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西薗氏のコーチでもあるPCGジャパン 中田尚志氏 |
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思ったよりもわかりやすかったと好評でした |
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どこへ行っても人気者の西薗良太氏 |
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今回のスタッフの皆さん。それぞれの分野のスペシャリスト |
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もうRS9を買うしかない!と深く思わせたさすがの営業マン、ブリヂストンサイクルの清水都貴氏 |
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第5ステージのチームの作戦を語る別府史之(トレック・セガフレード) |
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ビベイロの街をスタートしていく選手たち |
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0km地点から逃げ始めたティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ)とジュリアン・モリス(フランス、ディレクトエネルジー) |
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雨の中を逃げるティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ)とジュリアン・モリス(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ガリシア州北部のオーシャンロードを走る |
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ガリシア州北部のオーシャンロードを走る |
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雨に包まれた灰色の大西洋を横目に進む |
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メイン集団を牽引するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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マイヨロホを着て走るダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング) |
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レース前半はBMCレーシングがメイン集団を牽引する |
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チームメイトを引き連れて走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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レース中盤にかけて天候は回復に向かう |
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集団牽引に役目を担った別府史之(トレック・セガフレード) |
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単独で逃げ続けるティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ) |
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トレック・セガフレードとエティックス・クイックステップがメイン集団を牽引 |
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先頭でスプリントするジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)が先頭でフィニッシュラインに向かう |
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フェリーネを振り切るジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ルーゴの城壁を横目にジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)が先頭でスプリント |
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先頭でフィニッシュに飛び込むジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ2勝目を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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落車でばらけた集団内でフィニッシュに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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落車でばらけた集団内でフィニッシュに向かう別府史之(トレック・セガフレード) |
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フィニッシュラインに向かう別府史之(トレック・セガフレード)ら |
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表彰台でシャンパンを開けるジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ2勝目を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ポイント賞トップに返り咲いたジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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アタックや落車が続発した登りスプリントでメールスマンが2勝目をマーク |
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速さのロジックが披露された西薗良太の講演会 「全日本選手権を制した秘訣とパワートレーニング、バイク開発」 |
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メールスマン「言葉が出てこない」クルイスウィク「こんな形でレースを去るのは残念」 |
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ロットNLユンボにとっては苦難の1日となってしまった |
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地元の方が応援してくれるアットホームなイベントだ |
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9月25日開催の「ツール・ド・三陸」 ゲストライダーとして別府史之が登場 |
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ワンバイエス アークカーボンボトルケージ |
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ワイヤーのように細いウィング部を採用することで軽量性を実現した |
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ワイヤーのように細い超軽量ボトルケージ ワンバイエス アークカーボン |
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スオーミー SFERA エアロと通気性を両立したセカンドグレードのエアロヘルメット |
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スオーミー SFERA(BLACK GLOSSY/RED GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/BLACK MATT) |
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スオーミー SFERA(BLACK MATT/BLACK GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(BLACK MATT/WHITE GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(TEAM) |
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丸みを帯びたコンパクトなフォルムのシェル |
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リアには12個の大きな排気口を配置 |
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パッドと頭との接触面積を小さくすることで、通気性を高めている |
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スオーミー独自のシンプルなフィッティングシステム |
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スオーミー SFERA(ORANGE FLUO MATT/BLACK GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/YELLOW FLUO GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(SILVER GLOSSY/BLACK MATT) |
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スオーミー SFERA(BLACK MATT/LIME GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/ORANGE FLUO GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/SILVER MATT) |
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VR:BBをワイドにしたことでタイヤクリアランスにも余裕が生まれている |
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カペルミュール 半袖ジャージ ヘザーコンビ |
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カペルミュール 半袖ジャージ ヘザーコンビ |
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胸元のラインとカペルミュールライオンがデザインのアクセントだ |
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メッシュのような生地によって吸汗性や快適性を高めている |
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金属調のファスナーでクラシカルな雰囲気を引き立てている |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(グリーンチェック) |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(シアンチェック) |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(スモーキーチェック) |
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ボタンダウンの襟で普段着らしさを一層引き立てている |
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3分割ポケットもボタン留めとされている |
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カペルミュールの新作 スポーティな半袖ジャージと、普段着ライクなクロップドシャツ |
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男子スプリント予選 4位 宮本隼輔(中央大学)10秒507 |
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男子スプリント予選 2位 後藤悠(早稲田大学)10秒443 |
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男子スプリント予選 3位 堀航輝(鹿屋体育大学)10秒510 |
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男子スプリント予選 1位 橋本瑠偉(明治大学)10秒402 |
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女子スプリント予選 2位 西島叶子(鹿屋体育大学)12秒306 |
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女子スプリント予選 1位 清水知美(八戸学院大学)11秒970 |
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タンデムスプリント予選 3位 法政大学 12秒953 |
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タンデムスプリント予選 8位 東北学院大学 13秒621 |
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タンデムスプリント予選 6位 早稲田大学 13秒303 |
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タンデムスプリント予選 7位 順天堂大学 13秒489 |
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タンデムスプリント予選 2位 朝日大学 12秒952 |
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タンデムスプリント予選 5位 中央大学 13秒154 |
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タンデムスプリント予選 1位 日本大学 12秒880 学連新・大会新 |
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タンデムスプリント予選 4位 鹿屋体育大学 13秒137 |
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会場は東京オリンピックの会場となる伊豆ベロドローム(250m) |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 古山稀絵(日本体育大学)3分51秒220 |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 中井彩子(鹿屋体育大学)3分51秒813 |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 1位 橋本優弥(鹿屋体育大学)3分43秒315 大会新 |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 丹波佳奈美(八戸学院大学)4分00秒836 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 6位 中西健児(同志社大学)4分39秒067 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 安田京介(京都産業大学)4分34秒636 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 7位 安田開(日本体育大学)4分39秒877 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 8位 佐々木真也(日本大学)4分40秒365 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 5位 鈴木康平(法政大学)4分39秒030 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 1位 渡邊翔太郎(朝日大学)4分31秒686 大会新 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 松本憲斗(鹿屋体育大学)4分34秒289 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 2位 今村駿介(中央大学)4分32秒769 大会新 |
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女子チームスプリント予選 1位 日本体育大学 36秒752 学連新、大会新 |
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女子チームスプリント予選 2位 鹿屋体育大学 37秒612 学連新、大会新 |
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個抜き4分30秒台が7人など好記録続出 鹿屋・日本大の総合は? |
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出走サインに向かう別府史之(トレック・セガフレード) |
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出走サインに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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出走サインを済ませた新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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イタリア中部で発生した地震の被害者を偲び、イタリア人選手たちは黒いテープをつける |
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イタリア人選手たちを先頭に1分間の黙祷が捧げられた |
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レース序盤にアタックを仕掛ける新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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レース序盤から落車が連続して発生する |
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落車したミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)はリタイアを選ぶ |
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BMCレーシングがメイン集団のコントロールを担う |
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レース序盤にアタックを仕掛けて先行する別府史之(トレック・セガフレード)ら |
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レース序盤にアタックを仕掛けて先行する別府史之(トレック・セガフレード)ら |
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レース序盤は道幅のある幹線道路が続く |
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逃げを見送ったメイン集団がスピードを落として登りを進む |
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逃げを見送ったメイン集団がスピードを落として登りを進む |
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車線を見誤ったイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)ら |
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アルベルト・ロサダ(スペイン、カチューシャ)を含む11名の逃げグループ |
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話しながら走る別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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2級山岳アレンサ峠に差し掛かるプロトン |
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崖にへばりつくようにブドウ畑が広がる「リベイラサクラ」 |
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2級山岳アレンサ峠を独走で駆け上がるオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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2級山岳アレンサ峠でメイン集団のペースを上げるオリカ・バイクエクスチェンジ |
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フライレ吸収後にアタックするマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング) |
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フランクを追い抜いて先頭に立つサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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独走でフィニッシュに飛び込むサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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グランツール初勝利を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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集団から抜け出してフィニッシュするルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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集団先頭でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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チャベスと勝利を喜ぶサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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落車で怪我を負ったルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ) |
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ステージ優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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シャンパンを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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マイヨロホを守ったダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング) |
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起伏に富んだテクニカルコースでオリカのSイェーツが初勝利を掴む |
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イェーツ「アダムとともに成長している」バルベルデ「絶好のチャンスを逃した」 |
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「ジャムのようにパンに塗って食べても美味しいですよ」 |
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「メダリストは初心者でも食べやすい補給食です」遠藤健太さん(サイクルワークスFins) |
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ボレー The One 脱着可能なエアロシェルを装備するレーシングヘルメット |
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ボレー The One Premium(Red Carbon) |
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エアロダイナミクスを意識した滑らかなフォルム |
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リアには大きな排気口を設け、通気性を高めている |
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シェルを外すと多くのベンチレーションホールが現れる |
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厚みのある一体型パッドが標準で装備される |
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後頭部との接触面積を大きくとったクロージャー |
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万が一の落車時などに素早い救護活動を受けられるよう、QRコードには個人情報を登録しておくことができる |
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ボレー Messenger(Dark Blue) |
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ボレー Messenger(Black & Red) |
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ボレー Messenger(White & Silver) |
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The Oneと同じく専用テールライトが装着可能 |
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ボレー The One Standard(Black & Dark Gray) |
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ボレー The One Standard(Black & Pink) |
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ボレー The One Standard(Black & White) |
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ボレー The One Premium(Black Carbon) |
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ボレー The One Premium(Blue Carbon) |
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ボレー The One Premium(Red Carbon) |
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オプションパーツとして、専用設計のテールライトが用意される |
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裏起毛仕様の冬用インナーフードが付属 |
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ワコーズ パーツディグリーザー |
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ディグリーザーは青みがかった低揮発性の液体となっている |
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頑固な汚れには浸け置き洗いが効果的だ |
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ブラシなどを使用するとあっという間に汚れを落とすことができる |
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「生分解性万能パーツ洗浄液」という通り、チェーンからスプロケット、プーリーの洗浄に最適だ |
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防錆剤が添加されており、すすぎ洗いの後も金属系パーツが錆びる心配が少ない |
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浸け置き洗いで頑固な汚れを落とすリキッドタイプのクリーナー ワコーズ パーツディグリーザー |
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灼熱のつくば9耐で見つけたライダーたちの愛車をピックアップ |
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山下弘明さん (なるしまフレンドFIRE)BMC TMR01 |
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ハンドルもエアロを重視して3TのAERONOVAを使用 |
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カンパニョーロのBORA ULTRA |
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーケージに換装したリアディレイラー |
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ヴェロトーゼのカバーを使用 |
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吉岡勝彦さん( Rideops alpha)ピナレロ DOGMA F8 |
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バーナーのビッグプーリーを使用 |
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クランクまわりはローターで固める |
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ボリュームタップリのVibeSprintステム |
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回転に優れるゴキソのホイールを使用していた |
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上村昌浩さん(Rest Station RIDERS)エディメルクス EMX-525 |
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骨盤を安定させるというシャークサドル |
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トップチューブには女の子のステッカーが |
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磁力でボトルをホールドするコアラケージを使用 |
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アクションカメラとライトを付けられるようなマウントを使用している |
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今尾大さん(Team M-1)サーベロ P5 |
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トライアスリートらしいボトルケージの取り付け方 |
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ホイールはBORA ONE |
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シューズもソックスもトライアスロン仕様 |
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サテライトスイッチを使用して変速する |
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川端秀典さん(Rest Station RIDERS)サーベロ S5 |
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サドルはスペシャライズドのPOWER |
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ホイールバランス用のウェイトはカーボンシールでカモフラージュ |
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リアブレーキライトを装着 |
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カメラとサイコン、ライトにXTRのギアインジケーターが装着されていた |
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山上進( P.!.N.K )コルナゴ V1-r |
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アブソリュートブラック×バロックギア アブソリュートバロックとでもいおうか |
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用 |
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この日のためにロゴステッカーを貼り変え、タイヤも新調したという |
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ケージもコルナゴ純正品で揃える |
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リドレー2017 軽量ロードHELIUMとTTバイクDEANがフルモデルチェンジ |
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女子ポイントレース 主導権を握る鹿屋勢 |
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女子ポイントレース 優勝した橋本優弥(鹿屋体育大学) |
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女子ポイントレース 鹿屋勢で1-4位独占 |
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男子チームスプリント予選 7位 順天堂大学 48秒080 |
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男子チームスプリント予選 6位 明治大学 47秒144 大会新 |
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