開催日程 レース/イベント名 WEB
時間ごとに講演会も行われており、たくさんの方が参加された
輪行用デモンタブルについて解説する絹自転車製作所の荒井さん。輪行ヘッドを実演中だ
台湾から出展したSTUBBORN CYCLEWORKS
サイクルストアヒロセの親子車
ダイアコンペのブレーキと子ども用のレバーを組み合わせる。グリップも綿を抜き子どもが握りやすいような工夫がされている。
一見複雑なワイヤリングながら、驚くべき引きの軽さを実現していた。小指で十分にブレーキが利くほど。
FDへと至るワイヤーの出口にぴったりと合うように製作されたFD取り付けバンド
クランクはカットされ、子どもに合う様に調整されている
オリジナルのダブルレバー
変速系はほぼすべてオリジナルパーツである
Bakansu cyclesのツーリングバイク 旅に出たくなる佇まいである
BYOB出身のビルダーさんたちがこれだけ参加されていた
ハンドメイドカーボンバイクを製作するアマンダは今年も凄みのある一台を展示していた
こちらは東京サイクルデザイン専門学校の現役生たち
ケルビムはシートチューブレスのピストフレームが注目を集める
細身のヘッドチューブはいかにも空気抵抗が少なそう
カーボンプレートでカバーされているBB部
細かいところにエスプリが効いたデザインが施されている
ケルビムの今野さん
Life bikeは自転車ビルディングを教えてくれる教室兼工房である
Schmitt
女子ジュニアスプリント予選 松井優佳(鹿児島・南大隅高校)
女子ジュニアスプリント予選 KWON Serim(大韓民国)
女子ジュニアスプリント予選 松本詩乃(東京・昭和第一学園高校)
女子エリートスプリント予選 前田佳代乃(京都)
女子エリートスプリント予選 石井貴子(JPCA・千葉)
女子エリートスプリント予選 GUO Shuang(中国)
男子エリートオムニアム・スクラッチ2位争いフィニッシュ
男子エリートオムニアム・個人パーシュート ZAKHAROV Artyom(カザフスタン)4分25秒354
男子エリートオムニアム・個人パーシュート 橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)4分28秒179
パラサイクリング男子C1-5 1kmTT 藤田征樹(茨城・日立建機株式会社)
男子ジュニア1kmタイムトライアル 沢田桂太郎(宮城・東北高校)1分03秒561
男子ジュニア1kmタイムトライアル NA Junggyu(韓国)1分03秒535
男子エリート1kmタイムトライアル DANESHVAR Khorram Mohammad(イラン)1分03秒770
男子エリート1kmタイムトライアル 早坂秀悟(JPCA・宮城)
男子ジュニアポイントレース 優勝の今村駿介(福岡・祐誠高校)
男子エリートポイントレース 2位のチェン・キンロ(香港)
男子エリートポイントレース 優勝のMIN Kyeongho(韓国)
男子ジュニア1kmタイムトライアル 表彰
男子エリート1kmタイムトライアル 表彰
男子ジュニアポイントレース 表彰
男子ジュニア ポイントレース優勝の今村駿介(福岡・祐誠高校)と、1kmTTでアジア・日本ジュニア新を出した沢田桂太郎(宮城・東北高校)
女子ジュニア2km個人パーシュート 細谷夢菜(埼玉・浦和工業高校)
女子ジュニア2km個人パーシュート SONG Minji(韓国)
女子エリート3km個人パーシュート 梶原悠未(埼玉・筑波大学付属坂戸高校)
女子エリート3km個人パーシュート ファン・ティンイン(台湾)
女子ジュニアスプリント5-8位決定戦
女子エリートスプリント5-8位決定戦
男子エリートポイントレース 表彰
女子ジュニア2km個人パーシュート 表彰
女子エリート3km個人パーシュート 表彰
男子エリートオムニアム エリミネイション
男子エリートオムニアム エリミネイション 2周毎に最後尾から抜けていく
男子エリートオムニアム エリミネイション 橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)が1位
今村駿介がアジア選手権でもチャンピオンに 1kmで沢田桂太郎が1分03秒561のジュニア日本記録
シーズン初戦のスプリントで勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ベネットとボアッソンハーゲンを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ロット・ソウダル率いるメイン集団がマヨルカ島を進む
欧州シーズン始動 チャレンジマヨルカ初日にグライペルがスプリント勝利
TDUを走ったバイク特集第一弾 BMC、オリカ、ジャイアントをピックアップ
BMCレーシング BMC teammachine SLR01
SRMのパワーメーターを引き続き使用する
サドルはフィジークのチームエディション
タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド(25mm)
マイナス17度のアルミ製130mmステムを使用
オリカ・グリーンエッジ  スコット FOIL
レース時にはSRMが取り外されていた
シマノホイールにゴールドとグリーンのオーストラリアカラーが入る
サドルをプロロゴからフィジークに変更
ゲランスはDi2のスプリンタースイッチを愛用
ジャイアント・アルペシン ジャイアント TCR ADVANCED SL
パイオニアのペダリングモニターを使用
タイヤはヴィットリアのコルサSC(25mm)
サドルやハンドル、サドルはPROで統一
ゲシュケはDi2のサテライトスイッチを愛用する
開催せまるシクロクロス東京 5年目を迎えた節目の大会をプレビュー
シクロクロス東京2016 コースマップ
ボトルからチューブで給水するMTB用ハイドレーション スピードフィル Off-Road Bundle
4名体制となったアキ・ファクトリーチーム。それぞれが全日本選手権の優勝を目指す
永田隼也
加藤将来
井手川直樹
泉野龍雅
アキ・ファクトリーチーム 2016年体制発表 4名のライダーが全日本優勝を目指す
南国で一足早いサイクリングを楽しめる美ら島オキナワセンチュリーラン 前日編
開発コンセプトは「推進力の最大化」 アンカーの新型フラッグシップRS9に迫る
アンカー RS9
ケーブルは全て内蔵とされている
半分よりBB側を太く、エンド側を細くしたチェーンステー
BB上部にはリブが設けられている
テーパードデザインのヘッドチューブ
ストレート形状のフロントフォーク
BB側に向けて末広がりとされたシートチューブ
剛性強化が図られた後ろ三角
ブリヂストンサイクルの出井さんからRS9の説明を受ける
「アンカーのイメージを覆す1台 万人が扱いやすいレースバイク」
ブリヂストンアンカーのライダー達とRS9について意見を交わす
井上和郎(ブリヂストンアンカー)と山添悟志さん(WALKRIDE コンセプトストア)
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket
マグネットクロージャーにはジッパー付きナポレオンポケットが隠されている
袖とフラップは周囲からの視認性を高めるハイビズカラーだ
印象が強いカモフラ柄だ
袖にはリフレクターが備えられている
ゴア・バイクウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket
ブリヂストンサイクルの出井光一さん
RS9のキーワードは「舵角のズレの低減」
開発テストライダーを務めたブリヂストンアンカーの井上和郎
リベット留めから、一体成型のループエンドデザインへと変更されたリアエンド
選手供給用の真っ黒なRS9と井上和郎(ブリヂストンアンカー)
埼玉の山奥で新型アンカーを試す
「登りで体感できるほど走りが軽やかになっている」井上和郎(ブリヂストンアンカー)
ゴアウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket アーバンライドにぴったりな高機能アウター
「快適性が多少犠牲になっている印象があったので、ハンドルを変えることで対処」
フォークの先端にはアルミ製の補強パーツを配した
竹之内悠(Toyo Frame)
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム)
坂口聖香(パナソニックレディース)
竹之内悠(Toyo Frame)
坂口聖香(パナソニックレディース)
興那嶺恵理(FORZA YONEX)
沢田時(ブリヂストンアンカー)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
沢田時(ブリヂストンアンカー)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
竹之内悠(Toyo Frame)
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム)
織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
シクロクロス世界選手権2016日本チーム
シクロクロス世界選手権2016日本チーム
小坂光(宇都宮ブリツェンシクロクロスチーム)
竹之内悠(Toyo Frame)
坂口聖香(パナソニックレディース)
試走中にクランクが外れるトラブルに見舞われた織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
竹之内悠(Toyo Frame)と坂口聖香(パナソニックレディース) の全日本王者2人がコースをトレースする
竹之内悠(Toyo Frame)と坂口聖香(パナソニックレディース) の全日本王者2人
ゾルダー世界選に挑む6人の日本選手たち 沢田時のトップ10入りに期待
フライオーバーを行く沢田時(ブリヂストンアンカー)
試走する沢田時(ブリヂストンアンカー)が織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
沢田時(ブリヂストンアンカー)
ベルギーのファンに激励される織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
日本ナショナルチームを支えるスタッフたち
シクロクロス日本ナショナルチーム監督 沢田雄一
ベルギーでシクロクロス世界選手権開幕 豪雨必至のゾルダーでアルカンシェル争奪戦
スクラッチ エリート女子 表彰
スクラッチ ジュニア女子 表彰
3km個人追抜き 表彰
スプリント 女子ジュニア 表彰
4㎞個人追抜き 表彰
オムニアム女子 スクラッチを走る塚越さくら(鹿屋体育大学大学院)
スプリント男子エリート 1/8決勝で対戦した河端朋之(JPCA岡山)と雨谷一樹(JPCA栃木)
悪天候にもかかわらず多くの観客が集まったアジア選手権トラック4日目
アートン・ザハロフ(カザフスタン)をマークする橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
ライバルの動きに注意する橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
オムニアム総合優勝を決めた橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
観客とハイタッチしていく橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
スクラッチ女子エリート ファン・ティンイン(台湾)をマークする梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
スクラッチで優勝して安達先生に祝福される梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
スクラッチ女子ジュニア 3位に入った中村愛花(科学技術高校)
4㎞個人追抜き 4位に終わった窪木一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
3km個人追抜き 3位の今村駿介(祐誠高校)
3km個人追抜き 3位決定戦で対戦相手をラップする今村駿介(祐誠高校)
4㎞個人追抜き 優勝したチェン・キンロー(香港)はロードと合わせて3冠達成
スプリント女子ジュニア 3位決定戦で2本連取で銅メダルの松本詩乃(昭和第一学園)
オムニアム男子 優勝した橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
オムニアム男子 表彰
At4 15
アジア選手権トラック4日目 橋本英也がオムニアムで、梶原悠未がスクラッチで金メダル
独走勝利したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
トロフェオ・ポレンサ表彰台
新チームでシーズンインしたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
独走に持ち込んだブランビッラがクヴィアトコウスキーやスティバルを振り切る
TDUを走ったバイク特集第二弾 チームスカイ、ロットソウダル、キャノンデール
チームスカイ ピナレロ DOGMA F8
パワーメーターは引き続きステージズパワーを使用
ドライブ側にはステージズパワーのプロトタイプが付く
PROのブルーライン入りステムはミリ刻み
パッドが厚めのフィジーク・アリオネK1 TRI
ロット・ソウダル リドレー NOAH SL
コンポーネントはスーパーレコードEPSで、パワーメーターはSRM
タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド
ヘンダーソンのハンドル幅はハンセンと同じ38cm
アウターケーブルはジャグワイヤー製
キャノンデールプロサイクリング キャノンデール SUPERSIX EVO
キャノンデールのSISLクランクにSRMパワーメーター、FSAのチェーンリングの組み合わせ
Di2ケーブル用の穴が一体成型されたエンド
ホイールとタイヤはマヴィックを使用する
スポンサー外のローター製BBアダプターを使用する
IRCの山田浩志さんが持つのは新登場のフォーミュラプロと、チューブレス専用の瞬間パンク修理剤、ファストリボーン
IRCのMTBラインナップにダイヤ目のタイヤが登場する予定
日東初のトラック用カーボンハンドルB123CB。東京オリンピックで目立つように、とコーポレートカラーのブルーで彩られる
深谷産業代表取締役の近藤正勝氏
Lotto-Domo時代のアクセル・メルクスが使った実車
エディ・メルクス氏の70歳を記念した限定モデル「eddy70」。豪華なハンドメイドフレームの完成車だ
、ヨハン・ムセーウが2002年のパリ〜ルーベで優勝した際に使った実車
ダウンチューブには落車でついた深い傷跡が残る
ヨハン・ムセーウのバイクだった証
サイクルモードかと見紛うほどの規模で展示されたエディメルクスブース
ミドルグレードに登場した「mourenx69」と「sanremo76」は注目の存在
シクロクロスモデルの「eeklo70」
マニア歓喜のコンポーネント、マイクロシフト