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女性ファンから特に人気の高い(?)アイラン・フェルナンデス(スペイン、マトリックスパワータグ) |
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アヴァンティのバイクに貼られた餃子たんステッカー |
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スタート前に笑顔を見せるオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京) |
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スタート地点の日比谷公園には多くの観客が詰めかけいた |
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メイン集団を牽引する日本チャンピオンジャージの窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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最終周を前にメヘディ・ソフラビ(イラン、タブリーズ・シャハルダリ)とアルヴィン・モアゼミ(イラン、ピシュガマン・サイクリングチーム)が逃げ集団から飛び出す |
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飛び出したメヘディ・ソフラビ(イラン、タブリーズ・シャハルダリ)とアルヴィン・モアゼミ(イラン、ピシュガマン・サイクリングチーム)を追いかける新城幸也(ランプレ・メリダ)に沿道が沸く |
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6名の逃げから独走を試みたものの一歩届かなかった鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が一人遅れてフィニッシュする |
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チームメイトから優勝インタビューを受けるサム・クローム(オーストラリア、アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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表彰式にも多くの観客が詰めかけた |
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ユニークな柄が話題となったオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)のソックス |
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優勝賞品のエスプレッソマシンに満面の笑みを見せるオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京) |
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オスカル・プジョルが総合優勝 異例の逃げ切りでサム・クロームがステージ勝利 |
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昨ステージで優勝した新城幸也の人気が高く、大勢のファンがサインを求めた |
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ユナイテッドヘルスケアの監督ヘンドリック・ルダン氏は第1回ジャパンカップの覇者だ |
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増田成幸と宇都宮ブリッツェンのファンたち |
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スタートの先導は弱虫ペダルの作者・渡辺航氏や大人の自転車部の河口まなぶ氏らがつとめた |
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逃げ集団を追走するNIPPOヴィーニファンティーニ率いるメイン集団 |
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新城幸也と内間康平のリオ五輪コンビが率いる逃げ集団 |
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新城幸也と内間康平のリオ五輪コンビが率いる逃げ集団 |
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逃げ集団を追走するNIPPOヴィーニファンティーニ率いるメイン集団 |
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大井ふ頭を周回するメイン集団 |
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新城幸也と内間康平のリオ五輪コンビが率いる逃げ集団 |
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新城幸也率いる逃げ集団 |
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逃げ集団に入ったサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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落ち着いた走りを見せたリーダーのオスカル・プジョル(チーム右京) |
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スバル製レヴォーグのチームカーが隊列をなして続く |
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逃げのアタックに反応した新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ゴールスプリントを制したサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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メイン集団のゴールスプリント |
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メイン集団のゴールスプリントはダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ) |
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メイン集団のゴールスプリント ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)の位置を確認する |
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サインに応じる弱虫ペダル作者の渡辺航先生 |
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ラファ・モバイルクラブのコーヒーサービスも東京にたどり着いた |
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ローラーでアップする日本ナショナルチーム |
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レース序盤 キナンサイクリングチームが集団をコントロール |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む10人の逃げ集団 |
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オリンピック代表の新城幸也(ランプレ・メリダ)と内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリング)が逃げ集団に乗った |
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品川の高層ビル群を背景に一列棒状のメイン集団 |
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レース終盤は愛三工業レーシングチームや日本ナショナルチームが逃げ集団の追走に加勢する |
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終始メイン集団内でレースを進めたオスカル・プジョル(チーム右京) |
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レース終盤の逃げ集団は、前に行きたい者とあきらめる者とで分かれる |
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逃げ切った5人でのスプリントをサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)が制する |
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歓喜のガッツポーズを繰り返すサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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メイン集団のスプリント ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)に続いてゴールしたピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が逆転でスプリント賞獲得 |
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メイン集団でゴールしたオスカル・プジョル(チーム右京) |
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渡辺航先生が表彰式のプレゼンターとして登壇 |
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東京ステージ優勝はサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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個人総合優勝 オスカル・プジョル(チーム右京) |
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観客たちとセルフィーするオスカル・プジョル(チーム右京) |
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ポイント賞 ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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山岳賞 ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ・シャハルダリ) |
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新人賞 ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム) |
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チーム総合優勝 タブリーズ・シャハルダリ |
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8日間を終えて確定した4賞ジャージ |
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オスカル・プジョル(チーム右京)が、ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)をシャンパン攻め |
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記者会見に臨んだ窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)と内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム) |
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4kmの山岳TTに向けて1分おきにスタートを切っていく |
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マイヨジョーヌを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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ステージ4位、ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は1分以上遅れる |
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ダンシングを多用したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)がトップタイム |
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ステージ3位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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優勝したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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ステージ2位 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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157位でレースを終えた別府史之(トレック・セガフレード) |
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ドーフィネ開幕 4kmの急登坂山岳プロローグでコンタドールが首位発進 |
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ジルベールが2勝目 ルームポットのラメルティンクがルクセンブルク総合優勝 |
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総合優勝を果たしたマウリス・ラメルティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン) |
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フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)とマウリス・ラメルティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン)が頭一つ抜け出す |
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大会2勝目を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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逃げ吸収後、ハイペースで進む中アタックが連発する |
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ブランドと直接対話できる「スペシャライズド・パーソナル」(写真はイメージ) |
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ユーザーがブランドと直接対話できる「スペシャライズド・パーソナル」がスタート |
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フェルト F4 |
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トップチューブ上部にはモデルを示す「4」のロゴが入れられる |
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ダウンチューブ下に設置されるアウター受け |
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ストレートブレードを採用するフロントフォーク |
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ヘッドチューブは上1-1/8”、下1-1/2”のテーパード仕様 |
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すっきりとまとまったヘッドチューブ周辺 |
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トップチューブからシートステーへ流れるように繋がる |
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シートステーの付け根は二本出しのオーソドックスなスタイル |
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リアエンド付近はボリュームが絞られ柔軟性を演出する |
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スレッド式BBを採用する |
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細身のシートステーにより、衝撃吸収性を向上させる |
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カーボンピラーが付属している |
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オーソドックスな丸型断面のダウンチューブ |
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フェルト F4 |
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「とても素直でオールラウンドに仕上がったミドルグレード」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「乗り手と共に成長する味わい深い一台」 錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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TOJを走ったプロバイクVol.1 ランプレ、アヴァンティ、ダブリーズ、ピシュガマン、マトリックス |
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TOJを走ったプロバイクVol.3 NIPPO、シマノ、愛三、トレンガヌ、グスト |
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TOJを走ったプロバイクVol.2 UKYO、UHC、アンカー、キナン、ブリッツェン |
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ヘッドバットが連続する激しいバトル ブアニが故モハメド・アリ氏に捧げる勝利 |
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山岳賞ジャージを着て走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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カチューシャとコフィディスがメイン集団を牽引 |
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集団スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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スプリントで競り合うナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)やサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18) |
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渓谷に沿って走り、フレンチアルプスを離れる |
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逃げるフレデリック・バッカート(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)とミッチェル・ドッカー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マイヨジョーヌを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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ポイント賞ジャージを着て走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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第1ステージを走り終えた別府史之(トレック・セガフレード) |
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マイヨジョーヌに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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BRUNOが応援する「旅」 ~世界の自転車旅をサポート~ |
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ブルーノが若者の海外ツーリングをサポート 旅費100万円の支給やノウハウをレクチャー |
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ペンシルベニア州の州都フィラデルフィアの周回コース |
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フィラデルフィアの市街地を走る |
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登りフィニッシュで勝利したメーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルスドルマンス) |
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アメリカのUCIウイメンズワールドツアーレースで與那嶺恵理が11位 |
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11位でフィニッシュする與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント) |
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チームメイトと出走サインを済ませた與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント) |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM E |
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ホイールはフルクラム。SPEED 40TやRacing Speed XLRが混在する |
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クランク周りはローターで固められる。新城は真円チェーンリングのnoQをチョイス |
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ステム一体型のFSA PALSMAハンドル |
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ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・シャハルダリ)のミュール DB2 |
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SRMのTUNEモデルやローターQ-Ringsを組み合わせたクランク周り |
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FSAのハンドル/ステムは、耐久性や強度を重視して廉価帯のアルミ製としている |
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アルマイトが褪色するほど使い込まれたSRMのディスプレイユニット |
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何故かケーブルは派手なカラーとされている |
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左右のアームを束ねるゴムがなくなってしまったのか、糸の様なもので縛って固定力を保持 |
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タイヤは耐久性に優れるコンチネンタルGATORSKIN |
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アミール・コラドゥーズハグ(イラン)のジャイアント TCR ADVANCED SL |
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フルモデルチェンジを果たしたTCR ADVANCED SLだが、ピシュガマンジャイアントが乗るのは旧型 |
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コラドゥーズハグのバイクは、スラムREDがメインコンポーネントながら、ブレーキはシマノ105としている |
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簡素で無駄のないゼッケンプレートの取り付け方 |
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ガーミンのサイクルコンピューターにはストラップを装着して脱落を防止 |
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ホイールはシマノWH-9000-C50-TUが標準装備。しかし、装着されるタイヤは各々異なる |
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ペダルはルックKeOで統一。写真はアルベルト・コンタドールがTDFを制した際の限定モデル |
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ダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM E |
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リドレー サイクルジャージ |
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リドレー サイクルジャージ |
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リドレー ソックス |
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リドレー ベルギー国旗デザインの日本限定ジャージ&ソックス |
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マヴィックより登場したロープロファイルの新型ホイール「KSYRIUM PRO CARBON」が投入された |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(スペイン、マトリックスパワータグのフォーカス IZALCO MAX |
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カーボンドライジャパンのCDJビッグプーリーキットに換装し、フリクションロスの軽減を図った |
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パワーメーターはパイオニアのペダリングモニター。カバーがチームカラーの黄緑に変更されている |
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スペアバイクには、使い込まれた古いDURA-ACEペダルが取り付けられていた |
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マーク・オブリン(オーストラリア、アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)のアヴァンティ CORSA SL |
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ドリンクや補給食は、タイトルスポンサーでもあるアイソウェイスポーツの商品を採用 |
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ハンドル/ステムはPROのVIBEシリーズ |
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マーブル柄のサドルは、マーク・オブリン(オーストラリア)によるカスタム品 |
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ホイールはシマノWH-9000シリーズ。30mmと50mmの2種類のハイトを使い分ける |
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コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。パイオニアのパワーメーターを組み合わせる |
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シートポストはアヴァンティのオリジナルモデルだ |
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梅丹本舗製品の検査結果が確定 サイクルチャージには「禁止物質含有無し」 |
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パナレーサーのプロトタイプタイヤRACE TEAM Edition ZERO |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ REACTO TEAM E |
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ハンドル/ステムはイーストン。剛性と軽さを求めてカーボン製モデルを選択するライダーが多い |
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堀孝明(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA TEAM |
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リアブレーキの台座がシートステーにないため、シートポストのボルトを利用してゼッケンを固定する |
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バッテリーは外装式を選択する |
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阿部嵩之のバイクには、自身のキャラクターである狼のシールが貼られていた |
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大久保陣と小野寺玲は、スポンサー外メーカーのシャローハンドルを使用する |
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オスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)ガノー GENNIX R1 |
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ハンドルフラット部の裏側にスプリンタースイッチを装着 |
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プジョルはローター本国からサポートを受け、INPOWERとQ-Ringsを使用する |
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伊豆や富士山では、不気味かつ軽量そうなロゴ無しホイールを使用した |
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タイヤはヴィットリアの新型CORSA |
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ボトルケージは3Tとしている |
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標準仕様となるホイールは、3TのORBIS IIシリーズ |
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トマ・ルバ(フランス、ブリヂストン・アンカー)のアンカー RS9 |
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ハンドル/ステム/シートポストはプロで統一される |
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カブトのボトルケージを採用 |
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コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。パワーメーターはパイオニアだ |
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ホイールはシマノWH-9000シリーズ |
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エイドリアン・ヘリヴァリ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)のウィリエール Cento1SR |
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パワーメーターはパイオニア。センサーのカバーが、チームカラーのブルーに変更されている |
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ヘッドパーツを含め、ハンドル周りはデダ・エレメンティで統一される |
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サドルはサンマルコの供給を受ける |
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足回りはホイールをシマノWH-9000シリーズ、タイヤをマキシスCampione(25mm)としている |
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ユナイテッドヘルスケアのウィリエール Zero.7 |
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マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR |
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ハンドル周りはフィジークで統一される |
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ホイールはフルクラム Racing Speed |
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新潟県長岡市で製造されるヨネックスのフレーム |
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IRCが開発を続けるチューブラータイヤのプロトタイプ |
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コンポーネントはカンパニョーロの機械式CHORUS |
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サドルとシートポストもフィジークだ |
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オスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)のガノー GENNIX R1 |
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窪木一茂(NIPPOヴィー二ファンティーニ)のデローザ PROTOS |
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ホイールはカンパニョーロBORA ULTRA TWO。デカールがチームカラーのオレンジに変更されている |
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湊涼(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SL |
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プロチームとしては珍しくクリンチャーモデルWH-9000-C24-CLをチョイスするライダーが多い |
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サドルやハンドルなど、PRO製品が多く使用されている |
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NIPPOヴィー二ファンティーニのデローザ PROTOS |
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窪木一茂はSRMのパワーメーターを使用する |
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サドルはセライタリアから供給を受ける |
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小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ SK by Pininfarina |
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カンパニョーロのダイレクトマウントブレーキを装備する |
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ピニンファリーナ社とデローザがタッグを組み開発した、ブランド初の本格エアロロードだ |
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アルミミ・マルズキ(マレーシア、トレンガヌ・サイクリングチーム)のウィリエール Cento1Air |
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ハンドル/ステムはPROのVIBEシリーズ |
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ボロボロになるまで使い込まれたPROのサドル |
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プロチームとしては珍しく、ロングボトルを使用している |
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ダニエル・ホワイトハウス(イギリス、トレンガヌ・サイクリングチーム)ウィリエール Cento1SR |
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キャメロン・バイリー(オーストラリア、アタッキ・チームグスト)のグスト RCR TEAM |
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メインコンポーネントはスラムRED22 |
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