開催日程 レース/イベント名 WEB
製造はDTスイスが行う
フォークとの接触面を一般的なハブよりも大径とし、固定力を高めた
スポークはDTスイスAerolite
フロントはラジアル組。スポーク数は20本
リアは左右ともに2クロス組。スポーク数は24本
ファストフォワード F3R-FCCをインプレッション
「制動力は充分に高く、ブレーキ面の改良が的確に結果となって表れている」
フロントの実測重量は637g(リムフラップ込み)
リアの実測重量は803g(リムフラップ込み)
「ソフトで振動吸収性に長けたホイール ロングライドや普段使いに適する」早坂賢(ベルエキップ)
DTスイスが製造するFFWDのオリジナルハブ
OnebyESU JFF#803を駆る辻 善光(TeamZENKO)
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
英国製の帆布製のサドルバッグ、Carradice(キャラダイス)を装着
ワンタッチ取り付けのマッドガードを装着。重量も気にならない
辻浦圭一が自身のアイデアで組んでみたOnebyESU JFF#801 なんともレトロなツーリングスタイルだ
末広がりのディズナクロス バンディー26ハンドルは、操作することを楽しむ設計だ
異なる3種のセッティングのOnebyESU JFF#801で走る辻浦さん、根本さん、池本さん
OnebyESU JFF#801でダニエルを披露する辻浦圭一さん
芝の登りでハンドリングを確かめる辻浦圭一さん
異なる3種のセッティングのOnebyESU JFF#801で走る辻浦さん、根本さん、池本さん
急坂下りでバイクの特性をチェックする辻浦圭一さん
急な小山登りをイメージ通りこなせるか? リアホイールの路面追従性を確かめる
マウンテンバイクのほうが向きそうな急勾配をCXバイクでクリアするのも楽しい
里山フィールドで使い込んでCXバイクに欲しい特性が見えてきた
落ち葉の積もった里山トレイルをOnebyESU JFF#801で走る辻浦圭一
里山をツーリングするのもCXバイクならではの楽しみだ
気の合う仲間と野山のフィールドでバイクに乗ることは根源的な楽しさだ
果たして乗ったまま行けるのか?というスリルがたまらないという
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
第1ステージ コルシカ島内陸部を走る逃げグループ
第1ステージ FDJが隊列を組んで進むメイン集団
第1ステージ ゴール前で競り合うサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)ら
第1ステージ サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)がスプリント勝負を制する
第1ステージ マイヨジョーヌを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)
第2ステージ ティボー・ピノ(フランス、FDJ)がトップタイムでステージ優勝
第3ステージ 風光明媚なポルトヴェッキオの沿岸部をスタートする
第3ステージ ジャンクリストフ・ペローとピエール・ラトゥール(共にフランス、AG2Rラモンディアール)が攻撃を仕掛ける
総合優勝を手中に収めたティボー・ピノ(フランス、FDJ)
第2ステージ 3連覇を狙ったジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
第2ステージ 4位に入ったモレノ・モゼール(イタリア、キャノンデール)
第2ステージ フランスTT王者のジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング)はステージ2位
トロフィーを掲げるティボー・ピノ(フランス、FDJ)
辻善光(TeamZENKO)と愛車のOnebyESU JFF#803
座面を狭くするという辻善光自らのアドバイスで製品化されたというOnebyESU 100MOVEサドル
ブレーキブラケットを握りこむ指が余裕を持って収まるスペースを設けた
辻善光(TeamZENKO)の愛車 OnebyESU JFF#803
OnebyESUのJカーボン・グランモンローハンドルを使用する
OnebyESU 100MOVEサドルを使う
シートステイは両方を手で握れば大きく撓むほどしなやかだ
池本真也(FRIETEN)と愛車のOnebyESU JFF#803(※写真はテスト用車体の為、販売製品とはフロントフォークの仕様が異なっています)
チェーンステイの外側は池本のアドバイスでシューズの踵が擦らないようにカットされた
リッチーのWCSストリームサドルにOnebyESUのカーボンムンクシートポストをセットする
ステアリング特性のためにはステムを100mm程度に確保したいという
ダウンチューブは適度な太さで担ぎ上げの際にもスムーズ。これも重要なポイントだという
強力な制動力を発揮するディズナ・カウンターカンティを採用。制動時にもシートステイがたわまない強度がある
OnebyESU JFF803を駆って走る池本真也(和光機器)
ロードよりも近いハンドルポジションが余裕のあるコントロール性を生み出すという
2日間3ステージのクリテリウム・アンテルナシオナル ステージ2勝のピノが総合優勝
振動吸収性に優れた乗り味を演出するリアステー
9年ぶりにフルモデルチェンジしたFormula PROチューブレス プロレースで磨かれたその性能
トレック Emonda ALR4 軽量性とライドクオリティを追求した本格アルミロードレーサー
ルコックスポルティフ プロのフィードバックを取り入れたレース系ウェア
ルコックスポルティフ Douce modeレースジャージ(QC-740161)
ツールのマイヨジョーヌを連想させるカラーリングだ
マイヨジョーヌを参考に設計されたパターンにより、タイトフィットながら快適な着心地を実現している
背中までメッシュ生地「Douce mode」とすることで、快適性を追求した
競技者向けにタイトフィットとされている
ルコックスポルティフ エアロフィットジャージ(QC-740461)
前身頃と袖の走行風があたる部分には、高い伸縮性を持つ生地「ライト2WAYトリコット」を配置し空気抵抗を抑えた
背面はメッシュ生地とし、優れた通気性を実現
コーディネート例(エアロフィットジャージ+ M3Dビブショーツ)
ルコックスポルティフ M3Dビブショーツ(QC-340161)
適度な伸縮性と筋肉のサポート機能を兼ね備える「2WAYトリコットI」という生地を採用
ストレッチ性を備える生地「トリプルシェイドストレッチウーブン」を採用
ルコックスポルティフ ストレッチフィットウィンドベスト(QC-270161)
背面には窓が設けられており、ジャージのバックポケットに直接アクセスできる
トレック Emonda ALR4
トレック Emonda ALR4
インビジブル・ウェルドテクノロジーという新溶接技術を用いることで、チューブのつなぎ目がカーボンのようになめらかに仕上げられている
赤色のマット塗装がバイクのルックスを引き締める
軽量かつ頑丈なカーボンフォーク
チューブレスレディのボントレガーホイールが標準装備されており、タイヤの選択肢が広げられている
扁平したトップチューブ幅いっぱいにシートステーを接合することで、ねじれ剛性を高めている
新開発の「300シリーズAlphaアルミニウム」が素材に使用されている
扁平したトップチューブと流れるように繋がるシートステーの集合部。シートポストは汎用規格を採用することで、使い勝手を高めている
ワイヤー外出しのリアシフトは整備性が高いだろう。エンドの接合部もキレイに溶接されている
リアブレーキ台座は軽量化を追求するために、肉抜き加工が施されている
トレックのロードとしては初となるBB86が採用され、重量比剛性バランスを整えた
ハイドロチュービングによって形作られたトップチューブはライドフィールを整えている
ワイヤーは全て外出しとされ整備性を高めている
ダミアーノ・クネゴ
グラベル区間が連続するストラーデビアンケでノートラブルだった唯一のチームがIRCのサポートするNIPPOヴィーニファンティーニだ ※ライダーはリカルド・スタキオッティ
選手たちが実際にテストしていたプロトタイプ 既にサイドにまでトレッドパターンが配置されていることがうかがえる
チームカーに積まれたスペアタイヤの半数以上がフォーミュラプロチューブレスだ
雨天時のグリップ感をより信頼できるものへと進化させることに成功した
荒れた路面の代名詞ともいえるパヴェ。チューブレスタイヤの快適性や耐パンク性といった特長がもっとも活かされるレースだ
新型Formula PRO TUBELESSの開発に大きくコミットしたプロコンチネンタルチーム「NIPPOヴィーニファンティーニ」
トップレースの現場でIRCのタイヤとともに活躍するNIPPOヴィーニファンティーニ
ダーン・ミングヘール(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール)
ダーン・ミングヘール(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール)
心臓発作を起こした22歳のベルギー人ダーン・ミングヘールが死去
デモアティエの死を惜しむ声が続々 チームは記者会見でレース出場辞退を発表
アントワーヌ・デモアティエ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
アントワーヌ・デモアティエ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
アントワーヌ・デモアティエ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
田代恭崇氏がフルサポート  タロコヒルクライム参加ツアー 5/25まで参加者募集中
グラハム・シュライブ氏
プレゼント品のチームスカイの選手たちのサイン入りジャージ
チームスカイの全選手のサイン入りジャージを2名様にプレゼント
「軽いです。カーボンかと思うぐらいの軽快さと振動吸収性があるバイク」 早坂賢(ベルエキップ)
「軽いです。カーボンかと思うぐらいの軽快さと振動吸収性があるバイク」 早坂賢(ベルエキップ)
「起伏に富むロングライドを楽しみたいロードバイク初心者にオススメのバイク」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
「起伏に富むロングライドを楽しみたいロードバイク初心者にオススメのバイク」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
「ボリューミーなBB付近の硬さが目立つものの、程よい剛性感に仕上がっている」
ピタリとしたフィット感、ダイレクトな握り心地を追求したレース用グローブ カブト PRG-6
ハーフフィンガーのPRG-6は、グローブを取りやすいようにループが設けられた
手のひら全体に通気口が、小指球と拇指球の部分には耐摩耗性に優れるパッドが設けられている
スウェットパッドは親指から人差し指までの大きなデザイン
手首まで覆ってくれるロングカフ仕様だ
ロングフィンガー仕様のPRG-5は、指先にシフトやブレーキレバーを捉えるグリッパーが備えられている
指股にはメッシュがあしらわれており、夏場でも熱気がこもりにくくなっている
PRG-5のスウェットパッドは人差し指の指先まで備えられている
人工皮革「クラリーノ」を手首部分まで延長し、裾を引っ張りやすくしている
カブト PRG-5(ブラック、レッド、イエロー、ライトブルー)
カブト PRG-5(ライトブルー、イエロー、レッド、ブラック)
先頭グループを率いるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
先頭集団に選手を送り損ねたエティックス・クイックステップが第2集団を牽引
リーダージャージに袖を通したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
3名でのスプリントで勝利したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
濡れた石畳を走る先頭の精鋭集団
前半にかけて雨が降ったフランドル地方を走る
最大勾配20%のミュール・ド・ヘラールツベルヘンを駆け上がる
デパンヌ・コクサイデ3日間レース2016第1ステージ
フランドル連覇を狙うクリストフが前哨戦「デパンヌ」で白星スタート
IRC FAST RESPAWN
IRC FAST RESPAWN
フレンチバルブ専用のアダプターが付属する
バルブに直接取り付けるアダプター
シーラントはムース状になってタイヤ内に充填される
IRC FAST RESPAWN
IRCタイヤ FAST RESPAWN
タイヤを外さずにパンク修理できるチューブレス専用シーラント剤 IRC FAST RESPAWN
メリダ SCULTURA 700 DTスイスホイール&シマノ105装備のアルミロード
メリダ SCULTURA 700
アルミの質感を活かしたメタリックカラーで仕上げられている
下側1.5インチ径のテーパードヘッド
フロントフォークはコラムまでカーボン製とし、剛性と軽さを両立
ケーブルは全て内蔵とされている
緩やかなアーチを描くトップチューブ
BBはトラブルが発生しにくいねじ切り式だ
カーボン製モデル同様に極太とされたダウンチューブ
ホイールはミヤタサイクルが輸入代理店を務めるDTスイスのR24 Splineだ
コントロールテックが製造するメリダのコックピットパーツ
ミヤタサイクルが企画したことを示すステッカーがあしらわれている
シートステーの根本にRの小さなベンドを設け、振動吸収性を高めた
トップチューブ後端は、ハイドロフォーミングにより星形断面に成型されている
「バランスの取れたアルミロード 素材本来の加速性が持ち味」早坂賢(ベルエキップ)
「アルミらしいダイレクトな踏み味のバイク 重量を感じさせた軽快な登坂が魅力」寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
メリダ SCULTURA 700
ジャイアント CONTACT 独自フィッティングを採用した軽量薄型サドル
MUDLINE-VTの実測重量は243g
RUSH-SRの実測重量は187g
SEALITE-VTの実測重量は213g
au損保、大阪府、あさひの3社が「大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」に基づく協定を締結
au損保が販売する自転車保険
au損保 大阪府の自転車保険加入義務づけを受け、協定商品の販売を開始
ケンメルベルグ登場のデパンヌ2日目 ヴィヴィアーニがキッテルとクリストフを下す
ウエイブワン 学生向けオーダーウエア新サービス「スクールレーベル」を開始
ウエイブワンが学生向けの新オーダーウェアサービス「スクールレーベル」を開始
「スクールレーベル」オーダーの流れ
集団スプリントで勝利したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
総合リードを広げたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ケンメルベルグをクリアするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
カチューシャやエティックス・クイックステップが集団前方に位置
スプリントを繰り広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)やマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
逃げグループを形成する8名
カチューシャ率いるメイン集団が逃げを追う
デパンヌ・コクサイデ3日間レース2016第2ステージ
京都ステージが加わって全8ステージとなるツアー・オブ・ジャパン
京都ステージのコース図とコースプロフィール
京都ステージのコースプロフィール
京都ステージコース図
2004年大会で総合優勝した福島晋一(NIPPOヴィーニファンティーニ監督)からのビデオメッセージ
新城幸也(ランプレ・メリダ)が愛犬のコリンと共に会場に現れる
トークショー「SUBARUとTOJ」で、スバルのサポートカーを通じてTOJの歴史を振り返る
「ロードレースと地域貢献の未来」と題したトークショーで話す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と伊丹健治(キナンサイクリングチーム)
TOJキッズの2人を囲んで記念撮影
TOJキッズの2人にサインする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
会場に展示されたスバルのサポートカー
石黒克巳ツアーオブジャパン組織委員会会長
栗村修ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター
愛犬のコリンと共にサプライズゲストとして登場した新城幸也(ランプレ・メリダ)
いなべステージについて話す伊丹健治(キナンサイクリングチーム)
サプライズゲストの新城幸也(ランプレメリダ)
会場となったSUBARU STAR SQUARE