開催日程 レース/イベント名 WEB
モータースポーツのFIA-F4を走る河野駿佑とサーフィンアジアランキング1位の北沢麗奈
2016シーズンを戦うメルセデスベンツAMG GT3が初公開
GARNEAUで戦うチーム右京 イオンバイクが新パートナーに
過去最高の観客動員数21,000人を記録 季節外れの天候に翻弄されたシクロクロス東京 
新城幸也の折れた左大腿骨
固定のためのボルト類が手術により入れられた
​ボルトで骨折部分をつないだ新城幸也の脚のレントゲン写真
手術室に向かう前に新城自身が携帯で撮った写真
術後すぐに動きを確かめる。激痛に新城の顔が歪む
新城幸也の6時間に及ぶ手術が成功 術後すぐにリハビリを開始
シクロクロス全日本チャンピオンの竹之内悠と女性レーサーで新発足したCXチーム「Toyo Frame」のお披露目だ
この日が引退レースとなるベン・ベルデンのサイン会も盛況
勢い良く砂浜に飛び込むが、轍選択をミスすると転倒する
出走前にシューズ裏の泥をエアガンで念入りに除去するジェレミー・パワーズ
飲食ブースは大盛況。関西からもタベルナ・エスキーナが出店した
2月と思えない暑さにビールが飛ぶように売れていた
全日本ジャージに身を包んで走る坂口聖香(パナソニックレディース)
サンドエリアに飛び込む坂口聖香(パナソニックレディース)
砂浜エリアに飛び込むベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)
「手まきごはん」のマスコットキャラクター・ピノリも応援。中に中村龍太郎選手が入っていた時もあったとか
最終ラップの小坂光を応援する宇都宮ブリッツェン応援団。2人のとったラインの違いが勝敗を分けた
吹きすさぶ風と雨のなか観戦する熱心な女性ファンたち。悪天候は思いのほか長引いた
エンデューロとスポンサーレースを走った弱虫ペダルの渡辺航先生。とにかく出れるレースは走って自ら盛り上げる
エンデューロの表彰台はどこか楽しげだ
スポンサーレースも走る弱虫ペダルの渡辺航先生。ファンサービスを欠かさない
スポンサーレースを走った棈木亮ニさん。自ら走って楽しめたという
ファーストコーナーから砂浜セクションに飛び込むエリート男子の選手たち
引退レースとなるベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)がパワーズらを従えて走る
引退レースとなるベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)
リードする竹之内悠と追うジェレミー・パワーズ。熱いバトルを見守る観客たち
竹之内悠がミスした瞬間、ジェレミー・パワーズが先頭を奪いに出る
逃げるパワーズと竹之内を追うベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)
華麗なテクニックで先頭を行くジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
華麗なテクニックで先頭を行くジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
シートピラーの脱落トラブルで勝機を逸したザック・マクドナルド(ストリームライン・インシュアランスサービス)
脚のタトゥーを魅せながら走るベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)
ベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)の背後に小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)が迫る
小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)が竹之内悠とジェレミー・パワーズを抑え、ついに先頭に立つ
パワーズと竹之内を15秒引き離し、先頭を行く小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)
先頭を行く小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)にパワーズが追いつく
最終周回、砂浜のライン取りが勝敗を分けた
小坂光を抑えこんだままトップフィニッシュするジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
引退レースのベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)に温かい拍手が贈られる
引退レースのベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)に温かい拍手が贈られる
ベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)の両脚にはタトゥーが睨みをきかせる
勝利を喜ぶ、ゴール直後のジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)。
シクロクロス東京主催者の棈木亮ニさん(チャンピオンシステム代表)
登場人物と記念写真が撮れる弱虫ペダルのボードも人気だった
お馴染みのビール。暑さも手伝って過去最高の売上を記録
ラファはシクロクロス東京の記念Tシャツを販売した
ラファがデザインして販売したシクロクロス東京の記念Tシャツ
ラファはモバイルサイクルクラブでエスプレッソのサービスを展開
シクロクロスバイクが試せる数少ない機会となった東京サンエスの試乗ブース
試乗コースが設けられ、各メーカーのシクロクロスバイクが試せた
林間のオフロードに設置された試乗コース
観戦に訪れた家族連れが、ローラー台でのアップシーンを物珍しげに見ていた
フライオーバーをより良く見せるべく今年のコースは設定された
軽さにも秀でるメットの新作エアロヘルメットMantaをインプレッション
後方には多くの排気ポートを設け、シェル内部のエアフローを確保した
「被りが深めで安心感がある」
滑らかで、エアロ性能に優れたフォルムを持つManta
「日本人の足型にフィットしやすいシューズ。サイズは小さめがオススメ」ベルエキップ遠藤店長
VRヘッドギアを装着してエカーズの選手達の走りを体験出来るコーナーは順番待ちの列が出来ていた
メインステージのすぐ横にエキップアサダのブースが設置されていた
2月13、14日に開催された埼玉サイクルエキスポ2016
エカーズの選手達は、引き続きアンカーRIS9を駆る
チームプレゼンテーションは、エキップアサダの歴史を綴ったPVで始まった
浅田顕監督がチームの今季活動予定等を紹介
マネージャーの山崎健一さん
U23世代の発掘育成システム「EQADS」はエキップアサダプロジェクトの重要な一角を担う
2015高校選抜ロード優勝の石上優大(EQADS)
エカーズ正規所属と準所属、11人全ての選手がステージに会した
2015高校選抜ロード優勝の石上優大(EQADS)
キャプテンを務める内野直也(EQADS)
キャプテンを務める内野直也(EQADS)
宇都宮ブリッツェンから移籍の城田大和(EQADS)
宇都宮ブリッツェンから移籍の城田大和(EQADS)
那須ブラーゼンから移籍の新城雄大(EQADS)
2年目となる椙田明仁(EQADS)
2年目となる椙田明仁(EQADS)
東京ヴェントスから移籍の津村翔平(EQADS)
2015インターハイ優勝の渡邊歩
最年少13歳でユース選手となった津田悠義(EQADS)
石上に続く横浜高校の準所属選手、小野寛斗(EQADS)
4年目の所属となる蠣崎優仁(EQADS)
大阪・藤井寺工科高から参加の浜田大雅(EQADS)
会場のメインステージで行われたEQADS 2016チームプレゼンテーション
U23世代の所属選手7名と、さらに若いカテゴリーの準所属選手4名が2016年のEQADSで走る
EQADSチームプレゼンテーションには、多くの観客が詰めかけた
石上優大、渡邊歩が今年からU23となり正規のEQADS所属となる
会場のメインステージで行われたEQADS 2016チームプレゼンテーション
EQADSを支援する協賛企業・団体が紹介された
プレゼンテーションを進める浅田顕監督
2016年のEQADSの選手達
EQADSの選手達と浅田顕監督
漫画家、イラストレーターとして活躍する内野直也選手の兄・優一さん(写真右)。サイタマサイクルプロジェクトのキャラクターも彼のデザイン
EQADSの選手達もサイタマサイクルプロジェクトのキャラクターとパチリ
2016年を駆けるエカーズ全11選手が埼玉サイクルエキスポのステージに登場
TNI Fighter トレンドのエアロ設計を取り入れた軽量TTバイク
TNI Fighter
TNI Fighter(組み立て例)
トラックエンドを採用する
スッキリとしたヘッド回りの造形
フロントフォークもホイールとのクリアランスを大きく取っている
ホイールとのクリアランスを大きくシートステー
BBシェルはプレスフィット式PF30
ブレーキは前後ともダイレクトマウントとしている
ボリューム感ある造形のシートチューブ上部
頭部へのダメージを軽減する技術MIPSを採用 ボントレガー STARVOS MIPS
castelli TRY ON !
50回記念の高石杯は前橋工業の篠田幸希の手に 一般男子は小畑郁
高校生男子 スタート直後から集団が縦長に伸びる
高校生男子「昨日から好調だった」と言う篠田幸希(群馬県立前橋工業高校)が先頭に出る
高校生男子 決勝を走るアジア選手権ロード3位の花田聖誠(昭和第一学園)
高校生男子 最終周回を前に、昭和第一学園の3人が集団の前に出てくる
高校生男子 先行した篠田幸希(群馬県立前橋工業高校)が、後ろを振り返る
高校生男子 篠田幸希(群馬県立前橋工業高校)が優勝
一般男子 レース序盤に先頭を引く高木三千成(立教大学)後方では中切れが起きている
一般男子 先頭集団で奮闘した石原悠希(真岡工業高校)
一般男子 先頭集団を引く小室雅成(ウォークライド)
一般男子 レース終盤に残った13人
一般男子 レース終盤の先頭集団
一般男子 最終周回を前にして牽制が入る先頭集団
一般男子 小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)を先頭にスプリント
一般男子 小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)が優勝
オープン女子 スタート直後から細谷夢菜(浦和工業高校)と、石井菜摘(作新学院高校)が抜け出す
オープン女子 3周目から独走に持ち込んだ細谷夢菜(浦和工業高校)
オープン女子 単独逃げ切りでゴールする細谷夢菜(浦和工業高校)
オープン女子 2位争いは藤田まりあ(浦和工業高校)
中学生男子 スタート直後から単独で飛び出した小野寺慶(ブラウブリッツェン)
中学生男子 3周を逃げ切って優勝した小野寺慶(ブラウブリッツェン)
高校生男子 表彰
一般男子 表彰 1位から3位までにはJAさいたまからお米の賞品
オープン女子 表彰
中学生男子 表彰
午後から暑いくらいの晴れになった大宮けんぽグラウンド
一般男子 決勝スタート
カステリの最新春夏モデルを試着できる展示会 3月18~19日に東京中目黒にて開催
ボントレガー Starvos Women's MIPS(Black/Pink)
ボントレガー Starvos MIPS(White/Blue)
ボントレガー Starvos MIPS(Black)
ボントレガー Starvos MIPS(Visibility Yellow)
大きめのダイアルが装備されているため、乗車したままでも調整が行いやすい
黄色のシェルがMIPSだ。これによって回転方向に受けた衝撃を低減し、脳への影響を小さくする
チームブリヂストンアンカー体制発表会 全日本とTOJを最大目標に、五輪代表獲得も狙う
チームブリヂストンアンカー2016体制プレゼンテーション 
手前がロードチームに新加入した鈴木龍
エースをつとめる内間康平
渋谷淳一さんによるチームメンバーの紹介
新加入の心境を語る鈴木龍
五輪代表選手選出への可能性を語る内間康平
MTBチームの小林輝紀監督
ナショナルチャンピオンジャージで登場した沢田時
好調の平野星矢 五輪出場とCJシリーズ総合連覇を狙う
就任4年目の水谷壮宏監督が目標を語る
チームブリヂストンアンカー2016 上尾市のブリヂストンサイクル本社前で
ロードチームのエース、内間康平
ロードチームは新発表されたRS9を駆って走る
山本元喜が2週連続の逃げを敢行 好調ボーレが3位フィニッシュ
スコット2016 試乗会
計21台が揃うスコット2016モデル試乗会  埼玉県荒川彩湖公園にて3月19日開催
アタックするダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィー二ファンティーニ)
3名の逃げ集団を率いる山本元喜(日本、NIPPOヴィー二ファンティーニ)
グレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)が3位表彰台を獲得
優勝はアンドレア・フェーディ(イタリア、サウスイースト)
4+2=6 Wheels for Your Life
メルセデス・ベンツ×キャノンデール スペシャルエキシビジョン
キャノンデール×メルセデス・ベンツ 特別展示イベントを博多駅前にて2月末に開催
36,000人が集まった国内最大級の自転車ショーへと成長した 埼玉サイクルエキスポ
埼玉サイクルエキスポの隣では、10年ぶりに来日を果たしたマドンナのライブが行われていた
今年も大盛況となった埼玉サイクルエキスポ
会場はさいたまスーパーアリーナ
埼玉初出展のスペシャライズドは女性用試乗者を豊富に用意
トレックの新型Madoneは多くの来場者から注目を集めた
ジェイピースポーツは、リドレーFenix ALのスモールサイズ(プロトタイプ)を展示
ブース担当者から製品についての詳しい説明を受けることができた
試乗待ちの列ができる人気ぶりのスコットブース
物販ブースが集合したエリアが終日大賑わいとなった
L字型の1周820mのテストコースで、最新モデルを試すことができた
コーダブルームでは初心者に向けた試乗前講習会を実施
スポーツバイクの比率が高くなったも一方で、丸石などの一般車系メーカーも出展していた
サイクルモードなどでもお馴染みの3本ローラー試乗会
会場入口のすぐ側に設けられたワークショップステージでは、ためになる各種セミナーが開催された
メインステージでチームプレゼンテーションを行ったEQADS
ステージイベントに登場した小島よしおさん。自ら作成したOPP(おっぱっぴー)ジャージで登壇した
このイベントには埼玉県警も協力。交通安全教室や警察車両の展示を行った
au損保は、自転車教室でこどもじてんしゃ免許証をプレゼントする「じてんしゃ安全学校」を開催
交通安全シュミレーターも用意された
カブトが技術の粋を結集して開発したという交通安全啓蒙ドロイド「ケッタマン」
埼玉県比企郡の森林公園など、地元の各自治体もブースを構え、サイクリングコースなどをPRした
ゆるキャラバトルロワイヤル
埼玉県内の名所を案内してくれたポタガール埼玉のみなさん
サイクリングしまなみのPRを行ったみきゃんと乗ってるカールズ愛媛のお二人
左からクリストフ、コスタ、ボアッソンハーゲン、ニーバリ、ドゥムラン、ファンアフェルマート、バルデ、ポート、マーティン
独走勝利を飾ったボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
8秒遅れでフィニッシュするロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)ら
リーダージャージに袖を通したボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
メイン集団をコントロールするBMCレーシング
カウンターアタックで飛び出すパヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ)
山岳地帯を進むプロトン