開催日程 レース/イベント名 WEB
4年生女子を制して昨年に続き連覇した原 あさひ(長野県白馬村立白馬南小学校)
3年生男子を制した野嵜然新(東京都 調布市立多摩川小学校)
3年生女子優勝は原 つばさ(長野県 白馬村立白馬南小学校 )。昨年に続き連覇だ
2年生男子で優勝した中仙道 侑毅(埼玉県 上尾市立大谷小学校)
2年生女子で優勝した日吉彩華(愛知県 愛知県豊明市立栄小学校)
1年生男子で優勝した野嵜 一晴(東京都 調布市立多摩川小学校)
1年生女子で優勝した坂口奈津実(福岡県 北九州市立沼小学校)
キッズクラスも講師ライダーの先導試走つきで開催された
キッズクラスのスタート
小学6年生女子を制し4連覇を達成した中島 瞳(埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校)
小学6年生を制し3連覇を達成した綾野 尋(埼玉県 所沢市立山口小学校)
小学5年生を制し4連覇を達成した遠藤 紘介(岡山県 岡山大学教育学部附属小学校)
4年生女子表彰 優勝は原 あさひ(長野県 白馬村立白馬南小学校)
小学生の各クラスの勝者たちがチャンピオンジャージをまとう
6年生女子を制して4連覇した中島 瞳(埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校)
カンチェラーラが2大会ぶりの金メダル 女子はアームストロングが3連覇達成
愛息子を抱き寄せ喜ぶクリスティン・アームストロング(アメリカ)
スタートを切るファビアン・カンチェラーラ(スイス)
エイドの食べ物は常に同じで飽きてくるが、後半に助けられたのがオレンジ。酸っぱさが疲れに効いた!
最後のエイドでは食べ物はもちろんだが、出発時にシャワーで全身を濡らしてくれるサービスが。これも超絶に気持ちよかった
超級山岳を示すHCの看板の前で。11.3km、8.2%の数字を見たこの時は、そんなに大したことないと思っていたが…
ひたすらと、ジワジワと続いていく登り。この写真で左側にはパノラマが広がるが、既にそれを見る余裕も撮る余裕もない
まさに下を向き、ひたすら漕ぎ続ける1人旅のワンシーン。バイクを降りる人も多数いたが、今回僕は「絶対に足を着かない」を目標に超級山岳に挑んだ
実際にバイクから降りる人がどんどん増えていき、日陰では休んでいる人多数…誘惑にかられる
まさにジュ・プラーヌ峠の頂上直前のショット。超級山岳に相応しく、ゲートが設置されているあたりがいかにツラい登りかを物語る
僕の足攣りを助けてくれた警備員。仲良く写真に収まっているが、「ここに止まらないで先に行って」と冷たく言ったのも彼である
超級山岳から数百メートル先のエイドでは、こんな風に休憩する人が多数。しかも絶景の場所だけに、疲れが一気に癒された
一緒に登ったマビックの村上さん。元選手でもこのくらい疲労するのだから、いかにツラい峠だったかがわかるはず
下りは2輪と4輪のコーナリング経験を活かしてスムーズにスピードを殺さず。さすがに70km/h近く出たのにはビビったが
マビックの村上さんと男2人で手つなぎゴール! まさにやり遂げた充実感は圧倒的だった
フィニッシャーにはメダルとサイクルキャップが渡される。キャップはその後も使えるからとても良いノベルティ。日本のレースでも採用して欲しい
エタップ・ド・ツールに挑戦した河口まなぶさん
日中においてもライダーの存在をアピールするためには、ライトの点灯が有効だという
トレックが推奨するデイライト「ION」と「Flare R」
ボントレガー Flare R City
ボントレガー Ion 100 R
ボントレガー Ion 350 R
ボントレガー Ion 350 RT
日中でもライト点灯を ボントレガーが推し進めるデイライト ION、Flare R
最盛期の走りでカンチェラーラが2度目の金メダル 女子はアームストロングが3連覇の偉業達成
3位 クリス・フルーム(イギリス)
金メダルを手にするファビアン・カンチェラーラ(スイス)
リオデジャネイロオリンピック個人タイムトライアル男子 表彰台
5位 ローハン・デニス(オーストラリア)
6位 マチェイ・ボドナール(ポーランド)
4位 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン)
1位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
2位 トム・ドゥムラン(オランダ)
1位 クリスティン・アームストロング(アメリカ)
リオデジャネイロオリンピック個人タイムトライアル女子 表彰台
金メダルを手にするクリスティン・アームストロング(アメリカ)
3位 アンナ・ファンデルブレゲン(オランダ)
2位 オルガ・ザベリンスカヤ(ロシア)
15位 與那嶺恵理(日本)
5位 エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
シールドを使用しない時は、シェルに貼り付けておくことできる
Roc Locフィッティングシステムにより、細やかな調整を可能とした
Aeroheadを使用する現オーストラリアTTチャンピオンのローハン・デニス(BMCレーシング)
ジロ Aerohead MIPS(写真は非売品のキャニオン・スラムチームモデル)
ジロ Aerohead MIPS(Matte Black / Titanium)
ジロ Aerohead MIPS(Matte Black / Vermillion)
ジロ Aerohead MIPS(Matte White / Silver)
ジロ Aerohead MIPS(Matte White / Turquoise / Vermillion)
耳までを覆うZEISS製シールド
ジロ Aerohead Ultimate MIPS(Matte Carbon / Black)
ジロ Aerohead Ultimate MIPS(Matte Carbon / Black)
前方投影面積を最小限に抑え、空気抵抗を低減している
MIPSテクノロジー搭載により安全性を更に高めた
ジロ Aerohead Ultimate MIPS(Matte White / Silver)
フェルト VR1(フレームセット、マットアクア)
フェルト VR3(完成車、テクストリーム)
フェルト VR5(完成車、マーキュリー)
フェルト VR5(完成車、マットカーボン)
フェルト VR6(完成車、マットブラック)
フェルト VR30(完成車、マットシアン)
フェルト VR30(完成車、マットネイビー)
フェルト VR40(完成車、マットアシドグリーン)
フェルト VR50(完成車、マットブラック)
フェルト VR60(完成車、マットオレンジ)
フェルト VR60(完成車、マットシルバー)
フェルト VR 走る場所を選ばないエンデュランスロード
RaphaArm Screens
Rapha Pro Team Climbers Jersey
Rapha Lightweight Bib Shorts
Rapha Pro Team Aero Jersey
Rapha Randonnée Shorts
Rapha サマーセール開催中
Rapha サマーセール 人気のウェアが最大30%オフで販売中
トラック開幕 イギリスが五輪新記録で男子チームスプリント制覇
初日を迎えたリオ五輪トラック競技。会場のリオオリンピックヴェロドロームには沢山の観客が詰めかけた
オリンピック新記録で男子チームスプリントを制したイギリス
男子チームスプリント決勝 ニュージーランドがスタートする
男子チームスプリント決勝 序盤からペースを上げるイギリス
女子チームパーシュート予選 世界選手権でトップ通過したイギリス
女子チームパーシュート予選 現世界王者のアメリカは2位通過
男子チームパーシュート予選を走るブラドレー・ウィギンズ
ターン Surge(Matte Black)
ターン Surge(Matte Red)
ターン Crest(Matte Black)
ターン Crest(White)
ターン Crest(Red)
ターン Crest(Light Blue)
ターン Surge Ltd.
リミテッドモデルにはカーボンバトンホイールが搭載されている
リミテッドモデルはシマノ105が採用される
小径車でも確かな変速性能を確保するためにディレイラー取り付け位置がオフセットされている
2ボルト仕様のシートクランプによって、綺麗なシルエットと固定力を両立させている
機動性にスポーティーな走りを兼ね備えた小径車 ターン Surge、Crest
ツールを走ったチームバイク FDJ、ジャイアント、ディレクトエネルジー編
PROのVIBEシートポストに、チームカラーをまとったフィジークのサドルを組み合わせる
ティボー・ピノ(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SL
アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SL
ブレーキはフロントのみダイレクトマウントとしている
PROのTT用ハンドルMissile Evoを装着
ブレーキをカバーで覆うことで空力性能を高めている
FDJのラピエール AEROSTORM DRS
ハンドルとステムはPROで揃えられる
コンテストの賞品としてサイン入りジャージを提供する別府史之
au損保「自転車動画コンテスト」 プレゼント提供の別府史之がトレーニング動画を公開
アルバート・ティマー(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント TCR Advanced SL
デゲンコルブのバイクには謎のステムが取り付けられていた
ホイールはDURA-ACEグレードのWH-9000シリーズ
エアロ仕様のVブレーキはジャイアント純正ではなくフォーリアーズに換装されている
タイヤはヴィットリアの新型CORSA
ワレン・バーギル(フランス)のジャイアント TRNITY Advanced SL
ハンドル周りはPROで揃えられる
ジャイアントが製造するTRNITY専用設計のハンドル
ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)のBH Ultralight Evo
コカールのニックネームにちなんだ「不機嫌な鶏」のステッカー
コカールは、より高い剛性を求めてFSAのステム一体型ハンドルPLASMAを選択
トップチューブにはチーム名が記される
ホイールはヴィジョンMetronシリーズ
トマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)のBH Aerolight
ヴィジョンのリアディレーラーMetronを使用する
シフターやブレーキレバーもヴィジョンで揃えられている
トラディショナルなつくりのハッチンソン PRO TOUR SUPER LIHGT
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)のBH Ultralight Evo
昨年のプロトタイプよりも完成度を高めてきた
ジョン・デゲンコルブがトレック・セガフレードと3年契約を結ぶ
西薗良太(チームブリヂストンアンカー)
シルベストサイクルの西薗良太(チームブリヂストンアンカー)全日本選手権優勝記念講演会
西薗良太のセミナー 大阪シルベストサイクル梅田店にて8月22日開催 受講者募集中
ウィギンズ率いるイギリスが世界新記録で男子チームパーシュート3連覇
男子チームパーシュート 表彰台
自身5つ目となる金メダルを獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
男子チームパーシュート決勝 2位のオーストラリア 
男子チームパーシュート決勝 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)率いるイギリス
男子チームパーシュート決勝などが行われたリオ五輪トラック2日目 
女子チームスプリント 表彰台
女子チームスプリント決勝 同国の自転車競技史上初の金メダルを獲得した中国
ダウンヒルエンデューロのスタートを待つ
笑顔が素敵な女子ライダーも
ファットバイクの部、タイヤが大迫力!
自慢のバイクをスタート前にアピールタイム
林の中のシングルトラックを走っていく
昨年からコースに設置されることとなったフライオーバー
暑さもあり、救護所に搬送されるライダーもちらほら
フィニッシュエリアには表彰対象者を呼び出す
スタートラインへと向かう60分XCマラソン
開会式の様子
60分XCマラソンスタート
第4リフトで上に登っていきます
DHエンデューロに挑む!
DHスタート地点は絶景だ
アップダウンのあるコースを走り抜けるDHエンデューロ
下りだけではなく、漕ぎが必要なセクションも多々現れる
DHエンデューロへ向かっていく
XC60分マラソンを走る女性ライダー
武田和佳(Liv)も走る
暑さ対策の水が掛けられる
1時間を走り終えた参加者
ファットバイク&シングルスピードの部にでる参加者たち
コンボイを形成するファットバイクの集団
BMXでシングルスピードの部に出る選手も
2400人が集まったシマノバイカーズフェスティバル2016
バイカーズの1週後に行われたJOCカップで優勝することとなる中島 瞳
堂々の勝利を飾ってフィニッシュへ
お父さんと一緒に
走り終わってお父さんから水を受け取ります
先導のスタッフに引き連れられる小学生たち
ヘルメットのダイヤルと顎ひもをしっかりチェック!
サポートライダーといっしょに気合を入れます
一斉にキッズたちがスタート
姉妹で参加する2人
ショートコースを走るキッズたち
ショートコースを走るキッズたち
キッズも本格的な表彰台が用意される
様々なブースが軒を連ねる出展エリア
シマノは電動XTの試乗車も用意していた
大会記念グッズの販売も
お昼時にはケータリングカーに行列が
MTBに力を入れているスコット
XCにDHに ありとあらゆる種目を楽しんだ シマノバイカーズフェスティバル2016
與那嶺恵理がフランス女子UCIチームへの移籍を発表 
チームダウンヒルへ挑むチームメイト達
2&4時間エンデューロは人数も盛り上がりもナンバーワン
一斉にスタートしていく2&4時間エンデューロ
シングルトラック区間を激走する
フライオーバーを登っていく
フライオーバーを登っていく