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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016プロローグ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第1ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第2ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第3ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第4ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第5ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第6ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第7ステージ |
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ボレー 5th Element Pro 更なるワイドビューを手に入れた新型フラッグシップアイウェア |
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ボレー 5th Element Pro(Matte White/Red Modulator Clear Gray) |
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ボレー 5th Element Pro(Matte Carbone/Red TNS Fire Oleo AF) |
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ボレー 5th Element Pro(Matte Yellow/Grey TNS Gun Oleo AF) |
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ボレー 5th Element Pro(AG2R La Mondiale/Blue Violet) |
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ボレー 5th Element Pro(OricaGreenEdge/Modulator BrownEmerald) |
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ボレー B-ROCK(Matte Black Orange/TNS Fire) |
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ボレー 5th Element Pro(Matte BK/Pink(Giro) Modulator Rose Gun) |
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ボレー B-ROCK(Matte Black/TNS Gun) |
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プロチーム仕様では、サイドシールドにチームロゴが記される |
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プロチーム仕様では、サイドシールドにチームロゴが記される |
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ボレー 5th Element Pro(OricaGreenEdge/Modulator BrownEmerald) |
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小型化されたサイドシールド |
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クッションを一体化したイヤーソック |
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b-MAX(全方位視野補正)によって視界の歪みを抑えたNXTレンズ |
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自由自在に調整可能なノーズパッド |
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ボレー 5th Element Pro(Matte Carbone/Red TNS Fire Oleo AF) |
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リムの額と頬があたる部分に、保護パーツとしてクッションを配置した |
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グライペルが集団スプリントで圧勝 ドラッカーは首位堅持 |
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序盤に逃げたブリース・フェイユー(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)ら |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)やアダム・ブライス(イギリス、ティンコフ)が競り合う |
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集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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6位に入り総合首位を守ったジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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腕にピッタリとフィットする伸縮性の高い生地が採用されている |
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グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(オレンジ、SS-58) |
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オーソドックスな3分割カーゴポケットが採用されている |
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グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(ホワイト、SS-59) |
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胴回りは吸汗速乾性に優れるメッシュ生地が用いられている |
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グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(カーキ、SS-60) |
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ビビッドな蛍光オレンジとシックなカーキ色が登場 グライド 半袖ジャージ |
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小村紗智(こむらさち) |
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単独でゴール前に現れたオスカル・プジョル(チーム右京) |
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何度もこぶしを振り上げるオスカル・プジョル(チーム右京) |
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優勝の喜びをこぶしに込めるオスカル・プジョル(チーム右京) |
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約1分遅れで2位に入ったマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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マルコス・ガルシアと共に追走したミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ・シャハルダリ)が3位 |
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西園良太(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)が日本人最上位の17位 |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が西薗に続いて18位 |
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リーダージャージのメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)は8分近く遅れた |
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ランプレ・メリダのアジア系3選手 左から、ガン・シュー、台湾チャンピオンのフェン・チュンカイ、新城幸也 |
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リーダージャージを着たオスカル・プジョル(チーム右京) |
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ポイント賞はアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)で変わらず |
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5位に入ったラヒーム・エマミ(ピシュガマン・サイクリングチーム)が山岳賞を守った |
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4位に入ったダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)が新人賞 |
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ヒゲはラッキーアイテムだと言うオスカル・プジョル(チーム右京) |
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片山右京監督と共に記者会見に臨むオスカル・プジョル(チーム右京) |
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4賞ジャージが並ぶ |
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セレモニーランは登り区間 |
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小山町内をセレモニーランする選手たち |
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TOJキッズもこれからスタート |
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富士山五合目へ向けてスタート |
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2km地点は集団で進む |
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中間点の馬返し付近で先頭は約20名に |
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7km地点、ガデル・ミズバニ(タブリーズシャハルダリ)がハイペースで引く |
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7km地点でオスカル・プジョル(チーム右京)が抜け出す |
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独走を開始したオスカル・プジョル(チーム右京) |
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9km地点の追走はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が引く |
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38分48秒 歴代2位のタイムで優勝のオスカル・プジョル(チーム右京) |
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個人総合順位がシャッフル オスカル・プジョルが富士山ステージを制して総合リーダーに |
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ジロ・デ・イタリアで活躍したエステバン・チャベス(コロンビア)らオリカ・グリーンエッジの選手たちも5th Element Proを使用 |
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タイムのロードペダルがより身近に コストパフォーマンスに優れるXPRESSO1 |
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ペダリングの安定感が増すワイドな踏み面とされている |
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タイム XPRESSO 1 |
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ゼッケンプレートは手作り感いっぱいだ |
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富士見ダートクリテリウムのコース図 |
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エキスパートクラスはトップライダーもこぞって参戦。そしてリラックスモードだ |
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スタート後のジープロードの上りで集団は長く伸びる |
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唐松林を行くジグザグ上りセクション |
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バームの連続するYBPセクションは縦の動きが要求される |
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主催のマシュンこと松本駿選手(チームスコット)も出場して楽しむ |
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富士見パノラマスキー場の駐車場がスタート&ゴールのメイン会場だ |
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スタートすぐの上りセクションで集団はバラける |
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エキスパートクラスはテールトゥーノーズの戦いだ |
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ショートカットを使いジグザグセクションで前に出た松本駿(チーム・スコット) |
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キッズ&ビギナーエイジクラスのミックススタート 小中学生からオトナまで一緒に走る |
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キッズの優勝シーンはこんなに本格的 |
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チームスコットの松本駿選手 |
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八ヶ岳を横目にスタートするエキスパートクラス |
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レース後は皆でコーステープの撤収だ |
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下位クラス入賞者にも豪華賞品が授与される |
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エキスパートクラスの表彰台はCJシリーズのようだ |
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ジャンケン大会ではスポンサー提供の賞品がたくさん |
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ダートクリテリウム恒例、レース後の皆での記念撮影 |
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富士見パノラマで開催されるゲーム感覚のミニMTBレース 富士見ダートクリテリウム |
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フェルト F4 トラディショナルなデザインのオールラウンドカーボンバイク |
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登りフィニッシュをジルベールが制す 総合首位はルームポットのラメルティンクへ |
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リーダージャージに袖を通すマウリツ・ラマーティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン) |
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マウリツ・ラマーティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン)を抑えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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得意のコースで勝利したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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残り300mでアレックス・キルシュ(ルクセンブルク、ストルティングサービスグループ)がスプリントを開始 |
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集団をコントロールしたBMCレーシング |
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ゴール前で抜け出しステージ優勝を飾った新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージで新城幸也が優勝 |
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アブソリュートブラック ポーランド発、楕円チェーンリングの新たな選択肢 |
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伊豆CSCに集まった大勢のファンから祝福を受ける新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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表彰台で笑顔を見せる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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独自の歯先形状により、泥や草の付着を防止し、チェーンの保持力を高めた |
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6つの変速ポイントを設けることで、レスポンスを高めた |
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パイオニアやSRMといったパワーメーターと併用可能だ |
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アブソリュートブラック PREMIUM OVAL ROAD 110/4 BCD CHAINRING(ブラック) |
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アブソリュートブラック PREMIUM OVAL ROAD 110/4 BCD CHAINRING(レッド) |
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メッシュ状の肉抜きにより、剛性を保ちつつ軽量化を図った |
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アブソリュートブラック PREMIUM OVAL ROAD 110/4 BCD CHAINRING(グレー) |
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インナーチェーンリングも切削によって徹底的な軽量化が図られている |
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左が34Tで、右36T。歯数によって楕円率が異なる |
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アブソリュートブラック CX OVAL 110/4 BCD N/W TRACTION CHAINRING(ブラック) |
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アブソリュートブラック CX OVAL 110/4 BCD N/W TRACTION CHAINRING(レッド) |
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ステージ優勝を飾った新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ステージ優勝を飾った新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ステージ優勝を飾った新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)の歓喜のフィニッシュ |
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リーダージャージを着たオスカル・プジョル(チーム右京) |
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追走集団の後方に位置して走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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宇都宮ブリッツェンの大応援団 |
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日本競輪学校のトラックを横目に走るメイン集団 |
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飯島美和さんと喜びを分かち合う新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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スタート直後からアタックがかかる |
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日本CSCのロングコースへと繰り出していくプロトン |
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宇都宮ブリッツェンの応援団 |
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ミルサマ・ポルセイェディゴラコール率いる3人の逃げ |
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日本競輪学校の生徒たちがレースを見守る |
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ミルサマ・ポルセイェディゴラコール率いる3人の逃げ |
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追走集団内で温存しながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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追走集団内で温存しながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ミルサマ・ポルセイェディゴラコール率いる3人の逃げ |
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追走集団内で走るオスカル・プジョル(チーム右京) |
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集団を引き離しホームストレートに帰ってきた新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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残り600mからのロングスパートを決めた新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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1周目完了時には早くも集団は分裂する |
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8周目、総合2位のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタックして追走集団は分裂する |
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8周目、追走集団をリーダーのオスカル・プジョル(チーム右京)自ら引く |
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8周目、追走集団をキナンサイクリングチームのジャイ・クロフォードが引く |
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9周目、ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズシャハルダリ)が先頭をリードする |
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10周目、新城幸也(ランプレ・メリダ)は冷静に位置取る |
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優勝した新城幸也(ランプレ・メリダ)が復活を支えた飯島美和さんとタッチ |
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伊豆ステージはパレードなしのスタートだ |
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3周目 先行する3人をリーダージャージのオスカル・プジョル(チーム右京)自ら追う |
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2周目に形成された3人の逃げ集団 |
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5周目 2位のマルコス・ガルシアを擁するキナンサイクリングチームが追走集団を牽引 |
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5周目 追走集団を牽引するキナンサイクリングチーム |
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6周目 逃げ集団の先頭は総合3位のミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ・シャハルダリ) |
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6周目 総合2位のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が動くとオスカル・プジョル(チーム右京)がマークする |
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キャメロン・バイリーにチームカーから檄が飛ぶ |
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Tj7 9追走集団を牽引するジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム) |
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最終周回に入る逃げ集団の後ろに追走集団が迫る |
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最終周回 オスカル・プジョル(チーム右京)とキナンサイクリングチームが追走で協調 |
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ホームストレートに先頭で現れた新城幸也(ランプレ・メリダ)が後ろを振り返る |
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大きく両手を広げてゴールする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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スタート前に披露された梯子乗り |
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スタートラインに揃った4賞ジャージの選手たち |
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ベロドロームの前をレースが通過する |
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ゴール直後、報道陣に囲まれる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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表彰式ではユキヤスマイルがはじける |
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表彰式で歓声に応える新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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リーダージャージはオスカル・プジョルが死守 |
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ポイント賞ジャージはアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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山岳賞はミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ・シャハルダリ) |
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新人賞はダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム) |
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4賞ジャージとステージ優勝の新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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新城幸也 復活の狼煙 総合リーダーはプジョルが死守 |
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登坂をこなすマウリツ・ラマーティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン)ら |
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総合成績を2位に上げたアントニー・テュルジ(フランス、コフィディス) |
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逃げるトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ソウダル)ら |
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スプリントを制したアントニー・テュルジ(フランス、コフィディス) |
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4名が雨中逃げ切り コフィディスの22歳テュルジがゴール勝負を制する |
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集団内で走るリーダージャージのオスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO) |
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逃げ集団スプリントを制したサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)がステージ優勝 |
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逃げ集団スプリントを制したサム・クローム(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)がステージ優勝 |
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メイン集団の先頭はダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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アヴァンティのクロームが逃げ集団スプリント制覇 プジョルが総合優勝に輝く |
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序盤に形成された新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む10人の逃げ |
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総合優勝に輝いたオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京) |
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自身の限定カラーモデルのメリダ・リアクトチームEを手にする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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メリダ REACTO TEAM E 桜と富士山を描いた新城幸也専用モデルを市販 |
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ヘッドチューブには富士山がそびえる |
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「新城幸也」と「日本」は、新城自身の意向に沿って漢字で表記される |
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チェーンステーの裏側にも桜が散りばめられている |
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フロントフォークやトップチューブには日の丸をあしらった |
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ピンクと紫の桜がヘッドチューブを彩る |
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トップチューブにも桜がぎっしり |
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REACTO TEAM E 新城幸也モデルと、商品説明を行うミヤタサイクルの高谷信一郎代表 |
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新城自身も、その高い完成度に満足気だ |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)とREACTO TEAM E 新城幸也モデル |
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おそろいのジャージにユキヤもにっこり |
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4賞ジャージが日比谷のビル群に並ぶ |
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最終第8ステージがスタート |
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日本ナショナルチームも先頭を引く。岡本隼はメイン集団の3位に |
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レース後半にはオスカル・プジョル(チーム右京)にも笑顔が |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)応援団も8ステージを移動 |
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ラスト2周、先頭集団から内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がアタック、それにメヘディ・ソフラビ(タブリーズシャハルダリ)が反応 |
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最終周回、先頭集団は2分裂する |
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片山右京監督へビッグプレゼントをしたオスカル・プジョル(チーム右京) |
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