開催日程 レース/イベント名 WEB
松本駿選手の先導のもと走っていく生徒たち
井手川選手をはじめ、豪華ゲストライダーチームによるチームDH
女性陣達が見守る中で、ジャンプをメイクする
林の中のコースを攻めていく
チームDHのため、固まって走っていく
コーナーを攻めていく
チームDHの参加者で集合!
エンデューロに参加したチームも記念撮影
名物の豚の丸焼きは今年も用意されている
キングオブマウンテンの参加者たち
DHのスタート地点
眼下に絶景を望みながら走り出していく
ドロップオフを飛び出していく
テクニカルなコースを駆け抜けていく
フライオーバーを走っていく
2時間エンデューロを走る子供へ補給するお父さん
テントを張って仲間の帰りを待つ
リジッドバイクで下る猛者も
ゲストライダー達が一斉にジャンプ!
ファンの子供と記念撮影
ゴールへと向けて走りだす
ミルキーレースに挑みます
小さなライバルたちと熱い戦いが始まります
2日間を盛り上げてくれたMCのアリーさん、アケさん、絹代さん
大抽選会でロードバイクが当たった!
段差のバランスのとり方をレクチャー中
ジューシーな豚の丸焼き
エキシビジョンレースが行われた
VR:新しい世界を切り拓くエンデュランスロード
リオ五輪トラック3日目 女子チームパーシュートでイギリスが世界新記録の金メダル
女子チームパーシュート 好走するも2位に甘んじたアメリカ
女子ケイリンファイナル順位決定戦 落車を避けたロリーヌ・ファンリーセン(オランダ)が壁走り
女子ケイリン決勝 エリス・ヒストレー(オランダ)にレベッカ・ジェームズ(イギリス)らが迫る
女子チームパーシュート 銅メダルを獲得したカナダチーム
女子チームパーシュートなど2種目の決勝が行われたトラック競技3日目
女子チームパーシュート 金メダルを獲得したイギリスチーム
女子チームパーシュート 4:10.236という圧倒的新記録を叩き出したイギリス
女子ケイリン 表彰台
VRの完成車パッケージ最高峰モデル「VR2」が用意された
渓谷沿いに乾いたフラットダートが続く
よく進むフレームと、ワイドタイヤの組み合わせでフラットなダートでは心地よい推進力が楽しめる
46Tのアウターギアはツーリングやグラベルライドにピッタリ
2〜3%の長いアップダウンをこなしれ郊外へ
Z:太いタイヤを入れるとクリアランスがほとんど無い
BB386となったボトムブラケット
Zよりもヘッドチューブが延長されている
VR:BBをワイドにしたことでタイヤクリアランスにも余裕が生まれている
ZとVRのジオメトリー比較。若干ヘッドチューブが延長されていることが分かる
FR同様にケーブル類はフル内装され、取り込み口は一箇所に集約される。剛性低下を防ぐための工夫
発売予定となっているVRオリジナルのフルフェンダー
トップチューブには小さなストレージがボルトオンで装備できる
最上級モデルにはUHCAdvanced+TeXtremeカーボンが奢られる
ノルウェーで開催された「北極のレース」 山頂フィニッシュを制した若手モスコンが総合優勝
第1ステージ アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がスプリント勝利
第2ステージ ダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)がデゲンコルブを下す
第3ステージ 山頂フィニッシュを独走で制したジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
総合表彰台 ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)が総合優勝を達成
第4ステージ ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が優勝
ノルウェー海に面した美しい海岸線を行く
チームで楽しむ秋の定番耐久レース もてぎ7時間エンデューロ 11月3日開催
イギリスのケニーが男子スプリント連覇 窪木出場のオムニアムが開幕
身体をぶつけながら競り合うジェイソン・ケニー(イギリス、左)とカラム・スキナー(イギリス、右)
銅メダルは2連勝したデニス・ドミトリエフ(ロシア)が獲得
男子オムニアム スクラッチで集団先頭に出る窪木一茂(日本)
男子オムニアム エリミネイションレースを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
ロンドンに続く金メダルを獲得したジェイソン・ケニー(イギリス)
男子オムニアム パーシュートでオリンピック新記録を叩き出したラッセ・ノーマンハンセン(デンマーク)
男子オムニアム 3種目を終えて総合3位につけるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
男子オムニアム 3種目を終えて総合首位のトマ・ブダ(フランス)
ルコックスポルティフ ニューヨークの自転車ショップ「CHARI&CO」とコラボレート
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション 半袖ジャージ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション ハーフジップジャケット
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション ロングスリーブシャツ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション スウェットシャツ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション コーチジャケット
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション ビブショーツ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション ロングパンツ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション サイクルキャップ
ルコックスポルティフ×チャリアンドコーコレクション
キナン出場のツール・ド・シンカラ 日本人選手が活躍した後半戦
東海シクロクロスではお馴染みのBUCYO COFFEEケイタリングが出店予定だ
IRC TIRE 90th Anniversary CUP
IRCタイヤ 創業90周年記念シクロクロスレース 9月25日に愛知県新城市にて開催
ステージ5 スタート前に選手専用スペースでくつろぐ
スタートが遅れ、コミッセールが飛び入りで歌いだす
スタートラインで紹介されるリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)ポイント賞ジャージは、本来となりのアミール・コラドウズ(ピシュガマンサイクリングチーム)の物
第5ステージ スタート
第5ステージ 3位に入って表彰を受ける伊丹健治(キナンサイクリングチーム)
 第6ステージ スタート準備に向かう伊丹健治(キナンサイクリングチーム)
第6ステージ 池の上の東屋でスタート準備中
各ステージのスタート前やゴール前には、民族衣装を着た人達の舞踊が披露される
第6ステージ ジャン・ジュング(コレイル・サイクリングチーム)が優勝
第6ステージ 3位に入ったマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
リカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)をはじめ、総合上位3人がまとまってゴール
ゴール後は放水の下でクールダウン
第6ステージ表彰式
第7ステージの朝、出発までは思い思いに過ごす
スタート前、補給用のボトルと氷をクーラーボックスに詰める森川マッサー
各選手のバイクにボトルを差していく森川マッサー
伊丹健治にスタートアップオイルを塗る森川マッサー
赤道直下のため、テレビ受信用アンテナは上を向いている
第7ステージ ゴール地点では太鼓の演奏パフォーマンスが始まる
日本の国旗を振って応援する子供達
第7ステージ サクソン・アーバイン(データ#3シスコレーシングチームP/Bスコディ:オーストラリア)が優勝
第7ステージ 2位争いのスプリントに加わる野中竜馬(キナンサイクリングチーム)
第7ステージ 野中竜馬(キナンサイクリングチーム)は僅かに届かず4位
第7ステージ あと4kmで集団に吸収されてしまった阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)は、集団から遅れてゴール
 第7ステージ 落胆の表情を隠せない阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)
第8ステージ 伝統芸能の太鼓演奏がスタート前の気分を高める
 第8ステージ スタートライン周辺は観客でにぎわう
第8ステージ チームカーでスタート待ち
第8ステージ 超級山岳への登りで総合上位3人が抜け出す
第8ステージ コースと交差する道にも多くの観客
第8ステージ 海岸沿いの周回コースに入ったメイン集団
第8ステージ キナンサイクリングチームがメイン集団前方に集まってペースアップを図る
第8ステージ 伊丹健治を先頭に隊列を組むキナンサイクリングチーム
第8ステージ ジャイ・クロフォードがメイン集団を牽引
第8ステージ 最後は集団でのスプリント勝負へ
第8ステージ 民族衣装を着た表彰式のプレゼンター
第8ステージ チーム総合順位 表彰式
第8ステージ 個人総合順位 表彰式
ツールを走ったチームバイク オリカ、コフィディス、ボーラ編
ハンドル、ステム、シートポストはPROで揃えられる
サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)のスコット FOIL
ISMのサドルをチョイスするライダーも
PLASMA 5専用のハンドルバー。シンプルなデザインに仕上げられている
オリカ・グリーンエッジのスコット PLASMA 5
ホイールはシマノWH-9000シリーズ。タイヤにはコンチネンタル COMPETITION PRO LTDを組み合わせる
特殊なテフロン系パウダーコーティングによって駆動抵抗を低減したセラミックスピードのスペシャルチェーン「UFO」を投入
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)のスコット ADDICT
32Tのスプロケットを使用するために、シマノULTEGRA Di2のリアディレーラーを採用
キャノンデール カスタムラボ
ダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)のオルベア ORCA OMR
ケンダのタイヤは、現行ラインアップに無いモデル
アルミのリンクを繋ぐタイプのブレーキ用アウターケーブルを使用する
ブレードの形状を一新したフロントフォーク
臼式の内蔵シートクランプを採用する
ジェフリー・スープ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA プロトタイプ
コフィディスのオルベア ORDU OMP
ハンドルまわりはヴィジョンで固められる
トライリグのエアロブレーキがアッセンブルされる
ミニマルなデザインのリアディレーラー
駆動部にカバーが被せられ、昨年のプロトタイプよりも完成度が高くなったフロントディレーラー
いかにも軽量そうな新型ブレーキがアッセンブルされる
スラムのDoubleTapにも似た形状のレバー
FSAのセミワイヤレスコンポ「WE」がアッセンブルされたシリル・ルモワンヌ(フランス、コフィディス)のオルベアORCA OMR
キャノンデール製ホログラムホイールの選択が可能となった
キャノンデール カスタムラボ 新たなグラフィックとカラー、ホイールが選択可能に
ホイールはヴィジョンMetronシリーズを採用。ヴィットリアの新型CORSAタイヤを組み合わせる
ハンドルまわりはFSAで揃えられる
サドルサプライヤーはプロロゴ。表面にすべり止め素材を配したCPCモデルを選択するライダーが多い
アンドレアス・シュリンガー(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 Gallium Pro
シェーン・アークボルド(ニュージーランド、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 Nitrogen Pro
クランク式パワーメーターは、Power2MaxのFSA K-FORCE LIGHTモデル
カスタム例(グラフィック:Wild、カラー:Strawberry、ホイール:ホログラム)
カスタム例(グラフィック:Mild、カラー:Bolt)
カスタム例(グラフィック:Mild、カラー:Strawberry)
カスタム例(グラフィック:Wild、カラー:Anthracite)
海外レースの雰囲気を日本に居ながら味わえる唯一無二の国際レース 
「選ぶ、自分らしさ。」バリエーションの拡充を遂げたカスタムラボ
キャノンデール・ジャパン カスタムラボ担当の渡瀬さん
拡充を遂げたカスタムラボ。会場でも常に来場者の注目を集めていた
マルティンがカチューシャへ移籍 契約は2年間
リオオリンピック男子個人TTを走るトニ・マルティン(ドイツ)
絹代さんの女性向けサイクルセミナー 東京・渋谷カペルミュール ココチ店で8月28日開催
サイクルライフナビゲーターの絹代さん
KAPELMUUR cocoti 店
ブラックインク BLACK COMBO リム高の異なる前後ホイールを組み合わせたコンボセット
ヴィヴィアーニが男子オムニアムで金メダル 塚越出場の女子オムニアムがスタート
男子オムニアム フライングラップを走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
女子オムニアム エリミネイションレースで集団先頭に出るラウラ・トロット(イギリス)
女子オムニアム 落車を間一髪で回避した塚越さくら(日本)
男子オムニアム 飛んできたパク・サンフン(韓国)のバイクに接触し、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)が落車する
男子オムニアム トリコローレを掲げウィニングランをするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
男子オムニアム 斜行したカヴェンディッシュに接触したパク・サンフン(韓国)が落車
男子オムニアム ポイントレースを走る窪木一茂(日本)
男子オムニアム 表彰台
5日目も多くの観客が詰めかけたリオオリンピックヴェロドローム
男子オムニアム ポイント周回で競り合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)、フェルナンド・ガビリア(コロンビア)
男子オムニアム 前回大会覇者のラッセ・ノーマンハンセン(デンマーク)がメイン集団を牽引する
秋の高原の景色と味覚を楽しむ プチ・ブルべ軽井沢~ベジタブルべ~ 10月15、16日開催
デザインパターンは2種類が追加され、計4種類の中から選べるようになった
カスタムラボHPでは、ユーザーが作ったデザイン案を掲載。マイバイクの参考にできる
木村実行委員長
地元のイタリアンレストランが出店していた
前夜祭を締めくくる大輪の花火
「「大会を立ち上げた時から、UCIシリーズ戦のことは意識していた」と語るロス・フィンドレー氏
先頭集団で積極的なレース展開を見せる西谷雅史(オーベスト)
年代別で優勝した西谷雅史(オーベスト)
先頭集団で積極的なレース展開を見せる西谷雅史(オーベスト)
ブラックインク BLACK COMBO Eighty + Disc Tubular
ブラックインク BLACK COMBO Fifty + Eighty Tubular
ブラックインク BLACK COMBO Thirty + Fifty Tubular
ブラックインク BLACK Disc Tubular
極めて平滑な仕上がりとなっている
バルブ部は大きくスペースが取られており、バルブヘッドのアクセスが容易だ
ブラックインクのホイールを使用するワンプロサイクリング
ブラックインク BLACK COMBO Thirty + Fifty Clincher
ボトルに設けられた窪みにアダプターを引っ掛けるケージレスシステムとなっている
台形のバルブとされているため、飲みやすいことも特徴のひとつだ