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軽快車用のカギを作るGORINも出展していた |
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コンペティティブなパーツだけではなく、コーディネートパーツも数多く並べられていた |
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パンク修理剤メーカーのマルニ工業も出展 |
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キッズ用バイクや街乗り用のレインウェアなども並べられており、幅広い層にアピールしていた |
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ジロ、ティレーノ、サンレモのワイルドカード発表 NIPPOが2年連続ジロ出場 |
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UCIがリオ五輪ロードの出場枠発表 日本はロードレースに2名出場 |
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世界王者ファンデルポールがCXワールドカップ3連勝 世界選に向けて弾み |
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サイクリングに必携のアイテムをひとまとめにできる(写真はイメージ) |
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バックポケットに入れる際はボタン留めにすることができる(写真はイメージ) |
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スタイリッシュにアイテムをまとめることができるツールロールJETROLL |
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国内展開はこの7色から始まる |
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ひとつひとつハンドメイドされている |
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スマートに携帯工具を持ち運べるハンドメイドツールロール JETROLL |
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オーストラリアらしさを前面に押し出した家族 |
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ディフェンディングチャンピオンのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マキュアンのインタビューを受けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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逃げるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)ら3名 |
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オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団 |
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メイン集団の前方に位置取るBMCレーシング |
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緩いアップダウンを繰り返しながら内陸部を目指す |
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ショーン・レイク(オーストラリア、UniSAオーストラリア)が逃げグループを率いる |
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メイン集団の先頭でオリカ・グリーンエッジが目を光らす |
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オーストラリアチャンピオンのジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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沿道にはオーストラリア国旗が目立つ |
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逃げ続けるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)とショーン・レイク(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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バロッサバレーのブドウ畑の中を走るメイン集団 |
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逃げを泳がせながら進むメイン集団 |
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低い体勢でスプリントするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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スプリントで勝利を収めたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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クリテリウムと合わせて2連勝したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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スプリント勝利を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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何度もガッツポーズするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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集団前方でフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ヘイマンと勝利を喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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第1ステージを振り返るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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21歳のカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が表彰台に上がる |
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リーダージャージを手にしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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敢闘賞に輝いたアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ヤングライダー賞ジャージを獲得したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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スプリント賞ジャージを獲得したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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山岳賞ジャージを手にしたショーン・レイク(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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大勢のギャラリーが詰めかけた高速コース |
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青いヨーロッパチャンピオンジャージに身を包むラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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UCIシクロクロスワールドカップ第6戦がスタート。手前には竹之内悠(Toyo-Frame)の姿も |
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UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第6戦表彰台 |
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走りに精彩を欠いたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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存在感を高めつつあるクレモン・ヴァントゥリーニ(フランス、コフィディス)は9位でフィニッシュ |
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ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)は4位でフィニッシュ |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)がウイリーでフィニッシュ |
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追走したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)は届かず2位に |
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サイドとセンターでラバー素材の配合比率を変更し、トレッドパターンを分けることで、グリップと転がりを両立 |
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弾丸スプリンターの本領発揮 21歳カレイブ・ユアンがスプリント勝利を飾る |
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額が接する部分にシリコン製の汗よけバンドを設けたNoSweatパッド |
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保管や持ち運びの際に便利なバッグが付属する |
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「時速30~40km/hのホビーライダー的な速度域でも充分に実感できるだけの空力性能がある」 |
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スマートな後ろからのフォルム |
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「時速30~40km/hのホビーライダー的な速度域でも充分に実感できるだけの空力性能がある」 |
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ボントレガーBALLISTAをインプレッション |
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アルゼンチンでサンルイス開幕 チームTTでエティックス・クイックステップが最速タイム |
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総合リーダーとなったマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ表彰台にエティックス・クイックステップのメンバーが上がる |
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サンルイス郊外の一般道を使った、片道10.5kmの直線コース |
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6位に入ったAG2Rラモンディアール |
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ティンコフは4位。ペーター・サガン(スロバキア)がトレインを牽く |
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ステージ3位に入ったアスタナ |
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トップタイムを叩き出したエティックス・クイックステップ |
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モビスターは8秒差のステージ2位に |
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ノースウェーブ ENDURO MID ミシュラン製ラバーソール採用のMTBエンデューロシューズ |
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44サイズの実測重量は515g |
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ダイヤル式のSpeed Lace System 2クロージャーには、保護カバーが設けられている |
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保護カバーに覆われた状態でも、開放側のみ操作できる |
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ノースウェーブ ENDURO MID(CAMO/WHITE/BLACK) |
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オフロード界のレジェンドライダーであるセドリック・グラシアが開発に全面協力した |
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アウターソールのヒール部に切込みを入れた「X-Crossbow」構造により衝撃吸収性を高めた |
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熱溶着を用いてマイクロファイバーとメッシュを接合した「Multilayer Thermowelded Construction」を採用 |
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モトクロス用シューズに着想を得たというつま先部の補強 |
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タンやくるぶしの内側はクッション量を豊富とすることで、プロテクション性能を高めた |
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ミシュラン製ラバーを採用したアウターソール |
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ノースウェーブ ENDURO MID(BLACK/RED) |
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ピアソン Winter Jersey |
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ピアソン Women's Perfect Jersey |
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ピアソン Reflex Jacket |
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ピアソン 着こなしやすいシンプルデザインの冬用コレクション |
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ゴール500m手前まで逃げた山本元喜 圧倒的スプリントのガビリアが勝利 |
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スプリントで圧勝したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)が勝利を確信する |
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ツール・ド・サンルイス2016第2ステージ表彰台 |
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故障したチームカーを押す |
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リーダージャージを纏い走るマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
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アルカンシエルを着るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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一直線の道を走るツール・ド・サンルイス第2ステージ |
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逃げに乗った山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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3名に減った逃げグループを山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が率いる |
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美しいポディウムガールの皆様 |
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カンガルーを抱くパオロ・ベッティーニ |
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談笑しながら出走サインに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)やリッチー・ポート、ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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チームバンからバイクを下ろすことから始まる |
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カンガルーを抱くカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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アイスベストを着てスタートを待つサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)ら |
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BMCのアンバサダーであるカデル・エヴァンス(オーストラリア)が登場 |
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逃げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)やトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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アデレードとメルボルンをつなぐ高速道路を走る |
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アデレードとメルボルンをつなぐ高速道路を走る |
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オリカ・グリーンエッジ率いるメイン集団 |
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中間スプリントに向けてメイン集団をコントロールするオリカ・グリーンエッジ |
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太陽に照らされたスターリングの周回コースを走る |
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ランプレ・メリダがメイン集団のペースアップを開始 |
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常にリラックスした表情で走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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単独逃げを敢行したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団 |
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絶え間なく続くアップダウン |
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徐々にリードを失うアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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危険回避のためにBMCレーシングがメイン集団の先頭に位置 |
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チームメイトに守られて走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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先頭でスプリントするジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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先頭でスプリントするジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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先頭でスプリントするジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ハンドルを投げ込むジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ステージ優勝を飾ったジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ) |
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ステージ3位に入ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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水をかぶるクリストフ・リブロン(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ステージ優勝を飾ったジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ) |
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リーダージャージを手にしたジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ) |
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敢闘賞を獲得したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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スプリント賞ジャージをキープしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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山岳賞ジャージを手にしたマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ) |
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ヘルメットにコアラを付けるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ) |
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登りスプリントでウリッシとの接戦を制したマッカーシーが首位に浮上 |
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国内トップオフロードチームのTEAM GIANT 3名体制で全日本選手権優勝を目指す |
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アジア選手権が開幕 男子ジュニアTTは渡邉歩が3位、男子U23は山本大喜が3位 |
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男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル) |
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男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル) |
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男子U23 2位 フン・カホー(香港) |
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男子U23 山本大喜は後半にペースを上げたものの、約1分差の3位 |
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男子U23 3位 山本大喜 |
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男子ジュニア 優勝 ヴァイデム・プロンスキー(カザフスタン) |
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男子ジュニア 2位 アミール・ホセイン・ジャムシディアン(イラン) |
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男子ジュニア 渡邉歩は3位「世界との差を知る事が出来た」(撮影:高木氏) |
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男子U23 表彰 |
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男子ジュニア 表彰 |
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パラサイクリング 男子C1-5 優勝 藤田征樹 |
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パラサイクリング 男子C1-5 表彰 |
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パラサイクリング 女子B 優勝 鹿沼由理恵/田中まい |
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パラサイクリング 女子B 表彰 |
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パラサイクリング 男子T1-2 優勝 小川睦彦 |
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パラサイクリング 男子T1-2 表彰 |
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パラサイクリング 男子B 優勝 ムハマッド・アミン・ナジミ・ロムズィ/ムハマッド・カイルル・アドハ・ラソル(マレーシア) |
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パラサイクリング 男子B 表彰 |
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男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル) |
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男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル) |
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男子U23 2位 フン・カホー(香港) |
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男子U23 山本大喜は後半にペースを上げたものの、約1分差の3位 |
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男子U23 3位 山本大喜 (撮影:高木氏) |
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At1 6 |
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At1 7 |
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At1 8 |
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At1 9 |
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At1 10 |
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At1 11 |
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At1 12 |
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At1 13 |
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At1 14 |
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At1 15 |
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At1 16 |
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At1 17 |
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At1 18 |
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怪我から復調した青木卓也 |
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浅野善亮 |
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浅野善亮 |
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浅野善亮 |
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Coupe du Japonランキング5位に入った浅野善亮 |
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UCIレースでもあったCJ-U勢和多気で優勝した門田基志 |
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門田基志 |
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アジア選手権の日本代表にも選出された門田基志 |
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青木卓也 |
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伊豆大島のアップダウンコースを駆ける萩原麻由子 |
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喜びの表情を浮かべる萩原麻由子 |
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アジア選手権個人タイムトライアル女子エリート 萩原麻由子が僅差で優勝 |
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ジャイアント プレミアム・ギアコレクションズ特集ページ |
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ジャイアント 新型ホイールやサドルなどをフィーチャーした特集コンテンツを公開 |
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優勝したチェン・キンロー(香港) |
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14秒遅れの4位となった増田成幸 |
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アジア自転車競技選手権大会 個人TT男子エリート表彰台 |
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アジア選手権個人タイムトライアル男子エリート 増田成幸は4位に |
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キャノンデール FAT CAAD1 |
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キャノンデール FAT CAAD2 |
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ファットバイクに対応するためにリアステーはキレイにベンドさせている |
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独自のクランクとチェーンリングを採用することで、競合バイクに比べてマイナス2.5cmもQファクターを 狭めた |
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FAT CAAD用に開発されたキャノンデール独自のフロントサスペンション「LEFTY OLAF」 |
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走行シチュエーションを選ばないことがファットバイクのメリットだ |
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路面状況がよくないシチュエーションにおいても走破できるのがファットバイク |
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レフティサスペンションを装備したハイテクファットバイク キャノンデール FAT CAAD |
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出走サインするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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リーダージャージを着るジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ) |
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日焼け止めをしっかり塗るティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のシューズは相変わらず |
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第3ステージはビーチタウンのグレネルグをスタート |
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第3ステージはビーチタウンのグレネルグをスタート |
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逃げを見送ったメイン集団がペースダウン |
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