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ベースとの間隔を抑えたロープロファイル設計のレール |
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Narrow30ソウル取り付けイメージ |
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腕に装着するオーストラリア発のバックミラー リアビズ アームミラー |
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サガンを封じたエティックスがワンツー勝利 リケーゼが好機を掴む |
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並んで走るシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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最大4分リードで逃げるマット・ブラマイヤー(アイルランド、ディメンションデータ) |
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逃げるニック・ファンデルライク(オランダ、ルームポット・オラニエ)ら4名 |
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エティックス・クイックステップとティンコフがメイン集団をコントロール |
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曇り空のスイス西部を走る |
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曇り空のスイス西部を走る |
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ステージ優勝を飾ったマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)はイエロージャージをキープ |
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最終ストレートを先頭で突き進むマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
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先頭でフィニッシュするマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
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2級山岳をメイン集団の前方で越えていく新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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キャニオンがサッカーのドイツ代表マヌエル・ノイアーをサポート |
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ノイアーが使用するEndurace CF SLX 8.0Di2 |
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キャニオンがサッカーのドイツ代表マヌエル・ノイアーをサポート |
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キャニオン サッカーのドイツ代表マヌエル・ノイアーをサポート |
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3RUN ハムスタースピン代表の福田昌弘コーチによるヒルクライムセミナー |
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通気性に大きく貢献する額の吸気口 |
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ハムスタースピン代表の福田昌弘 |
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ハムスタースピン代表の福田昌弘 |
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ハムスタースピン代表の福田昌弘 |
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冬場はシクロクロスレースで活躍する |
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冬場はシクロクロスレースで活躍する |
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ワンバイエス J-Carbon Grand-Monroe(ホワイト) |
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ステムクランプ部分は幅116mmと広く、アクセサリー類を多く取り付けることができる |
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STIブラケット取り付け部の直下を削いだ独自形状「Fit Zone」 |
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フラット部の裏側には、ケーブルを沿わせるためのガイドが設けられている |
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ステムクランプ部分を基準に、ショルダー部分を手前に5mmオフセットさせている |
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ブラケット取り付け位置よりもエンド部が10mm外側に位置している |
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小柄なライダーでも握りやすいコンパクトなドロップ部 |
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Mサイズの実測重量は228gだ |
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いいよねっと ガーミンEdge 520J、VIRB-Jなどのソフトウェアを更新 |
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テリー バタフライGALACTIC |
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Magnansesレールが採用されている |
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クッション性に富むため、快適な乗り心地を期待できる |
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サドル中央部は穴あき構造、中央の後端部は窪み形状が採用されている |
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サドル中央部は穴あき構造、中央の後端部は窪み形状が採用されている |
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独特なベース形状が採用されている |
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軽量なチタン「Ti-316 」がレールの素材に採用されている |
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テリー バタフライTiGel+ |
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幅広い座面は、女性の坐骨をサポートするのに最適化されている |
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サドル中央部は穴あき構造、中央の後端部は窪み形状が採用されている |
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駆動系を左側に配置 空力を追求したフェルトのトラックバイク TA FRD |
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強度や剛性を確保しながら、チューブ断面を左右非対称とし、ヴェロドローム内での空気抵抗低減を追求した |
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TA FRDの数値流体解析結果 |
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TA FRDのプロトタイプモデル |
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ハンドルとステムは一体とされている |
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各チューブとも極限まで薄く仕上げられてい |
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04 |
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フロントは70mm、リアは95mmと狭幅化されたエンド |
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ホイール固定ナットを省略するために、独自のテーパードドロップアウトを採用 |
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左側駆動専用に製造されたヴィジョンMetronクランク。右アームにはSTAGES POWERのパワーメーターを搭載する |
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女子団体追い抜きのアメリカ代表が駆るTA FRD |
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フェルト TA FRD |
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前方投影面積は極めて小さい |
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TA FRDを駆る女子団体追い抜きのアメリカ代表 |
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TA FRDを駆る女子団体追い抜きのアメリカ代表 |
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TA FRD専用のHED製ホイールは、他社と比較して圧倒的に空気抵抗が小さい |
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女性が女性のために考えたスポーツバイク用サドル テリー バタフライ |
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CFD 02-1 |
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ルコックスポルティフ原宿店 |
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ピナレロ2017年モデルの展示会が開催される |
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ピナレロ 2017年モデルの全ラインアップが揃う展示会 6月29日に横浜にて開催 |
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ロードレース中継でお馴染みのサッシャさん |
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元プロロードレーサーの宮澤崇史さん |
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TALK DE FRANCE! |
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ルコックスポルティフ 宮澤崇史&サッシャトークショーTALK DE FRANCE!渋谷と大阪で開催 |
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サーヴェロ 新型トラックバイク T5GB 登場 イギリス代表がリオ五輪で投入 |
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ユニオンジャックをモチーフとしたカラーリングが施される |
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リアタイヤに沿うようにカットされたシートチューブ |
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リオオリンピック・トラック競技のイギリス代表のために開発された |
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ドライブトレインにはスギノ製クランクが組み込まれている |
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サーヴェロ T5GB |
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サーヴェロ T5GB |
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青空に映える霊峰へ 8,000人が駆け上がった富士ヒルクライム |
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超級山岳連続コースでBMCのアタプマ逃げ切り AG2Rの22歳ラトゥールが首位浮上 |
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晴れ間ものぞいたツール・ド・スイス第5ステージ |
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アスタナを先頭に超級山岳フルカ峠を登る |
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超級山岳フルカ峠の下りをこなす |
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逃げグループを率いるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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集団内で登りをこなすゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)やルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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超級山岳フルカ峠のダイナミックな下りをこなす |
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超級山岳フルカ峠を登るプロトン |
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逃げ切り勝利を飾ったダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング) |
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3位でフィニッシュに飛び込むピエール・ラトゥール(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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イエロージャージを手にしたピエール・ラトゥール(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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アタックを仕掛けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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レース中盤にかけて雨や雹が降る |
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スタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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キャノンデールはメルセデスベンツとコラボしたメンテナンスブースを出展 |
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多くの出展ブースが軒を連ねた |
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大会前日 富士さんは雲に包まれていたが北麓公園には多くの参加者と協賛社が集まった |
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クレ工業のブースではケミカルメンテナンスを受けることができた |
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ピークストレーニンググループの中田さんによるパワートレーニングセミナーが行われた |
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記念撮影パネルの前でスタッフによって撮影してもらう事ができる |
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MCとして活躍する絹代さん |
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ステージでは様々な催しが行われ、多くの人が集まった。 |
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トレックブースで新型ドマーネの機構を説明してもらう |
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Livブースでは富士ヒルクライムでの目標をボードに書いて記念撮影! |
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受付時間が長いので、行列ができることもない |
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大抽選会も大盛り上がり |
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駐車場から大会会場までのバスも運行されていた |
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富士山を前に沢山のバイクが並べられた |
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サイクリストで北麓公園は一杯だ |
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選抜クラスの高岡さん、筧さん、才田さん |
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ベンツの新型オープンカーSLCを先頭に出発する選抜クラス |
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パレード区間の終わりとなる胎内交差点 |
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料金所を通過し、五合目へと向かっていく |
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遠くに見える頂を目指して走っていく |
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どこを見ても人・人・人 |
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平野由香里さんも参加してました! |
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なんとチアリーダーが登場して応援してくれます |
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富士山を被った地元の人たちの応援も |
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段々と富士山が大きくなってきたような |
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チェリストでサイクリストの四家卯大さんの演奏を聞きながら登ることができる区間も |
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こまめな斜度の変化が続くスバルライン |
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サポートライダーはわかりやすいようにバルーンをつけて登ってくれる |
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青空の下、途切れることのないヒルクライマー達 |
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もう少しで森林限界を越える4合目手前 |
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太鼓の音に押されるようにして登っていく |
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四合目の看板を過ぎて登っていく |
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「ここからもがけ!!」山岳スプリット賞の開始地点 |
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ヘアピンを抜けてどんどん高度を上げていく |
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ヘアピンを抜けてどんどん高度を上げていく |
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スタートから2時間以上経っても、クライマーたちの列は途切れることなく続く |
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奥庭自然公園前の直登区間 |
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タイムを稼ぎやすい平坦区間 |
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24kmを走り切った参加者たち |
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富士山に見守られながら登り切ったサイクリストたちで埋め尽くされた五合目 |
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五合目で最後のひと踏ん張りを応援! |
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あともう少しでフィニッシュ!! |
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富士吉田の名物吉田うどんが振る舞われる |
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男女の総合優勝者がシャンパンファイト! |
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男子の総合優勝者である森本誠さんと女子の総合優勝者である近藤民子さん |
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ボントレガー シューレース式ロードシューズClassiqueにホワイトカラー |
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アッパー同様に、ソールもホワイトとされている |
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ボントレガー Classique(限定ホワイト) |
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中国で開催のBMXアジア選 日本が3カテゴリー制覇 |
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プロローグを走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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トップタイムをマークしたヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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2位 USナショナル王者のテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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3位 ステファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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男子エリート表彰式(左より2位の吉井、優勝の吉村、3位の松下) |
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男子エリート表彰式(左より2位の吉井、優勝の吉村、3位の松下) |
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男子エリート決勝 日本勢が上位を占める(左から3位の松下、優勝の吉村、2位の吉井) |
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男子ジュニア表彰式(左:2位の池上、中央:優勝の山口) |
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女子ジュニア 優勝した畠山紗英の走り |
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2016BMXアジア選手権中国大会 日本代表選手団 |
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スプリンター集結のZLMツアー開幕 初日プロローグでファンエムデンが首位発進 |
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トレック FX 3(California Sky Blue) |
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ワイドなタイヤでも十分なクリアランスが設けられている。ブレーキはテクトロ製だ |
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フェンダーやラック用のマウントが設けられている |
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コンピューターやライトをスマートに取り付けることができるBlendrステム |
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フォークにもキャリア用のマウントが設けられている |
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DuoTrapSの装着が可能だ |
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ワイヤー類は内装されるため、スッキリとした見た目となる |
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振動吸収性に優れるエルゴノミックグリップが装備されている |
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爽やかなCalifornia Sky Blue |
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人体工学に基づいて設計され、お尻の痛みを軽減してくれるボントレガーNeburaサドルが採用されている |
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フェンダーやラック用のマウントが設けられている |
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32Cというワイドなタイヤが装備されている。ホイールはチューブレスレディ―だ |
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トレック FX S6(Matte Trek Black) |
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シマノ105で組まれるFX S6 |
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エルゴノミック形状のグリップが採用されている※写真はFX S6 |
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Duotrapにも対応する※写真はFX S6 |
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天候に左右されず確かな制動力を発揮するディスクブレーキが採用されている。スルーアクスル仕様だ※写真はFX S6 |
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レースバイクのようにシュッとしたヘッドチューブ※写真はFX S6 |
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細身のカーボンフォークが採用されている。ポジションはオーソドックスなE2だ※写真はFX S6 |
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ISOスピードが搭載されており、快適性を向上させている※写真はFX S6 |
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ボントレガーのParadigm Rが装着されている※写真はFX S6 |
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タイヤクリアランスに余裕があるリアステー周り※写真はFX S6 |
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トレック FX S4 WOMEN'S(Crystal White) |
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トレック FX S4(Quicksilver) |
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トレック FX S5(Matte Dnister Black) |
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トレック FX 1(roarange) |
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トレック FX 1(trek black) |
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トレック FX2 WOMEN'S(Black Pearl) |
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トレック FX2(Trek Black) |
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トレック FX2(Waterloo Blue) |
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トレック FX2(Green-light) |
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トレック FX2(trek white) |
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トレック FX 3 WOMEN'S(california sky blue) |
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トレック FX 3 WOMEN'S(matte metallic charcoal) |
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トレック FX 3(trek black) |
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トレック FX 3(trek white) |
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トレック FX 3(viper red) |
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FXシリーズ 各モデル早見表 |
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カーボン仕様からバリューモデルまで揃うクロスバイク トレック FXシリーズ |
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那智石の各賞トロフィとチャンピオンシステム製のジャージ。今年は日本人選手の活躍なるか? |
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今年のポディウムガール。ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)も緊張がほぐれる |
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入念に試走を繰り返す阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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トップバッターは関谷聡(西日本学生AACA選抜) |
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6位 吉田隼人(マトリックスパワータグ) |
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7位 大塚航(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム) |
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8位 下島将輝(那須ブラーゼン) |
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1位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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5位 ポール・ヴァンデルプローグ(ステイトオブマター/マープ) |
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