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多くの観客が集まったヘアピンの登りを行く集団 |
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新城幸也(ランプレメリダ)の回りには報道陣とファンが集まる |
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第2ステージ優勝のダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ) |
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リーダージャージを獲得したピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ポイント賞 ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ) |
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山岳賞 ベナム・マレキ(タブリーズ・シャルハルダリ) |
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新人賞 クリス・ハミルトン(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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初開催の京都ステージでチモライがステージ優勝 総合首位はNIPPOのデネグリに |
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2days in 木祖村 水野恭兵が2年ぶり2度目の総合優勝 |
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個人タイムトライアルは、1人に1台チームカーが付けられる |
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個人タイムトライアル 2位の風間博之(グリーンウォークライド) |
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個人タイムトライアルの後は81㎞のロードレース。リーダージャージのゲゼ・ブルノら各賞ジャージを着た選手が最前列に並ぶ |
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ステージ1b リーダージャージを着たゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル) |
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ステージ1b レース終盤に登りでペースアップする高岡亮寛(イナーメ) |
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ステージ1b 水野恭兵(チームやまなし)、高岡亮寛(イナーメ)、下島将輝(那須ブラーゼン)が先行 |
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ステージ1b 高岡を振り切って水野恭兵(チームやまなし)が優勝 |
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ステージ1b リーダージャージのゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)は1分以上遅れてゴール |
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ステージ1b 上位3名の表彰 |
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初日を終えてリーダージャージを着た高岡亮寛(イナーメ) |
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ステージ2 ダム湖周囲の曲がりくねったコースを行く集団 |
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雪が残る駒ヶ岳を遠くに望む |
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ステージ2 トンネルを抜ける逃げ集団 |
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ステージ2 高岡亮寛(イナーメ)は序盤から積極的に動き、自ら逃げ集団形成のきっかけを作った |
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ステージ2 新たに形成された11人の逃げ集団 |
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ステージ2 レース終盤、ゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)が仕掛ける |
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ステージ2 登りで仕掛けるゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル) |
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ステージ2 残り2周、自らアタックする高岡亮寛(イナーメ) |
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ステージ2 最後に残った7人 |
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ステージ2 才田直人(レモベルマーレレーシング)がアタックするも、総合上位勢は冷静 |
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ステージ2 水野恭兵(チームやまなし)が総合優勝を決める勝利 |
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ステージ2 学生で唯一逃げ集団で奮闘した杉野元基(駒澤大学Z改)は6位 |
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ステージ2のスタートラインに並んだ各賞ジャージ |
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2日目は朝から良く晴れた。味噌川ダムを横目に集団が行く |
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40代クラス ステファノ・ヨルダン(チームやまなし) |
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U23賞 杉野元基(駒澤大学Z改) |
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スプリント賞は阿部航大(Honda栃木レッド) |
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個人総合時間順位 表彰 |
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個人総合上位3人によるシャンパンファイト |
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女子1位 今井美穂 |
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コンソレーションレース&ジュニアは、高校生の蠣崎優仁(伊豆総合高校)が優勝 |
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コンソレーションレース&ジュニア 表彰 34 |
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Rapha Classic Glasses II(スモーク) |
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Rapha Classic Glasses II(ブラック/グレーレンズ) |
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Rapha Classic Glasses II(ブロンド) |
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Rapha Classic Glasses II(ブラウン) |
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Rapha Classic Glasses II(ブラック/デモレンズ) |
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Rapha Classic Glasses II(ブラック/ピンクレンズ) |
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Rapha Classic Glasses II(グレー) |
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コットンベースのアセテート素材は発色が美しい仕上がりになる |
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レンズはカーブしたスポーティーな仕様だ |
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テンプルの先にはグリップラバーが装着されている |
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左の左アームにはRaphaのメタルロゴが入る |
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小ぶりなサイズとなったRapha Classic Glasses II |
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Rapha Classic Glasses II(ブロンド) |
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ニセコクラシック 羊蹄山を巡る前日ライドや特別宿泊プランなど新情報を公開中 |
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右クランクの角度と左右合計出力の関係を表した「TORQUE 360°」。過去2回転分のパワーを計測データ(赤と青)や最大トルクを記録したクランク角(緑)が表示される |
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全米選手権 個人TTでテイラー・フィニー、ロードで21歳グレゴリー・ダニエルが勝利 |
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個人タイムトライアル トップタイムをマークしたテイラー・フィニー(BMCレーシング) |
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個人タイムトライアル表彰台 テイラー・フィニー(BMCレーシング)が中央に立つ |
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後続を5秒引き離してフィニッシュするグレゴリー・ダニエル(アクセオン・ハーゲンス・ベルマン) |
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先頭でゴールに飛び込んだグレゴリー・ダニエル(アクセオン・ハーゲンス・ベルマン) |
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星条旗ジャージをまとったグレゴリー・ダニエル(アクセオン・ハーゲンス・ベルマン) |
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夫婦で挑むインドネシアのステージレース ツール・ド・ビンタン |
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シンガポールの強豪チームSwiftCarbon Virgin Active |
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スタート会場に向けてサイクリストたちが集まっていく |
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大会のイメージカラーはグリーンとなる |
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主人の太郎とチームメイトたち |
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個人タイムトライアル、スタートの瞬間 |
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スタートへと飛び出していく |
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1日目の表彰式。リーダージャージはツールよろしく黄色のジャージ。 |
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2日目。スタート前の張りつめた空気が満ちている |
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チームごとに用意されたテントに集合する |
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女子のスタートに集まる |
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思わず立ち寄ったエイドステーション |
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ルート沿いにはたくさんの子供たちが応援してくれる |
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どこまでも続いていきそうな道を走る |
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ゴールまでなんとか辿りつくことができた |
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各賞ジャージの3人 |
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登り切った先で、路肩に転落。人生初の落車となった |
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ームからエースを託されたのでより集中して走っていたという太郎 |
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男子のスタートはやはり並ぶ人数が違う |
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13254 851849798188667 7496632063958162784 n |
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昨年も応援へと訪れていたTDB |
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チームバイクも用意されていた |
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TDBのために集まったSwiftCarbon Virgin Activeのメンバー |
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初めての海外レースはほろ苦い ツール・ド・ビンタン参戦記 後篇 |
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xplova バイク・タイ(赤) |
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xplova バイク・タイ |
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xplova バイク・タイ(赤) |
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xplova バイク・タイ(青) |
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バイク・タイ取付方法 |
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xplova バイク・タイ(青) |
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映画「パンターニ 海賊と呼ばれたサイクリスト」DVD発売記念トークショー 6月16日 新宿で開催 |
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今中大介さん |
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マルコ・ファヴァロさん |
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スマートフォン用シリコン・ハンドルバーマウント エクスプローヴァ バイク・タイ |
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5万人が観戦したTOJ京都ステージ 初開催の大会を支えた関係者たちの声 |
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他に類を見ない複雑な造形を見せるシートチューブ |
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「高速域での安定感が魅力バイク ヘッド周りの高剛性が安心に繋がっている」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「荒地での走りを重視したバイク 振動の収束が早く、そして適切な剛性も有る」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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700名がターンパイクを駆け上がった 2回目の開催を迎えた箱根ヒルクライム |
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「ヒルクライムやロングライドに 様々なシーンに対応するオールラウンダー」寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館) |
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NIPPOヴィーニファンティーニの大門宏監督 |
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ピエールパオロ・デネグリ選手(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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今西尚志さん(ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ 大会アンバサダー) |
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スタート地点では地元の子供たちが大声援を送った |
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小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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栗村修さん(ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター) |
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坂井田米治さん(ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ 実行委員長) |
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ホ-ムチームのNIPPOヴィーニファンティーニを先頭にスタート |
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京都車連で大会役員ボランティアをしていた冨田夫妻 |
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辻善光(京都出身 元プロロード選手) |
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スタート前にくつろぐランプレメリダのメンバー |
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忍者コスプレの3人と記念撮影するUCIコミッセール |
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うだつの上がる街並みをスタート |
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スタート前、ファンとの記念撮影に応じる窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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NIPPOヴィーニファンティーニからは、ジロ・デ・イタリアを完走した山本元喜の号外が配られた |
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リアルスタート直後に飛び出した3人 |
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1周目 メイン集団はNIPPOヴィーニファンティーニがコントロール |
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地元の子供達が沿道で応援 |
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3周目 前日の落車で12針縫ったという小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)も集団コントロールの仕事をこなす |
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チームメイトに続いて登り区間を行くリーダージャージのピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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4周目 ランプレ・メリダが集団コントロールに加勢。新城幸也もこれに加わる |
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長良川沿いにコースが走る美濃ステージ |
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アベラストゥリイザガ(チーム右京)、ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)、デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が競り合う |
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集団スプリントを制したアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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美濃和紙のはっぴを来たアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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リーダージャージを奪回したアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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ポイント賞ジャージも獲得したアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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山岳賞はベナム・マレキ(タブリーズ。シャハルダリ)が守った |
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新人賞はクリスハミルトン(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)で変わらず |
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第3ステージ終了時点での各賞ジャージ |
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4賞ジャージが並ぶ |
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うだつの上がる街並みをスタート |
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長良川にかかる美濃橋を背景に進む集団 |
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美濃ステージを狙う窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)も中盤はボトル運びをする |
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NIPPOヴィーニファンティーニのコントロールで4周目の登りをクリアする |
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5周目、逃げた4人は全員オーストラリア人だ |
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5周目KOMからの下り、前日に落車し12針縫った小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)が引く |
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ラスト12キロ、逃げ続ける3人の背後にメイン集団が迫る |
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ラスト7キロ、3人を吸収後は阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が引く |
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ラスト6キロ、間瀬勇毅(日本ナショナルチーム)が引く |
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ラスト5キロ、最後のKOMはトマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が先頭 |
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ラスト4キロ、KOMからフィニッシュへ向けて下る |
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アンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ アイソウェイスポーツ)が大会2勝目でリーダー返り咲き |
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2日連続の集団スプリントを制したジャコッポがリーダージャージを奪回 |
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普段は自転車は通れません |
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この日のためにナミビアから招待選手として来たジョジョ選手。「スプリンターだから坂は苦手ダヨ」 |
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ネッツトヨタ湘南の加藤社長(左)と神奈川県議会の小澤議員(右)も来場 |
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スタート前の女性グループ。43名がエントリーした |
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ヒルクライムと言えば、の日向涼子さん。男性を次々と抜いていく流石の走りでした |
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「ネッツトヨタ湘南の提供でお送りしています」先導車はモデリスタ仕様の新型プリウス |
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700名以上の参加者がターンパイク麓の料金所に集結。この道路を自転車で走る、年に一度しか無い機会となった |
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スタートしてすぐ始まる平均勾配9〜10%の直登区間を行く |
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男子チャンピオンクラスを独走で制した渡辺佑樹(team SONIC)さん |
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高度を上げるにつれて見晴らしも良くなる。初夏の爽やかな風が気持ち良い |
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女子チャンピオンクラスを制したのは地元湘南ベルマーレの大谷梢さん |
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渡辺佑樹(team SONIC)さんの優勝タイムは40分25秒。昨年のタイムを20秒も更新して2連覇 |
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直登の登り返しを行く!ここをもがき切ればゴールはすぐそこだ |
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ヒルクライムイベントには珍しい、ダイナミックなアップダウン区間。スピードを活かすのがタイム向上のコツ |
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「せっかく登ったのになんで下らせるんだ〜!」という声が聞こえそう... |
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ファットバイクでヒルクライム!出走1名だったので走ればカテゴリー優勝でした(笑) |
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男子チャンピオンクラスの表彰台 |
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「ターンパイク登ったぞー!」芦ノ湖と富士山を背景にパチリ |
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素敵な笑顔!さぞかし良い思い出になったのでは? |
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男子チャンピオンクラスの表彰台。背後には芦ノ湖と富士山が望む |
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イーストン フリーメンテナンスサポートキャンペーン |
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東商会 イーストン・カーボンホイールの「フリーメンテナンスサポートキャンペーン」 |
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この先苦しむことを知らない私、藤原。のんきにサムアップでポーズ |
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小田原~箱根を結ぶルートの中で唯一の有料道路であるMAZDAターンパイク箱根 |
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バルーンアーチを過ぎたところから斜度8~10%の厳しい上りがはじまる |
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新型プリウスは86のようにライトのデザインがシャープだ。かっこいい |
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序盤から8~10%の厳しい上りがはじまる |
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猿注意!! |
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藤原は辛さに負けて目をつぶってしまっている |
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斜度が厳しく集団にはならず、バラバラの状態で登るサイクリスト達 |
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ゲストライダーのジョジョ選手はカメラに目線をくれる余裕がある |
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ところどころ視界が開けた場所を走っていく |
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相変わらず苦しそうな表情の藤原。辛さが伝わっていれば幸いです |
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残り距離数が書かれた看板は、少しやる気にさせてくれる |
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ゴール後は大観山の立て看板とともに記念撮影するのが恒例だ |
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モデルの日向涼子さんは記念撮影で引っ張りだこ? |
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箱根カルデラ一帯を見ながら疲れを癒やす参加者たち |
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24歳の藤原は19~29歳カテゴリーに分類されるはず。優勝タイムは44分33秒で私よりも40分も早い! |
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眼力が強い!藤原とは大違いだ! |
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晴天に恵まれた天下の険にヘタレが挑む! 箱根ヒルクライム実走レポート |
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最先端のトレンドを紐解くカギはタイヤにあり NAHBS2016 |
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3日間で6,500人の有料来場者を迎えた |
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サクラメントのコンベンションセンターが今年の舞台となった |
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horizon 47cはチューブレスで使用するため、走りも軽いとの謳い文句 |
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ロブ・イングリッシュのレースバイクはベスト・ロードバイク賞を勝ち取った |
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若干22歳ながらもビルダーとして既に5年のキャリアを持つアダム・スカラーの手掛けるSKLAR |
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チタニウムを得意とするMosaicのフラットマウント部分 |
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新たな地平線を切り開くWTBのhorizon 47c |
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700x43cと650x43Bの2サイズ展開を持つ、SimworksのHOMAGE。こちらもパナレーサー製だ |
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ロブ・イングリッシュ自身のグラベルレースバイク。重量わずか7.7kg |
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見た目はエアロだけど、性質的にはオールラウンダー」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「スピードという自転車の根源的な快楽を追求した一台」 錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)を先頭にレースが周回コースに入る |
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2周目に形成された3人の逃げ集団 |
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