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シリコンドットが全体にあしらわれている手のひら。小指球部分には衝撃吸収用のゲルパッドがあしらわれている |
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ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS Gloves |
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スペシャライズドレーシング・ジャパンとプロ契約を交わした18歳の平林安里 |
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スペシャライズドレーシング・ジャパンが18歳の平林安里とプロ契約 |
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初心者からレーサーまでMTBクロスカントリーを楽しめる CSC Classic 3月20日開催 |
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PRO TURNIXサドルに限定ジャイアント・アルペシンカラー登場 |
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辻浦圭一とシクロクロスを学び、語りあう「シクロクロスミーティングin富士山」3月27日開催 |
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シクロクロス全日本選手権9連覇の辻浦圭一氏がゲストだ |
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主催者のシクリスタ・ヴィエント代表・篠原尊敏氏(右) |
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辻浦圭一氏にシクロクロスを学べる絶好の機会だ |
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ショルダーストラップ側も落ち着いたデザインとなっている |
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バッグ正面のベルクロはヘルメットホルダーとなっており、乗車しない時もヘルメットをスマートに持ち運ぶことができる |
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シマノ T-23 |
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外ポケットは文具を収めるのにピッタリなホルダーが数多く用意されている |
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止水ジッパーが採用されているため水が侵入してくる心配は少ない |
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ロールしたトップ部は4段階で留めることができる |
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クッション性に優れ、重い荷物を運んでも肩の負担を減らしてくれる |
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バックパネルは3D形状とすることで通気性を確保。クッション性も持たせることで身体への負担を軽減させている |
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バッグサイドのジッパーの1つはPCホルダーへとアクセスする |
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バッグ最下部に収められているレインカバーは、ハイビズイエローで視認性に優れている |
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ポケットも備えられているが、書類などをたくさん入れることができる広々とした荷室となっている |
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開口部が大きく荷物が入れやすい |
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グローブをしていてもジッパーの開閉が行い易いプラーが設けられている |
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チンストラップを引っ掛けるヘルメットホルダーも装備された。 |
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ショルダーストラップを胸の前でまとめることで、快適性と安定性を得ることができる |
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ショルダーストラップはクッション素材となっており、肩への負担を軽減してくれる。パンチング加工で通気性も確保している |
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山の大きな3D形状とし、クッション性と通気性を向上させている |
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バッグ最下部にはレインカバーが収められている |
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シマノ T-25 |
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シマノ T-25 |
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前後方向に緩やかなカーブを持つ |
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PRO TURNIX CARBON AF(ジャイアント・アルペシン) |
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セミフラットな断面形状を採用する |
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通常モデルとの違いはサドル後端部の大きなPROロゴ |
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カバー素材は耐水性と耐久性に優れるマイクロファイバー製 |
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レールはカーボン製。断面形状は7x9mmの楕円形だ |
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PRO TURNIX CARBON(ジャイアント・アルペシン) |
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ベースはカーボン強化樹脂製だ |
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カバー素材は耐水性と耐久性に優れるマイクロファイバー製 |
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AFタイプの実測重量は145g |
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サイクリングに特化した機能を持つロールトップ式のバックパック シマノ T-23 |
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日帰りから泊まりがけのツーリングに対応する多彩なラインアップ シマノ バックパック2016年モデル |
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シマノ U-2(ブラック/ライトニングブルー)、U-4E(ブラック/アーミーグリーン)、U-6(ライムイエロー) |
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ショルダーストラップを胸元でまとめることで高いフィット感と安定感を与えるクロスハーネス |
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ショルダーストラップは身長に合わせて長さを調節できる |
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収納品を傷つけないフリース生地のポケット |
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ヘルメットホルダーが設けられているため、休憩中などもスマートにヘルメットを持ち運ぶことができる |
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モデルによって異なるが様々なポケットが備えられているため、使い勝手が良いUシリーズ(写真はU-6) |
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ハイドレーションのストローを肩から出すことができる |
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広々とした荷室で1泊2日分の荷物を持ち運べる |
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ヘルメットホルダーはしっかりとホールドしてくれるので安心だ |
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バッグ最下部のポケットも広々としている。仕切りを開けるとメインの荷室と1つになるため、荷物によって調整できる |
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止水ジッパーによって守られている |
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クッション性と通気性を追求したショルダーストラップが採用されている |
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バックパネルも全面的にメッシュとなっており熱を逃がしてくれる設計だ |
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ウェストベルトのポケットも裏側はメッシュ |
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シマノ H-26 |
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シマノ H-26 |
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フリース生地によって収納品を守るポケットは携帯電話などを入れるのに最適だ |
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コンパクトなルックスだが、容量8リットルの荷室は広々としていて輪行ツーリングで持ち運びたい荷物を入れるのに最適だろう |
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もちろんヘルメットホルダーが装備されている |
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シマノ R-8(ファイアリレッド) |
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シマノ R-8(ファイアリレッド) |
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クッション性に富むショルダーストラップが採用されているため、肩への負担軽減を期待できるだろう |
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ミニマムな作りながらもウェストポケットが備えられており、使い勝手が良い |
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オマーン最難関山岳グリーンマウンテンでニーバリがバルデを振り切る |
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KOMグリーンマウンテンを制したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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地面に倒れこむエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)ら |
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逃げグループの中から飛び出すダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
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クドゥスとバルデを引き連れるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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アタックを仕掛けるピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット)とジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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ダイナミックな登りを進むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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リーダージャージに袖を通したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら |
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KOMグリーンマウンテンを目指すプロトン |
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先頭でフィニッシュを目指すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ツアー・オブ・オマーン2016第4ステージ |
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帰国し空港で出迎えた愛犬コリンと久々に対面して笑顔の新城幸也 |
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新城幸也が帰国 リハビリへ |
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フィジーク R4B 上位モデル譲りのフィット感を持つミドルグレードシューズをテスト |
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フィジーク R4B |
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フィジーク R4B UOMO(手前:ブラックイエロー、奥:ブラックレッド) |
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インジェクテッド・カーボン強化ナイロンを採用。通気性のためのベンチレーションホールが設けられている |
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フィジーク R4B UOMO(ブラックイエロー) |
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フィジーク R4B UOMO(ブラックレッド) |
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アッパーには無数のパンチング加工が施されている |
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サドルにも用いられるマイクロテックスをアッパー素材に採用 |
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フィッティングシステムは、BOA IP-1Aに2本のストラップという組み合わせ |
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フィジークらしいクリーンな仕上がりとなっている |
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ヒールには歩行製を高めるためのサポートパーツを配置 |
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ソールは大きなカーブを持つ |
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踵の「:k」ロゴはリフレクティブ仕様 |
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メインカラーをブラックとしながらも、差し色を使うことでシンプル過ぎない仕上がりとしている |
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タンには薄手のクッションを配している |
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タンには薄手のクッションを配している |
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43サイズ左側 実測285g |
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43サイズ右側 実測285g |
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42.5サイズ左側 実測268g |
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42.5サイズ右側 実測267g |
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37サイズ左側 実測219g |
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37サイズ右側 実測220g |
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フィジーク R4Bをインプレッション |
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「上位モデルにもひけを取らないほどのフィット感を持つ」 |
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「ナイロンソールは適度な剛性感を持つ」 |
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「フィット感を細かく調整できるBOAクロージャー」 |
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フィジーク R4B DONNA(ホワイト/エメラルド) |
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選手の身体のコンディションを整える チームスカイのフィジオセラピストの働き |
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ティフォージ・オプティクス PODIUM XC Asian Fit |
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レンズのカーブをゆるくすることで、ワイドなフレームを実現している |
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幅を狭めてレンズと顔のクリアランスを確保した |
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レンズ下部のカーブを緩やかにし顔との距離を確保した |
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水分に触れるとグリップ力が増すハイドロフィリックラバーを採用 |
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ティフォージロゴがあしらわれるテンプル |
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クリア、ACレッド、クラリオンミラーレッドレンズ |
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米国No.1シェアのアイウェアブランドからアジアンフィットが登場 ティフォージ Podium XC |
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ツアー・オブ・オマーン2016第5ステージ |
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小集団スプリントで圧勝したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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アタックを仕掛けるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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チームメイトに解き放たれたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)が先頭でスプリント |
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逃げるヒューゴ・ホール(カナダ、AG2Rラモンディアール)ら3名 |
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AG2Rラモンディアールやエティックス・クイックステップが攻撃開始 |
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オマーン内陸部の幹線道路を進むプロトン |
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ステージ2勝目を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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荒々しい岩山が連なるオマーンを走る |
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山岳コースの小集団スプリントで他を圧倒したボアッソンハーゲンが2勝目 |
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ツール・ド・フィリピン第3ステージでキナンのウェズリー・サルツバーガーが勝利 |
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観客たちの記念写真に応じるウェズリー・サルツバーガー(オーストラリア、KINAN Cycling Team) |
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スタートに並んだ各賞ジャージの選手たち |
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スタートしていくキナンの選手たち |
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ウェズリー・サルツバーガー(オーストラリア、KINAN Cycling Team)を含む逃げ |
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逃げを許したメーン集団 |
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久々の勝利に喜ぶウェズリー・サルツバーガー(オーストラリア、KINAN Cycling Team) |
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フィニッシュに飛び込むウェズリー・サルツバーガー(オーストラリア、KINAN Cycling Team) |
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スープレスト BOAクロージャー&高機能インソール採用のEdge3シューズ |
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縫製を一部に抑えたシームレスなアッパーデザインを採用する |
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メッシュを多用しつつ、アーチ付近はシームレスなデザインとされている |
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大きなクロスが特徴的なカーボンコンポジットソールを採用 |
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ソールはフルカーボン製。耐久性を高めるコーティングが施されている |
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スープレスト CROSSCOUNTRY Edge3 Pro(オレンジ/ブラック) |
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スープレスト OFFROAD(ブラック/ダークグレー) |
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スープレスト OFFROAD(ブラック/ライム) |
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スープレスト CROSSCOUNTRY Edge3 Performance(ブラック/グレー/オレンジ) |
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スープレスト CROSSCOUNTRY Edge3 Sport(ブラック/グレー) |
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スープレスト Edge3 TRIATHLON(ブラック/ホワイト/オレンジ) |
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スープレスト Performance OFFROAD X1 Trail(ブラック/オレンジ) |
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Edge360カーボンコンポジットソール |
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カーボン製のEdge360アウターソール |
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細やかな調整が可能なBOA IP1ダイヤルクロージャーを採用 |
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縫い目を低減したシームレスなアッパー |
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ソールスター製のインソールを標準で装備する |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Pro(ホワイト/リフレクティブシルバー) |
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スープレスト CROSSCOUNTRY Edge3 Pro(オレンジ/ブラック) |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Pro(オレンジ/ホワイト/リフレクティブシルバー) |
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タンを一体化した大きなアッパーパネルで甲を覆う「Anatomic WRAP」によって快適性を追求 |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Performance(ブラック/ホワイト/オレンジ) |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Pro(オレンジ/ホワイト/リフレクティブシルバー) |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Pro(ブラック) |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Pro(ホワイト/リフレクティブシルバー) |
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スープレスト STREETRACING Edge3 Sport(ブラック/ダークグレー) |
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マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)らトップライダーもSTREETRACING Edge3 Proを使用する |
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マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)らの走りを支えるSTREETRACING Edge3 Pro |
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シクロクロス東京で見つけた女性たちのこだわりCXバイクをピックアップ |
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スプリント2勝で締めくくったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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逃げるジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら7名 |
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カチューシャ率いるメイン集団 |
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総合優勝に輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら |
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登りでペースアップを試みるBMCレーシング |
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リーダージャージを着て凱旋するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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褐色の大地に浮かび上がる白い街並みを進む |
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6日間を締めくくるマスカット周回コースに到着 |
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ツアー・オブ・オマーン2016第6ステージ |
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クリストフがスプリント2勝目でオマーン閉幕 ニーバリが総合優勝に輝く |
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吉田幸司さん(ニコー製作所)キャノンデール SUPERX |
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歯を組み替えてクロスレシオ化したスプロケットは16-27T |
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ダウンチューブには自身のショップのステッカーを張る |
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ユニークなイラストのステッカーは、お客さんが経営するお寿司屋さんのもの |
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サドルはスペシャライズドTOUPE |
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ハンドルはディズナの新作ハンドルJ-Fit TRAD |
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砂のコースながら、コーナリングを重視したマッドコンディション用タイヤをいチョイス |
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鈴木太千さん(CICADA UNITED)トレック Boone 9 |
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シューズはボントレガーCambio。世界王者のワウト・ファンアールト(ベルギー)も使用する1足だ |
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「bのロゴがコーヒー豆のようにみえる」のがお気に入りというボントレガーのバーテープ(現在は廃盤) |
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Iso Speedテクノロジーなどによって高い快適性を実現したBoone 9 |
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カラーコーディネートも兼ねているというVブレーキはTRP CX9 |
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ボントレガーのハードパック用タイヤ「CX0 TLR」。チューブレスレディのため、低圧で使用できるのが特長だ |
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トラディショナルな座面形状を持つサドルはボントレガーSerano |
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松田千裕さん(Toyo Frame)Toyo Frame |
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贅沢に金を使用して描かれたTOYOロゴ |
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ハンドルバーは大きくしゃくっている |
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TOYOオリジナルのステムを使用する |
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希少なカンパニョーロEURUSのシルバーカラーに、デュガスのタイヤをアッセンブル |
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鈴木成美さん(Mile Post Racing)BMC Crossmachine CX01 |
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Di2のジャンクションはコラムスペーサーに取り付けている |
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万が一の時のフレーム破損を防ぐため、フレームの各部にはプロテクターを貼り付けている |
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タイヤはチャレンジ。ホワイトのトレッドがこだわりなのだそう |
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足があたりやすいダウンチューブにもプロテクターを配置 |
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写真中央のステッカーは、2014年の全日本MTB選手権のXCで負傷した新谷直也選手の回復を願うもの |
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「この軽い操作感だけは譲れないですね」というコンポは、シマノDURA-ACEとULTEGRAのDi2のミックス |
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渡邊民人さん(CICADA UNITED) Rosko |
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Roskoは二ューヨーク・ブルックリンに工房を構えるハンドメイドブランド |
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フォークのショルダー部分にはチームロゴのステッカーを配置 |
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