開催日程 レース/イベント名 WEB
創業100周年を迎える誇り高きベルジャン・ヘルメットブランド レイザー
襟と胸部が一体化しているため、ファスナーの動きが滑らかになるという
プレ発表されたキャノンデール・スペースゼロポイントのメンバー
カブト STEAIR コンパクトデザインと優れたフィット感を持つ新型ミドルグレードヘルメット
パンクしたマキシム・ファラゼイン(スポーツフランデレン・バロワーズ)はペーター・ファラゼインの息子だ
ガイド兼講師の丸山八智代さん
精鋭4名によるマッチスプリント 果敢に攻めたルツェンコが2度落車しながらも勝利
ステージ10位/53秒差 モビスター
ポイントレース ジュニア 優勝の安原大生(榛生昇陽高)
フィニッシュ手前で落車発生 ファンデンベルフがワールドツアー初勝利
E1 地元チームのF(t)麒麟山Racingが集団を先導
総合優勝候補の一角テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
互いを警戒して近くで走るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
パリ~ニース2013第3ステージ
ドットアウトがこだわっているポイントなどを説明
こーやってかければ楽チンだぞ byメタボ会長
海からの風は強く、横に吹き付ける
フィニッシュゲート前で一家で記念撮影
C3A 今シーズンから移籍の丸本悠太(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
ワンオフのカーボンパーツは京都の伝統工芸である金細工を纏う
ステージ初優勝に向かって走るセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
シマノ CS-5800
鮮やかなブルーメタリックが目を引くデザイン
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がインタビューに答える
長距離ライドでも快適なCOSMIC BIB SHORT
季節の変わり目から寒い時期のレースまで幅広いコンディションに対応する
Rapha+Palace フーディー(グレー)
女子ジュニア個人パーシュート 金メダルの梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)
せっかくの海岸線もあいにくの雨模様だ
ブライアン・クックソン会長からマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
センター部分に縫い目のないGTO C2 パッド
個人総合山岳賞のロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)
鳥居に鬼っこが!
アスチュート
HV APA2177
シマノ BL-M7000
アルゴン18を代表するトラックバイクは世界記録をたくさん樹立している
優れた剛性バランスに貢献するSAVEテクノロジー搭載のリア三角
100マイル折り返し地点のプレートでの記念撮影はお約束だ
ヴェローナ郊外をTTポジションで駆け抜ける新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
C3 スタート直後の砂浜セクションに突入する
チーム・スプリント予選 1位 大分(中堀、一丸、大西)1分4秒847 決勝へ
クイックステップフロアーズ、ロット・ソウダル、ウィリエール・トリエスティーナが集団をコントロール
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
LAKEシューズのフラッグシップストアとしての機能も持つ。試し履きも可能だ
登りでコンタドールらに食らいつくミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
山田裕司『Find Your Own View』展 現実とサイクリストの心象風景をつなぐ新作群
テーパードヘッドとなっており、様々な角度でのフィット性能を高めている
アンカー日産スタジアム2011
2014年ジロの開幕地がアイルランドに決定 ベルファストで5月10日開幕
孫崎大樹(早稲田大学3年) BH G7 PRO
初めて触ったチューブラータイヤ「practice」
中東シリーズ初戦ドバイツアー開幕 フルーネウェーヘンがビッグネームを撃破
長くホットシートを守り続けたヤン・トラトニク(スロベニア、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
シトロエンの旧車がならぶ
アラフィリップが落車し右肩脱臼 ブエルタをリタイアし、世界選手権は不透明
冷却ファンで子供が涼む
サイクルワークスフィンズ 遠藤店長
チームリーダーとしての強さを見せたマヌエル・クインツィアート(イタリア、リクイガス)
パイオニアのペダリングモニターが装備された左クランクはXTR
序盤から逃げるアンドレス・デリス(スペイン、エウスカルテル)ら3名
ガエルネ カーボンG CHRONO 80thアニバーサリー
心臓部となるアシストユニットDU-E8080
ネックス杯ラウンド3 ラスト1周
出番を待つイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
逃げグループを形成するヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)ら6名
130mmから50mmまで幅広いサイズ展開
初日のメインレースC1ゴールスプリント勝負。この日は前田公平が勝利
SUGOi ハイドロライト ジャケット(ホワイト)
ニコラス・ロッシュ (チーム サンウェブ)「友人からは”石畳では気をつけろよ”とメールが来た」
ガノー AXIS SL2(GRAY)
女子スプリント決勝 松井優佳(同志社大学)が2本連取で優勝
(駆動側)通常のロードバイクに用いるエンドを使用する
アルバラードは調子を戻し、堂々たる走りを披露した
多くの遺跡が残るイスタンブール周回コース
マイヨエスポワールは宇賀隆貴(チーム右京相模原)が獲得
男子スプリント1/4決勝 橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)が1/2決勝へ
じつに85人が走り出す最激戦区のM40クラスのスタート
室内トレーニング応援キャンペーン1
チェーンステーに潰し加工が施されている
子供達によるストライダーレースのデモンストレーション
2位コービン・ストロング(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)、1位ダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)、3位ステファノ・オルダーニ(イタリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
リッチー・ポートがエースのように振る舞うBMCレーシングだが?
スタジアムから新横浜公園へと下りていく
笑顔でRAIのインタビューを受ける新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ところどころにキツイ坂も現れる
40度近い暑さのためアシスト選手たちはボトル運びに大忙し
スポークベッド付近まで幅を持たせたワイドリム設計。ニップルホールも左右に振って空けられる
ロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ)
ブリッツェンサポーターを背にゴールする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
ゴール後、選手たちを迎えるファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリの宮島正典マッサー
街乗りからレースまで幅広いシーンに対応するデザインが揃う バレット A-LINEジャージ
選手と一緒のツーorスリーショットなど記念写真を撮るのがフリーランの
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) 日本人過去最高位の23位
BS日テレでトラックパーティーの番組が11月6日に放送 
白く雪化粧が施された山へと続く道へ
WR A-H VICTORY31オールカーボンステム
日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイクVol.3
集団からアタックして前を追うマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
エイドステーションでは自慢の郷土料理が振舞われるという(写真はイメージ)
クロームxキャノンデール 限定メッセンジャーバッグがもらえるコラボレーションキャンペーンを開催
積極的に動くゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)ら
チネリ MASH CXSS フレームセット
新人賞ジャージを守ったケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、クイックステップ)
斜度8%の登りも距離は長くない
通過する街はデコレーションに溢れている
白い山の向こう側はスロベニア
改良されたHard-Case Liteにより耐パンク性能を高めている
C2 単独で先頭2名を追走する片岡陽平(チーム泥んこプロレス)
DT SWISS HRC950T 29インチチューブラー
ステージ優勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
左右非対称設計で角形断面のチェーンステー
エリート女子 並んでバリアーをクリアする豊岡英子(日本、パナソニックレディース)と宮内佐季子(日本、Team CHAINRING)
走って登ってきた方
逃げグループを率いるニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
杉目に加えて縦溝が加えられたトレッドパターン
先頭で1級山岳サンミゲル・デ・アララルに差し掛かったヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
東京オリンピックを祝う特別モデルとして登場した「東京ゴールドコレクション」
奥武島への橋が見える高台
ActiveアプリからRider750へデータを転送
ユナイテッドヘルスケア
ツール・ド・フランスに弾みをつける総合優勝を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
並んで走るフルームとサガン。マイヨジョーヌとマイヨヴェールがランデブーした
ユースウィー EPIC3、8、12
スパイダーマンも走っています
スペシャライズド S-Works Aethos
国東市サイクリングターミナルではレンタサイクルの準備も
豪快にシャンパンファイトを繰り広げるネイサン・アール(Team UKYO SAGAMIHARA)
ゴール直後、報道陣に囲まれる新城幸也(ランプレ・メリダ)
トレックが推し進めるデイライトもチェックすることができる
MET リヴァーレHES(ディメンションデータレプリカカラー)
モノステーはまるでカーボンバイクのようなキレイな造形を見せる
オリカ・スコットが長時間にわたってメイン集団をコントロール
ネックス杯Round1 スタート前
アランベールを駆け抜ける別府史之(レディオシャック)
遠くに現れた多々羅大橋の存在感は圧倒的。思わず足を止めて記念撮影
シマノ780系XT搭載バイク
暑さと退屈な展開の長時間ステージ 自信を取り戻したカヴ
ワルミ大橋から古宇利大橋を望む
Schlafly pale ale
バルベルデが2年連続UCIワールドツアー制覇 スペインとモビスターが首位
都心から車で70分の筑波サーキットでサーキットエンデューロが開催される
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)をステージ裏に連れて行く中野喜文マッサー
標高1,560mのモンエグアルでルツェンコ逃げ切り勝利 Aイェーツはマイヨジョーヌを守る
多くの人で賑わう鬼無里給水所
BOMA製カーボンホイールを使用
アルカンシェルと金メダルを手にしたマリアンヌ・フォス(オランダ)
ワンコと一緒に受付中
BboxブイグテレコムカラーのOGKヘルメット
世界屈指の技術力を誇るジャイアント
ミナト製薬 ライスピュレ(スポーツ用)
image:RIDE AOYAMA 2009
ブリッツェンフェアリーのお見送りを受けてスタートしていく
ブランドロゴもデカールではなくペイントされている
レース前半に逃げたアルバート・ティマー(オランダ、スキル・シマノ)とセドリック・ピノー(フランス、ルーベ・リール)
「同社のホイールとの組み合わせが良い。所有欲と意欲を満たしてくれるバイク」小西裕介(なるしまフレンド)
スプリント予選 少年男子 1位 伊藤京介(三重県)10秒761
ヌシャテルのサッカースタジアムがスタート/ゴール地点となった
リーダージャージを着るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ユンヘルスのために追走グループを率いるファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
クラシカルなデザインが施されている
市民レディース 松井優佳(大阪府自転車競技連盟)が勝利
6種目制覇を達成した梶原悠未(筑波大学大学院)
中島康晴(愛三工業レーシング)を含む逃げグループがようやく形成
ビアンキ ARCADEX
パンクで遅れを喫したがタイム差は取り返すことがデキるか?ティボー・ピノは落ち着いているが
牟礼から飯山方面の盆地の風景が一望できるスポットに出る
試走するランプレ・メリダ
高木三千成(シクロワイアード編集部)
ブリヂストンアンカーのライダー達とRS9について意見を交わす
主流となったエアロ形状のDHバー
ボローニャに住む石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)がジロ観戦に訪れる
フレームをはじめ様々な部分に使えるPURE BIKE WASH
男子オムニアム 3種目を終えて総合3位につけるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
ステムはカラーを変えたいとのことだった
スタート前に話すヴォゴンディとユキヤ ともにナショナルカラーの入ったOGKのレジモスを着用
DOGMA F10もカラーオーダーシステム「MY WAY」に対応
チャンピオンクラスで走る星川恵利奈(湘南ベルマーレ)
ボトルケージもトーケンだ
ルツェンコを置き去りにしてフィニッシュに到達したサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・ソウダル)
しまなみアイランドライド2011チャレンジツアー
FSA OMEGAコンパクト、Super Roadチェーンリング
林道の横から見える滝も水量が増してきた
Honolulu HCR 2011 3
予想以上の成果をもたらしたティンコフのプランB ユキヤが見せた逃げ牽引の大仕事
ブレーキキャリパーの解放レバーはシマノが推奨していない開放状態にセット
タイム VRS Fluidity
強風の渡良瀬遊水地でチームTT チームブリヂストンサイクリングが初優勝
マイヨ・ジョーヌをキープしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ゴールが置かれた標高1850mの超級山岳クイトゥ・ネグル
キャノンデール 片持ちサスペンションLefy OliverとOchoの100時間オーバーホールキャンペーンを実施
時に仲間を助けながら少しづつ前に進んでいく
ブレーキ台座を自作、太いタイヤに合わせてプレートを削っている。ブルース・ゴードンのスキンカラーのタイヤが黒いフレームによく似合う。
山岳賞はマティア・クヴァシナ(アミーカチップス・クナウフ)が獲得
アップするデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)ら
「上の上ライン」を走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
座席が前後についた自転車。後ろ向きに乗る座席はちょっと怖そう
ラルプ・デュエズを制したクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
FD-M8100-E
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)のバイクに相乗りするボーネン