開催日程 レース/イベント名 WEB
チームメイトとスタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
スタート前のアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
単独でメイン集団から飛び出したマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
晴れ渡る空の下、トスカーナ州の内陸部に向かう
マリアローザのデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)がメイン集団の先頭に
淡々と単独で逃げ続けるマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
アスタナのメンバーに人気の「キーノ」
じゃれ合うジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
トスカーナ州の丘陵地帯を進む
3級山岳サラジオーロで飛び出したレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)やリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
メイン集団をコントロールするガーミン・サーヴェロ
3級山岳サラジオーロで集団のペースを上げるコルナゴ・CSFイノックス
未舗装で急勾配の3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネ
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネを先頭で登るマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネで飛び出したヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネで飛び出したヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネでメイン集団のペースを上げるリクイガス・キャノンデール
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネでメイン集団のペースを上げるリクイガス・キャノンデール
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネでロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)がアタック
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネの頂上に向かうメイン集団
2つ目の未舗装区間をクリアするマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
単独で逃げ続けるマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネのテクニカルな下りを進む
2つ目の未舗装区間を2番手でクリアするブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
2つ目の未舗装区間をクリアするロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
2つ目の未舗装区間をクリアするステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
2つ目の未舗装区間をクリアするピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
2つ目の未舗装区間をクリアするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
2つ目の未舗装区間をクリアするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ポニーが砂埃にまみれた選手たちを見守る
メイン集団から脱落したティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
落車によってメイン集団から遅れたデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
2つ目の未舗装区間をメイン集団から遅れてクリアするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
2つ目の未舗装区間をメイン集団から遅れてクリアする別府史之(日本、レディオシャック)
3つ目の未舗装区間に向かう別府史之(日本、レディオシャック)
砂埃を巻き上げて進むプロトン
砂埃を巻き上げて進むプロトン
砂埃に包まれるストラーデ・ビアンケ
コーラーを追うダリオ・カタルド(イタリア、クイックステップ)とブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
メイン集団を率いるマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
砂埃を巻き上げて進むプロトン
メイン集団を率いてオルヴィエートに向かうランプレ・ISD
コーラーを追うピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)とジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
未舗装区間でメイン集団のペースを上げるトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)
ゴールまで20kmを残してメイン集団から飛び出したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)とジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
ゴールまで20kmを残してメイン集団から飛び出したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)とジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
ゴールまで20kmを残してメイン集団から飛び出したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)とジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
逃げ続けたマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)にウェーニングとガドレが近づく
ラスト2km地点、独走でオルヴィエートの登りに入るピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
オルヴィエートに向かって独走するピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
メイン集団を率いてオルヴィエートに向かうトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)
メイン集団内でゴールに向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
丘の上に佇むオルヴィエート
大きく遅れてゴールに向かうデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
大きく遅れてゴールに向かうティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
大きく遅れてゴールに向かうティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
オルヴィエートに向けて最後の登りに挑むジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
独走でゴールするピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
ステージ優勝とマリアローザを同時に獲得したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
8秒遅れの後続はファビオアンドレス・ドゥアルテ(コロンビア、ジェオックス・TMC)が先頭
6分44秒遅れでゴールに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
6分44秒遅れでゴールに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
ステージ優勝とマリアローザを同時に獲得したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
2分50秒遅れでゴールしたデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
オルヴィエートへの道は厳しい
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)を含むグルペット
シャンパンを開けるピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
マリアローザに袖を通したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
マリアローザに袖を通したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
マリアヴェルデを獲得したマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
荘厳な雰囲気を醸し出すオルヴィエートのドゥオーモ
波乱の未舗装区間! ウェーニング「シクロクロスの経験が有利に」
未舗装でしかも急勾配!今年もジロは刺激的すぎるコースを用意する
スタート地点はオルヴィエートの大聖堂の前に置かれた
スタート地点に顔を揃えたランプレ・ISDの選手たち。絶対エースのスカルポーニは右端で慎ましげ
女性誌VERYと共同開発 子供乗せ電動アシスト自転車 HYDEE.B
ゆったりとしたクルーザータイプのハンドル
ハイディビー ブラック
ライトは高輝度の1WホワイトLEDランプ
大型のフットガードで不意の巻き込みを防止
ハイディビー レッド
ハイディビー ホワイト
スポーティーなアルミペダルは踏み込みやすい大きめサイズ
ポスターや雑誌広告などをモチーフにした レトロイメージアパレル
Smile Jersey
1935 World Championship Jersey
Bauhaus Exhibition Jersey
Lucky Labrador Jersey
The Scream Jersey
レトロイメージアパレルはアメリカ西海岸発信のサイクルウエア
Smile Jersey
オルヴィエートの名物はチンギアーレ(イノシシ)
ジロを迎え入れたオルヴィエートのドゥオーモ
出走サインにやってきたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ドゥオーモ前の広場にやってきたダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
ドゥオーモ前の広場にやってきた別府史之(日本、レディオシャック)
出走サインを終える別府史之(日本、レディオシャック)
イタリアで別府史之(日本、レディオシャック)の注目度は高い
エスタテと別府史之(日本、レディオシャック)
マリアローザを着るピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
マリアローザを着るピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
逃げグループを形成するクリストフ・ファンデワール(ベルギー、クイックステップ)やサーシャ・モードロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
逃げグループを率いるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
33km地点のボマルツォの街を通過
マリアローザ擁するラボバンクがメイン集団を牽引
マリアローザを着て走るピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
メイン集団の前方で登りをクリアする別府史之(日本、レディオシャック)
ロドリゲスのアシストを務めるダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
メイン集団のペースを崩さないラボバンク
アップダウンコースで逃げグループを率いるサーシャ・モードロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)ら
補給ポイントを通過したユルゲン・ファンデワール(ベルギー、クイックステップ)ら
ポポヴィッチが投げたサコッシュをゲット
サコッシュの中身を確認する選手たち
ボトルをくわえて走るマリアローザのピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
サコッシュをたすきがけにして走る別府史之(日本、レディオシャック)
ジュゼッペ・ガリバルディ登場
逃げグループ吸収に向けてペースを上げるメイン集団
アップダウンを繰り返しながらフィウッジ・テルメを目指す
アップダウンを繰り返しながらフィウッジ・テルメを目指す
色鮮やかなイタリア中部を走る
ボトル運びのために集団後方に下がる別府史之(日本、レディオシャック)
メイン集団のペースを上げるファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ
逃げ続けるユルゲン・ファンデワール(ベルギー、クイックステップ)ら
ゴールが近づくとモビスターが集団コントロールに参加
逃げ続けるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)ら
最後まで逃げ続けたユルゲン・ファンデワール(ベルギー、クイックステップ)
フィウッジのジュエリー店でテレビ観戦
フィウッジ出身のヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)を応援
先頭で最終ストレートに突入したフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
先行するフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)と、追うアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)に並ぶアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)の脚が止まり、フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)が伸びる
両手を広げてゴールするフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
スプリント勝利を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
ベントソの勝利を喜びながらゴールするパブロ・ラストラス(スペイン、モビスター)
1分遅れでゴールするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
メイン集団内でゴールした別府史之(日本、レディオシャック)
メイン集団内でゴールしたロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
下山を待つミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
表彰台に上がるフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
勢い良くシャンパンを開けるフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
マリアローザに袖を通すピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
マリアローザを守ったピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
控えめにシャンパンを開けるピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
レース後の番組に出席するヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とアルベルト・オンガラート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
ペタッキを振り切って勝利を挙げたフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
ペタッキを振り切ったベントソが登りの集団スプリントで勝利 総合は動かず
総合9位につけるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
赤いウィリエールのバイクに乗るアレッサンドロ・ペタッキ(ランプレ)
意地を見せた登りゴールスプリント ベントソ「ペタッキがあきらめた」
映像クルーはチームの内部へと入っていく(ビヨンド・ザ・プロトン 2010) 
ビヨンド・ザ・プロトン 2010 
チームバスで交わされる会話、そして作戦(ビヨンド・ザ・プロトン 2009)
クリスティアン・ヴァンデヴェルデ(ブラッド・スウェット&ギアーズ)
ビヨンド・ザ・プロトン 2009
ビヨンド・ザ・プロトン 2010 サーヴェロ・テストチームを追う
スリップストリームを追った「ブラッド・スウェット&ギアーズ」 
「サイクルロードレースの世界」描いた映画 BLOOD SWEAT + GEARS、BEYOND THE PELOTON
JCFが自転車競技の監督に松本 整氏の就任を発表
天空都市から温泉地までの216km 明暗を分けた最後の登り
ジロ・デ・イタリア出場記念 プレゼントキャンペーン facebookページ
別府史之がfacebookでジロ・デ・イタリア出場記念プレゼントキャンペーンを開催
全日本選手権ロードレース2011 岩手県八幡平市で6月25・26日開催
イタリア国営放送の名物実況者 アドリアーノ・デ・ザン
海外暮らしの孤独感を救ったマッサージを通しての心の触れ合い
サーティワン時代、ツール・ド・台湾に出場した中野さん。左は栗村修さん(現宇都宮ブリッツェン監督)
オークリーFast Jacket(レンズ:スタンダード)
オークリーFast Jacket(レンズ:XLJ)
オークリーFast Jacket(レンズ:XLJ)
オークリーFast Jacket Switchlockテクノロジー搭載のセミリムレスアイウェア
逃げ切ってのステージ勝利を挙げたバルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
登りで飛び出したガットがチームに待望のジロ1勝目をプレゼント
ジロ・デ・イタリアを迎えるマッダローニの街
ガゼッタ紙はエトナ火山噴火の動向を伝える
腕に「家族」のタトゥーをするマヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)を囲む激しい観客たち
出走サインを済ませた別府史之(日本、レディオシャック)
今大会最初の山頂フィニッシュに挑む別府史之(日本、レディオシャック)
スタート前にフランスのテレビ局のインタビューを受けるクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
スポンサーブースで話し込むダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
午後14時25分、マッダローニをスタート
正式なスタート地点に向かって進むプロトン
正式なスタート地点に向かって進むプロトン
ローマ時代の水道橋を通過
沿道にはイタリア国旗が並ぶ
メイン集団をコントロールするアックア・エ・サポーネ
逃げグループを形成するジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)ら
逃げグループを形成するジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)ら
逃げグループを形成するジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)ら
この日もコースのアチコチにワウテル・ウェイラントの死を悼む横断幕が
華やかにジロ・デ・イタリアを迎える街
逃げグループを率いるフェデリーコ・カヌーティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
逃げグループを率いるフェデリーコ・カヌーティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノ
モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノで観戦
モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノの頂上付近で選手を待つ
山頂フィニッシュの麓に位置するメルコリアーノを通過する
山頂フィニッシュに向かうジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノでアタックしたラルスイティング・バク(デンマーク、HTC・ハイロード)