開催日程 レース/イベント名 WEB
最初の登場チームは宇都宮ブリッツェン
チームUKYO
今シーズンを持って引退する伊丹健治(キナン)に花束が贈られる
キナンサイクリングチームは重機のミニチュアと一緒に登場
チームブリヂストンアンカー
チームブリヂストンアンカー
マトリックス・パワータグは安原監督の独壇場だ
マトリックス・パワータグはなぜか安原監督が中央に並ぶ
那須ブラーゼン
浅田彰監督が率いる日本ナショナルチーム
オリオンスクウェアには多くの観客が詰めかけた
アタッキ・チーム・グストはマスコットのアタ吉と一緒に登壇
マスコットのミッチー君と一緒に登壇したNIPPOヴィーニファンティーニ
クナーフェン監督率いるチームスカイの4選手
オリカ・バイクエクスチェンジ
新城幸也(ランプレ・メリダ)の駆る日本限定モデルのREACTO
新城幸也率いるランプレ・メリダ
新城幸也率いるランプレ・メリダ
キャノンデール・ドラパック
ノリの良さで意外性を見せたBMCレーシング
カンチェラーラの登場に沸く観客たちがスイス国旗を振る
鮮やかな蛍光イエローにペイントされたトレック・セガフレードのバイク
カンチェラーラの活躍を振り返るフェアウェルビデオが上映された
カンチェラーラの活躍を振り返るフェアウェルビデオが上映された
引退レースとしてジャパンカップ・クリテリウムを走るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
新色のウェア、バイクを着たトレック・セガフレード
動画セルフィーを撮りだすファビアン・カンチェラーラ
動画セルフィーを撮りだすファビアン・カンチェラーラ
ファンに向かってプレゼントを投げる動画セルフィーを撮りだすファビアン・カンチェラーラ
クリテリウムスペシャルチームは和の装いのサイクルジャージで登場した
チームプレゼンをナビゲートした絹代さん、今中大介さん、サッシャさん、栗村修さん
オスカル・プジョルのお洒落すぎる似顔絵入りのソックスが注目を集めた
重機のミニチュアに乗って登場した伊丹健治(キナン)
今シーズンを持って引退する井上和郎(ブリヂストンアンカー)
ナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ初山翔(ブリヂストンアンカー)
井上和郎(ブリヂストンアンカー)に花束が贈呈された
長い選手生活を振り返る井上和郎(ブリヂストンアンカー)
マトリックス・パワータグのエース土井雪広
喋りだすと止まらない絶口調の安原監督(マトリックス・パワータグ)
マスコットキャラクターのアタ吉とマネジャーのAbbyさん
全員が一型糖尿病患者というチームノボ ノルディスク
このジャパンカップが引退レースとなるシャビエル・サンディオ(チームスカイ)
パリ・ルーベ2016覇者のマシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)
ジャパンカップを最後に引退するクリスチャン・マイヤー(オリカ・バイクエクスチェンジ)
にこやかに登場した新城幸也(ランプレ・メリダ)
新城幸也(ランプレ・メリダ)のバイクは限定の桜吹雪がデザインされたREACTO
優勝への意気込みを語る新城幸也(ランプレ・メリダ)
ロックミュージシャンのようなノリのテイラー・エイセンハート(BMCレーシング)
丸メガネと髭が似合うテイラー・フィニー(BMCレーシング)
クリテ、ジャパンカップともに優勝候補であると言われるジャスパー・ストゥイヴェン(トレック・セガフレード)
昨年覇者バウク・モレマ(トレック・セガフレード)
大歓声に応える別府史之(トレック・セガフレード)
沸く観客たちの声に応えるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
監督としてやってきたヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレック・セガフレード)
優勝への意気込みを語る別府史之(トレック・セガフレード)
別府史之(トレック・セガフレード)
クリテリウムスペシャルチームのエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ)
テオ・ボスがクリテリウムスペシャルチームで登場
ビッグネーム登場で会場のボルテージは最高潮に ジャパンカップ出場の海外チームを紹介
イタリアンスプリンターを打倒したカヴェンディッシュが今シーズン9勝目
取材お断りなフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト)とフレンドリーなジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
シェイク・ザイード・グランド・モスクなど、アブダビの観光名所をめぐるショートステージ
タワーの上に登って記念撮影に収まるジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
セルフィーに応じるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
UAEのお偉方の肖像画付き橋を渡る
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)にマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が並びかける
ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) 
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が第2ステージを制す
リーダージャージを手に入れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) 
メリダのブースではランプレ・メリダのサイン会が行われた
日本の鉢巻をキャノンデール・ガーミンの選手にプレゼントしたファン
キャノンデール・ガーミンのサイン会
マヌエル・クインツァート(BMCレーシング)にファンが自作ステッカーをプレゼント
テイラー・フィニー(BMCレーシング)と女性ファン
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ)と記念撮影
新城幸也(ランプレ・メリダ)を囲んで記念撮影
チームスカイの選手とセルフィー
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファン
小さなBMCレーシングのファンが一緒に走る
テイラー・フィニー(BMCレーシング)のプッシュを受けて古賀志林道を登るキッズライダー
マヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ)のプッシュを受けて古賀志林道を登るキッズライダー
頂上ポイントでの別府史之(トレック・セガフレード)とファン
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)が並んで走る
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)が並んで走る
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)とファンが並んで走る
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)とファンが並んで走る
キッズライダーがBMCレーシングに加入!
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とセルフィー
新城幸也(ランプレ・メリダ)と女性ファン
着物をアレンジしたバイクウェアで走った女性と新城幸也(ランプレ・メリダ)
ツール・ド・おきなわ森会長と新城幸也(ランプレ・メリダ)
サーキット側が用意する救急車
コースの様子を知るために効果的な試走
フラットな語り口で説明してくれる広報課の江原氏
3名のMCが大会を支える
先導を務めるモト
コースを見守る監察スタッフ
救急車が迅速に受傷者を救護室へと搬送する
大会を統括する射手矢氏
楽しい一日が台無しになってしまう落車。
機材も身体も傷ついてしまう
機材の調整も落車を防ぐ第一歩
ずらりと並ぶ救急車、ここから各待機ポイントへと移動する
図や写真を交えて、分かりやすく解説をしてくれる
気をつけるべきポイントをまとめたステッカーを配布していた
真剣な表情で聞き入る受講者たち
入念に打ち合わせモトスタッフ
常にレースの状況を把握し、適切な対処をしている
モトや監察などコース上のスタッフを統括する遠矢氏
スマココによって、コース上の状況がリアルタイムで把握できるようになった
綿密に練られたスケジュール表に従って、レースが進んでいく
病院並みのしっかりとした設備が整った救護室
レントゲンにも対応する
スタッフミーティング
救護室に詰める医療スタッフも充実しているのが、シマノ鈴鹿ロードレース
緊急用のヘリポートが設置されている
関係者以外立ち入り禁止のコントロールタワー
映画に出てきそうな多面モニターの前で、レース状況を把握する
スタッフの配置をまとめた資料
角度やズームイン、ズームアウトなどの操作も自由自在
無線中継所の役割も果たしている
大会を支えてくれた3人のMC陣
左から絹代さん、がらぱさん、今西さん
憧れのプロと共に森林公園周回コースを快走したジャパンカップオープニング・フリーラン
孫悟空と共にかめはめ波を繰り出すマヌエーレ・モーリ (イタリア、ランプレ・メリダ)
今日もロックなテイラー・エイセンハート(アメリカ、BMCレーシング)とキッズライダーたち
オープニング・フリーランがスタート。古賀志林道へと繰り出していく
今中大介さんらが赤川ダム湖の畔を行く
ファンとバトルを繰り広げる(?)テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
ファンと交流するジョセフ・ロスコフ(アメリカ、BMCレーシング)
マッテーオ・ボーノ(イタリア、ランプレ・メリダ)がキッズライダーを強力にアシスト
自らもセルフィーするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
日本の期待を背負う新城幸也(ランプレ・メリダ)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が並んで走る
ファンと共に走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ)とクリストファー・シェルピング(キャノンデール・ドラパック) のノルウェーコンビ
ファンとの交流を楽しむエウジェニオ・アラファーチ(イタリア、トレック・セガフレード)ら
女性ファンと記念撮影するラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、チームスカイ)
トレック・セガフレードの選手たちが立ち寄ったトレック・ジャパンのブースには、多くのファンが詰めかけた
ファンにノベルティを配る別府史之(トレック・セガフレード)
ファンと記念撮影するマヌエル・モーリ(イタリア)らランプレ・メリダ勢
ファンと記念撮影するキャノンデール・ドラパック勢
ファンにノベルティを配るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
フィニッシュラインを通過するテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)ら
フィニッシュラインでファンとハンドルを投げ合うエウジェニオ・アラファーチ(イタリア、トレック・セガフレード)
ファンサービスを行うバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
フィニッシュラインへと戻ってきた別府史之(トレック・セガフレード)ら第1集団
リラックスした雰囲気でサイン会を行うBMCレーシング
ファンと記念撮影するアタッキ・チーム・グスト
ファンのリクエストに気さくに応えてくれるテイラー・エイセンハート(アメリカ、BMCレーシング)
チームウェアを着た女性ファンと記念撮影するマヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング)
リラックスした表情の新城幸也(ランプレ・メリダ)とファンのお二人
マシュー・ヘイマン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)もファンとともにセルフィー
スタート直前に宇都宮市森林公園へと到着したトレック・セガフレード
宇都宮市森林公園へと到着したチームスカイ
ジャパンカップオープンレース 岡篤志と才田直人が男子レースで優勝、女子はスプリントで梶原悠未
スプリントで吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)を下した梶原悠未(筑波大学)が圧勝
引退レースを12位で終えた針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)
優勝した梶原悠未(筑波大学)
岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
引退レースを12位で終えた針谷千紗子(左/Live GARDEN BICI STELLE)
引退レースを12位で終えた針谷千紗子(左/Live GARDEN BICI STELLE)
スプリントで吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)を下した梶原悠未(筑波大学)が圧勝
岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
独走優勝を飾った岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
独走優勝を飾った岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
力強いガッツポーズで独走優勝を飾った岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
独走優勝を飾った才田直人(リオモ・ベルマーレ)
独走優勝を飾った才田直人(リオモ・ベルマーレ)
2組の2位争いのゴールスプリント。先頭は寺崎武郎(バルバレーシング)
オープン男子2組 6周目、独走する才田直人(リオモベルマーレレーシングチーム)
オープン男子1組 7周目KOMでアタックする岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
オープン男子1組 ラスト2km、フィニッシュを目指す岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
オープン男子1組 逃げ切り優勝の岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
オープン男子2組 1周半を逃げ切り優勝の才田直人(リオモベルマーレレーシングチーム)
オープン男子2組目 メイン集団フィニッシュ
別府史之がジャパンカップクリテリウムで2連覇!
2連覇を達成した別府史之(日本、トレック・セガフレード)をチームメイトが囲う
別府史之(トレック・セガフレード)が集団スプリントを制して大会2連覇
オープンレースを制した岡篤志が宇都宮ブリッツェンへ移籍
岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)と清水裕輔宇都宮ブリッツェン監督
タックス Deva
ウィング部分にリブを設けることで、ボトル保持力を強化した
リブは台座まで設けられており、高い耐久性も実現している
タックス Deva(グリーン、ネオンイエロー、イエロー)
タックス Deva(オレンジ、レッド、ピンク)
タックス Deva(ブルー、ライトブルー、チェレステ)
タックス Deva(ブラック、シルバーグレー、ホワイト)
岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が宇都宮ブリッツェンに加入することが発表された
岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が宇都宮ブリッツェンに加入。渡辺航先生と清水裕輔監督とともに発表した
ワールドツアーチームも使用する優れた固定力のボトルケージ タックス Deva
宇都宮市役所の駐車場でアップする宇都宮ブリッツェン
ローラー台で入念にアップする大久保陣(宇都宮ブリッツェン)
スタート前に談笑するグレゴリー・ラスト(スイス、トレック・セガフレード)や別府史之(日本、トレック・セガフレード)
先頭でパレード開始を待つ宇都宮市の佐藤栄一市長や「弱虫ペダル」作者の渡辺航さん
宇都宮大通りに向かう新城幸也やマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
いつも陽気なテイラー・エイセンハート(アメリカ、BMCレーシング)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)がオリオン通りを通過
歓声を受けながらパレードする「弱虫ペダル」作者の渡辺航さん
観客とハイタッチする阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
スタート前に行われたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)への花束贈呈式
スタート位置についたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)