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ダニエル・ホワイトハウス(イギリス、トレンガヌ・サイクリングチーム)ウィリエール Cento1SR |
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キャメロン・バイリー(オーストラリア、アタッキ・チームグスト)のグスト RCR TEAM |
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メインコンポーネントはスラムRED22 |
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ハンドル/ステム/シートポストはジップで統一される |
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ホイールはジップ303/404 |
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グストは、台湾の自転車輸入代理店アタッキ社がプロデュースするオリジナルブランドだ |
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早川朋宏(愛三工業レーシング)のスコット Addict Team Issue |
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綾部勇成(愛三工業レーシング)のスコット Foil Team Issue |
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サドルやコックピット系パーツには、スコット傘下のシンクロスを採用 |
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ボトルケージはトピークだ |
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サイクルコンピューターはキャットアイからサポートを受ける |
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コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2 |
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シマノWH-9000シリーズに、コンチネンタルCOMPETITIONタイヤを組み合わせる |
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Raphaの移動式ライドハブ「モバイルサイクルクラブ」 |
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美味しいコーヒーとともに参加者同士で交流を深められるイベントだ |
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6/12、Raphaのモバイルサイクルクラブが金沢へ 近郊でライドイベントを開催 |
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ジャイアントストア奈良 県内初店舗が6月16日にオープン |
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ジャイアントストア奈良 |
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クロスバイクやロードバイクを中心とした完成車が並べられる |
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クロスバイクやロードバイクを中心とした完成車が並べられる: |
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クロスバイクやロードバイクを中心とした完成車が並べられる: |
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ヴィットリア Qurano30C 堅実性高いブランド初のフルカーボンクリンチャー |
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ヴィットリア Qurano30C |
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最先端のナノ素材グラフェンにより、強度を高めている |
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ヴィットリアタイヤに合わせて設計された左右非対称のリム断面形状「Speedlock」 |
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リアハブは左右でフランジ径を変更し、テンションバランスの最適化を図った |
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ニップルは、整備性に優れる外出し仕様 |
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スポークはサピムCX-RAYをベースとしたカスタム品 |
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フランジ幅を目一杯広げたフロントハブ |
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ブレーキ面は極めて平滑な仕上がり。丸みを帯びた断面形状で空気抵抗を低減している |
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Switch ITテクノロジーにより、フリーボディは工具なしで簡単に外すことができる |
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各部のベアリングは「EZO」で知られる国内メーカーの北日本精機製 |
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リムにはQRコードが貼られ、オンライン登録することで最大3年の保証が受けられる |
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ニップル回しなどがセットになったホイール用携帯工具などが付属する |
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リアの実測重量は841g(リムテープ込み) |
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フロントの実測重量は649g(リムテープ込み) |
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「新型CORSAとのコンビネーションは、路面状況やトラクションの掛かり具合がとても掴みやすい」 |
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「他ホイールからの交換の際には、ブレーキシューの位置に気をつけたいですね」 |
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タイヤにはCORSAクリンチャーの23Cを組み合わせテストを行った |
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「オールマイティーに使えるカーボンクリンチャー 数値だけでは分からない良さがある」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「自社タイヤとのマッチングが強み 安定感と数値以上の軽快な走りを持ったホイール」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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Impre2016 5-908 |
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カレラ VELENO TS イタリアンバイクの真髄を感じるミドルグレードモデル |
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「直進安定性以外はレースバイク。乗り慣れた方が長距離を速く走りたい時に」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「本気のレーシングブランドが作るレースバイク。前作と比べてとても乗りやすい」 錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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カレラ VELENO TS |
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複雑な塗り分けを見せるフレーム。ミドルグレードモデルながら、所有欲を高めてくれる |
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Impre2016 5-249 |
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フロントフォークはシンプルなストレート形状を採用する |
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シンプルながらボリューム感のある仕上がり。マット仕上げの塗装も高級感がある |
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ライドポジションからでも鮮やかな塗り分けが目に止まる |
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トップチューブ後端は非常に扁平なフォルムを見せる。振動吸収を意識したつくりだ |
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左右のチェーンステーは非対称設計を取り入れている |
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内装式となったワイヤールーティングも現行VELENOの特徴だ |
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カレラ VELENO TS |
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もちろんヘッドチューブはテーパー。上1-1/8、下1-1/4のベアリングを使用する |
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シートチューブ上方に輝くカレラ社のモチーフ |
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ボトムブラケット規格はPF30からBB86に変更されている |
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シートステーは後方に向けて絞り込まれる。断面は扁平形状だ |
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ボリュームのあるボックス断面のダウンチューブ |
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アームストロングの映画「疑惑のチャンピオン」7月2日公開 試写会チケットを10名様にプレゼント |
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「ドーピング検査で陽性になったことは一度も無い」とアームストロングは主張し続け、誰もが信じた |
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ドーピング医師ミケーレ・フェラーリ氏が裏で処方を続ける |
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ランス・アームストロングを演じるのはベン・フォスター。迫真のレースシーンを再現 |
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映画「疑惑のチャンピオン」 |
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ローヌ渓谷の西に広がる山岳地帯を走る |
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逃げグループを形成するジャック・バウアー(ニュージーランド、キャノンデール)ら5名 |
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コンタドールの後方でチームメイトとともに走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ティンコフがメイン集団をコントロールする |
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登りスプリントで勝利したヘスス・エラーダ(スペイン、モビスター) |
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ライオンにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったヘスス・エラーダ(スペイン、モビスター) |
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独走に持ち込むアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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カウンターアタックで飛び出したトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル)ら |
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メイン集団からアタックするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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大会最初の3級山岳フィニッシュ登場 抜群の加速でエラーダが勝利 |
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ニュースレター登録でオリジナルTシャツが当たる |
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オリジナルTシャツ背面 ユイの3D図があしらわれる |
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オリジナルTシャツ前面 6連覇を記念した特別デザイン |
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「ユイの壁」をグラフィック化したロゴマーク |
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ウエイブワン サマーキャンペーン オーダーウェアの新規発注でチームキャップをプレゼント |
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キャニオン ニュースレター登録でオリジナルTシャツが当たるキャンペーン |
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ウエイブワン サマーキャンペーン2016 |
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チームロゴを入れたオリジナルキャップがプレゼントされる |
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ウエイブニャン山猫王半袖ジャージ |
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ウエイブニャン山猫王半袖ジャージ |
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襟の裏側にはサイズ表記と ウエイブニャンとそのお友達がかくれんぼ。 襟の後ろ側にウエイブニャンの絵文字が配置されている |
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左袖にはウエイブニャンのお友達うさぎ兄弟が経営する メガネ屋さん「usausa」のロゴと ウエイブニャンが店長を務める「NYANCAFE」のロゴ |
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ポケットの中にもキャラクターが隠れている |
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古民家をリノベーションしたという和モダンなカフェでまどろむ |
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ディフィート LE LITE(ハイビズイエロー) |
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足の甲には通気性に優れるメッシュ生地が使用されているため、足ムレも最小限に留められる |
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メッシュ生地は足裏まで回り込んでいる |
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カフの部分も通気性に優れる編み方が採用されている |
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ディフィート CY5(ハイビズピンク、ブラックプロセスブルーストライプ) |
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カフ部分は薄手の生地とされているため、熱がこもる心配も少ないだろう |
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足の甲はメッシュ生地となっており、優れた快適性を実現している |
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土踏まず周りは伸縮性に優れる素材を配し、アーチサポート効果を発揮する |
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力がかかる拇指球部分は厚手の生地とすることで、耐久性を高めている |
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ディフィート AI6(ジッターバグブラックオレンジ、スピークイージーブラックブルー)、AI4(スピークイージーブラック/ピンク/ホワイト) |
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足の甲部分はメッシュ生地が採用されており、通気性を確保している |
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「Speak Easy」 |
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ディフィート AI5(ホワイト/レインボーストライプ)、AI4(ハイボールブルーピンク)、AI5(Dロゴアーバンピンク) |
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ディフィート AI5(マッシュアップ・ラベンダー/ハイビズグリーン) |
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ディフィート AI5 TEAM(ハイビズオレンジ)、LE LITE(ハイビズイエロー) |
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グラフィカルなデザインが特徴のディフィート・ソックス |
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豊富なデザインが揃う ディフィートのソックスラインアップ |
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BBB TITHON&ICARUS FDJが使用するレーシングヘルメット |
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レース序盤から逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)ら |
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カチューシャを始めとするスプリンターチームがメイン集団を牽引 |
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2級山岳セシェラで飛び出したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ローヌ川を見下ろす2級山岳セシェラを走る |
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残り12km地点で単独先頭に立ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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サルデーニャカラーのスペシャライズド・ターマックを見せるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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今シーズン初勝利を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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スプリンターたちを振り切ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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集団先頭はアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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2級山岳セシェラで先行したピエール・ロラン(フランス、キャノンデール)ら |
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ツール初出場予定のファビオ・アルがスプリンターを振り切る独走勝利 |
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ガノーが2017モデルを発表 「良質なライド体験を様々なライダーに」がコンセプト |
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カブト ALFE(ホワイトブルー) |
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丸みを帯びたシェルデザインが採用されている |
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後頭部の中心に角が集まるようなデザインだ |
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空気を取り入れるベンチレーションホールのサイズは大きく、高い通気性を期待できそうだ |
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XF-3アジャスターが採用されている |
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シェル内部に設けられた溝を通る空気によって頭がクーリングされる |
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XF-3アジャスターは高さを3段階で調節可能だ |
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付属バイザーを装着すればMTBライドにも対応できる |
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虫の侵入防止用AIパッドと、通気性を考慮したノーマルパッドの2種類が用意されている |
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後頭部にはリフレクターが貼り付けられている |
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カブト CERBI(マックスレッド) |
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MOSTROのように放射状に広がるベンチレーションホールのデザインが採用されている |
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後頭部もMOSTROのようにエッジがたったデザインだ |
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レーシーな雰囲気のシェルデザインだ |
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JCFの公認を受けているため、レースでも使用可能だ |
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KABUTO-CERBI-ALFE016 |
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KABUTO-CERBI-ALFE017 |
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フィッティングシステムは新型の「クラニウムロック-10」 |
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高さを3段階で調節が行える |
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クッション性に優れるパッドが装備されている |
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シェル内部には溝が設けられており、高い通気性も期待できる |
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KABUTO-CERBI-ALFE022 |
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丸みを帯びたデザインのミドルグレードヘルメット カブトALFE、本格キッズ用CERBI |
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スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOEにネオンイエローのティンコフ仕様が追加 |
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人間工学に基づくBody Geometryデザインにより、パワー伝達効率を高めている |
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スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE NEON YEL |
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踵にはヒールカップとPadLockヒールを配し、ホールド感を高めた |
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カナダ・ケベック市で開催されたガノーの2017モデルプレゼンテーション |
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ガノー GENNIX A1 |
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ガノー GENNIX A1 |
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ガノーとケベック工科大学による共同開発の結果、エアロロードとしてはオースドックスなフォルムに仕上がった |
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シートステーは極めて薄い扁平形状とし、空気抵抗の低減を図った |
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ダウンチューブ/ヘッド側のえぐられた様な造形は、前方からの気流をボトル周辺から逸らすための設計だ |
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トップチューブの形状も空力的に最適化。ライダーの脚でかき回され乱れた気流はスムーズに後方へ流れる |
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BB386規格を採用したマッシブなBB周辺。カーボンレイアップを決めるのはボーイング社が使うのと同じプログラムだ |
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2017garneau Photos 009 |
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2017garneau Photos 010 |
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ガノーのロゴをシンプルに使う橙x黒のカラーリング |
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キャリア用とフェンダー用のダボ穴は別々にしている。「一つだと面倒でしょう?」その通りだ。ディレーラーエンドは交換式で万が一に素早く対応 |
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メカニカルタイプのディスクブレーキを搭載する |
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これがガリバルディさん。その偉大なひげが雄雄しいイタリア人。鹿の角は森のなかの象徴。マウンテンバイカーはよく鹿の角を持っているが、それである。 |
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街にあってもしっかりと映えるようにデザインされたAXELLE |
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ガノー AXELLE |
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ロードバイクとしての走行性能に加え、見た目のラグジュアリーさにも配慮したというフレーム設計 |
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ケベックの公用語である仏語で、女性を意味するELLE(エル)とかけて車名 |
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シンプルながらも小さく目立つところに主張を忘れない、女性ならではのコンシャスポイントにロゴを配置。内側の小さなドットも輝く |
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強度の必要なヘッドチューブ回りは、各チューブの端部を拡げ、溶接部を拡大 |
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ルディプロジェクト インパルス(ミラーガンフレーム/インパクトX2 調光ブラックレンズ) |
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インパルスフリップアップ インパクトX 調光ゴルフレンズ |
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レンズを上げた様子。インナーには度付きレンズを装着することが可能だ |
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ルディプロジェクト レーシングアイウェアTRALYXにクイックステップ仕様登場 |
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長迫吉拓(モトクロスインターナショナル) |
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リオオリンピック代表候補選手 MTBは山本幸平、BMXは長迫吉拓が選出される |
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山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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秋立つ長野の山々を渡る 信越自然郷・五高原ロングライド2016 9月3~4日開催 |
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キャニオン Endurace CF SLX 8.0 Di2 wmn |
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キャニオン Endurace CF SLX 9.0 SL |
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ステム一体型ハンドルバー「H31 Ergocockpit」は、振動吸収性が10%高められている |
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リアディレイラーとフレームの結合部を強化することで、変速性能を向上させている |
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Endurace CF SLXに最適なサドルとしてフィジークのアリアンテがチョイスされている |
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DT Swissとの共同で開発された専用RWSレバーが付属する |
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キャニオン ENDURACE CF SLX エンデュランスロードの最上位グレードが刷新 |
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フォークとフレームのタイヤクリアランスは最大32mm |
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変速ケーブル、ブレーキホースはフレームに内装される |
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フレーム一体型シートポストクランプは、シートポストの可動量を増加させ、快適性に貢献する |
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フレームの各チューブは剛性比重量、空力性能を最適化したボックス形状が採用されている |
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キャニオン Endurace CF SLX 8.0 |
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キャニオン Endurace CF SLX 8.0 Di2 |
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キャニオン Endurace CF SLX 9.0 |
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キャニオン Endurace CF SLX 9.0 Di2 |
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キャニオン Endurace CF SLX 9.0 Di2 stealth |
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キャニオン Endurace CF SLX 9.0 SL stealth |
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いかなる状況、走り方にも対応できるよう、走破性を最大限に高めたEndurace CF SLX |
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風洞実験を用いて空気抵抗の低減を図った。エンデュランスロードとしては異例の設計だ |
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緩斜面スプリントでボアッソンハーゲン勝利 コンタドールは9秒失う |
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ボトルの水でサングラスを洗うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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レース中盤にかけて激しい雨が選手たちを濡らした |
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地元ベレー出身のマキシム・ブエ(フランス、エティックス・クイックステップ)がアタック |
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ステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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山岳賞ジャージを着て走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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