開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
プロセッコを開けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
安定した走りでマリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
超高速進行の中級山岳でバルベルデが勝利 クルイスウィクが首位を堅守
コースから残雪の白馬連峰を望む
バルベルデ「下見が功を奏した」 クルイスウィク「ステージ優勝を狙ったが相手が悪かった」
シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/レッド)
シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/レッド)
シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/ブラック)
シマノ Hot Condition ジャージ(ブラック/ブルー)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ブルー)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ブルー)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ホワイト)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ホワイト)
シマノ パフォーマンス ロングライドショーツ(ブラック/ホワイト、ブラック、ブラック/ライムイエロー)
シンプルな表面のパフォーマンス3Dフィットパッドが用いられている
3層の衝撃吸収フォームによって高い快適性を実現している
背筋に沿うパネルはメッシュ生地とされており、熱を排出する
備えられたポケットは3分割カーゴ+ジップポケットという計4つ
袖にはコンプレッション素材が採用され、脇の下はメッシュ素材。各部分によって使用される生地が細かく異なっている
サイドパネルにも伸縮性高い素材を使用することで、フィット感を向上させている
左から前身頃、サイドパネル、バックパネル。使用される生地がそれぞれ異なる
全身がメッシュ生地とされているため、非常に優れた通気性を期待できる
メッシュ生地も場所によって網目が異なっている
バックパネルにはリフレクターがあしらわれている
バックポケットは3分割カーゴ+ジッパー付き耐汗ポケットという計4つ
裾部分は伸縮性の高いバンド仕様とされている
シマノ ACCU3D半袖ジャージのニューモデル&新型真夏向けホットコンディションジャージ
錦織大祐(フォーチュンバイク)
選手全員を苦しめた短距離中級山岳 フライングダッチマンは崩れない
神奈川県厚木・藤沢・平塚・横浜市を拠点としたチームSBCの皆さん
スペシャライズドS-WORKS TURBOタイヤが参加費に含まれた「S組」が一番スタートだ
マヴィックのジャージがお揃いのアメアスポーツ&大人の自転車部の河口まなぶさん
ロードイベントは初出場という永田隼也さんとオークリー自転車部のみなさん
万が一の時に備えたシマノのメカニックサービスもありがたい
道祖神がコースを見守る
感じのいい民家が立ち並ぶのどかな風景が広がる大町あたり
「大分の星がんばれ!」お父さんの応援だそうです
木崎湖の湖畔を走る
残雪の白馬連峰を望む青木湖の美しさに思わずバンザイ!
チーム亀風(カメカゼ)の皆さん。命名理由は「遅いから」
パナソニック松本の会社の同僚チーム「HALFPOWER」の皆さん。「パワーは半分なんですが、全力で走っています」
タンデムで走るお二人。パリ〜ブレスト〜パリ挑戦を続けているそうです
朝陽を浴びながらのスタートだ
マヴィックのサポートカーとモトが大会に随行。参加者の機材トラブルに対処した
水が張られた田んぼの中を走る
安曇野アートラインのアップダウンを走る
シンクロス FL1.0 Offset Seatpost 27.2mm
スコット ロードバイク完成車付属のシートポストをリコール 自主回収・無償交換を実施
日向涼子さんの出版記念トーク&ライドイベント 6月25日、26日に福岡・博多にて開催
インターマックスから注目の無線コンポ「RED eTap」国内初お披露目
TTバイクなど、BLIPSのみで使用する際に発信機の役割を果たすBLIPBOX
スラム・ジアセールスディレクターのビリー・ユー氏とインターマックス・木下氏が契約書を交わした
展示されたRED eTapの実機に興味津々な様子で触れる来場者のみなさん
広い会議室がぎっしりと埋まった
実際の自転車に組み込んだ状態での動きを確認することもできた
6点セットはこのような豪華な外箱に入ってくる
各パーツを手に取り、ためつすがめつ観察する皆さん
レバーには最大2つのBLIPSを接続することができ、計6か所、3ポジションでのシフトを可能とする
会場で配られたスラムアームバンドがなぜかガーミンのエッジ520にぴったり
左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる
左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる(BLIPSは付属しません)
右からアジアセールスディレクターのビリー・ユー氏、インターマックスの木下氏、アジアマーケットマネージャーのイアン・ワン氏
eTapの動きを動画に収める
ローラー台に設置されたeTap装備バイクで実際の変速フィーリングを確かめる
7-ITA Happiness smile Jersey(Green)
7-ITA Happiness smile Jersey(Black)
7-ITA VS Artists(Pure Heart)
7-ITA VS Artists(Red City)
7-ITA VS Artists(Snake)
7-ITA Second Harvest Jersey
7-ITA Second Harvest Jersey
7-ITA VS Artists(Bird)
7-ITA Happiness smile Cap
7-ITA VS Artists(Snake)
7-ITA ウォールアートライクなグラフィックジャージ
SLATEで悠久の矢田丘陵を駆け抜ける
酷道として名高い国道308号線。暗峠から離れていても道幅は限りなく狭隘だ
国道308号から分岐するとすぐにシングルトラックが現れた。スリッピーな路面を押していく
この石畳(だったもの)はいつ頃敷かれたものだろうか?
眺望の開けた場所から奈良方面を眺める。標高200〜300mの矢田丘陵だが、走りごたえは十二分
10%ほどの斜度が続く舗装路を登る。高圧にした42mmスリックタイヤが活きる
尾根筋のシングルトラックを快調に飛ばす。踏みしめられた路面が走りやすい
古民家をリノベーションしたという和モダンな客間でまどろむ
お邪魔したカフェの一押しは自家焙煎のコーヒー。「自転車の方もお気軽にどうぞ」
カフェを出ると空気が抜けていた。パンク修理の時間も楽しくさせるがSLATE
修学旅行生の大群から視線を浴びながら走る
大きなため池。大阪の人が東京に来ると、池の少なさに驚くんだとか
松尾寺への距離を示した道標が用意されていた。1丁は109mだ
乗車を拒む急峻な岩場をホッピングでクリアしていくカズさん
1kmほどのシングルトラック登りの先、松尾寺へと到着。外門で記念撮影をしてみた
敬意を表して門前で自転車を降りる。「下馬」の石柱が残っていた
笹に囲まれたシングルトラック。踏みしめられているため走りやすかった
手早く準備を進めるカズさん
舗装路/未舗装路に合わせてレフティサスペンションを調整する
IMG 0030
IMG 0041
新緑に包まれた矢田丘陵のダブルトラックを駆け上がる
シングルトラックの段差でジャンプ。懐の深さがSLATEの大きな魅力
緑地内は手厚い整備が行き届いていた。適度に間伐されているため風と日光がよく通る
ダイナミックな下りを気持ち良く走る森本禎介さんとカズさん
初夏のあたたかな日差しが注ぐ
泥まみれのSLATEを見ると誇らしくなってしまうのは自分だけ?いや、そうでもなさそうだ
ツアーの案内役となってくれた森本禎介さん
遅咲きのタンポポが綿毛を飛ばす準備をしていた
この日の走行距離はたったの20.41km。そう思わせないほどとても濃密な時間を過ごした
TTのスタート地点。正面は山口県庁本館
山口県庁地下駐車場を通るTT
TT 地下駐車場からの出口
TT 地下駐車場出口からは上りが続く
山口県庁本館玄関前がTTのコース
TTスタート地点そばの藩庁門
クリテリウムはパークロードを使う
クリテリウムコース沿いには山口県立美術館が
クリテリウム南側折り返しは山口市役所駐車場へ入る
クリテリウム スタート/フィニッシュ地点
TT 地下駐車場への入り口
Jプロツアー第15戦 維新やまぐちクリテリウム コース図
Jプロツアー第14戦 藩庁門タイムトライアルinやまぐち コース図
やまぐち十種ヶ峰国際ダウンヒル Coupe du Japon、UCIレース コース図
最も美しい国体ロードコースのカルストロード 2011年山口国体にて
2011年山口国体で使われたカルストロード
ジロ第17ステージのスタートを迎えたモルヴェーノの街
トロフェオ・センツァフィーネ
審判や先導バイクはカワサキ・ニンジャ1000(欧州名:Z1000SX)
ホテル先回り係ではなく久々の現場でウキウキの宮島正典マッサー
モルヴェーノ湖の湖畔をスタートする
雪を冠した山々を横目に出走サインに向かう
近くに住むジルベルト・シモーニが登場
出走サインを済ませた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
日本から来たファンと記念撮影する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
マリアローザを着るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が登場
レース前にガゼッタ紙をチェックするのが慣習
観客のタッチに応えるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
スタート直前までヘルメットを被らないボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
逃げるパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ)ら3名
イドロ湖を通過するプロトン
イドロ湖を通過するプロトン
W IL GIRO D'ITALIA
ランプレ・メリダやトレック・セガフレードがメイン集団を牽引
マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)らが合流して先頭は6名に
逃げグループを率いるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)
集団を振り切ってフィニッシュするロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
後ろを振り返るロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
何度もガッツポーズを見せるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
拳を突き上げてフィニッシュするロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
悔しさを露わにするジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
ステージ11位のエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ初優勝を飾ったロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
表彰台に上がるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
プロセッコを開けるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
マリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
マリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
ルーポ・ウルフィーを背中に入れてチームバスに戻る
ロングスパートを成功させたクルーゲがIAMにグランツール初勝利をもたらす
立体成型によってフィット感が向上しているパッドが装備されている
GoldenGateテクノロジーによって中空構造とされている
パッドの2層目に穴あき生地を採用することで、通気性を高めている
T.Campionissimoに奢られるハイエンドパッド
昨年のユーロバイクにて展示されたUNOのプロトタイプ
クルーゲ「信じられない勝利。チームとGMに恩返しができた」
フロントバイクマウントが付属する
ポラール M450 カバー着せ替えることができる
ニッツォロの落胆とニーバリの不調 ドイツの活躍の陰に隠れるイタリア
心拍トレーニングに便利なポラール M450 本体カバーとマウントが付属する特別パックで発売
ロングライドに挑戦したい初心者をサポート AACR完走を目指した「女性のための楽しいライド」
フジ BALLAD
フジ BALLAD(Bordeaux)
フジ BALLAD(Champagne Gold)
フジ BALLAD(Navy)
フジ BALLAD(Aurora White)
普段着で走るアーバンライドにピッタリなフジ BALLAD R
フジ BALLAD R(Ice Blue)
フジ BALLAD R(Lemon)
フジ BALLAD R(Merlot)
フジ BALLAD R(Aurora White)
あづみの公園 穂高エイドにて合流できました。80km/120kmへエントリーされた女性達。
スぺシャライズドテント前にて集合。
とある坂道区間、ピークはもうすぐ。頑張って! 写真右 こんがり日焼けがカッコいいスペシャライズド本社勤務の大町さん 週末はボディーボードで海を楽しんでいます。
AACRスタッフの笑顔のおもてなしで更にパワーをもらえました。
フランスパンにたっぷりとジャムを挟んでパクリ!消化の早いフランスパンは理にかなった補給食。
あづみの公園 穂高エイドでは80kmチームも合流して常念岳を目の前に休憩タイム 左は凛とした雰囲気が素敵な菅沼さん 右はウィメンズチームの村田ももよさん。見た目の可愛らしさを裏切るフルマラソンも走る健脚の持ち主!
参加者のナッチャン 双子の姉妹でお姉さん。 右はスぺシャライズド ウィメンズチームの中里麻梨乃さん ロードのみならずMTBも乗りこなすアクティブで経験豊富なスタッフ。
終始笑顔で先頭をキープしたまま走り切りました。カラフルウエアの澤田さん。
あきらめない強い精神の持ち主で素敵でした。双子の姉妹 妹さんトモちゃん
日頃、太陽になれている女性でもこの日の日差しにはビックリ!
日頃、太陽がなれている女性でもこの日の日差しにはビックリ! パレットに並んだお豆腐。豆の味が濃くて美味しかった。
 80kmの折り返し。ここでお別れの菅沼さん。あと半分頑張って!
気持ちよく走らせていただきました。
田植えが始まる季節、残雪残る北アルプスをバックに。
どこで写真を撮っても絵になります。
橋の上から乳川を眺めます。  
大町市街は蔵作りの建物が多くみられました。変わる景色もロングライドの楽しみの一つですね。
High Five笑顔でゴール!やったね。
High Five笑顔でゴール!やったね。 MCアケちゃんが元気にお出迎え。一人ひとりに声をかけて下さいました。
参加者の女性達から逆にパワーをもらいました。楽しい1日をありがとうYa-chan
フィニッシュまで残り19.3km 
フジ BALLAD ビンテージスタイルのクロモリアーバンバイクシリーズ
UNOが取り付けられたテストバイク
見た目に大きいレバーだが、心地よく握ることができる