステップがコントロールするメイン集団
ドーハの海岸通(コルニッシュ)を駆け抜ける
集団前方に位置するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
4度目の総合優勝に向けて走るトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット)
落車し、失意のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
最終ステージを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット)
総合優勝に輝いたトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
チーム総合成績トップに輝いたオメガファーマ・クイックステップ
スプリント2連勝のヴィヴィアーニが完全優勝 NIPPOの中根英登が逃げる
先行する豊岡英子(パナソニックレディース)に宮内佐季子(CLUB viento)が食い下がる
女子はL1とL2が混走で行われた
レースを走るごとにレベルを上げていく宮内佐季子(CLUB viento)
クロス女王の貫禄を見せる豊岡英子(パナソニックレディース)
1位豊岡英子(パナソニックレディース)、 2位宮内佐季子(CLUB viento) 3位坂口聖香(Ready Go JAPAN)
優勝のベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)、2位ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)、3位クリスチャン・ホイレ(スイス、同)
エリート男子のスタート
先行する竹之内悠 (Team Eurasia-Fondriest bikes)を捉えて離さないベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)
会場のお台場海浜公園には5000人が観戦に詰めかけたという
ティモシー・ジョンソンとクリスチャン・ホイレが前の2人を追ってペースを上げる
ベイブリッジをバックに走るティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
砂を蹴立てて走るベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)
余裕の勝利を挙げたベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)
C3A スタート
CM2A スタート
C3A 優勝の竹本隼(TeamBSC/K&b)
C3A 2番手グループ
CM2A さぬき富士を望む会場
CM2A 優勝の菅野邦明(INFINITYシムラ産業)
C3B スタート
CM2B&CL2 スタート
C3A 表彰
CM2A 表彰
お父さんのもらった賞品はフルーツ詰め合わせ
CL2 優勝の三家丸裕子(masahikomifune.com)
C3B 1位の平林楓輝(INFINITY)
C3B 2位の上野亮(INFINITY)
CM2B 優勝の三家丸健太郎(masahikomifune.com)
うどん+山盛りのてんぷらが補給食
C3B 表彰
子供たちに人気のキラりん君。善通寺五重塔デザインの善通寺市キャラクター
CM2B 表彰
CL2 表彰
大人にも人気のキラりん君
慣れた手つきの?辻浦圭一(ブリヂストン・アンカー)が接待
走った後は骨付鶏でエネルギー補給
おなじみファイテンが出店
コルナゴブースには岡崎和也さんが
C1 スタート
C1 1周目から飛ばす沢田時(ブリヂストン・アンカー)
C1 門田基志(TEAM GIANT)
C1 3番手グループ
C1 沢田時(ブリヂストン・アンカー)
C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 3番手グループの菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 トップ独走の沢田時(ブリヂストン・アンカー)
C1 崩れない3番手グループ
C1 トップ独走の沢田時(ブリヂストン・アンカー)
C1 2番手の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 シケインをジャンプで越える竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 3番手の飯野嘉則(シマノ)
C1 2番手に上がった門田基志(TEAM GIANT)
C1 3番手の飯野嘉則(シマノ)
C1 5番手の藤川正人(武運長久/ワット)
C1 優勝の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 高校を卒業し、プロ選手になる沢田時(ブリヂストン・アンカー)
C1 表彰
C2 スタート
CL1 3番手の上田順子(TEAM884獣遊/シルベスト)
CM1 トップの石井宗徳(焼鳥山鳥R)
CM1 3番手の山本雅一(on mac)
CL1 先頭の豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 2番手の埜真賢美(Teamクルーズ)
C2 上位3人パック
C2 上位3人パック
CM1 2番手の佐野光宏(ストラーダR)
CL1 先頭の豊岡英子(パナソニックレディース)
C2 表彰
CM1 表彰
CL1 表彰
讃岐の地で「まった来年~!」