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大きく遅れた総合3位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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大きな逃げグループに対して、チームスカイがメイン集団を引く |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が率いるメイン集団 |
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別府史之(トレック・セガフレード) |
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ハイペースで逃げ続けた40名のエスケープグループ |
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2016090325 etapa |
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2016090397 WATSON 00004735-003 |
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総合6位のアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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ヘーシンク「今日は何としても勝ちたかった」キンタナ「今日フルームを千切るのは無理だった」 |
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各賞ジャージを守る戦いが始まる |
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7km地点、アタックする初山翔・鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)、木村圭佑(シマノレーシング) |
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ニセコアンヌプリKOMへ向けペースを上げるラクラン・モートン(ジェリーベリーP/Bマキシス) |
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35km地点の上りでアタックする木村圭佑(シマノレーシング) |
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40㎞地点、ニセコ大橋を通過するメイン集団 |
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40km地点、5人の逃げを見送ったメイン集団は横に広がってペースダウン |
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60km地点、逃げ続ける先頭5人 |
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63km地点、5分差のメイン集団は大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が引く |
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77km地点、メイン集団を小森亮平(愛三工業レーシングチーム)が引く |
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88km地点、後続に10分以上の差をつけた逃げ集団の5名 |
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88㎞地点、10分以上の差をつけて逃げる5名 |
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洞爺湖畔を進む先頭5人 |
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88㎞地点、曇天の下、農道を行くメイン集団 |
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130km地点、メイン集団を住吉宏太(チーム右京)が引く |
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145km地点、メイン集団をダニエーレ・コッリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が引く |
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162km地点、メイン集団は総合上位のチームが引く |
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163km地点、個人総合リーダーの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を守るのは鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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支笏湖畔を走る先頭5人 |
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187km地点、最後のKOMへ向けてラクラン・モートン(ジェリーベリーP/Bマキシス)がペースを作る先頭グループ |
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ラスト8km、逆転優勝をかけ逃げを引く吉岡直哉(那須ブラーゼン) |
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ラスト7km、逃げ切りを狙いペースを上げる先頭5人 |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)先行でスプリント |
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第4ステージはラクラン・モートン(ジェリーベリーP/Bマキシス)が制する |
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後方のメイン集団を気にしながらゴールする吉岡直哉(那須ブラーゼン) |
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メイン集団のスプリントはリカルド・スタキオッティ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が制する |
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個人総合優勝を支えたブリッツェンサポーターとともに |
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第4ステージ表彰 |
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チーム総合優勝はブリヂストンアンカーサイクリングチーム |
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チーム総合U26優勝はヴェロクラブ・メンドリシオ |
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個人総合ポイント賞はピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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個人総合表彰 |
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北海道カップを手中に収めた増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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NIPPOにも所属していた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を祝福する大門宏NIPPO監督 |
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「目標は連覇達成」日本人選手だけで構成の宇都宮ブリッツェンがUCIレースを制した |
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ラクラン・モートンが最終ステージ優勝 増田成幸が個人総合優勝達成 |
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トレック Stache5 |
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走破性とグリップ力いずれも優れている29+タイヤが装着されたトレック Stache5 |
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トレック Stache5 |
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チェーンステーの取り付け位置を変更することで、チェンステー長を短くすることに成功している |
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「ストラングルホールド ドロップアウト」というシステムが取り入れられ、シングルスピードとギアードどちらにも対応可能となっている |
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29+サイズのセミファットタイヤを装備したトレイルバイク トレック Stache5 |
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ファンサービスに励むカヴェンディッシュのためにバイクを運ぶベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ) |
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21チームの選手たちがグラスゴーの街に集まった |
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沿道ではユニオンジャックが振られる |
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いつでもひときわ大きな声援を受けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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グラスゴーの街がツアー・オブ・ブリテンを迎える |
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スタート後すぐの登りでアタックするエミエル・ワスティン(ベルギー、アンポスト・チェーンリアクション) |
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イタリアチャンピオンジャージを着るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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逃げるピーター・ウィリアムズ(イギリス、ワンプロサイクリング)ら5名 |
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ロットNLユンボやチームスカイ、ジャイアント・アルペシンが集団を牽引する |
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先頭でスプリントを開始するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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ユアンを振り切るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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両手を広げてフィニッシュするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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シーベルグと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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逃げグループとモーターバイクの近さについて話すダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)とマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
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今シーズン10勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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リーダージャージに袖を通すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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ブリテン初日の集団スプリントでグライペルが今シーズン10勝目 |
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バイクパッキングにも対応する |
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最大で700x40C/650x2.1インチ |
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カムテール形状のチューブによって空気抵抗を低減している |
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ケーブル類はヘッドチューブ後方からフレーム内に挿入される |
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スタッフの方もトレック・セガフレードのシャツで迎えてくれるはずだ |
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店舗全体がトレックでデコレーションされている |
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カンチェラーラ直筆サイン入りの石畳も飾られている |
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セガフレード・ザネッティのコーヒーを飲みながら、トレックの特別展示を楽しめる |
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トレックが推し進めるデイライトもチェックすることができる |
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トレック・セガフレードのパネルも飾られている |
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Domane ALRなどトレックの最新バイクが展示されている |
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トレックとセガフレード広尾店がコラボレーション 特別展示やキャンペーンを実施中 |
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キンタナやコンタドールがスタートから逃げ切り ブランビッラ勝利、フルームはタイム損失 |
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アラゴン州のサビニャニゴからピレネー山脈に向かう第15ステージ |
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キンタナやコンタドールを自ら追いかけるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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積極的に先頭グループを牽くアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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先行を許してしまったチームスカイやオリカ・バイクエクスチェンジが追走を試みる |
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全力で逃げ続ける先頭14名。マイヨロホのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)もペースアップに加わる |
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タイム差はみるみる内に開いていく |
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頂上ゴールを制したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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キンタナから2分37秒遅れで辿り着いたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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今年のグランツアー2勝目を祝うジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が先頭で登りを牽き続ける |
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20165694-332300 |
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苦しい走りとなったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)、アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)が頂上を目指す |
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20165694-332339 |
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トンネルを通過していく先頭グループ |
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リードを広げたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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「明日は難易度が低いが、また別のストーリーが用意されている」 |
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フルームをマークし続けたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ブランビッラ「キャリアで最高の瞬間」 キンタナ「予想を上回る展開になった」 |
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やまなみ街道サイクリング&サイクルトレインで「ご縁の国・しまね」旅! |
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ファストフォワード F4R FCC 45mm高のカーボンクリンチャーにDT350ハブを組み合わせた限定モデル |
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ファストフォワード F4R FCC DT350ハブ(レッド) |
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ファストフォワード F4R FCC DT350ハブ(ホワイト) |
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DRACテクノロジーによって空力性能を高めたカーボンリム |
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ストレートプル仕様のDTスイス350ハブをスペックイン |
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WAVE ONE,Labの製品ラインアップにウインドブレーカーが追加された |
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Dadaïsme |
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ガーベラ |
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POLYGON |
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WAVE ONE,Lab 1着から発注可能なオーダーシステムにウインドブレーカーが登場 |
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ブリュッセルサイクリングクラシックを制したトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)を先頭にスプリントが幕開ける |
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シャンパンを振り回すトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)がナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)を下す |
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表彰台に上がるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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HCワンデーレース2連戦でボーネンとキッテル勝利 エティックスはスプリント2連勝 |
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アンカー RL9 快適な乗り心地と高い反応性をバランスさせたロングライドモデル |
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スタート地点カーライルの街にやってきた選手たち |
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リーダージャージを着て登場したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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スタート直後、UCIワールドチームが集団先頭を固める |
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集団内でチャンスを待つローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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レース序盤は集団後方に控えるスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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15名の逃げグループを率いるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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丘陵コースでクミングスに食らいついたヴェルモトがステージ優勝&首位浮上 |
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ピーターラビットの舞台にもなったレイクディストリクト(湖水地方)を走るプロトン |
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アップダウンコースをこなすワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)ら |
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前日に落車したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が登りで苦しむ |
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いくつもの古い橋を渡ってケンダルの街を目指す |
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アシストとして登りでペースを作るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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振り返ってクミングスを確認するジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ優勝を飾ったジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ2位に入ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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フィニッシュ後に握手するジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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ステージ3位に入ったダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)がヴェルモトの勝利を祝う |
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積極的に動いたニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ)とローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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リーダージャージを手にしたジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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少し不満げな表情でベストブリティッシュライダー賞を受け取るスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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有力選手たちが語るツール・ド・おきなわインタビュー特集 |
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メイン集団を率いるエティックス・クイックステップ |
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逃げを見送ったメイン集団がペースを落とす |
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大きなカーブを描くダウンヒルを飛ばしていくメイン集団 |
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集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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地中海を目指して南下する第16ステージ |
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3分差で逃げ続けるルイス・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)ら6名 |
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山岳賞のケニー・エリッソンド(フランス、FDJ) |
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登りで逃げを牽くマリオ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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古い城壁の中に進むプロトン |
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スプリント勝負で勝利したジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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自身初のグランツアー勝利を祝うジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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ジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)を抜くジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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最後まで逃げ続けたシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング)ら3名 |
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3級山岳カスティーリョ・デ・モレリャ峠の下りを行く |
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集団スプリントでドラッカーがグランツアー初勝利 総合勢は平穏な1日を過ごす |
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ドラッカー「完璧なスプリントだった」 ゼーリッヒ「バルベルデが中切れを起こした」 |
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アンカー RL9(DURA-ACE完成車) |
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トップチューブからそのまま繋がるシートステー |
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薄い扁平形状とすることで快適性の向上を図っている |
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扁平形状とされたトップチューブによって振動吸収性を向上させている |
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ワイドなダウンチューブは高い剛性に貢献している |
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BBハンガー上部で幅が広げられるシートチューブは、BBハンガーの横剛性を向上させた |
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薄い扁平形状とすることで快適性の向上を図っている |
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緩やかなベンドが描かれたフォークは路面からの突き上げを緩和する |
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リアはループエンドとすることで、高い剛性と軽量化を実現している |
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ワイヤーはトップチューブ上部から内装される |
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最大28Cタイヤまで対応するクリアランスが設けられている |
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最大28Cタイヤまで対応するクリアランスが設けられている |
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駆動、反駆動側でチューブの太さが異なるチェーンステーは、ペダリング効率の向上に貢献する |
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1000 - 1 (1) |
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1000 - 2 (1) |
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1000 - 3 (1) |
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Unnamed |
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目的地は神々の国の象徴、世界遺産・出雲大社! |
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「八百万の神々が集まる出雲」へ。幻想的な雲が期待を高めてくれます |
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係員の方がとても丁寧に扱ってくれました |
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上空から見た宍道湖と出雲平野。斐伊川。明日はここを走るのだわ~!ワクワク |
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しまねっこ、いなた姫、出雲オロチとLivとで記念撮影~! |
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宍道湖を一望でき、松江しんじ湖温泉駅から徒歩1分の一等地に立つホテル一畑 |
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そうそうたるメンバーでいざしゅっぱ~つ!みなさんカッコいい~! |
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奥は宍道湖、手前は一畑鉄道という絶景が広がります |
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普段から奥様とサイクリングをしているという溝口知事と |
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園内ではバラがきれいに咲き誇ります |
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一畑鉄道を待つ溝口知事(右)、吉廣則子さん(中央)、山田幸子さん(左)。松江のサイクリング談義にこちらでも華が咲き誇ります |
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まるごと自転車持ち込みOK!感動的です! |
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さぁ、知事御一行様をお見送りしたあとはこのメンバーで次の目的地へ向かいます |
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キラキラの湖面を受けながらのサイクリングは最高に気持ちいい!!! |
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空、山、湖、自転車。言うことなし! |
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ワシです!(タカかもしれません) |
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これがほんとの白鳥の湖~! |
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あまりにも居心地がよくてすっかり居ついてしまっているという白鳥さんたち |
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天然うなぎは品薄のため必ず電話予約を |
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肉厚でふかふかの天然うなぎ!ビタミンA、B、D、E、DHAを補給 |
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「因幡の白うさぎ」でも有名な出雲大社の神様「オオクニヌシノミコト」が案内してくれます |
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平坦な道が続くので、初心者にもたのしめます |
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神話の舞台となった斐伊川を渡ります。絶景!! |
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たびたびこのようなスポットに。やはりここは神話の国! |
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民家の奥に見えるのが「築地松」(ついじまつ)、そしてあの八雲山のふもとに出雲大社 |
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藍染の長田染工場。タオルや風呂敷など小物を買うこともできます |
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藍染のバンダナをする看板犬のベックくん |
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やなぎ並木が美しい高瀬川沿いでウィリーで遊ぶ後藤清作世界チャンピオン(元チームジャイアント所属) |
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高瀬川沿いの「Cafe LinQ」。この日はお休みでしたが、一休みしたくなったらぜひ立ち寄りたい |
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