開催日程 レース/イベント名 WEB
ペア976gの超軽量ホイール、デイライト、インソール、安全啓蒙…止まるところを知らないボントレガー
「良い意味で普通に使える、しっかりとしたホイール」
上萩泰司(カミハギサイクル)
「堅牢で高剛性。登りを中心にどんな場面でも使える」
ボントレガーに超軽量チューブラーホイール「Aeolus XXX」が登場
リアハブにボントレガー独自のSTACKED LACINGを使うことでスポークを支える角度を広げ、剛性強化
会場での重量計は公称値を割り込む960gをマーク
シティユースにうってつけなION350R
スポーツインソールブランドのスーパーフィートと提携した製品が登場
サイザーで足型を計測し、3種類のバリエーションの中からマッチするものを選べる
拡充を続けるライトのラインナップにはION350RとION100R、そしてFLARE R CITYが登場
段階を追って安全性を高める段階を追ったABCコンセプトを提唱している。違いは一目瞭然だ
遂にMipsを投入したヘルメットがデビュー
ハイエンドからキッズ用までMips搭載製品が並んでいる
アドベンチャーライドに連れ出してくれるエンデュランスロード フェルト VR
リージェントストリートをスタートする選手たち
ロンドン中心部のトラファルガー広場を駆け抜ける
逃げるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)ら4名
逃げるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)ら4名
チームメイトに守られて走るスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
ピカデリーサーカスからリージェントストリートに入るプロトン
リーダージャージを着るスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)は集団前方に位置
ヘルメットまでイエローで揃えたスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
現役最後のロードレースを走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
観光地ピカデリーサーカスを駆け抜ける
リージェントストリートを駆けるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)ら
粘り強く逃げ続けるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)ら
エティックス・クイックステップが集団コントロールを開始
カウンターアタックを仕掛けるアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
先行したイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)を捉えるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)ら
リージェントストリートで勝利を収めたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ブリテン最終ステージを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
念願のステージ優勝を果たしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
敢闘賞を獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
総合表彰台 3位ドゥムラン、1位クミングス、2位デニス
登りスプリントでファンアフェルマート勝利 2連戦でサガンと勝ちを分け合う
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2016 コースマップ&プロフィール
先頭でゴールに突き進むグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
豪快なガッツポーズを決めるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
登坂で攻撃を仕掛けたライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード)
20165714-334247
強力なアタックで残り350mまで逃げたルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)をペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)が囲む
登坂が続くグランプリ・シクリスト・ド・モンレアル
集団内で過ごすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) 
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)らと逃げるバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
勝利を喜ぶグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ジャパンカップ記者発表会 9月13日 10:30〜ライブ配信
ロンドン中心部を走るブリテン最終ステージでオリカのユアンが勝利
フジ ROUBAIX ロングセラーのアルミロードがフルモデルチェンジ
ハンドルやステムはオーヴァルコンセプトで揃えられる
ヘッドチューブには、富士山を模したブランドロゴがそびえる
SLに通じる八角形断面のダウンチューブ
扁平形状とされた左右非対称設計のチェーンステー
BBへ向かって拡大するシートチューブ
ケーブル類は内装(一部除く)としている
フジ ROUBAIX 1.3(Mystic White)
C10ハイモジュラスカーボン製のフロントフォーク
ヘッドチューブには、富士山を模したブランドロゴがそびえる
快適性を高めるべく、シートステーは扁平形状としている
日本シクロクロス競技主催者協会が一般社団法人化 競技の発展、選手育成に尽力へ
チームフラッグプレゼントキャンペーン
毎年好評のチャンピオンシステム チームフラッグプレゼントキャンペーン 9月15日より
ジャパンカップ2016出場チームのジャージが展示された
MCをつとめた絹代さん
佐藤栄一 宇都宮市長が挨拶
大会オブザーバーの今中大介さん
オリカ・バイクエクスチェンジが2012年以来2回目のジャパンカップ出場
ランプレ・メリダは今年も出場。新城幸也に期待だ
クリテリウムスペシャルチームはエドヴァルド・ボアッソンハーゲンやテオ・ボスら豪華な布陣
恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで開催された2016ジャパンカップ記者発表会
恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで開催された2016ジャパンカップ記者発表会
今中大介さん、栗村修さんによるトークショー形式で2016ジャパンカップの概要が発表された
恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで開催された2016ジャパンカップ記者発表会
弱虫ペダルとのコラボジャージも発売される
日本航空のCA 田野井裕美さんが挨拶
ジャパンカップ2016記者発表会をガイドした佐藤栄一宇都宮市長やゲストの皆さん
ジャパンカップ2016記者発表会をガイドした佐藤栄一宇都宮市長やゲストの皆さん
弱虫ペダルとのコラボジャージも発表された
ジャパンカップ2016記者発表会をガイドした佐藤栄一宇都宮市長やゲストの皆さん
ジャパンカップ2016記者発表会をガイドした佐藤栄一宇都宮市長やゲストの皆さん
ジャパンカップ2016概要発表 モレマ、ヘイマン、ボアッソンハーゲンらが出場 カンチェラーラの最終レース
ジャパンカップを支えるマヴィックとシマノのサポート車両。共にスバル製だ
参戦するUCIワールドチームのジャージとバイクが並べられた
会場となったSUBARU STAR SQUAREには主要メディアが駆けつけた
記者発表冒頭で挨拶する大会実行委員会会長の佐藤栄一・宇都宮市長
記者発表冒頭で挨拶する日本自転車競技連盟副会長の大島研一氏
大会オブザーバーの今中大介さん
MCの絹代さん、栗村修さん、今中大介さんによるトークショー
注目選手などについて語った栗村修さん
MCを務めたサイクルライフナビゲーターの絹代さん
フィシャルエアラインのJALより、キャビンアテンダントの田野井裕美さんが登壇
東京恵比寿のSUBARU STAR SQUAREにて開催されたジャパンカップ記者発表
別府史之Zwiftライブライド&トークショー 9月22日 BEX ISOYA晴海店にて開催
Fumy Zwiftライブライド at トレック・コンセプトストア BEX ISOYA 晴海
フェルト 2017年モデル試乗会のスケジュールを発表
ジロ CINDER MIPS(Highlight Yellow)
ジロ CINDER MIPS(Matte Black / Bright Red)
ジロ CINDER MIPS(Matte Titanium)
ジロ CINDER MIPS(Matte White / Silver)
ジロ CINDER MIPS(Matte White / Silver)
ジロ CINDER MIPS(左:Matte Black / Bright Red、右:Matte White / Silver)
26個ものベンチレーションホ-ルによって通気性を高めている
フィッティングシステムはAEONと共通のRoc Loc 5
シェル内部にはMIPSを装備。万が一の際に回転衝撃を逃し、頭部へのダメージを最小限に抑えてくれる
銀の特性を利用した抗菌素材「X-STATIC」製のパッド
EPSフォームには充分な厚みがあり、優れた衝撃吸収性が期待できる
ブランドマネージャーのエリック・リヒター氏「レースから週末のサイクリングまで様々なシチュエーションにおすすめできる」
ジロ CINDER MIPS(Matte Black / Charcoal)
ガーミン Varia J Vision 着用イメージ
ガーミン Varia J Vision
スピードや距離といった基本的な情報から、ナビゲーションやVaria Jリアビューレーダーの情報も表示される
各サイズのラバーバンドが付属するため、取り付けられるアイウェアは多いはずだ
小さなディスプレイに必要な情報が表示される
ガーミン Varia J Vision (※アイウェアとサイクルコンピューターは付属しません)
ガーミン Varia J Vision 着用イメージ
夫はV2を、妻は表彰台を!? 夫婦で挑んだバンコクステージレース5日間
走行データを表示するサングラス装着型ディスプレイ ガーミン Varia J Vision
去年の様子。太朗は初出場でみごと年代別チャンピオンに
1ヶ月前のビンタンでは全く歯が立たず悔しい思いをしたサチ(手前の写真を撮ってる人。今回は表彰台に立ちたい...)
タイの空港に到着するとなんと!そこには多くの報道陣が待ち構えていた
しかしお目当てはタイの国民的バトミントン選手だった…(当たり前である)
空港には大会スタッフが迎えに来てくれる。自転車を積んでいざ!
ブリーフィングの模様。5日間のレーススケジュール、移動について説明を受ける
早速トラブル発生。太朗のゼッケンがない、ない!(結果、別の番号に)
ツアー・オブ・フレンドシップに臨むSwiftCarbon Virgin Activeのメンバー
受付会場の様子。年代別に色分けされたゼッケンが配られる
ジロの2017ラインアップは、MTBエンデューロ系アイテムが充実
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte Vermillion / Purple)
チンガードを取り外した状態でも高い安定性を実現している
ゴーグルのすわりが良くなるよう、ゴーグルバンド用の溝が設けられている
ストラップには、心地良い肌触りのパッドがあしらわれてる
シェル内部にはMIPSを装備する
チンガードの装着した状態に加え、装着していない状態でもCPSC、EN-1078、ASTM-1952-DHという3つの厳格な安全規格に適合
脱着可能なチンガード
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte White / Grey)
ジロ TERRADURO MID(手前:Dark Shadow/Black、奥:Vermillion/Black)
ビブラムのラバーを配したソール。足元がおぼつかない場所でも高い安定感をもたらしてくれる
フィッティングシステムは細やかな調整が可能なシューレース式
ミッドカット仕様とすることで、雨や泥といった悪コンディションでの使い勝手が向上
つま先部は、ラバーを用いて補強することでプロテクション性能を高めた
バイザーの裏側にはアクションカメラ用のマウントを取り付けできる
専用設計の新たなフィッティングシステム「Roc Loc Air DH」を搭載
こめかみの両サイドに通気口を設け、シェル内にフレッシュな空気を送り込む
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte Lime / Black)
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte Olive)
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte Black / Gloss Black)
灼熱のつくば9耐で見つけたライダーたちの愛車をピックアップ ~女性編~
山崎恵理子さん (なるしまフレンドMAX)スペシャライズド S-works Venge
フレームカラーと合わせたバーテープ
チームメートから譲り受けたというBORA
ボトルもカラフル仕様だ
なんとゼッケンプレートが装着されていた
西海持陽子さん(Rideops charlie)キャノンデール Super-Six EVO
Qファクターを狭めることができるディズナのビンディングペダル
前下がりのステムはACORのもの
手の小さな西海持さんにとってDi2のブラケットはピッタリだった
BBはクリスキング
高野夏葉さん(AISTサイクリングチーム)トレック EMONDA S
ダウンチューブ側にはエリート、シートチューブ側にはトピークのケージが取り付けられていた
ペダルはシマノ派
シューズはLivのホワイトカラー さわやかなイメージだ
チームジャージには、チーム名の由来が書かれていました
高橋由美さん(BB団)ビアンキ Via Nirone
新品のようにピカピカの駆動系
ステムとバーテープもホワイトで統一されていました
かすみがうらエンデューロのボトル
サドルはボントレガー
北村里美さん(スバルサイクリングチーム)スペシャライズド Amira
コンパクトへと換装したというクランク
このレースがデビューとなったカンパニョーロのBORA 35。
東京-伊東ファストランのゼッケン
ボトルはキャメルバックの保冷仕様
神保佳奈さん(グランデパール )アンカー RL8
クイックはレッドアルマイト
フレームにキズが入らないように保護材が巻かれていました
トップチューブにはグンマちゃんが
カラフルなハンドルまわり
鶴田理紗さん(Pferdeherde)トレック EMONDA ALR
トップキャップがオレンジでお洒落
ツーリングにも使うというサドルバッグ
アステカっぽい模様がお気に入りなんだとか
ボトルケージもボントレガーで揃えていました
深夜の八王子駅4番ホーム。列車はこの日もお約束の遅延なのでした…
今や数少なくなった貴重な夜行列車
鏡のような早朝の仁科三湖、大糸線の車窓は本当に美しいのです
大満足な列車旅を終えて、軽やかな足取りでサイクリングに向かう
そそくさと自転車を組み立てて、一目散に次の列車をめざします!
時間に余裕が出てきたので、姫川を眺めてひと休み
始発列車の送り込み回送がやってきました!
喜び勇んで到着するも、ここでアブの群れに襲撃される
誰も乗っていない糸魚川ゆき始発列車に悠々乗車
事前に調べておいた、特急型車両を使用したオトクな快速列車
テツとしてはここはチェックせずにはいられない❤
早朝から動いていたので、お腹ペコペコでお目当ての市場に到着!
いろんなお店を物色しつつ選んだのがこちらのお店
さらにネタが相当にデカい!
雨が止むまではということで、もはや楽しみまくってます!
この展示を見て、今日の目的を再び思い出したのでした…
これまた大好きなSLのC57型に乗り込んでゴキゲンです(笑)