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表参道ヒルズの前で記念にパチリ |
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打倒カヴェンディッシュを狙う38歳ペタッキ ダウンアンダーで始動 |
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太魯閣国際ヒルクライム ムービー 世界最高難易度の冒険レース |
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ベル Javelin ジャベリン 空力性能と快適性を追求したTTヘルメット |
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ジャベリン(ホワイト/マゼンダ) |
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ジャベリン(ブルー/ホワイトUHC) |
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ジャベリン(ブラック/ホワイト) |
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ジャベリン(マットチタニウム) |
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ジャベリン(レッド/ブラック) |
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ジャベリン(ホワイト/シルバー) |
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普久原、飯野、堀が加入 大幅な若返りを果たした宇都宮ブリッツェン |
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懐かしの復刻版 チネリ ジロ・デ・イタリアバー&1Aステム |
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肩下がりのクラシックなフォルム |
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上面にはチネリのロゴが入る |
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復刻販売される1Aステム |
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復刻販売されるジロ・デ・イタリアバー |
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CM1 緊張のスタート前 |
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CM1 スタート |
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CM1 筧太一(イナーメ信濃山形)が先行する |
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CM1 先行する筧太一(イナーメ信濃山形)と三船雅彦 |
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CM1 三船雅彦が優勝 |
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C2 土井雪広(スキルシマノ)が今シーズン関西クロス初参戦 |
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CM1 表彰 |
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C2 岡崎和也(ATG)と飯野嘉則(シマノ)が参戦 |
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C2 スタート前 |
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C2 スタート前 |
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C2 スタート |
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C2 2周目、木村吉秀(瀬田工業高)が先行 |
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C2 2周目、階段は長い列に |
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CL1 2周目、先頭は福本千佳(クラブシルベスト/同志社大学) |
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CL1 2周目、2番手は宮内佐季子(CLUBviento) |
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C2 3周目、3番手の飯野嘉則(シマノ)、岡崎和也(ATG) |
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CL1 3周目、2番手の豊岡英子(パナソニックレディース) |
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C2 4周目、先頭の土井雪広(スキルシマノ)が後続を引き離す |
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CL1 4周目の4番手、上田順子(TEAM884獣遊/シルベスト)と埜真賢美(Teamクルーズ) |
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C2 5周目、3番手の岡崎和也(ATG) |
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C2 5周目、阿部良之(チーム・アヴェル) |
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CL1 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース) |
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C2 優勝の土井雪広(スキルシマノ) |
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C2 表彰 |
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CL1 表彰 |
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C1 1月からブリヂストン・アンカー入りの沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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C1 スタート1分前を切った |
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C1 スタート |
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C1 1周目、竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)が先頭 |
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C1 1周目、最終7位の稲益拓也(DARK BLUE BIKERS) |
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C1 2周目、沢田時(ENDLESS/ProRide)と竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)が競り合う |
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C1 2周目、競り合う竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes) |
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C1 2周目、3番手争いの横山航太(快レーシング)と辻善光(TeamZenko宇都宮ブリッツェン) |
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C1 2周目、4番手を走る辻善光(TeamZenko宇都宮ブリッツェン) |
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C1 2周目、5番手の島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 2周目、最終4位の小渡健悟(エルドラード) |
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C1 2周目、最終6位の伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 2周目、中井路雅(瀬田工業高) |
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C1 2周目、最終8位の河賀優大(立命館大) |
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C1 2周目、最終11位の村田憲治(tacurino.net) |
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C1 3周目、変わらず先頭で競う竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)と沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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C1 3周目の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes) |
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C1 3周目の沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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C1 3周目、横山航太(快レーシング) |
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C1 3周目、最終10位の徳田鍛造(鹿屋体育大) |
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C1 3周目、スク水の下はタイツ。UCI規程準拠? |
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C1 4周目、くろんど池の際を走る辻善光(TeamZenko宇都宮ブリッツェン)と横山航太(快レーシング) |
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C1 5周目、2番手を走る沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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C1 5周目、島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 5周目、ジュニアでは3番手の中井路雅(瀬田工業高) |
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C1 6周目、先頭の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes) |
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C1 7周目、3番手の辻善光(TeamZenko宇都宮ブリッツェン) |
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C1 7周目、最終5位の中原義貴(TeamMX/STORCK) |
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C1 7周目、最終9位の松本哲(グランデパール播磨) |
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C1 8周目、竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes) |
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C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)が優勝 |
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C1 辻善光(TeamZenko宇都宮ブリッツェン)が3位でゴール |
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C1 このジャージを着る最後のレースになった辻善光(TeamZenko宇都宮ブリッツェン) |
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C1 表彰 |
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今日はクリスマス!中身はC1選手 |
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CL2 スタート |
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C3A 表彰 |
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C3B 階段が長い |
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CM2A |
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C3B 中学2年の徳田匠(ひだまりの家)が先頭を走る |
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日本最強の三兄弟 右から徳田鍛造(鹿屋体育大1年)、優(北桑田高2年)、匠(宮津市、中学2年) |
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C3B 表彰 |
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CM2A 表彰 |
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C3C スタート前 |
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CM2B スタート前 |
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C3C 階段が長い |
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CM2B 階段が長い |
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C3C トナカイも走る! |
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C3C プレゼントを配り終えたサンタさん |
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C3C 優勝の岡野樹(のぼこん/宝塚線) |
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土井雪広も参戦 クリスマスクロスはオールスター |
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M5 (エムファイブ) 前後で155gのオランダ製・超軽量CNCブレーキセット |
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M5社製 超軽量ブレーキホルダーも合わせて国内展開される |
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オランダ発の超軽量ブレーキセット"M5" |
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カラーバリエーションは4色展開となる |
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CNC加工による美しい切削断面 |
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セラミックスピードBB/ベアリングキット フリクションを低減する高精度パーツ群 |
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BB30 ベアリングキット COATED |
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オリジナルBBキットCOATED カラーは2色展開となる |
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Press-fit BB86 COATED(黒) |
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Press-fit BB86 COATED(赤) |
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Press-fit BB86 COATED |
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第2回フジ55 in 富士スピードウェイ 2012年7月1日開催 |
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フジ55 in 富士スピードウェイ 2010年大会の様子 |
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シュレク兄弟にブリュイネール監督&レディオシャックの強者が合流 |
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車内を広く使える エリート PORTA RUOTA フロントホイールキャリア |
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エリート PORTA RUOTA フロントホイールキャリア |
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ホイールを取り付けた状態 車内を広く使うことができる |
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老舗が放つシクロクロス用タイヤ チャレンジ・ファンゴ33、グリフォ33 |
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チャレンジ グリフォ33 サイドロゴ |
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サンドセクションにも対応するトレッドパターン |
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サイドのドット形状のノブは高速コーナーで威力を発揮する |
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チャレンジ ファンゴ33 |
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チャレンジ グリフォ33 |
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チャレンジ ファンゴ33 サイドロゴ |
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特長的な凹構造を持つセンターノブ |
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サイドに配されたノブはコーナリング時に威力を発揮する |
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DT SWISS 350S コストパフォーマンスに優れる高性能ロードハブ |
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DTスイス 350Sフロントハブ |
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DTスイス 350Sリアハブ |
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ピナレロPARIS 50-1.5 Ultegra Di2 BOBカラー限定入荷 |
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ダウンチューブには赤でPARIS、裏側は赤でPINARELLOのロゴが入る |
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キャノンデール SUPERSIX EVO カーボンの可能性を追求した最軽量バイク |
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キャノンデール SUPERSIX EVO DURA-ACE |
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下ワンを1-1/4とした上下異径ヘッドを採用するが、空気抵抗の低減のためシャープに成型される |
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ダウンチューブの直径を20パーセント細くすることで空気抵抗を低減した |
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フォーク重量はこちらも超軽量の315gとなる |
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剛性を確保するとともに振動吸収性も両立したツインステーを採用 |
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路面追従性を高めるフレックス性の高いチェーンステー |
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ケーブル類はブレーキケーブルのみ内蔵される |
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高剛性かつ軽量なホログラムSLクランクを採用する |
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キャノンデール SUPERSIX EVO DURA-ACE |
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BBはプレスフィットBB30規格を採用する |
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トップチューブからシートステーまで連結されたデザイン。このバイクの個性が最も現われる部分だ |
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チューブ径をBB幅いっぱいまで広げるブランドが多い中で、空力性能のため細身のチューブにこだわっている |
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トップチューブは中心部をもっとも細くシェイプすることでニークリアランスを確保 |
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フォークの下部が適度にしなることで振動吸収性と路面追従性を確保した |
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巡航時には安定したコントロール性能を発揮してくれる |
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ひと踏み目からその重厚な安定感が伝わってくる |
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速度域で扱いやすいのはスーパーシックスEVOで感じた最大の特長 |
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過剰に剛性を高めていないところに好感がもてる |
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キャノンデール SUPERSIX EVO DURA-ACE |
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PARIS 50-1.5 Ultegra Di2 BOBカラー |
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JPT第1戦でルビーレッドジャージを獲得した澤田賢匠 |
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ツール・ド・北海道2011第1ステージゴール後 澤田賢匠 |
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ツール・ド・北海道第3ステージ9位ゴールの澤田賢匠 |
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2012年のチームメンバー |
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最強チームと生涯クラブの両立 シエルヴォ奈良 |
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新体制Team NIPPO 南米チリのステージレースからシーズンイン |
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2012 シーズンはiiyonet を通じて、GARMINから全面的なサポートを受ける |
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Team NIPPOは2012年、デローザ社からサポートを受ける |
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Team NIPPO2012ジャージ PISSEI 社製 |
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ライダー・オブ・ザ・イヤー受賞者に授与されるクリスタルトロフィー |
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ライダー・オブ・ザ・イヤー2011 |
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ライダー・オブ・ザ・イヤー2010受賞者たち |
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オークリーSHARE THE ROAD ジョウボーン |
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2011年に活躍した選手に投票しよう! ライダー・オブ・ザ・イヤー2011 |
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2012シーズン、Team NIPPOはiiyonet を通じて、GARMINから全面的なサポートを受ける |
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巨匠ウーゴ・デローザ氏とTeam NIPPOに供給されるマシン |
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選手、メカニックからも高く信頼されているパナレーサー、NIPPOへのサポートも3年目に突入 |
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デローザ社がTeam NIPPOに供給するマシン |
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ブエルタ覇者コーボがモビスターに移籍 バルベルデのチームメイトに |
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2010インカレロード アタックを開始した野中竜馬(鹿屋体育大) |
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2011インカレポイントレースを走る入部正太朗(早稲田大)、使用するフレームは父の工房「イリベ」製 |
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平均年齢23.7歳 入部正太朗と野中竜馬が加入のシマノレーシング |
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RCSスポルトがジロなど主要レースのワイルドカード候補14チームを発表 |
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イラストで振り返る2011年ロードレースの「萌え」シーン |
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ツール・ド・フランスでマイヨジョーヌを着たヴォクレールとそれを助けたロランの行動はただただ美しかった |
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ブエルタ2011 マイヨロホをめぐるコーボとフルームのスリリングな激闘 |
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ジャパンカップで古賀志林道に飾ろうとした応援バナー。見事にホテルに忘れました... |
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経済産業大臣旗ロード2011 ルビーレッドジャージをめぐるシマノ畑中とブリッツェン増田の戦い |
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落車事故で帰らぬ人となったウェイラント 安らかにお眠り下さい |
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来日してくれた"キラー"ディルーカの視線にイチコロのインコ |
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FDJ・ビッグマットの2012年度ジャージ |
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チームサクソバンクの2012年度ジャージ |
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カチューシャの2012年度ジャージ |
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カチューシャが駆るキャニオン |
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アスタナの2012年度チーム集合写真 |
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アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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アスタナの2012年度ジャージ |
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ヴァカンソレイユ・DCMの2012年度ジャージ |
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ヴァカンソレイユ・DCMが駆るビアンキ |
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サクソバンクやカチューシャが2012年度のチームジャージを発表 |
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ヴァカンソレイユ・DCMの2012年度チームジャージ |
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ラボバンクの2012年度チームジャージ |
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アルプスあづみのセンチュリーライド2012 公式サイト |
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アルプスあづみのセンチュリーライド2012 公式サイトがオープン |
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新機能を凝縮したノグの意欲作 Knog Blinder ブラインダー |
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フロント80ルーメン、リヤ44ルーメンと必要十分な照度を誇る |
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内蔵式USB端子を使って充電する |
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コンパクトなボディは取り付け場所を選ばない |
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新規採用のクリップバンドで確実に固定できる |
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ポップなデザインと新機能のライト ノグ・ブラインダー |
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インターマックス X-LIGHT フルモデルチェンジを果たした高性能エントリーロード |
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ナチュラルな挙動によって誰でも受け入れやすくなっている。 |
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ナチュラルな挙動によって誰でも受け入れやすくなっている。 |
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エックスライトはコンセプトが明確に打ち出せている。 |
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エックスライトはコンセプトが明確に打ち出せている。 |
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INTERMAX X-LIGHT |
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