開催日程 レース/イベント名 WEB
メイン集団は各チームが引く
6周目、追走はチーム右京、愛三工業、キナンサイクリングチームが引く
最終周回、メイン集団はキナンサイクリングチームが引く
ラスト4km、最後まで逃げる佐野淳哉(マトリックスパワータグ)と堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
逃げの2人が吸収されるタイミングでステイトオブマター/マープ6人が前に出る
ラスト3.5km、ステイトオブマター/マープが高速で引いてフィニッシュへ向かう
ラスト3km、ステイトオブマター/マープの後方はブリヂストンアンカーサイクリングチームと愛三工業レーシングチームが一位置取る
ジェシー・ケリソン(ステイトオブマター/マープ)が先頭で立ち上がる
ジェシー・ケリソン(ステイトオブマター/マープ)が優勝しリーダーに
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)、鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が続く
優勝したジェシー・ケリソン(ステイトオブマター/マープ)はバジェットフォークリフトにも所属していたスプリンター
第1ステージ表彰
各賞リーダーが並ぶ
ステイトオブマターのジェシー・ケリソンがスプリントを制し総合リーダーに
「誰も自転車で走ったことのない道」を駆けた 初開催の中央アルプス・ヒルクライム
レース中盤まで暖かい太陽光が降り注ぐ
超級山岳ホッホタンベルクパスを進むプロトン
逃げたイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら3名
独走でフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)が、はいチーズ
イエロージャージに袖を通したワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
残り5kmを切って飛び出したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
集団から遅れるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)がメイン集団のペースを作る
フィニッシュに向かって独走するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
2番手でフィニッシュを目指すワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
超級山岳ゼルデンを駆け上がるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
標高2,669mの超級山岳でヴァンガーデレン復活勝利 総合首位はバーギル
余裕の勝利を収めたディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
総合首位に浮上したショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)
前日に逃げ切り勝利を挙げたウェズリー・クレダー(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン)は2日連続の逃げ
カウンターで飛び出したシクロクロス世界王者のワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフードサービス)
ロットNLユンボがコントロールするメイン集団
22歳フルーネヴェーヘンがスプリント勝利 ボーナスタイムでデビーが総合首位浮上
大会MCは荒木佳穂さん。先導車のダイハツ・コペンと共にパチリ
大会MCは荒木佳穂さん。先導車のダイハツ・コペンと一緒にパチリ
地元のローカルTV局も取材に訪れていました
快晴の木曽駒ヶ岳麓に集まった参加者。程よくローカルな雰囲気が心地良い
パレードランで太田切川に架かる駒ヶ根橋を渡る
つづら折れで一気に標高を稼いでいく
会場からすぐの場所に自身のショップをオープンした丸山厚選手(店長)を発見!
太田切川にの中御所発電所横を通過。タービンの音が響いていた
こちらは飯田市にあるブレアサイクリングの山崎嘉貴店長
ルート上に一つだけあった小さな隧道。コースに変化をつける存在だった
無事に走りきりました〜!お二人ともナイスタイム!
この地方名物の五平餅。各家庭ごとに受け継がれている味があるんだとか
名物のソースカツ丼(普通はロースだが、脂身の少ないヒレ肉に変更されていた)。美味
標高2611.5m地点の千畳敷駅で行われた表彰式
女子部門表彰
総合表彰台 優勝した加藤大貴選手の記録は33分08秒だった
ロープウェイを使って表彰式へ
この高低差を見よ!急峻な山肌に据え付けられていることがよく分かる
太田切川の上流は大きな石が散乱。豪雨の時には石同士がぶつかって火花が散るんだとか
緩やかなカーブを行く。ところどころ勾配が緩むのでリズムを刻みやすかった
ゴールまであと2km!このあたりの勾配が一番きつかった
遠くに木曽駒ヶ岳の頂気を望む絶景
瑞々しい緑の中を駆け上がる
この小さな沢を越えればゴールはすぐそこだ
ダウンヒルシリーズ2016第2戦 6月25~26日に愛知県SRAM PARKにて開催
キャットアイ VOLT800
シリーズ共通の電源/モードチェンジ/バッテリーインジケーター用のボタンが採用されている
サイドの切り欠きがワイドな配光を実現している
バッテリーは取り外し可能なため、予備を用意しても良いだろう
マウントはキャットアイが誇るフレックスタイトだ
USBポートは厚手のパッキンで守られているため、浸水する心配も少ないだろう
VOLT400よりも一回り大きいVOLT800(上)
VOLT800(左)のレンズはVOLT400のものより一回り大きい
強力な光量800ルーメンを備えるフロントライト キャットアイ VOLT800
快適な履き心地と優れたデザイン シックス イタリア生まれのソックス
数多くカラーが揃えられており、手持ちのウェアとあわせやすい
足首部分は細身のシェイプとすることで、コンプレッション効果を生み出す
シックス COMP SHO
足裏は薄手の生地とされており、通気性が確保されている
カフ部分にも縫い目がないため、自然な履き心地となる
数多くカラーが揃えられており、手持ちのウェアとあわせやすい
シックス SHORT S
薄手のメッシュ生地は優れた通気性を実現する
足裏にもメッシュ生地が用いられている
シームレス仕様とすることで、快適性を向上させた
数多くカラーが揃えられており、手持ちのウェアとあわせやすい
シックス FANT S
カフにはプルタブが設けられている
足裏にもメッシュ生地を採用することで、高い通気性を実現している
薄いメッシュ生地によって足ムレを防止する
交通安全たすきをかけパレードランを走る西日本学生京都選抜チーム。3人がこの第2ステージも完走
熊野灘を望む国道42号をパレードラン
鈴木英敬三重県知事と河上敢二熊野市長が熊野市街をパレードラン
10km地点で先行5人を追い飛び出したホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
ホットスポット1位通過で3秒獲得する平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)
先行する5人の逃げは1回目の丸山千枚田へ
1回目の丸山千枚田を上るメイン集団
45km地点、メイン集団を引くのはポイントリーダーのジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
札立峠序盤で先頭に立つ土井雪広(マトリックスパワータグ)
札立峠序盤でペースを上げるベンジャミ・プラデス(チーム右京)ら
札立峠中盤で4人が抜け出す
68km地点、逃げの5人に追走8人が追いつき先頭は13人に
80km地点、13人の先頭集団はウェズリー・サルツバーガー(キナンサイクリングチーム)が先頭固定
72km地点、13人の先頭集団はウェズリー・サルツバーガー(キナンサイクリングチーム)が引く
2回目の千枚田序盤でマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタック
2回目の千枚田を上る先頭の2人
ラスト10km、2人を30秒差で追う11人
ラスト10km、追走集団の内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がペースを上げる
ラスト4km、オスカル・プジョル(チーム右京)とマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がフィニッシュを目指す
オスカル・プジョル(チーム右京)が第2ステージを制しリーダーに
追走集団の先頭3位は昨年の覇者、ベンジャミ・プラデス(チーム右京)
第2ステージ表彰
第2ステージ終了時点各賞ジャージ着用者
オスカル・プジョルが熊野山岳を制しリーダーに キナンのマルコス・ガルシアは2位
テクニカルTTでイサギーレ勝利 スイスの総合争いは僅差のまま最終日へ
ステージ3位・19秒差 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ステージ117位・3分07秒差 新城幸也(日本、ランプレ・メリダ)
ステージ5位・23秒差 アンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール)
ステージ2位・18秒差 ミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ステージ21位・57秒差 ワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
トップタイムで優勝したヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝を飾ったヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
イエロージャージを手にしたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ステージ9位・33秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ10位・34秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ13位・43秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
ステージ4位・21秒差 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
CX世界王者と抜け出したファンマルクがステージ優勝 5秒差で総合首位に
総合首位に浮上したセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
リーダージャージを失ったショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)
独走で逃げ切りを目指すスターク・ラエンゲン(ノルウェー、IAMサイクリング)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフードサービス)を労うセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフードサービス)を下したセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
黒潮ロードレース太地ステージ
JBCF Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が3ステージ完全優勝
JBCF エリート 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が3ステージ総合優勝
JBCF エリート 太地ステージスタート
JBCF エリート 太地ステージは寺崎浩平(バルバレーシングクラブ)が優勝
ランニングバイクの子どもたちもレースに参戦
スタート前の4賞ジャージ着用者。全員が守り抜いた
2周目序盤、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と木村圭佑(シマノレーシング)が逃げる
3周目へ、6人の逃げ集団ができ、集団は容認する
4周目KOMへの上り。雨が近い
6周目 上り区間で仕掛けるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)と追うオスカル・プジョル(チーム右京)
8周目後半、雨脚が強くなるがメイン集団では攻防が繰り広げられる
9周目前半 入部正太朗(シマノレーシング)が攻撃を繰り返す
9周目前半 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)とオスカル・プジョル(チーム右京)の攻防は続く
9周目前半 攻撃するマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)はオスカル・プジョル(チーム右京)を振り切れない
最終周回へ入る先頭5人
ラスト8km、アタックする木村圭佑(シマノレーシング)
ゴールスプリントは僅差で大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が制する
宇都宮ブリッツェンは熊野でステージ2勝を挙げた
メイン集団はジョン・アベラストゥリ(チーム右京)先頭でフィニッシュ
第3ステージ表彰
個人総合山岳賞表彰
個人総合ポイント賞表彰
個人総合時間賞表彰
オスカル・プジョル(チーム右京)のシャンパンが一番飛ぶ
オスカル・プジョル(チーム右京)はツアー・オブ・ジャパンとツール・ド・熊野の2レースを制した
チーム総合表彰
各賞優勝者
ホストチームでもあるキナンサイクリングチーム。攻めるスタイルのまま、チーム総合と個人総合山岳賞を獲得
個人総合U23賞は秋田拓磨(シマノレーシング)
大久保陣が太地ステージを制し宇都宮ブリッツェン2勝目 総合はオスカル・プジョルに
僅差のボーナスタイム争い ステージ3位のファンマルクが総合優勝に輝く
フィニッシュを制したウィム・ストロティンガ(オランダ、パークホテル・ファルケンブルク)。セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)が3位に入る
現役最後のレースを走り終えたマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)
総合表彰台 セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)が中央に立つ
落車で足止めされたショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)は総合逆転ならず
降雪により57kmに短縮されたスイス最終日 ロペスモレーノが総合優勝に輝く
先頭5名によるスプリントを制したヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
先頭グループを牽引するヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
山岳賞を獲得したアントワン・トルホック(オランダ、ルームポット・オラニエ)
スイスライダー賞に輝いたマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)
総合表彰台 2位イサギーレ、1位ロペスモレーノ、3位バーギル
ポイント賞を獲得したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)
総合優勝に輝いたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
超級山岳フリュエラ峠の頂上2km手前でアタックするミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
雨に濡れた超級山岳フリュエラ峠の下りをこなす選手たち
超級山岳フリュエラ峠を駆け上がるミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
標高2,283mの超級山岳フリュエラ峠の頂上を目指すミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ライバルたちの様子を確認するミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)を含む第2集団
フィジーク ARIONE R3 RACE EDITION(ミラノ~サンレモ)
フィジーク ALIANTE R3 RACE EDITION(パリ~ルーベ)各エディションのマークがあしらわれたオリジナルサコッシュが付属する
島の魅力と長距離ロードレースの醍醐味を満喫 ツール・ド・宮古島140kmレースに参戦
最大の800ルーメンでは遠くまで照らしだしてくれるため、街灯のない夜道でも安心できるはずだ
サイドからの視認性も高く、存在を十分にアピールできるだろう
目線の先を強く照らしだし、サイドは控えめに照らす配光が採用されている
Mt.富士ヒルクライム 選抜クラス入賞者達のバイクをピックアップ!
3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)ヨネックス CARBONEX
シクロクロス用のチェーンリングを使用
ボトルをシートチューブ側に付けると空力効果があるんだとか
ラストのスプリントを想定してバーテープを巻く
少しでも空力を意識してヴェロトーゼのカバーを着用
バレットのスキンスーツは200g程度しかないので、軽量化と空力の両方を満たしてくれる
選抜クラスの入賞者たち
1位 森本誠さん(GOKISO)パーリー Altum
ゴキソのホイールを使用する
タイヤはコンチネンタルのスーパーソニック
クランクはスギノ、チェーンリングはスラムRED
コックピット回りはジップで統一されている
BBもゴキソを使用する
2位 兼松大和さん(TeamGreenRoad )スコット ADDICT-SL
KCNCの超軽量ブレーキキャリパー
スプリントに備えてバーテープを巻いている