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従来よりあるオーダーシステム「CS5」がリニューアル |
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チャンピオンシステム 新オーダーシステム「CS10」 |
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チャンピオンシステム 新オーダーシステム登場で気軽なウェア制作が可能に |
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ジロ RUMBLE VR |
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アウトドア用からタウン用シューズまで幅広い採用実績を誇るビブラム製のラバーソール |
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長時間歩行するとき用のカバーも付属する |
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結んだシューレースをまとめておくループ |
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シューズのクッション量が多く快適な履き心地となっている |
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土踏まずからかかとにかけて挟み込まれた、クッション性を備えるEVAフォーム |
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スニーカーそのもののルックスだ |
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通気性に優れるメッシュ素材があしらわれている |
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2015年の国内レースをプレイバック 第1弾は5月のTOJ、熊野まで |
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JPT開幕戦宇都宮クリテリウムで窪木一茂(チーム右京)が優勝 |
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ツールに向けて盛り上がるロードレースのハイシーズン 6月から7月までをプレイバック! |
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佐野、土井ら加入で頂点を目指すマトリックスパワータグ |
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シエルヴォ奈良から移籍する中川智 |
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新車のオルベア ORCA OMRでグランフォンド八ヶ岳の取材中のヤスオカ |
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高校3年の時以来となるニューバイク スペシャライズド S-Warks TARMAC |
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ついにトラック中距離種目で世界チャンピオン誕生。ジュニアトラック世界選手権で今村駿介(祐誠高)がポイントレースで優勝 |
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全日本選手権、インターハイ、インカレそして高校生の世界チャンピオン誕生! |
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150点以上もの製品が最大40%オフとなる大規模なセールが開催されている |
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Hardshell Jacket |
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Rapha Climer's Shoes |
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Rapha Winter Baselayer |
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Rapha 人気のウェアが最大40%オフとなるセールを開催中 |
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Rapha スーパークロス野辺山でC1昇格。それよりも仲間が祝福してくれたのが嬉しかったなぁ |
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シリーズ最終回はアルのブエルタ制覇から世界王者誕生までをプレイバック! |
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スローパンクしていた新城幸也(日本ナショナルチーム)の前輪。ゴールスプリント時の写真からトリミング |
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北海道からジャパンカップ、シクロクロス野辺山から12月の全日本選手権まで |
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湊諒、秋田拓磨、小橋勇利が加入するシマノレーシング |
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JPT西日本ロードで先頭を走る湊諒 |
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ナショナルチームでツアー・オブ・ジャパンに参戦した秋田拓磨 |
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Victoire2016-1 |
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JPT白浜チームタイムトライアルを走るヴィクトワール広島 |
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JPT白浜チームタイムトライアル フィニッシュへ向かう、手前から伊藤翔吾、中山卓士、河賀雄大 |
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新加入のハビエル・サルダ(スペイン、27歳) |
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新加入のマルコ・フローレス(アルゼンチン、28歳) |
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23歳の河賀雄大 チームの注目株 |
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ヴィクトワール広島2016年度 新ユニフォーム |
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ヴィクトワール広島2016年度 新ユニフォーム ビブス |
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ヴィクトワール広島主催で行なった「みろくの里サイクルフェスタ」の様子 |
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2015年「第1回 JBCF 西日本チームタイムトライアル 広島大会」サポーターと |
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2年目のヴィクトワール広島 海外選手2名を加え表彰台を狙う |
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ベンジャミン・プラデス、中井兄弟らが加入するチーム右京 |
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新加入の原田裕成 |
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ジャパンカップ出場の愛三工業レーシングチーム |
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Kuroeda |
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新加入の黒枝士揮、左は弟の咲哉。兄弟でジャパンカップオープンを連覇している |
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ツアー・オブ・ジャパンに出場の愛三工業レーシングチーム |
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2016年の愛三工業レーシングチーム |
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UCIアジアツアーを戦う愛三工業 黒枝士揮と原田裕成が加入 |
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ミヤタ・メリダバイキングチームに竹内遼と佐藤寿美が加入 |
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小野寺健 |
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竹内遼 |
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佐藤寿美 |
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竹之内 悠が着るシクロクロスナショナルチャンピオンジャージ |
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Toyo Frameのジャージ |
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欧州のシクロクロスレースを中心に活動する竹之内悠(写真は2015シーズン) |
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竹之内悠の新チーム「Toyo Frame」結成 よりシクロクロス中心の活動にシフト |
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妻のカタリーナさんと熱演を繰り広げる |
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ジョン・トラボルタばりの主人公・高校生のダニー役で登場したペーター・サガン |
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カタリーナさん扮するヒロインのサンディに迫るダニー役のペーター・サガン |
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カタリーナさん扮するヒロインのサンディに夢中のダニー役、ペーター・サガン |
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遊園地を舞台にミュージカル風でストーリーは進む |
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サガンがミュージカル「グリース」に登場 トラボルタばりの名演技を披露 |
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GPスヴェンネイスでファンアールトが独走 ラスト地元レースのネイスは2位に |
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後続を突き放すワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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後続に1分差をつけたワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)が優勝 |
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追い上げて3位に入ったトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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会場に駆けつけたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)の家族 |
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大声援を受けて走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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スヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)の大応援団 |
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2位グループをリードするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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観客の声援に応えながらゴールするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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BpostBankトロフェー2015-2016第7戦表彰台 |
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独走を続けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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あらゆる方向性で進化を遂げ、悪路の走破性までも身につけた新型Tarmac |
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「常識を覆すようなカタチで見る人に強烈な印象を与えてくれる」 |
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一方、絶対的なスタビリティがRoubaixのアドバンテージ |
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保温性に優れるプリマロフトを採用したグローブ マヴィック KSYRIUM PRO THERMO+ |
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手のひらにはハンドルを捉えるグリッパーが配されている |
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人差し指と親指のみが分離したミトン型のグローブに仕立てられている |
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マヴィック KSYRIUM PRO THERMO+ |
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バックル付きのクロージャーは細かいフィット調整が可能だ |
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指先はリフレクター仕様 |
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あさひオリジナル自転車保険「サイクルパートナー」概要 |
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au損保がサイクルベースあさひオリジナル保険を開発 2月下旬よりサービス開始 |
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スコット ADDICT 30 バランスに長ける名作クライミングマシンの末弟モデル |
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ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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カルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター) |
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新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード) |
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ダニエル・モレーノ(スペイン、モビスター) |
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リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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新城幸也やポート、マーティン、ヘシェダルらが新チームのジャージ姿を披露 |
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スコット ADDICT 30 |
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トップチューブに滑らかに接続するシートステー |
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下ワンを1-1/4インチとしたテーパードヘッドチューブ |
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長方形断面のシンプルなチェーンステー |
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エアロロードFOILの設計を取り入れ空気抵抗を低減したダウンチューブ |
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コンポーネントはシマノで統一 |
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ハンドル周りは傘下のパーツブランドであるシンクロスで統一されている |
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「持って軽い、乗って軽い、登って軽いと三拍子揃った1台」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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1-imp2015nov-213 |
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無駄のない滑らかなケーブルの挿入口 |
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緩やかなカーブを描くフロントフォーク |
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BB側で断面積を拡大することで剛性と衝撃吸収性の両立を図ったシートチューブ |
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オーソドックスな設計のリアトライアングル |
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双胴式とされたシートステーの根本 |
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「芯のしっかりした万能バイク 性能バランスに秀でる」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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スコット ADDICT 30 |
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サガンのアルカンシエルバイク、ティンコフのチームバイクが披露される |
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窪木一茂が駆る日本ナショナルカラーのPROTOS |
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ボリューム感に溢れるボトムブラケット周辺の構造 |
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トップチューブに記された日本国旗 |
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NIPPOヴィーニファンティーニのデローザ PROTOS。今年はツヤありフィニッシュに仕上げられた |
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日の丸をイメージしたアシンメトリックデザイン |
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チームカラーの蛍光オレンジに、ウーゴ・デローザ氏がもっとも好むネイビーブルーとホワイトのアクセント |
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マイケル・ロジャースが駆るスペシャライズド S-Works Tarmac |
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コンポーネントはシマノ デュラエースDi2にSRMを組み合わせる |
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ハンドルやステム、シートポストはFSA製 |
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ペーター・サガンのアルカンシエル仕様スペシャライズド S-Works Venge ViAS |
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ホイールはロヴァールのCLX64やCLX60、CLX40などを使う |
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S-Works Venge ViASのコックピットは専用品。ステムは供給専用品と思われるもの |
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玉虫色にラメが輝く独特の色合い |
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ロゴ内側にも文字が散りばめられている |
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大きな盛り上がりを見せた首都圏サイクリストの走り納めレース 東京ワンダーレース |
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窪木一茂のナショナル王者カラー発表 NIPPOヴィーニファンティーニチームバイク披露 |
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全28車種のカラーオーダーが可能だ。トラックバイクやキッズバイクなども用意されている |
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バーテープやワイヤーのカラーなども選択可能だ |
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自分の好みにあわせたカラーのバイクを作ることができる |
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アンカー カラーオーダーシステムがリニューアル シミュレーションサイトがオープン |
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ブリヂストンアンカー2016年体制発表 鈴木龍が加入し、MTBチームは2名体制に |
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沢田時 |
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平野星矢 |
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一丸尚伍 |
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ダミアン・モニエ |
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トマ・ルバ |
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西薗良太 |
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井上和郎 |
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内間康平 |
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初山翔 |
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椿大志 |
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鈴木龍 |
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鈴木龍 |
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渡船を使ってなにわ食いしんぼ横丁へ 大阪ベイサイドの名所を巡った新春サイクリング |
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ここでしか買えないクマもん豚まんを手に盛り上がる女性陣 |
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天保山大観覧車をバックに女性参加者だけで記念撮影 |
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天保山大観覧車は直径100mと建造当時世界最大の大きさを誇った |
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ライドを締めくくる一本締めに身も心も引き締まる |
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日本一速いサイクルショップ「シルベストサイクル」が主催する初級者向けサイクリング「渡船に乗っていく初もうでライド」が1月2日に開催 |
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シルベストサイクル梅田店で記念撮影。女性の参加者が多い! |
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6kmにわたって信号が無く、車の往来が少ない「フェンス通り」 |
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淀川河口の堤防に出たところでウエアコーディネートとライドテクニックの講習会も行われた |
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阪神淀川駅から大阪北港マリーナまでは土手の上を走る |
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沢山の船が並ぶ大阪北港マリーナ |
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自転車と一緒にそのまま乗れる渡船はなんと無料なんです |
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初めての渡船にテンションも上がるみなさん |
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渡った先の桟橋から、押して歩きます |
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渡船の中でテンションが上がります |
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港住吉神社で初もうで |
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おみくじに一喜一憂する参加者たち |
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いろんなグルメを味わえる食いだおれ横丁 |
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徳丸みの里さんによる今回のツーリングマップ |
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シルベストサイクルみのおキューズモール店の徳丸みの里さん。 |
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市内を奔走してコースを設定してくれた渕上記理子さん。全日本3位入賞の実力者だ |
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年々早まるシーズンイン 豪州ダウンアンダーや南米サンルイスで次々始動 |
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タイ合宿中の新城幸也 「ツールのステージ優勝とリオ五輪でのメダルを目指す」 |
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ナーソンリゾートを拠点に乗り込みを続ける新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ランプレ・メリダのジャージ姿を披露した新城幸也 |
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ロードサービスはスマホから呼ぶことができる |
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自転車のトラブルなどを救援してくれるロードサービス |
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au損保 「自転車向け保険 Bycle Best」 |
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ハイキングなど自転車以外のアクティビティも補償対象だ |
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ロードサービスは初心者サイクリストにとって心強い味方だ |
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アプリ「自転車の日」はロードサービスの到着までを知らせてくれる |
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自分だけでなく、親族のケガについても対応してくれる |
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Bycle Bestでは日常の生活における自転車事故なら2倍補償となる。トレーニング中もその対象だ |
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笹嶋 寛さん(au損保・営業推進部部長)、別府 始さん(スポーツジャーナリスト) |
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別府 始さん(スポーツジャーナリスト) |
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自転車の事故だけでなく、さまざまな日常のケガをカバーしている |
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上位プランとして登場した「自転車向け保険 Bycle Best 」 |
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「サイクリストの皆さんには、自転車の地位向上の啓蒙をお願いしたい」 |
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「社会的に自転車保険のニーズが高まっています。そのなかで必要とされる保険を考えました」 |
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「サイクリストのニーズを理解し、それに対応できる保険をつくるのが我々の仕事です」 |
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「アクティブに行動されるスポーツ層の方全般に向けての保険となっています」 |
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「レースなどイベント中のケガも補償対象なのはサイクリストにとって嬉しい」 |
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「ロードサービスは万が一の時にとても頼りになるありがたいサービスです」 |
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「本人+親族型が用意され、手軽になっているので家族の理解も得やすいですね」 |
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「値段で比べるだけではなくどこまでカバーするのか内容を確認する必要がありますね」 |
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「Bycle Bestはレースやイベント参加中のケガにも対応するので、サイクリストに嬉しい保険になりました」 |
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「サイクリストにこそ選ばれる保険になった、と感じました」 |
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Bycle Bestについて説明していただいた笹嶋 寛さん(au損保・営業推進部部長) |
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様々な機能があり使いやすいアプリ「自転車の日」 |
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新城雄大、城田大和らが加入するEQADS U23カテゴリーの世界トップ10を目指す |
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11名体制で2016シーズンを戦うEQADS |
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EQADSジャージ |
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