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自転車事故の場合は保険金や一時金が増すサイクリスト向け保険だ |
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法律相談費用および弁護士費用等を補償 |
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事故や故障時に安心の自転車ロードサービスを無料で付帯 |
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70~89歳のシニア層を対象とした自転車向け保険 au損保 Bycle S |
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エヴァディオ VENUS RS 剛性バランスを高めた日本仕様のレーシングマシン |
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エヴァディオ VENUS RS(Yellow) |
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エヴァディオ VENUS RS(Red) |
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エヴァディオ VENUS RS(Matte Black) |
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振動吸収性の向上に貢献する扁平形状のトップチューブ |
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ダウンチューブはカムテール断面としている |
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エヴァディオ VENUS RS(Red) |
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カムテール断面のダウンチューブやシートチューブ、ヘッド回りのインテグレーテッド設計によって空気抵抗を低減 |
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扁平形状のトップチューブ~シートステーのラインによって快適性を向上 |
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ストレート形状のフロントフォークは、ブレード内にリブを設けることで不要な変形を抑制 |
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ダウンチューブはカムテール断面とし、空気抵抗を低減 |
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リーダージャージを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)や新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む逃げグループ |
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集団スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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スプリンターチームがメイン集団の前方を陣取る |
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メイン集団を牽引するボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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逃げを吸収し、スプリントでペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が先頭に立つ |
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前年度覇者のティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)も集団牽引に合流 |
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BMCレーシングがメイン集団のペースを上げる |
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ベルギー・フランドル地方の平野部を走る |
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逃げ続ける新城幸也(ランプレ・メリダ)ら |
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新城幸也の逃げは残り150mで吸収 サガンが集団スプリント制覇 |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む5名の逃げグループ |
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ビアンキのエントリーモデル Intrepida Dama Bianca |
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キャニオンは新構造のProject Dis/Connectを搭載したDHバイクを発表 |
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Project Dis/Connectを搭載したリアハブ周辺。負荷がかかると一時的にフリーラチェットが開放されるという |
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BHはトマ・ヴォクレールとブライアンコカールのバイクを展示 |
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キャニオンのアドバイザーでもあるエリック・ツァベルがプリトのキャリアを祝福 |
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BELLヘルメット渾身の力作 Zephyr(ゼファー)ヘルメット |
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MIPSを組み込むことを前提として設計されている |
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MIPSのスリップレイヤーはヘルメット内部に完全フィットする |
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ベルZephyrのスペシャルカラーモデル |
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スティフネス・インデックス15という高硬度のUDカーボンソールを採用 |
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ゼロプレッシャーがキャッチフレーズのノースウェーブのハイエンドシューズ Extreme RR |
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独自構造のダイヤルと繊維ケーブルによるクロージャーシステム |
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クロージャーケーブルはこの通りの柔軟な繊維 |
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熱圧着による縫い目のないシームレスアッパー |
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ノースウェーブExtreme RR ブラックと蛍光イエローの2色展開だ |
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ENVEと関係の深いスピードヴァーゲンのシクロクロスモデル。日本でも見ることができそうだ |
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カラーグラフィックロゴをあしらった例 |
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POCヘルメットの新型Octal Xヘルメット。ブース全体のデザイン性の高さにも圧倒される |
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新型Octal Xヘルメットを核としたオフロードプロテクション群。こういった製品が充実しているのもブランドの魅力だ |
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Octal Xの後下部はダークカラーのツートンになるのが特長だ |
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懐かしいコルナゴのクロモリモデル「アラベスク」が展示されていた |
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コルナゴのエントリーレベルのモノコックカーボンバイク「C-RS」 |
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レースエントリーに適したアルミバイク、コルナゴA1r |
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コンセプト・ハンドルはステムとハンドルが別体式でサイズが選べることにこだわるのがコルナゴらしい点だ |
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コルナゴConcept ホワイトモデルは精悍で現代的デザイン |
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Vr-1のオレンジカラー。コルナゴらしからぬシンプルでポップなカラー展開だ |
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パマペイントによるアートデコール塗装モデルはコルナゴの真骨頂だ |
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BMCのエンデュランスロードバイク「Roadmachine」 |
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高度にインテグレートされたハンドル周りがRoadmachineの特徴だ |
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ケーブル類をステム下部よりヘッドチューブ内に内蔵するインテグレート構造。両サイドがシェイプアップされたコラムの両脇にケーブルが収まるスペースが設けられている |
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セラミックスピードの3Dプリント成形のチタンプーリー |
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チタンプーリー内部は中空構造で超軽量だ |
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スラムに対応したセラミックスピードのMTBプーリー |
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セラミックスピードのOPWS搭載ディレイラーはスラムに対応するようになった |
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TTバイク用のインテグレートエアロステム |
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ハードな印象のENVEだがカラーデカールが選べるようになった |
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ENVEのカラーデカール |
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手で回すと軽さが実感できるセラミックスピードのプーリー |
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オリカ・バイクエクスチェンジが被るスコットのエアロヘルメット |
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スコットのシューズの充実度はもはやシューズメーカーを凌駕する勢いだ |
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スコットのシューレース式ロードバイクシューズ |
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スコットは拡充する27.5+とファットにおいてもホイール径とサスの種類ごとにすべて網羅する膨大なラインアップを揃える |
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エアロロードのスコットFOIL Premium |
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スコットのエアロヘルメット Cadence Plus |
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スコットはロードからMTB、シティ用まで多くのヘルメットをラインアップ |
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コルナゴの新エアロロード Concept。かつてショーモデルとして発売されなかった話題のエアロバイクから名付けられた |
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CX世界王者ワウト・ファンアールトが開発に関与したシクロクロスバイク コルナゴPrestige CX |
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エンド部でベンドしたステーにフラットマウントのディスクブレーキ |
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シート部の造形 振動吸収と剛性確保を両立しているのだろう |
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BMCはリオ五輪金メダリストのグレッグ・ファンアフェルマートにゴールデンバイクを用意 |
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リオ五輪のシンボルカラーもあしらわれる |
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美しいゴールドバイクは今後プロレースで走ることになる |
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ダウンチューブに70周年記念のロゴが入る |
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70周年記念アパレルも同時に発表された。レトロかつポップなデザイン |
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フロントブレーキはヘッド部まで覆うようなカウル形状のカバーに隠れる |
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創業70周年を迎えたラピエールは70thアニバーサリーモデルを展示 |
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センタープルブレーキを採用。ヘッドバッヂはおなじみのデザインだ |
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ラピエールはFDJがツール・ド・フランスで採用したTTバイク「AEROSTORM」を発表 |
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リアブレーキもカウルに隠れる形で内蔵される |
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ロット・ユンボが駆ったビアンキORTRE XR4。マリアローザを着たクルイスウィクの活躍が記憶に残る |
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振動吸収素材カウンターヴェイルを採用する |
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Visionの一体成型カーボンハンドルはロット・ユンボの選手も実戦で使用した |
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クラシカルなEroicaモデルもラインナップ |
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キャニオンのトライアスロン・タイムトライアルモデル Speedmax CF |
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バイクパートで世界記録達成のトライアスリート、ヤン・フロデノの実車 |
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ヘッド周りのエアロカウルはスペシャル品。UCIロードレースでは使用できない |
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ヤン・フロデノが採用するZippのクリンチャーホイール。フォーク先端部は可変式で操舵特性を変化させることができる |
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BHのディスクロード Ultralight EVO Discはディレクトエネルジーが春のクラシックで使用した |
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プリト・ロドリゲスへのスペシャルバイク贈呈式 |
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PRITOと名前の入ったスペシャルバイク。今後ライドイベントでロドリゲスが乗るバイクになるだろう |
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スコットとDTのブースに展示されたニノ・シューターが駆ったリオ五輪XC優勝バイク |
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五輪金メダリストのグレッグ・ファンアフェルマートによるトークショーも |
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アンカー×ウエイブニャン コラボ半袖サイクルジャージ |
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後身にはブリヂストンアンカーのロゴが配置されています |
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右袖にはアンカーのチームカラーであるブラックをベースカラーに ウエイブニャンのサイクルチーム 「ウエイブニャンサイクリングクラブ」のロゴを配置 |
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左袖にはアンカーのチームカラーであるレッドベースカラーに ウエイブニャンのお友達うさぎ兄弟が経営する メガネ屋さん「usausa」のロゴとウエイブニャンが店長を務める「NYANCAFE」のロゴを配置 |
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ポケットをのぞくと全日本選手権タイムトライアルを ブリヂストンアンカー西薗良太選手が優勝した際話題となった 海ガメに乗ったウエイブニャンともぐら先生、うさぎ兄妹が隠れている |
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ファスナー付きポケットはリフレクターが備えられている |
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後身にはポケットに入っていた補給食を食べちゃいながら 「Nyarrez! ( アレ→ ニャレ) Nyarrez! ( アレ→ ニャレ) 」と 応援するアンカーのウエアを着たウエイブニャンがいます。 |
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購入特典として缶バッヂがプレゼントされる |
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アンカー×ウエイブニャン コラボジャージ 9月24日に日産スタジアムのレース会場で限定販売 |
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ユーロバイクフォトレポートPart.1 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド |
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ユーロバイクフォトレポートPart.2 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド |
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塚越さくらが来場した秩父宮杯 一般男子は吉田勝雅、高校生は渡辺慶太が優勝 |
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一般男子 登りで集団がばらけるが、下りと平地で元に戻る |
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一般男子 3周目の登り区間を先頭で登ってきた吉田勝雅(埼玉北部練習会) |
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一般男子 大きな集団のままレース後半へ |
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一般男子 3人が先行して最終周回へ |
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一般男子 雨が本降りになったレース終盤 |
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一般男子 吉田勝雅(埼玉北部練習会)が優勝 |
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高校生A 中川涼(浦和工業高校)を先頭に登る先頭集団 |
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高校生A 2周目には15人ほどまで絞られた先頭集団 |
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高校生A スプリント勝負を制した渡辺慶太(浦和工業高校) |
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市民レーサーA優勝 武井 裕(prego) |
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市民レーサーB優勝 藤川凌(FM730) |
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高校生Bゴール |
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女子 細谷夢菜(浦和工業高校)が3連覇 |
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中学生優勝 外園晋之介(川口市自転車競技連盟) |
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雲が垂れこめて秩父の山々を覆う |
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一般男子 表彰 |
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一般男子 団体の部 上位3チーム |
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高校生A 団体の部 上位3チーム |
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高校生A 団体の部 上位3チーム |
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市民レーサーA 表彰 |
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表彰式でプレゼンターを務める塚越さくら |
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サインに応じる塚越さくら |
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一般男子団体優勝の埼玉北部練習会のメンバーと記念撮影 |
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出場者との記念撮影に応じる塚越さくら |
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ラスベガスでシクロクロスシーズン開幕 W杯初戦を22歳ファンアールトが2連覇 |
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観客とハイタッチしてフィニッシュに向かうワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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独走勝利を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)が表彰台の中央に上がる |
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柔らかい砂が敷かれたセクション。ここが勝負の別れどころとなった |
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独走態勢を築き上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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迎えたUCIワールドカップ開幕戦。ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)やジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)が最前列に並ぶ |
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アメリカの期待を背負うジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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シケインを超えていくワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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人工的に設けられたステップを飛んでいく選手たち |
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落車でリタイアしたトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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石畳区間をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら |
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石畳区間をこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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先頭で競り合うアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)、ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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ハンドルを投げ込むペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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リーダージャージに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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アタックを仕掛けるネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)とニコ・デンス(ドイツ、AG2Rラモンディアール) |
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逃げるアンドレー・グリブコ(ウクライナ)とデミトリ・グルージェフ(カザフスタン)のアスタナコンビ |
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リオ五輪金メダリストのグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)に子供たちが集まる |
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MTBとロードが同日開催「メリダ・ミヤタカップ」 12月3日に神奈川県横須賀市にて開催 |
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ドーハ開催の世界選手権に別府、新城、與那嶺、吉川、梶原が出場 |
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トレックコンセプトストア 一条アルチメイトファクトリー京都西店、9月23日オープン |
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トレックコンセプトストア 一条アルチメイトファクトリー京都西店 |
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K1 |
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K2 |
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K3 |
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K4 |
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K5 |
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石畳コースを締めくくる写真判定スプリントでサガンがステージ2連勝 |
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キャットアイ VOLT200限定カラー(レッド、ブルー) |
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グランフロント大阪の南館・5階にオープンしたレリック直営店 |
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B8A4324 |
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B8A4328 |
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B8A4333 |
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B8A4336 |
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レリック グランフロント大阪店が本日オープン 月末まで開店記念セールを実施中 |
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サーヴェロ 無金利ローンキャンペーン 11月より開始 |
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サーヴェロ 無金利ローンキャンペーン 11月1日より開始 |
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シマノ RC9(ネオンイエロー) |
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オプションでカスタムフィットインソールが用意される |
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シューズの内外から大きなパターンで甲全体を包み込む「サラウンドラップアッパー」 |
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内蔵されるインソール |
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43サイズの実測重量は251gだ |
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最適な踵の角度をキープしてくれる専用設計のトールソックス |
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踵は破れにくいように補強されている |
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ソールと共にアッパーをサンドするラスティングボードというパーツを廃止。インソールを外すとアウトソールが姿を現す |
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スタックハイトを3.2mm低減し、よりダイレクトなペダリングフィールを実現 |
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踵を包み込み安定させることでアーチ後方のねじれを抑制するエクスターナルヒールカップ |
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新構造を採用するアウターソール |
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ソールは4つのパーツで構成される |
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シマノ RC9(ブルー) |
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新構造を採用するアウターソール |
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シマノ RC9(ホワイト) |
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ケーブルのルーティングを変更することで、締めつけ感を調整できる |
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レッドレンザー XEO19R |
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Winnerご招待!メキシコAction Weekend |
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レッドレンザー 入賞するとメキシコツアーに招待される写真/動画コンテスト開催 |
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新年開幕ライドにうってつけの南国サイクリング 美ら島オキナワセンチュリーラン 1月15日開催 |
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2つのBOAクロージャーから成るフィッティングシステム |
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SDA王滝のガレた路面、壮観な景色というイメージだろう |
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CW編集長・綾野から借りたジャイアント XTC。心強い味方とともにSDA王滝に挑む |
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過ごしやすい天気と気温の中、約20名のグループでMTBファンランに出かける |
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初SDA王滝でテンションが上っている私・藤原。この後に現れる登坂の辛さを知らずに能天気だ |
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程よいペースでMTBファンランメンバーたちはダートを進んでいく |
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マイルポストBMCレーシングの國井敏夫選手が初心者に優しいペースを作ってくれる |
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