|
オーバーサイズを採用したヘッド周辺 |
|
|
フォークにはOBS-CBD1.5 クロスベントディスク1.5 フルカーボンを採用。フラットマウントにも対応する |
|
|
シクロクロス全日本選手権9連覇の偉業を達成した辻浦圭一氏(現・東京サンエス勤務) |
|
|
スムーズな仕上がりを見せるヘッド周辺の溶接部 |
|
|
振動吸収性に優れた乗り味を演出するリアステー |
|
|
ヘッド周辺。レースに適したカンティブレーキ専用モデルとなる |
|
|
シート周りもオーソドックスかつスムーズな仕上げ |
|
|
シート周りもオーソドックスかつスムーズな仕上げ |
|
|
ブレーキには強力な制動力をもつディズナ・カウンターカンティを採用 |
|
|
ディズナ ラ・クランク 45Tx33Tを採用。レースに向く絶妙なギア比だ |
|
|
チェーンステーにはシューズ後部との接触を防ぐカットオフ加工も |
|
|
シクロクロスに最適な設計のOnebyESU ナロウサーティーソウルサドルを採用 |
|
|
チェーンステイ裏に天地逆にKEIICHIとレターが入る |
|
|
オフロードだけでなくオンロードでも楽しめるマルチな性能をもたせた完成車だ |
|
|
JFF#801を開発した辻浦圭一(現・東京サンエス勤務) |
|
|
ツーリングモデルに仕立てたOnebyESU JFF#801と辻浦圭一氏 |
|
|
OnebyESU JFF#801 完成車 |
|
|
OnebyESU JFF#803 (ホイール&ペダルは付属しません) |
|
|
OnebyESU JFF#801 ON&OFF楽しめるシクロクロスバイクの完成車販売開始 |
|
|
リーズナブルな軽量アルミのシクロクロスレースモデル OnebyESU JFF#803 |
|
|
タイトフィットのレース用グローブがモデルチェンジ カブト PRG-5、6 |
|
|
雪が積もった山岳地帯を進むメイン集団 |
|
|
補給ポイントに到着したニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)ら |
|
|
チームカーに乗り込むマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら |
|
|
シャーベット状になったコースを走るメイン集団 |
|
|
補給ポイントでバイクを降りるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
楽しげに雪合戦するマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング) |
|
|
レースキャンセルが決まるまで逃げていたアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ)ら |
|
|
ボジョレーの丘に至るパリ〜ニース第3ステージが大雪によって途中キャンセル |
|
|
ステージ15位・1分03秒差 ディメンションデータ |
|
|
ステージ3位・9秒差 FDJ |
|
|
ステージ4位・11秒差 ティンコフ |
|
|
ステージ7位・17秒差 トレック・セガフレード |
|
|
ステージ5位・12秒差 IAMサイクリング |
|
|
ステージ2位・2秒差 エティックス・クイックステップ |
|
|
23分55秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング |
|
|
リーダージャージに袖を通したダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
|
|
シャンパンファイトするBMCレーシングのメンバー |
|
|
イーストン ゼンティス ジェットブラック 製品モニターキャンペーン |
|
|
イーストン ゼンティス ジェットブラック 製品モニターキャンペーン |
|
|
ラピエール フレッシャーズキャンペーン |
|
|
ラピエールやイーストンなど購入でプレゼントがもらえる東商会のキャンペーン |
|
|
ラピエール AUDACIO 100 CP |
|
|
ユニック EVO LED USBライト(前後)やミニLEDポンプがプレゼントされるキャンペーンだ |
|
|
ティレーノ開幕チームTTでBMCレーシングがトップタイム オスが首位スタート |
|
|
OnebyESU JFF803 |
|
|
駐輪場大手NCDが自転車ライフ提案型ショップ「B-SPACE」を品川区にオープン |
|
|
クラークが今大会2勝目をマーク 小石祐馬は首位と2秒差で最終ステージへ |
|
|
アジアンライダー賞のリーダージャージを着る小石祐馬(NIPPOヴィー二ファンティーニ) |
|
|
観光地として有名な福興宮の前を通過するメイン集団 |
|
|
ハイペースで推移した序盤 |
|
|
沿道には謎の恐竜が登場 |
|
|
景勝地として有名な日月譚の湖畔を走るメイン集団 |
|
|
ユナイテッドヘルスケアが中心となってマルコ・ザノッティ(イタリア、パークホテル・ファルケンベルグ)を負うメイン集団 |
|
|
ステージ優勝のウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック) |
|
|
アジアンライダー賞首位をキープした小石祐馬(NIPPOヴィー二ファンティーニ) |
|
|
持ち前のスピードを見せ、今大会2勝目をマークしたウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック) |
|
|
東急目黒線・不動前駅近くにオープンした「B-SPACE」 |
|
|
多目的スペースに設置されたスポーツバイク用の駐輪ラック |
|
|
店内に入ってすぐの販売コーナー |
|
|
タイヤやチューブ、アクセサリー等必要な物はひと通り揃う |
|
|
メリダを中心とした販売コーナー |
|
|
MASIのシティバイクもラインナップ |
|
|
多目的スペースに設置されたスポーツバイク用の駐輪ラック |
|
|
シャワールーム |
|
|
更衣スペースも用意がある |
|
|
ロッカーも用意され、駐輪会員などが利用できる |
|
|
談話スペースをミニカウンターがあり、くつろげるスペースとなっている |
|
|
シュミレーター接続のELITE製のローラー台が常設される |
|
|
B-SPACE ショップ入り口 |
|
|
B-SPACE |
|
|
店長の佐藤賢寿さん |
|
|
女性にも分り易く説明する佐藤賢寿店長 |
|
|
オペレーション・アドバイザーの馬場隆司さん |
|
|
シュミレータ接続のローラー台はELITE社の上級モデルだ |
|
|
ローラー台が並び、トレーニングや講習会に利用できる多目的スペース |
|
|
Rapha Pro Team Sahdowジャージを着て雨の中を走る宮澤崇史さん |
|
|
1月のマヨルカ島、雨の中の4時間のライドにでかけた |
|
|
背中にかかった雨が弾かれてゆく様子がわかる |
|
|
ダンシングなどの体の動きにもストレス無くついてくる |
|
|
雨のなかを走り続けても、身体は濡れず、冷えも呼ばない |
|
|
シャドージャージは降る雨をことごとく弾いてしまう |
|
|
雨のしとどに降る中、シャドージャージを着て走る宮澤崇史さん |
|
|
シャドージャージに水をかけてみると、このように弾いてしまう |
|
|
シャドージャージ&パンツを着込んだ宮澤崇史さん |
|
|
チャンピオンシステム ランプレ・メリダ レプリカキャップ |
|
|
チャンピオンシステム ランプレ・メリダ レプリカ半袖ジャージ、ビブショーツ |
|
|
チャンピオンシステム ウィグル・HIGH5 レプリカキャップ |
|
|
チャンピオンシステム ウィグル・HIGH5 レプリカ半袖ジャージ、キャップ |
|
|
国東半島内陸の夷耶馬地区。のどかな風景の中に奇岩が連なる |
|
|
無数に存在する寺院仏閣。それぞれに特色があり、訪ねてみるのも面白い |
|
|
ふらっと自転車を止めて、鄙びたお寺で小休止 |
|
|
夷耶馬の谷にある、地元からの人気が高い夷谷温泉 |
|
|
宗教色が色濃い夷耶馬地区。無数の寺院が立ち並ぶ |
|
|
集落が点々と続く国東半島の内陸。切り立った岩肌がこの地の特徴だ |
|
|
チャンピオンシステム ランプレ・メリダとウィグル・HIGH5のレプリカジャージ販売開始 |
|
|
台湾の最高峰・標高3,275mに登る第5回太魯閣国際ヒルクライム 6月26日開催 |
|
|
無数の峠道が続く国東半島。走りごたえも十二分だ |
|
|
六郷満山の中山本寺である天念寺。国の重要文化財である阿弥陀如来立像が伝わっている |
|
|
数少ない平安建築のひとつとして国宝に指定されている大堂がある富貴寺 |
|
|
真木大堂へ向かい県道沿いには「三の宮の景」と呼ばれる神秘的な奇岩が連なる光景も |
|
|
天念寺の正面にある川中不動。室町時代に氾濫を繰り返す川の水害防除の願のために造られたものだ |
|
|
かかし祭りで有名な田染地区。名物のそばを打つかかしが沿道にいた |
|
|
仁王像の脚をさすれば健脚になれるという言い伝えも。サイクリストにはぴったり |
|
|
真木大堂に収められている国の重要文化財に指定された4件9躯の仏像。いずれも国の重要文化財 |
|
|
両子寺の山門にはこの地方最大級の石造の仁王像が |
|
|
荘厳な雰囲気が漂う真木大堂の仏像たち |
|
|
真木大堂で道中の安全祈願を |
|
|
鬼が一夜にして積み上げたという伝説が残る自然石を乱積にした石段 |
|
|
日本でも有数のスケールを持つ高さ8メートルの不動明王像の「熊野磨崖仏」 |
|
|
ほっとする甘さのお饅頭。芋入りはいかにもこの地らしい |
|
|
50年以上この場所で営業しているという「三の宮まんじゅう」。笑顔で迎えてくれた |
|
|
六郷満山の中山本寺である両子寺。この地の中心的存在だ |
|
|
快適性を追求したアウトドアスポーツ用靴下に新色登場 ライトソック COOLMESH II |
|
|
SH+ RG5000 NIPPOヴィーニファンティーニが使用するイタリアメイドのアイウェア |
|
|
テウンスを抜いて先頭に立つナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
|
|
スプリント勝利を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
|
|
ボジョレーの丘をスタートするプロトン |
|
|
今シーズン2勝目を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
|
|
リーダージャージを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
粘り強く独走するトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
|
|
レース終盤に逃げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー) |
|
|
逃げるマット・ブラマイヤー(アイルランド、ディメンションデータ)ら4名 |
|
|
「降格処分へのリベンジ」達成 ブアニが集団スプリントを制する |
|
|
逃げグループを形成するフェデリコ・ズルロ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら6名 |
|
|
トスカーナ州の内陸部に向かうプロトン |
|
|
リーダージャージ擁するBMCレーシングを先頭に進むメイン集団 |
|
|
リーダージャージを着て走るダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
|
|
春の訪れを感じさせる田園風景の中を走る |
|
|
リーダージャージを手に入れたゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
|
|
後続を振り切ってフィニッシュするゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
|
|
ポマランチェの登りで動くエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
|
|
ポマランチェの登りでアタックするディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
|
|
10回目を迎える都心の熱戦 明治神宮外苑大学クリテリウムみどころ |
|
|
両子寺のすぐそばにある、両子河原座。美味しいお蕎麦や鶏めしを頂ける |
|
|
クイーンステージで総合大変動 アヴァンティのハッカーがステージ制覇&総合優勝 |
|
|
ジェンシャンピ ジャンナン リゾートをスタートするプロトン。増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の姿も |
|
|
フランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブ・ドバイ)ら先頭11名 |
|
|
フィニッシュへむけて独走するロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ) |
|
|
総合優勝に輝いたロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ) |
|
|
1級山岳を前に先頭集団で落車が発生 |
|
|
マンセボをパスし独走するロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ) |
|
|
スタート直後からアタックの応酬に |
|
|
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)や宇都宮ブリッツェンがコントロールするメイン集団 |
|
|
ステージ優勝はロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ) |
|
|
ボントレガー Specter jersey(Bonty Visibility) |
|
|
ボントレガー Specter jersey(Geo-Scope) |
|
|
ボントレガー Specter jersey(Bonty Stripes) |
|
|
ボントレガー Specter jersey(Trek Black) |
|
|
ボントレガー Specter jersey(Trek Black) |
|
|
ボントレガー Specter Bib Short(Geo-Scope、Bonty Visibility (Yellow)、Bonty Stripes (Red)、Trek Black) |
|
|
総合優勝に輝いたロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ) |
|
|
鮮やかなグラフィックが施されたウェアシリーズ ボントレガー Specter |
|
|
すでに4時間以上走ったいるが、冷たい雨は降り止まない |
|
|
ストーブの火がこれほど暖かいとは |
|
|
吹きっさらしの海岸線。あまりの風に岩場の陰で小休止する |
|
|
雨でも美しい湾だが、晴れていたらどんなコントラストだったのだろう |
|
|
フォルメントル岬へ向けて、小さなプロトンが形成された |
|
|
下界も雨に煙っているのが見渡せる |
|
|
針葉樹に囲まれた峠道。風が防げるのはありがたい |
|
|
つづら折れを繰り返しながら高度を上げていく |
|
|
海へ向けてのワインディングロード |
|
|
黙々とペダルを回しているとついペースがあがってしまう |
|
|
透き通った海をバックにセルフィー |
|
|
フォルメントル岬にて。raphaトラベルの参加者たちは皆スピリッツを理解したサイクリストだった |
|
|
先頭を引くのはraphaトラベルのガイドリーダーだ |
|
|
バイクの気配に驚いた山羊が跳ねていった |
|
|
フォルメントル岬へと徐々に登り始めていく |
|
|
雨の中アップダウンをこなす。淡々とペダルを回すのみだ |
|
|
マヨルカ北部の海岸線は険しい山がせり出して峠だらけだ |
|
|
肉屋のおやじが削りとったハモンセラーノを食べさせてくれた |
|
|
ハモンセラーノはナイフで薄く薄くそぎ落としていくのがコツ |
|
|
ハモンセラーノ、サラミ、チーズにワインと、欲しいものが全て揃った肉屋 |
|
|
おやじさんの勧められるままにワインを購入。結果は大正解だった |
|
|
翌日、再び晴れた海岸線でリベンジライド |
|
|
ストーブで暖を取る。火の温もりがありがたい |
|
|
ピッツァは無いとのことで、パスタを頼んだ。スペインのイタリア料理屋の実力は? |
|
|
フォルメントル岬で。天気は悪いがライドはゴキゲンだ |
|
|
フォルメントル岬は雨に煙っていた |
|
|
アルクーディアを出て雨が横殴りに降る海岸線を行く。茶色いのはバイクレーンだ |
|
|
アルクーディアの街中。すでに天気は雨 |
|
|
アルクーディアの城壁にそって走る |
|
|
アパルトメントを出発。雨だというのに、皆億することがないのはなぜ? |
|
|
外の雨音を聞きながらのコースミーティング |
|
|
キャノンデール SLATE試乗会 大阪・淀川河川敷、千葉・幕張にて開催 |
|
|
残り2.5kmを独走したスティバルがステージ優勝とリーダージャージ獲得 |
|
|
「ゆったりとしたフィット感でビギナーライダーに最適です」バイクプラスさいたま大宮店の下段さん |
|
|
カブト 軽量ヘルメットMOSTRO-Rにネオンカラーの新グラフィック追加 |
|
|
カブト MOSTRO-R(スペースマットグリーン) |
|
|
カブト MOSTRO-R(スペースマットイエロー) |
|
|
独走でフィニッシュするアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
前日2位のエドワード・テウンス(ベルギー、トレック・セガフレード)が逃げる |
|
|
集団復帰を果たしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
|
|
集団先頭で2級山岳ラ・ロック=ダンテロンを登るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
|
|
フィニッシュに向かって独走するアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
カチューシャがメイン集団を牽引してルトセンコを追う |
|
|
標高1435mの1級山岳シャレーレイナールをクリアする |
|
|
メイン集団の先頭を固めるエティックス・クイックステップ |
|
|
逃げグループを形成するジョルジョ・チェッキネル(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら |
|