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世界チャンピオンのサガンが自身初のUCIワールドツアー王者に輝く |
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トレック・セガフレードのジャパンカップ・アフターパーティー開催 |
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トレック・セガフレードのジャパンカップアフターパーティー レース翌日に都内にて開催 |
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ルコックスポルティフ原宿店 オリジナル刺繍入りサコッシュプレゼントキャンペーン |
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POP 720px |
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好きな文字を刺繍してくれる「ギャラモン サコッシュ」キャンペーン |
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プレゼントされるサコッシュのイメージ |
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ケージと歯車ともに肉抜き加工が施され、重量増を抑えた |
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ディレイラー取付部もしっかりとしたつくりだ |
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歯車は上下ともに15Tが採用されている |
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ミスターコントロール SSP-152X ビッグプーリーキット |
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ミスターコントロール SSP-152X ビッグプーリーキット |
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78gという重量だ |
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ユーロバイクフォトレポートPart.6 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド |
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多くの来場者で賑わったジャイアントのブース |
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トム・デゥムラン(オランダ)のリオオリンピック個人TT銀メダル獲得に貢献したレインボーカラーの「TRINITY ADVANCED PRO TT」 |
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欧州ではフルサス仕様のE-MTBも展開される |
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ストローク量引き上げなどにより走破性を高めたTRANCE ADVANCED |
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R9100系DURA-ACEを装備したTCR ADVANCED SL |
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TCR ADVANCEDにはディスクブレーキ仕様が追加された |
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27.5+タイヤを装備するXTC ADVANCED+ |
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ヘルメットラインアップにはMIPS仕様を追加 |
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。ジャイアント・アルペシンがツール・ド・フランスより仕様する新型エアロモデル「PURSUIT」 |
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専業メーカー顔負けの豊富なバリエーションを誇るヘルメット |
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オフロード系シューズの取り揃えも多い |
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シューズもバリエーション豊富だ |
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フルカーボンリム採用のディスクロード用レーシングホイール「SLR1 DISC」 |
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ブレーキ面のない専用設計リムを採用する |
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ハイグレードロードに標準装備となるオリジナルのチューブレスタイヤ「GAVIA SL」 |
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Livのブースも大きく展開された |
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フタバ商店 SSP-152X ビッグプーリーキット |
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フタバ商店 SSP-152X ビッグプーリーキット |
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シマノ 11スピードのリアディレイラーに対応する |
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フタバ商店 チェーンの駆動効率を向上させるオリジナル大口径プーリー SSP-152X |
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FSAはブランド初のコンポーネント「WE」を正式発表 |
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他に類を見ない独特な造形のリアディレーラー |
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コンパクト形状のフロントディレーラー |
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複雑なリンク構造を持つ新型ブレーキも展示された |
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ビブ部の背中側には薄手の生地を配置 |
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裾はカットオフ仕様となっている |
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フィジークはスパインコンセプトに基づいたビブショーツを発表 |
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スパインコンセプトに基づき、スネーク、カメレオン、ブルの3タイプを用意 |
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毎年ユーロバイクで配布するフィジークのブランドブック「FOCUS」。美しい写真の数々でレースシーンを切り取った良質な一冊だ |
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オフロード用モデルのフラッグシップ「M3B」がフルモデルチェンジ |
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タンと、その左右のアッパーを1本のレースで繋ぎ、Boaクロージャーで締め上げる |
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これまでのフィジークにはない質感のアッパー素材を採用する |
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ロードのフラッグシップ「R1B」には新色が追加された |
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センターロック対応のディスクロード用ハブが登場 |
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ブースを訪れた創業者のクリス・キング氏 |
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コンチネンタルのタイヤを使用するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイクを展示 |
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ヴィンテージバイクイベントのエロイカとコラボレーションしたクラシカルな仕上げの「GRAND PRIX CLASSIC」 |
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「ATTACK&FORCE」は幅が変更になった |
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コンチネンタルのブースでサイン会を行ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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サイクルオプスは、ダイレクトドライブ式の新型トレーナー「HAMMER」を発表 |
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アダプターを用いることで、スルーアクスルやスラム独自のフリーボディXDに対応 |
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グエルチョッティLEMBEEK Disc |
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ファンアールトとの一騎打ちでファンデルポール勝利 CXシーズン観戦ガイド |
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ファンアールトを引き離してフィニッシュしたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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スーパープレスティージュ第1戦表彰台 2位ファンアールト、1位ファンデルポール、3位スウィーク |
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シケインをクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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バイク乗車で砂セクションをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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ファンアールトに食らいつくマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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アップダウンのある砂セクションが名物のギーテン |
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序盤から積極的にレースをリードするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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一進一退の攻防を繰り広げるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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au損保 サイクルパートナー動画視聴キャンペーン |
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ムービーを見て商品券をもらおう au損保「サイクルパートナー動画視聴キャンペーン」 |
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ハナウマ湾の海の中には熱帯魚が群れ泳いでいます |
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みんなで透明度抜群の海に飛び込んで、プカプカ |
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今中大介さん、絹代さんによる直前講習会はタメになる話がいっぱい |
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スポーツ整体師の金田智さんによるストレッチ。「走り出す前には大事です!」 |
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直前講座に参加された皆さん |
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高級住宅地のカハラ地区をライド。海はもうすぐだ |
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今中大介さんを先頭にカハラ地区までのライドで基本をおさらい |
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サポートスタッフ 内山靖樹さん、今中大介さん、絹代さん、金田智之さん、CW編集部・綾野 |
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絹代さんは海に備えてシュノーケリングセットを現地調達! |
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ハナウマ湾への長いヒルクライム。ハートブレイクヒルよりずっと長い |
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ハナウマからサンディービーチパークへの美しい海岸線。大会日も通るが、ストップできない |
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今中さん、眺めはいかがですか〜?笑 |
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マカプー岬への長い登りは、大会日も通る難所。でも眺めは最高です |
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マカプー岬からウサギ島を眺める。海の青さがたまらなく綺麗だ |
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ワイマナロのアケボノ像は、誰かのイタズラで倒れてしまっていた... |
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ロコが通うようなスィーツショップでシェイブアイス(かき氷)を食べます |
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休憩に立ち寄るワイナマロタウンセンター。古き良きハワイを感じます |
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ヌウアウパリ峠へのヒルクライムはけっこう厳しい |
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ヌウアウパリ峠からチャイナマンズハットが望める |
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強風と眺望の名所ヌウアウパリ峠。この日は穏やかで眺めは最高〜! |
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ハナウマワンを目指した初心者グループの皆さん |
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女性ライダー集合!ということで記念写真をパチリ |
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訪れたハナウマ湾自然保護区。サンゴ礁と海の美しさが楽しめる |
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ココヘッドをバックに記念撮影。大会前日だと言うのにすでにハワイを満喫 |
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なぜか流行った「みんなでジャンプ!」 ハナウマ湾で飛べば気分は最高 |
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ハナウマ湾への長い上り。ここを体験しておくと明日のライドも安心です |
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ホノルルセンチュリー前日編 ハナウマベイにヌウアウパリ峠の特別スポットを訪ねるツアーへお連れします! |
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グランフォンド世界大会に挑んだ日本選手団 |
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グランフォンド世界大会に挑んだ日本選手団 |
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レンタカーには、バイクケース4台がピッタリ収納 |
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高速道路の電光掲示には大会開催を知られる表示 |
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前日に試走をして当日のシミュレーション |
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唯一の登坂「Zig Zag」をのぼる |
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グーグルマップなどを複数駆使して前日試走 |
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前日は会場でレジストレーションを受けた |
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スタートゲートを前に全員で記念写真 |
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まだ薄暗いパース市街のスタート会場 |
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いよいよスタートのとき |
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地元オーストラリア勢が多数 |
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日本から参戦のMIVROのみなさん |
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この日のためにジャージを新調 |
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グレートブリテンの女性ライダーたち |
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どこの国かすぐにわかるジャージが多い |
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会場に設けられたローラー台を設置したVIPテント |
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カテゴリーごとにレースがスタート |
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絶対的なパワーレベルが明らかに高い世界の舞台 |
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国家斉唱では、全員が立ち上がり敬意を表する |
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国家斉唱では、全員が立ち上がり敬意を表する |
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UCIレースらしく格式のある特別な表彰台 |
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世界には本当に強いアマチュアが多くいる |
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地元オーストラリア出身のロビー・マキュアンがMC |
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本大会は10台の救急車がサポートしていた |
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毎晩ホームパーティのようなコンドミニアム生活 |
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スーパーへの買い出しも楽しみのひとつ |
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最終日の前夜は、地元のレストランで打ち上げ |
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最終日は、ワイナリーをめぐり観光も満喫した |
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世界大会完走を祝して! |
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美しく輝くメダル達 |
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まるで合宿のように自炊し、楽しんだ |
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スポーツジャーナリスト・ハシケンのUCIグランフォンドワールドチャンピオンシップ参戦記 |
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シーベアー PF30-24-R |
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ルディプロジェクト FOTONYK 脱着可能なダンパーを装備するセミフルリム仕様のアイウェア |
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サンクスサイクルラボ 西葛西店 |
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トレックコンセプトストア「サンクスサイクルラボ 西葛西店」10月7日オープン |
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レンズ縁のバンパーは脱着可能。ブラック、ホワイト、レッドフルオ、キットライムの4カラーが用意される |
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レギュラーレンズとXLレンズの比較 |
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ルディプロジェクト TRALYX XL(ブラックフレーム/Impact X2 調光ブラックレンズ) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(マットブラック/Rp Optics Smoke Black) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(マットブラック/Optical Dog) |
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ルディプロジェクト TRALYX(クリスタルグロスフレーム/マルチレーザーオレンジレンズ) |
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ルディプロジェクト TRALYX(ホワイトグロスフレーム/Impact X 調光ゴルフレンズ) |
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ルディプロジェクト TRALYX XL(ホワイトグロスフレーム/マルチレーザーブルーレンズ) |
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BMCレーシングのJCアフターパーティー 10月24日東京にて開催、チケット発売は本日正午から |
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シーベアー あらゆる規格を網羅するセラミックBBが日本上陸 |
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ピナレロ2017 オフィシャルサイト(パソコン版) |
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ピナレロ2017 オフィシャルサイト(スマ―トフォン版) |
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服部産業 |
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ピナレロ公式サイトがリニューアル 2017年版よりスマートフォンに対応 |
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ウィリエール2017 オフィシャルサイト |
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ウィリエール2017 オフィシャルサイト(PC版) |
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ウィリエールオフィシャルサイトがリニューアル 2017年版よりスマートフォンに対応 |
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Liv MIRA |
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パンチング加工によって柔軟性と通気性が高められたアッパー |
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クロージャーシステムは1ラチェット+2ベルクロという仕様が採用される |
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アキレス腱部分は絞り込むことでホールド力を向上させる |
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フィン形状のアウターソール「ExoBeam」と、土踏まず部分もアッパーとなる「ExoWrap」が採用されている |
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消臭効果を備えるErgoComfortインソールが標準装備だ |
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タン部分は薄手のクッションがインサートされている |
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Liv AVIDA |
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スニーカーライクなルックスとされている |
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メッシュとシンセティックレザーが適材適所に配置されたアッパーは、優れた通気性とフィット感を実現した |
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クロージャーシステムは慣れ親しんだ靴紐タイプが採用される |
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一見すると一般的な運動靴のようだが、ExoBeamやExoFlexが採用されるサイクルスポーツ用アウトソールだ |
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タン部分は厚手のクッションとされている |
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消臭効果を備えるErgoComfortインソールが装備される |
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かかと部分は迷彩柄があしらわれている |
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カジュアルなスポーツウェアとの相性が良いLiv AVIDA |
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本格レーシングモデルからスニーカーライクな入門モデルまで Liv シューズ2017ラインアップ |
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男子チームスプリント予選 6位 福岡県(小林、梶原大地・海斗)1分04秒331 |
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男子チームスプリント予選 7位 宮城県(木下、荒井、沢田)1分04秒498 |
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男子チームスプリント予選 5位 熊本県(曽我、松本、東矢)1分04秒296 |
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男子チームスプリント予選 8位 東京都(山本、鈴木、菊山)1分04秒767 |
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男子チームスプリント予選 4位 岡山県(畝木、野上、野間)1分04秒152 大会新 |
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男子チームスプリント予選 2位 岩手県(藤根、後藤、照井)1分03秒512 大会新 決勝へ |
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男子チームスプリント予選 3位 福井県(寺崎、岸田、脇本)1分03秒831 大会新 |
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男子チームスプリント予選 1位 鳥取県(佐伯、山根将太・慶太)1分03秒456 大会新 決勝へ |
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女子チームスプリント予選 5位 福島県(藤巻、三森)49秒394 |
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女子チームスプリント予選 8位 神奈川県(石上、佐藤)49秒817 |
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女子チームスプリント予選 4位 鹿児島県(塚越、上野)49秒216 |
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女子チームスプリント予選 7位 静岡県(鈴木、野寺)49秒622 |
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女子チームスプリント予選 2位 福岡県(児玉、大久保)48秒693 決勝へ |
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女子チームスプリント予選 6位 福井県(柳原、中村)49秒440 |
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女子チームスプリント予選 3位 京都府(前田、山本)49秒153 |
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女子チームスプリント予選 1位 東京都(石井、岡本)48秒651 決勝へ |
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男子4kmチームパーシュート予選 1位 大分県(一丸、高橋綜一郎、阿部、高橋優斗)4分24秒253 決勝へ |
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男子4kmチームパーシュート予選 2位 群馬県(倉林、小林、篠田、青木)4分24秒312 決勝へ |
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男子4kmチームパーシュート予選 8位 福島県(久保田、緑川、石井、鵜沼)4分30秒143 |
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男子4kmチームパーシュート予選 5位 茨城県(新村、須貝、直井、松崎)4分27秒136 |
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男子4kmチームパーシュート予選 6位 鳥取県(山田、金田優作・聡士、青木)4分28秒166 |
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男子4kmチームパーシュート予選 3位 和歌山県(佐々木、橋本、岡本、森口)4分24秒482 |
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男子4kmチームパーシュート予選 4位 富山県(近谷、南儀、村田、林)4分24秒885 |
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男子4kmチームパーシュート予選 7位 福井県(碇、竹澤、小松原)4分28秒255 |
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少年男子スプリント予選 3位 吉元大生(静岡、静岡北高)10秒815 大会新 |
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少年男子スプリント予選 2位 安倍大成(岩手、紫波総合高)10秒799 大会新 |
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少年男子スプリント予選 1位 荒川仁(千葉、千葉経大附属校)10秒751 大会新 |
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少年男子スプリント予選 4位 山田諒(岐阜、岐阜第一高)10秒865 |
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成年男子スプリント予選 1位 後藤悠(岩手、早稲田大)10秒478 大会新 |
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成年男子スプリント予選 4位 宮本隼輔(山口、中央大)10秒615 大会新 |
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成年男子スプリント予選 3位 坂井洋(栃木、日本大)10秒614 大会新 |
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成年男子スプリント予選 2位 橋本瑠偉(佐賀、明治大)10秒490 大会新 |
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女子正式種目化の岩手国体 短距離種目で記録ラッシュ |
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CYLVA FR16はフラットバーとドロップハンドルのどちらも似合うバイクだ |
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