2016/10/08(土) - 09:09
9月25日にハワイで開催されたホノルルセンチュリーライド。まずは大会前日、バラエティー豊かなライド企画が盛りだくさんの東武トップツアーズのツアーにシクロワイアード編集部が同行しました。
直前講座に参加された皆さん photo:Makoto.AYANO
オアフ島で開催されるホノルルセンチュリーライドは今年35周年。CW編集部が企画協力という立場で東武トップツアーの参加ツアーに参画してすでに12年以上が経つ。おかげさまで毎年のように好評で、リピーターさんたちにも高評価を頂いています。参加者の皆さんをサポートしながらの帯同レポート第1弾は、前日の講習会とオプショナルライドから。
今中大介さん、絹代さんによる直前講習会はタメになる話がいっぱい photo:Makoto.AYANO
スポーツ整体師の金田智さんによるストレッチ。「走り出す前には大事です!」 photo:Makoto.AYANO
大会前日の土曜日、最初のメニューは朝のカピオラニ公園での直前講習会だ。初参加の人や入門者の多いこの大会だからこそ、ロングライドの走り方の基本を学んでおきたいもの。今中大介さんがバイクの乗り方の基本を、絹代さんはライドにまつわる食事や補給、給水、日焼け止めのノウハウなどをレクチャーしてくれる。
サポートスタッフ 内山靖樹さん、今中大介さん、絹代さん、金田智之さん、CW編集部・綾野 今年はサポートスタッフとしてVAX SAITAMAの現役選手にしてスポーツ整体師の金田智さんが新参加。ケガを防ぐためのライド前の体操とストレッチなどを指導していただいた。座学でしっかり基礎を学び、金田さんの掛け声に合わせてストレッチで身体を伸ばし、いざプラクティスライドへ!
まだスポーツバイクに乗り慣れていない人も多くを占めるだけに、まずは海岸沿いのイージーコースでカハラ地区まで軽く往復。輪行状態から組み直したバイクの動作確認とトラブルシューティングのチェックを兼ねて。そして、何より慣れない右側通行と、アメリカならではの交通ルールを身につけるため。
今中大介さんを先頭にカハラ地区までのライドで基本をおさらい photo:Makoto.AYANO
高級住宅地のカハラ地区をライド。海はもうすぐだ photo:Makoto.AYANO
ほのぼの、アロハな雰囲気ながらもゲスト講師陣は今年、安全に関してのポイントを再確認してのレクチャーを心がけた。
ハナウマ湾を目指し、海で泳ぐ極楽ツアー
午後のライドは2組に別れてのメニューとなる。まずオプショナルライド初中級者向けのA班はワイキキビーチ・マリオットホテルをスタートし、本番で通る序盤のコースをトレースしながらハナウマ・ベイまで進む、片道約10マイルほどのサイクリングツアーだ。
ハナウマ湾への長い上り。ここを体験しておくと明日のライドも安心です photo:Hidetaka.Kurita
ハナウマ湾を目指した初心者グループの皆さん photo:Hidetaka.Kurita
15名ほどの参加者たちをエスコートしてくれるのは今年もサポートライダーをかって出てくれた内山靖樹さん、金田さん、絹代さんら。初心者に合わせたペースで、かついろいろなポイントをレクチャーしながらのライドで、ホノルル近郊の自然保護区、熱帯魚が群れ泳ぐ美しい入江のハナウマ湾を目指す。
訪れたハナウマ湾自然保護区。サンゴ礁と海の美しさが楽しめる photo:Hidetaka.Kurita
女性ライダー集合!ということで記念写真をパチリ photo:Hidetaka.Kurita
湾の入り口までは長い上り坂。そこをクリアしたら、特別自然保護区へと入場する。エントランスでは自然保護に関する講習を受けて、いざビーチでのフリータイムへ。参加者たちはそれぞれ海に入ったり、日光浴をしたりと思い思いに時間を過ごす。水着とシュノーケルセットを用意して海に飛び込んだ人は、ウミガメ、熱帯魚と一緒のスイムを思う存分堪能したようです。
みんなで透明度抜群の海に飛び込んで、プカプカ photo:Kinuyo
なぜか流行った「みんなでジャンプ!」 ハナウマ湾で飛べば気分は最高 photo:Kinuyo
ハナウマ湾の海の中には熱帯魚が群れ泳いでいます photo:Kinuyo
大会前日に峠越えの難ルートに挑戦する「ヌウアヌパリライド」
上級者向けのプラクティス「ヌウアヌパリライド」は、大会前日にもかかわらず、峠を含む厳しめの冒険ライドにご案内するという、上級者限定のプラン。毎年参加していると、もっと走りたくなるもの。しかも、大会では通らない知られざるオアフを走りたいという欲張りな思いを満たすためのメニューだ。
ハナウマ湾への長いヒルクライム。ハートブレイクヒルよりずっと長い photo:Makoto.AYANO
今中大介さん、私ことCW編集部・綾野が先導し、10人の参加者と一緒に走り出す。コースの概要をざっと紹介すると、ハワイカイからハナウマ湾へ、そしてマウイ随一の海岸線を走り、サンデービーチへ。マカプー岬を越えてワイナマロ〜カイルアへ。パリ・ハイウェーでコオラウ山脈のヌウアヌパリ峠を越えてワイキキへと戻るワンウェイ周回コースだ。
ハナウマからサンディービーチパークへの美しい海岸線。大会日も通るが、ストップできない photo:Makoto.AYANO
マカプー岬からウサギ島を眺める。海の青さがたまらなく綺麗だ photo:Makoto.AYANO
約64km・峠の標高が約400mと、ルート全体通してアップダウンが多くあり厳しいながらも、ココクレーター、ハナウマベイ、潮吹穴、ワイマナロの曙関銅像、ヌウアヌパリ展望台、そして鬱蒼としたジャングル道路など、日曜のセンチュリーライドでは通らない名所も巡ることができるツアーだ。参加した方は口々に「ダイナミックで素晴らしい」と口にする。
今中さん、眺めはいかがですか〜?笑 photo:Makoto.AYANO
休憩に立ち寄るワイナマロタウンセンター。古き良きハワイを感じます photo:Makoto.AYANO
今年は天気も良く、快晴のなか走ることができた。しかも脚が揃っていたのでペースもかなり快調。時間的に余裕ができたので、ワイナマロではシェイブアイス(かき氷)屋でのクールダウンタイムも実現した。
例年、このワイマナロタウンセンターに建つ曙関「Sumo Wrestler AKEBONO」の銅像で皆で記念写真を撮るのだが、悲しいことに銅像が倒されているというハプニングが。
ロコが通うようなスィーツショップでシェイブアイス(かき氷)を食べます photo:Makoto.AYANO
ワイマナロのアケボノ像は、誰かのイタズラで倒れてしまっていた... photo:Makoto.AYANO
パリ峠の麓のカイルアがヒルクライムの始点だ。パリ・ハイウェーは東海岸と西海岸をつなく主要道なので交通量が多いが、今回の参加者は健脚揃いとあってヒルクライムに突き進んでいく。登り始めると具合の良いことにミストがたちこめ、涼しさのなかのクライミングになった。
ヌウアウパリ峠へのヒルクライムはけっこう厳しい photo:Makoto.AYANO
ヌウアウパリ峠からチャイナマンズハットが望める photo:Makoto.AYANO
ヌウアウパリ峠からはコオラウ山脈の荒々しい山肌と、遠くにセンチュリーライド100マイル折り返し地点の海岸線や、海に浮かぶチャイナマンズハットを眺めることができる。初参加の人はその彼方を眺めつつ、明日の好走を誓っていた。走るコースが俯瞰できるのもこのライドの良いところ。
強風と眺望の名所ヌウアウパリ峠。この日は穏やかで眺めは最高〜! photo:Makoto.AYANO
峠からホノルル市街にかけては一気に下るダウンヒル。路肩には石が転がり、ハワイの道の悪さを実感する区間のため念には念を押しての安全ライド。が、しんがりサポートをつとめた今中さんが運悪くパンク。タイヤに刺さった異物を除去するのに苦心した。ハワイでのライドは、トラブルからのリカバリー能力と備えも日本以上に必要になることを痛感。
ホテルへの帰着は両ライドとも夕方6時過ぎ。その日は早めに食事を摂り、疲労した脚をマッサージ、汚れたバイクを掃除し、注油と、タスクのようにこなしているとあっという間に21時に。明日の大会は4時半起床ということで、大急ぎで明日の準備を整えて、ベッドに潜り込む。
HCR週間のオアフは好天が保証されているような週間天気予報がでており、その点では雨に悩まされた昨・一昨年のような悩みはない。安心して眠りにつくのでした。
レポートは大会当日編へと続きます。
東武トップツアー ホノルルセンチュリーライドツアーFacebookフォトアルバムより
直前講習会&カハラライド
ハナウマ湾ライド
ヌウアウパリライド
photo&text:Makoto.AYANO
![直前講座に参加された皆さん](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0182.jpg)
オアフ島で開催されるホノルルセンチュリーライドは今年35周年。CW編集部が企画協力という立場で東武トップツアーの参加ツアーに参画してすでに12年以上が経つ。おかげさまで毎年のように好評で、リピーターさんたちにも高評価を頂いています。参加者の皆さんをサポートしながらの帯同レポート第1弾は、前日の講習会とオプショナルライドから。
![今中大介さん、絹代さんによる直前講習会はタメになる話がいっぱい](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0169.jpg)
![スポーツ整体師の金田智さんによるストレッチ。「走り出す前には大事です!」](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0174.jpg)
大会前日の土曜日、最初のメニューは朝のカピオラニ公園での直前講習会だ。初参加の人や入門者の多いこの大会だからこそ、ロングライドの走り方の基本を学んでおきたいもの。今中大介さんがバイクの乗り方の基本を、絹代さんはライドにまつわる食事や補給、給水、日焼け止めのノウハウなどをレクチャーしてくれる。
![サポートスタッフ 内山靖樹さん、今中大介さん、絹代さん、金田智之さん、CW編集部・綾野](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0381.jpg)
まだスポーツバイクに乗り慣れていない人も多くを占めるだけに、まずは海岸沿いのイージーコースでカハラ地区まで軽く往復。輪行状態から組み直したバイクの動作確認とトラブルシューティングのチェックを兼ねて。そして、何より慣れない右側通行と、アメリカならではの交通ルールを身につけるため。
![今中大介さんを先頭にカハラ地区までのライドで基本をおさらい](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0308.jpg)
![高級住宅地のカハラ地区をライド。海はもうすぐだ](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0210.jpg)
ほのぼの、アロハな雰囲気ながらもゲスト講師陣は今年、安全に関してのポイントを再確認してのレクチャーを心がけた。
ハナウマ湾を目指し、海で泳ぐ極楽ツアー
午後のライドは2組に別れてのメニューとなる。まずオプショナルライド初中級者向けのA班はワイキキビーチ・マリオットホテルをスタートし、本番で通る序盤のコースをトレースしながらハナウマ・ベイまで進む、片道約10マイルほどのサイクリングツアーだ。
![ハナウマ湾への長い上り。ここを体験しておくと明日のライドも安心です](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/MKB_4717.jpg)
![ハナウマ湾を目指した初心者グループの皆さん](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_1969.jpg)
15名ほどの参加者たちをエスコートしてくれるのは今年もサポートライダーをかって出てくれた内山靖樹さん、金田さん、絹代さんら。初心者に合わせたペースで、かついろいろなポイントをレクチャーしながらのライドで、ホノルル近郊の自然保護区、熱帯魚が群れ泳ぐ美しい入江のハナウマ湾を目指す。
![訪れたハナウマ湾自然保護区。サンゴ礁と海の美しさが楽しめる](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_2005.jpg)
![女性ライダー集合!ということで記念写真をパチリ](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_1975.jpg)
湾の入り口までは長い上り坂。そこをクリアしたら、特別自然保護区へと入場する。エントランスでは自然保護に関する講習を受けて、いざビーチでのフリータイムへ。参加者たちはそれぞれ海に入ったり、日光浴をしたりと思い思いに時間を過ごす。水着とシュノーケルセットを用意して海に飛び込んだ人は、ウミガメ、熱帯魚と一緒のスイムを思う存分堪能したようです。
![みんなで透明度抜群の海に飛び込んで、プカプカ](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/DSCN1628.jpg)
![なぜか流行った「みんなでジャンプ!」 ハナウマ湾で飛べば気分は最高](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMGP5876.jpg)
![ハナウマ湾の海の中には熱帯魚が群れ泳いでいます](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/DSCN1615.jpg)
大会前日に峠越えの難ルートに挑戦する「ヌウアヌパリライド」
上級者向けのプラクティス「ヌウアヌパリライド」は、大会前日にもかかわらず、峠を含む厳しめの冒険ライドにご案内するという、上級者限定のプラン。毎年参加していると、もっと走りたくなるもの。しかも、大会では通らない知られざるオアフを走りたいという欲張りな思いを満たすためのメニューだ。
![ハナウマ湾への長いヒルクライム。ハートブレイクヒルよりずっと長い](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0421.jpg)
今中大介さん、私ことCW編集部・綾野が先導し、10人の参加者と一緒に走り出す。コースの概要をざっと紹介すると、ハワイカイからハナウマ湾へ、そしてマウイ随一の海岸線を走り、サンデービーチへ。マカプー岬を越えてワイナマロ〜カイルアへ。パリ・ハイウェーでコオラウ山脈のヌウアヌパリ峠を越えてワイキキへと戻るワンウェイ周回コースだ。
![ハナウマからサンディービーチパークへの美しい海岸線。大会日も通るが、ストップできない](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0437.jpg)
![マカプー岬からウサギ島を眺める。海の青さがたまらなく綺麗だ](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0481.jpg)
約64km・峠の標高が約400mと、ルート全体通してアップダウンが多くあり厳しいながらも、ココクレーター、ハナウマベイ、潮吹穴、ワイマナロの曙関銅像、ヌウアヌパリ展望台、そして鬱蒼としたジャングル道路など、日曜のセンチュリーライドでは通らない名所も巡ることができるツアーだ。参加した方は口々に「ダイナミックで素晴らしい」と口にする。
![今中さん、眺めはいかがですか〜?笑](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0448.jpg)
![休憩に立ち寄るワイナマロタウンセンター。古き良きハワイを感じます](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0502.jpg)
今年は天気も良く、快晴のなか走ることができた。しかも脚が揃っていたのでペースもかなり快調。時間的に余裕ができたので、ワイナマロではシェイブアイス(かき氷)屋でのクールダウンタイムも実現した。
例年、このワイマナロタウンセンターに建つ曙関「Sumo Wrestler AKEBONO」の銅像で皆で記念写真を撮るのだが、悲しいことに銅像が倒されているというハプニングが。
![ロコが通うようなスィーツショップでシェイブアイス(かき氷)を食べます](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0494.jpg)
![ワイマナロのアケボノ像は、誰かのイタズラで倒れてしまっていた...](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0489.jpg)
パリ峠の麓のカイルアがヒルクライムの始点だ。パリ・ハイウェーは東海岸と西海岸をつなく主要道なので交通量が多いが、今回の参加者は健脚揃いとあってヒルクライムに突き進んでいく。登り始めると具合の良いことにミストがたちこめ、涼しさのなかのクライミングになった。
![ヌウアウパリ峠へのヒルクライムはけっこう厳しい](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0515.jpg)
![ヌウアウパリ峠からチャイナマンズハットが望める](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0526.jpg)
ヌウアウパリ峠からはコオラウ山脈の荒々しい山肌と、遠くにセンチュリーライド100マイル折り返し地点の海岸線や、海に浮かぶチャイナマンズハットを眺めることができる。初参加の人はその彼方を眺めつつ、明日の好走を誓っていた。走るコースが俯瞰できるのもこのライドの良いところ。
![強風と眺望の名所ヌウアウパリ峠。この日は穏やかで眺めは最高〜!](http://axwkc.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2016/10/04/IMG_0530.jpg)
峠からホノルル市街にかけては一気に下るダウンヒル。路肩には石が転がり、ハワイの道の悪さを実感する区間のため念には念を押しての安全ライド。が、しんがりサポートをつとめた今中さんが運悪くパンク。タイヤに刺さった異物を除去するのに苦心した。ハワイでのライドは、トラブルからのリカバリー能力と備えも日本以上に必要になることを痛感。
ホテルへの帰着は両ライドとも夕方6時過ぎ。その日は早めに食事を摂り、疲労した脚をマッサージ、汚れたバイクを掃除し、注油と、タスクのようにこなしているとあっという間に21時に。明日の大会は4時半起床ということで、大急ぎで明日の準備を整えて、ベッドに潜り込む。
HCR週間のオアフは好天が保証されているような週間天気予報がでており、その点では雨に悩まされた昨・一昨年のような悩みはない。安心して眠りにつくのでした。
レポートは大会当日編へと続きます。
東武トップツアー ホノルルセンチュリーライドツアーFacebookフォトアルバムより
直前講習会&カハラライド
ハナウマ湾ライド
ヌウアウパリライド
photo&text:Makoto.AYANO
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