開催日程 レース/イベント名 WEB
教習所×自転車!? 異色の組み合わせで行われた「サイクルテクニックスクール」
フルクラム SPEED 55T ランプレ・メリダが平坦レースで使う快速ディープリムホイール
エンデューロの部がコースイン
各クラスごとに色分けされたゼッケンを着用します
スタート前にレクチャーを受けます
ブザーでリアルスタートを知らせる安藤さん
クラス1の先導を務めるのは群馬グリフィンの管選手
ヘアピン直後に登りという、テクニカルなレイアウト
コーナーの手前での手信号の出し方をレクチャー
トライアスリートから女性まで、幅広い層の参加者が集まりました
レクチャーで学んだことを早速活かしながら走る
坂道発進のための登り坂は短いが、スキルの差が出やすいポイント
女性ライダーもかなり参加されていらっしゃいました
川崎の住宅街をバックに教習所のストレートを走り抜ける
難所の坂をクリア
向ヶ丘自動車教学校を舞台に開催されたサイクルテクニックスクール
エンデューロはクラス別に左レーンと右レーンに分かれて走る
エンデューロはクラス別に左レーンと右レーンに分かれて走る
向ヶ丘自動車教学校を舞台に開催されたサイクルテクニックスクール
無線機が人数分用意されていた
マヴィックブースではテストシューズが並べられていた
コーナーをクリアする参加者
クリテリウムは出発まえに無線のチェック「聞こえた人は手を上げてください!」
このイベントの仕掛け人であるスマートコーチング代表の安藤隼人さん
無線を通して話しかける管コーチ
クリテリウムの一周目はローリングスタート
周回ボードによって残り周回をカウント 着順判定は目視だ
「講習中」
クリテリウム終了後はみなでフィードバックを行う
どのクラスでもフィードバックは行われる。レース終了後直ぐに行い、またその経験を次のレースで直ぐに反映できる
シューズのフィッティング中
講評を行う
クリテリウムは簡単な表彰も行われる
サイクルテクニックスクールへと集まった参加者のみなさん
サイクルテクニックスクールへと集まった参加者のみなさん
サイクルテクニックスクールへと集まった参加者みなさん
フルクラム SPEED 55T
インパクトのある55mmハイトのリムとSPEEDロゴ
ブレーキ面には平滑度を高めることで安定した制動を可能とする「3Diamant処理」を施した
ワイドタイヤに対応した24.2mm幅のリム。横風を受け流す断面形状を採用した
シンプルなフロントハブ。ストレートプル方式のスポークを採用している
シマノ/スラム用はプラズマ電解酸化処理(PEO)を施したアルミフリーボディ仕様だ
ニップルは外出し式であり、タイヤを接着したまま振れ取り作業が可能だ
駆動側を大径としたハイロー設計を採用したリアフランジ
レリック Phobos Insulation High Jacket(ブラック)
レリック Phobos Insulation High Jacket(ターコイズ)
レリック Phobos Insulation High Jacket(ホワイト)
レリック Phobos Insulation High Jacket(背面)
ベンチレーションは最小限だ
バックポケットは3分割カーゴ+ジップポケット
ポーラテック Alphaという保温性に優れる中綿が採用されている
Carvicoという厚手の起毛素材がベンチレーションに採用されている
レリック Adra Insulation Medium Jacket(ブラック)
レリック Adra Insulation Medium Jacket(ターコイズ)
パーテックスMicrolightという耐久性に優れる素材が表地に採用されている
ジッパー付きのポケットも装備されている
VUELTA生地を使用したベンチレーション
ポーラテック Alphaという保温性に優れる中綿が採用されている
レリック Adra Insulation Medium Jacket(ホワイト)
レリック Adra Insulation Medium Jacket(背面)
レリック Phobos Insulation High Jacket Womens(ブラック)
レリック Phobos Insulation High Jacket Womens(ターコイズ)
レリック Phobos Insulation High Jacket Womens(ホワイト)
レリック Adra Insulation Medium Jacket Womens(ブラック)
レリック Adra Insulation Medium Jacket Womens(ターコイズ)
レリック Adra Insulation Medium Jacket Womens(ホワイト)
レリック Phobos、Adra Insulation ポーラテック採用の厳冬期用ジャケット
5位:1分21秒差 ライアン・ミューレン(アイルランド)
3位:1分10秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) 
1位:44分42秒 トニ・マルティン(ドイツ) 
6位:1分27秒差 ローハン・デニス(オーストラリア) 
11位:2分01秒差 トム・ドゥムラン(オランダ) 
2位:45秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
5位:1分21秒差 ライアン・ミューレン(アイルランド)
ドーハの街並みを横目に人工島「ザ・パール」に入る
チームスタッフと喜びながら表彰台に向かうトニ・マルティン(ドイツ)
2位ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)、1位トニ・マルティン(ドイツ)、3位ヨナタン・カストロビエホ(スペイン)
4位:1分16秒差 マチェイ・ボドナール(ポーランド) 
3位:1分10秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) 
3位:1分10秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) 
1位:44分42秒 トニ・マルティン(ドイツ) 
1位:44分42秒 トニ・マルティン(ドイツ) 
1位:44分42秒 トニ・マルティン(ドイツ) 
2位:45秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
2位:45秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
チームスタッフと勝利の瞬間を待つトニ・マルティン(ドイツ)
アルカンシェルにキスするトニ・マルティン(ドイツ)
金メダルを見せるトニ・マルティン(ドイツ)
ドイツのマルティンが3年ぶり4度目のTT世界チャンピオンに輝く
2019年のロード世界選手権はイギリスのヨークシャーで開催
日本最長距離のクロスカントリーマラソンレースへ挑み、力尽きた!
宇和海を望む
和太鼓の応援が力をくれた
下りでパンクしてしまったイソベだが、仲間みんなでリカバリー
羽田へと向かう取材チーム、既に暗雲が垂れこめている。
松野のお宿、末廣での夕食 天然ウナギ、ツガニ、芋炊きといった郷土の名物が並ぶ
今回はこの3人チームで挑みました、左からヤスオカ、湯浅さん(ジャイアントストア箕面)、イソベ
クロスリバーをこなすイソベ
みんな、さよなら・・・・・・。
地面に身体を投げ出した自分の視界に映るのは、青い空
スポーツアロママッサージブースで悶絶。おかげで疲れは残らず、翌日から仕事に戻れました(笑)
松山空港で車に自転車を積み込む
明日共に走るチームでまずは顔合わせ
受付会場となる道の駅に併設される淡水魚用水族館「おさかな館」
四万十の怪魚アカメが展示されていた
会場にはパンプトラックが設けられていた
夜闇のなか、ずらりとMTBが並ぶ
ゼッケン、補給食、そして万が一のための発煙筒
異次元の速度で走る門田さん率いるチーム
女性ライダーもチャレンジしていました
無心で走るヤスオカ
会長に登る湯浅さん
ダイナミックなリバークロス
松野の山中を走る
押し歩きが続く激坂区間も
夜が白み始めるころ、会場となる松野小学校に明かりが灯る
野点が供される第1エイド
あまーいお饅頭を頂きました
裏千家の師匠が野点してくれました
「カートリッジ式よりも負荷が掛かった際のたわみ量が少なくなるのでオススメ」
「高速域からの伸びが際立つ、扱いやすいホイール」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
「リム外周部が軽量で、踏み出しの軽さが光る」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
ファットバイクの参加者も
ずらりとスタートゲートにならんだ参加者たち
四国の山並みを臨みながら走っていく
第2エイドを出発する
シカ肉ソーセージはジューシーだった
舗装路ダウンヒルを攻めるイソベ
西谷林道へのループに向かう
藤岡徹也(シルベストサイクル)
渡辺匡(スポーツサイクルサカモト)
ジャイアントストア 福岡県直方市と愛知県一宮市に新店舗オープン
ジャイアントストア一宮
ジャイアントストア一宮は広くゆとりのある空間となりそうだ
ジャイアントストア一宮は約30台のスポーツバイクが並べられる
ジャイアントストア直方
ジャイアントストア直方は2階建てとなる予定だ
IRCのチューブレスタイヤ 特定ホイールとの組み合わせ使用中止を求める
IRC
IRC-00000000
IRC-000000002
左右へはワイドに、中心は遠くまで光を届ける配光が採用されている
RAPID X2 KINETICはクリアボディとされているため、側方からの視認性にも優れている
「ザ・パール」の平坦な周回コースを走る
コース脇には高級リゾートホテルが並ぶ
カラフルな建物が並ぶ「ザ・パール」の周回コース
逃げるパトリック・ミューラー(スイス)ら9名
長時間にわたってノルウェーがメイン集団の先頭を固める
20秒リードで最終周回に入るグレゴリー・ダニエル(アメリカ)ら
ノルウェーやイタリア、ドイツを先頭に最終周回に入るメイン集団
上り勾配のストレートでスプリントを繰り広げるヤコブ・マレツコ(イタリア)、パスカル・アッケルマン(ドイツ)、クリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー)
僅差のスプリントを制したクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー)
チームメイトと喜ぶクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー)
レース後には倒れこむ選手が続出する
U23ロードレースを制したクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー)
アルカンシェルに袖を通したクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー)
接戦スプリントを制したノルウェーのハルヴォルセンがU23世界王者に輝く
フィニッシュラインに差し掛かる日本チームとフランスチーム
「ザ・パール」の周回コースを走る日本代表チーム
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)を先頭にイタリアチームが進む
周回コースに入るオーストラリアチーム
水曜日に現地入りした新城幸也(ランプレ・メリダ)
周回コースをチェックする新城幸也(ランプレ・メリダ)や別府史之(トレック・セガフレード)ら
別府と新城を先頭に周回する日本代表チーム
まとまって周回するベルギーチーム
周回を重ねるトム・ボーネン(ベルギー)ら
フィニッシュラインに向けてスプリントしたジュニア男子の沢田桂太郎(日本大学)
ジュニア女子の下山美寿々(大阪教育附属高校)とエリート女子の梶原悠未(筑波大学)
エリート男子に出場する新城幸也(ランプレ・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
周回コースをチェックするナセル・ブアニ(フランス)
周回コースをチェックするスイスチーム
デゲンコルブ、グライペル、キッテルらを先頭に進むドイツチーム
サバティーニやベンナーティらとコースを試走するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
「ザ・パール」に至るまでの幹線道路区間をチェックするベルギーチーム
「ザ・パール」に至るまでの幹線道路区間をチェックするベルギーチーム
周回を重ねる與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
別府と新城が代表チームに合流 ロード出場選手たちが周回コースを試走
ジャパンカップに盛り上がる宇都宮の立ち寄りスポットをご案内
2017年からディスクブレーキのロードレース試用再開 UCIが発表
フジ TRANSONIC フレームセットアンダー25万円のプロユースエアロロード
トレック Emonda SLR Frameset Japan Cup限定カラー
Emonda SLRはハイビズイエローとブラックで塗り分けられる
Emonda SLRの素材は最高峰カーボン素材OCLV700だ
トレック・セガフレードのジャパンカップ特別チームキット
トレック・セガフレードのジャパンカップ特別チームキット
トレック Madone 9 Series Frameset Japan Cup限定カラー
ロゴやシートステー内側の塗り分けなど、プロバイクと同様のペイントが施される
ダウンチューブにはDomane 9がアメリカで製造されたことを表すステッカーがあしらわれている
トレック Madone 9、Emonda SLR 各20本限定のジャパンカップ用特別ペイントモデル
森の中にはマウンテンバイクに試乗できるオフロードコースが作られた
30社以上が出展。森林公園に最新モデルがずらりと並んだ
アップダウンのあるジャパンカップのコースの一部が試乗コースとなる
オリオン通りがバナーで赤く染まる。280m続く光景は圧巻だ!
ほぼ個展状態の自身撮影のパネル前でドヤ顔のCW綾野編集長
特設のカンチェラーラコーナー。ジャパンカップでの走りやジャージを展示
ミュージアム2階への階段にはJC参加チームのジャージがズラリ
「ジャパンカップの軌跡」年表は見ごたえあり。過去を思い出しながら見入ってしまう
ブリッツェンの特別ジャージなども販売されている
店内ではZwiftを体験できる。鈴木譲選手の記録したトップタイムに挑戦しよう
美味しいコーヒーがサーブされるvelocafeの越石さんと吉田さん