開催日程 レース/イベント名 WEB
コフィディスが新チームキットを発表 新設女子チームの全容も
スピードリリースは通常の半分の回転数でホイールを着脱できる。過剰トルクを防ぐ機構が設けられているのもポイント
クランクのみ7800系デュラエースを使用。アウターは夢屋のチェーンリングだ
BR1 独走する北京五輪トライアスロン日本代表の山本良介(MUUR ZERO)
3位/1分55秒差 フィリッポ・ガンナ(イタリア)
3T AEROTUNDO TEAM STEALTH
ダブルピボットのフロントブレーキ
スプレーで吹き付けて使用する
写真を撮ってくれる天狗が出現するかも
D1クラスのスタート
MAZZAをフロント29✕2.4、リア2.6で前輪のグリップ力を効かせてバンクを攻める
まずは基本的な乗り方の説明から。皆真剣な表情
新緑の森の中に佇む3級山岳のアーチ
出遅れたものの急ピッチで追い上げる唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)
メイン集団を牽引するバフティアール・コザタイェフ(カザフスタン、アスタナ)が手を振る
カスク MOEBIUS(Champagne)
サンマルコ Regal e CARBON FX(Team)
東北応援キャラクター「東北ずん子」のステッカーが貼られている。カラーリングはすべてこのキャラクターに合わせたそうです
ボントレガーのバッグ類を搭載したバイクパッキングスタイル
コースマップ
勝負どころのセクター8。集団前方でビッグネームが動き始めた
独創的なメカニズムを持つクリート
アルバオプティクス DELTA FRAME(RED)、レンズ(A-LENS LEI ML KING)
BOAダイアルを使用して高いフィットを生み出す
超急角度のキャンバーを駆け降りるインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777)
ホイ-ルはDURA-ACEグレードのWH-9000シリーズ。タイヤにはヴィットリアの新型CORSAを組み合わせる
フィジークのハイエンドロードシューズ「R1B」には2つの新色が登場。シックな紅色が美しい
サミュエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
各レース、各カテゴリー優勝者には特製ハンテンがプレゼントされる。写真はエンデューロ用のハンテン・ジョーヌだ
2周目 プロツアーチームを先頭に鶴カントリーの上りを進むメイン集団
コルナゴ C-RS 105
TRACK Jersey ホワイト/ブルー
スタートラインでホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)と話す狩野智也(群馬グリフィン)
総合3位にダウンしたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
撮影者を発見する與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
子供太鼓に見送られてスタート
リアエンドまでカーボンの一体成型される
スペシャライズド・ルーベ SL4のヘッド部
日本CSCで未就学児から中学生までが競いあった本格クリテリウム
Mcfkのサドルとウッドマンのピラーを組み合わせる
コース反対側の観客に向かって花束を投げるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ラー油に火が点いた! 18年目にしてつかんだ念願の初優勝 
男子スクラッチ 渡辺翔太郎(愛三工業レーシングチーム)が1位
サンマルコ コンコール ダイナミック プロテック(ホワイト)
120分エンデューロ・ソロ 1周目
引退のスヴェン・ネイス 盟友への感謝と共に現役最後のレースを終える
グライペルのポリシーである#LET THE LEGS TALKが刻まれる
コースの登りは一気に加速してこなしてしまおう!
最大再現勾配と静粛性が向上したスマートトレーナー エリート DIRETO XR
平日にも関わらず多くの人が訪れた「自転車と珈琲の幸福論」
エリート男子 最終ストレートはほんのり登り基調
後続を引き離してゴールするダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)
南砺城端サイクリング祭 隅から隅までずずずいーっとエシカルライド
究極のエアロロード、S5
ブレット・ランカスター(オーストラリア、サーヴェロ)
スペシャライズド S-WORKS TURBO CREO SL
ペーター・サガンに僅差で競り勝ったマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
チワワを闘い終えたEQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
フロントホイールにはスピード、距離 消費カロリー、CO2削減量を記録するセンサーを装備。無料の専用アプリ接続も可能だ
宇都宮の道を勝手知ったるダミアーノ・クネゴが先導する
山岳コースで逃げ続けるミハエル・アルバジーニ(スイス、チームHTC・コロンビア)やエゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル)
欧州レース初勝利を挙げたグレイス・ブラウン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
12年間に渡るプロ生活のフィニッシュラインを切る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
お遍路さんはこのお堂で一夜を明かすことができる
サイドパネルはライクラ生地を採用し、フィット感を高めた
朝から激しい雨が走路に打ちつけた
ロード用を中心としたレイノルズの国内取扱ラインアップ
ウィズーレを追いかけるメース・ヘンドリクス(オランダ)だが、思うように差は縮まらない
高校生クラスは地元埼玉県だけでなく、関東圏や遠方の高校生も参加している
2022年のジロ・ドンネ第3ステージではバルサモへのリベンジとなるステージ優勝を飾った
仲良くなった参加者たち同士で記念撮影
トーケンのKONAXがフルモデルチェンジ
ディスク仕様が登場したレース系モデルのSanremo76
ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)が開幕ステージを制す
ゴール、逃げていたチャン・チンルー(ホンコンチーム)先頭で現れる
ジュニア女子オムニアム 表彰
「チャランブラ・クレセント」の頂上付近
歓喜の表情でシャンパンを開けるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
付属のUSB充電用専用チャージャー
男子 13周目、2分以上差のあるメイン集団ではエース格の選手たちが見合ってしまう
初日から1分20秒遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク)
長旅お疲れ様でした!スタッフ総出でお出迎え
C1をリードする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
ジャイアント RECON HL 500(レッド)
美しいラインで構成されるBBシェル周辺
新城幸也共同インタビュー
みんなで準備体操中
泥に覆われたコース
小中学生対象のパンプトラック講習会 千葉県鎌ケ谷市で12月7日開催
ジオメトリー
女子エリート 1分37秒差・3位の上野みなみ(鹿屋体育大学)
ワイズロード大阪本館にオープンした「コルナゴ ブランドストア」 ヒストリーバイクや高級モデルの展示が充実
暑い日差しを避けながらレースを待つ
チャレンジレース2組ゴール
新旧世界王者による白熱のスプリント ピーダスンがファンデルプールを下す
BOAダイヤルが当たる部分にクッションが配され、快適な履き心地だ
落車しながらも総合首位を守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
観客でごった返すアヴェリーノのスタート地点
ギラギラ感ハンパないスパカズブース。眩しいカラーリングのロードシューズが初上陸した
本格的なコースでダウンヒル
JCF登録エリート&U23 湊淳二(京都産業大学)を振り切る渡邉哲平(ナカガワAS.K'デザイン)
トレイルやエンデューロなど山遊び全般に対応したオールマウンテンホイールだ
フィジーク GOBI M5 MANGANESE(ブラック×ブラック×グレイ)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)のために頂上ゴールの上りでペースを上げるキセロフスキーとニーバリ
ライト兼ドライブレコーダーという稀有なアイテムをラインアップするサイクリック
第16ステージ
BBB FUSE
ジロ・デ・イタリア2015第5ステージ
ボトルケージもLiv、ぼろつはエリート FLYのジロモデル
風力発電を横目に進む逃げグループ
WU15表彰  優勝日吉彩華(LimitedTeam846まるいち)、2位石川七海(Champion System Japan Test Team)、3位小林碧(ProRide)
しっかりと準備されたメカニックブース。トラブルなどにも親身に対応してくれるとのこと
優勝したベンジャミン・ダイボール(チーム右京)が山岳賞ジャージも獲得
カテゴリー1を制した斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
総合優勝に王手をかけたベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チーム右京)ら、特別ジャージ着用者
フィニッシュするロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
寒さ厳しい時期のライドに最適なmilleJacket_evo7
第1ダート区間を終えるマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)ら
デローザ NeoPRIMATO(Grey Black Glossy)
乗鞍ガールと記念撮影できる
景色が綺麗で足を止めてしまった。下を見るとライダーが続く
ポイント賞を獲得したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージ(QC-741571、ネイビー)
2分51秒差・ステージ71位 ジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
CL1 今井美穂(CO2 bicycle)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の差が詰まる
少年スプリント予選 谷口 遼平(三重、朝明高)11秒088
マーク・カヴェンディッシュに憧れて選んだというKMCのブラックチェーン
シューズ・ラ・ルッスのワイン工場がスタート地点
シマノ XTR M9100 1x12 XC
「恋ヒル」サポーターの浅尾美和さん(プロビーチバレー選手)
ゴスとの鮮やかな連係プレーでカヴェンディッシュがステージ3勝目!
高橋正直さん(TEAM光) エヴァディオ VENUS RS
ルディプロジェクト スペースガード(ホワイトグロス/マルチレーザーレッド)
メリダ ジャパンカップキャンペーン チームとパレード走行、VIPカー乗車、パーティ参加ができる
ダウンチューブには充電用の端子が
ビオレーサー ヨーロッパクラブチームジャージ(Wtc De Platte Band VB02)
フェルト ロードバイク購入でエイトの六角レンチセットをプレゼント
サインを求める行列
Five Continental Coffeeのメンバーがスタートを切る
4年ぶりに8日間のフルスペック開催 今年のツアー・オブ・ジャパン概要が発表に
キッズレースはショートコースながら上下の動きが激しい
思わぬ大雪で嬉しい子どもたち
チームスプリント 2位 名古屋産業大学(門前、木村、藤本)1'25.179
メイン集団の先頭に立つ別府史之(トレック・セガフレード)
法政大学 スタート
ヘッドにはサムライのイラストが入る
チェーンリングはプロ供給の特別な歯数の組み合わせである46T-39T
ヴィジョンが製造するWARP TT専用のハンドルを使用
重色を塗装して行く。下地カラーのおかげで発色が生きてくる
頭と接するサポーターの左右位置を調整することができる
土曜日 C3表彰台 平野星矢(ブリヂストン・アンカー)がMTBで圧勝
香港科技大学内に建設された風洞施設。スピードスーツが生まれた場所だ
カジュアルウェアとのコーディネイトがぴったりのリブキャップ
上下に伸びる光りと後方に届く光線の配光とされている
賞品となるロット・ソウダルの選手達のサインが入ったチームボトル
男子4kmチームパーシュート 3位 TONY Racing(井上、末岡、宮本、山田)4分40秒398
サイクルモードで初のお披露目となったSH+のエアロヘルメット、シャリマ(参考出品)
No.12「オシー・レ・オルシー・ベルセ」でアタックするロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)
スペシャライズド・ジャパンのイチ押しはアルミロードレーサーのALLEZ
速度域が低いヒルクライムでも快適さは健在
細身のシートステーにより、衝撃吸収性を向上させる
自転車持ち込み券は310円
リムのタイヤ面にスポ-クがなく、軽量化を図りながら高い剛性を確保するMoMagシステム
総合優勝を決定づけたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
2014年の優勝者ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
ジャパンカップ2010でジャパンナショナルチームで連続出場の小森亮平
高山さんが集めたトロフィーの数々
2つ目の未舗装区間をクリアするピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
へべれけになりながらお楽しみ抽選会のくじを引く栗村さん
2級山岳エル・ビベロ峠を登るマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)
デーヴィッド・ミラーのアパレルブランドCHPT3とのコラボモデルがリリースされる
C1 池本真也(和光機器-AUTHOR)
カラフルな色合いが特徴なTropigalle
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット
年に一度のターンパイクを登れるチャンス 箱根ヒルクライム 5月29日開催
いとこみんなで集まって
マヴィック エシャペビブタイツ(ブラック)
アームストロングが反ドーピング機関との闘いを止めると宣言 ツール7勝剥奪の可能性
イノブタ汁
ライトライドシステム(RIGHT RIDE SYSTEM)。何とシート角度まで調整できる
ヴィットリア RUBINO PROタイヤとチューブセットの特別パッケージ数量限定発売
サドルと接触する部分にはエンボス加工を施しライディング中の安定感を高める
グライペルらをスプリントで下したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
写真判定にもつれ込む接戦 タミニオーがハンドルを投げプロ2勝目をマーク
6時スタート間近のスタートライン。
ステムクランプ部分の両サイドにはライトウェイトのロゴが配される
総合トップに立ったフレデリック・ヴィレムス(ベルギー、リクイガス)
ローターの楕円チェーンリングを長年愛用している
エチェオンド トライアーTX(ブラック-ブルー)
TRクラスの表彰台、レース終了後に降り出した雨の為、表彰式は急遽テント内で行われた
疲労回復に効果的なポータブル低周波治療器 伊藤超短波は物理療法機器のナンバーワンブランド。整体院でお世話になっている読者も多いはず
ヘルメット後方のスイッチでアクティブエアロの操作を行う
スーパークラス表彰式:優勝・三瓶将廣、2 位・松下巽、3 位・高橋堅太
デローザはバーファンのユニットを採用する
合田正之(サイクルクラブ3UP)とジャイアントTCX ADVANCED PRO
信越自然郷アクティビティセンターの浅野さん
C3Bに出場する弱虫ペダル作者の渡辺航先生
外出制限の緩和により沿道には多くの観客の姿も
カペルミュール 杢グレープリント(萌黄)
勝利の美酒を味わうフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)