開催日程 レース/イベント名 WEB
扁平形状かつ細身のシートステー
曲線を多用しスムーズなエアフローを目指したフォークブレード
デローザ SK by Pininfarina
「良いウェア着て乗りたい乗りたい上質な1台 高速巡航性に秀でる」
「見た目とは裏腹にマイルドな乗り味 余裕のある大人のためのラグジュアリーな1台 」
女性が女性のためにデザインしたヘルメット ベル JOYRIDEシリーズ
TNI Dragon カーボンホイールのエキスパートと共同開発したロード用チューブラーホイール
TNI Dragon50カーボンチューブラーホイール
TNI Dragon35カーボンチューブラーホイール
TNI Dragonカーボンチューブラーホイール(左:50mmリア、右35mmフロント)
Paul Lew氏と共同開発したリムを採用する
極限までシェイプアップされたフロントハブ
タイヤとの接着力を高めるべくセンターの溝を深く設計している
スポークはサピムCX-RAYのストレートプル仕様
リムはエアロダイナミクスを考慮したワイドデザインとされている。外幅は24.5mmだ
前後ともフランジには徹底的な肉抜き加工が施されている
ハイローフランジ設計を採用するリアハブ
最外カーボンをブレーキ面とそれ以外で使い分け、放熱性を高めている
リアのスポーキングは2クロス(駆動側)/ラジアル(非駆動側)
レイノルズ製のCRYO BLUE PAD、11s/10s変換スペーサー、クイックレリーズが付属する
前後分を1つで収納できる付属のホイールバック
ティンコフが2016シーズンのレースジャージを発表 昨年からマイナーチェンジ
プレゼンテーションに参加したアルベルト・コンタドール(スペイン)、ラファル・マイカ(ポーランド)、ペーター・サガン(スロバキア)ら
知られざるCXバイクのメンテとケア 野辺山でプロメカニックに聞きました
弱虫ペダルシクロクロスチームの日比谷メカニック
弱虫ペダルシクロクロスチームのケミカルはMuc-Off
「レース中の洗車ではブラケットを綺麗にするのがミソです」
宇都宮ブリッツェンの田村メカ(右)と廣瀬メカ(左)
「シリコンルブをフレームに塗っておくと泥落ちが良いですね」
トップチームではトップチームでは常に2台以上のスペアバイクを用意しているという
バイク交換のためにピットで待機する廣瀬メカ
やってくる選手たちに視線を送るピットスタッフ。「ピットは戦場」
「高圧洗浄で大きな汚れを落とし、細かいところは家で掃除をしましょう」
TNI Dragon50カーボンチューブラーホイール リア実測723g
TNI Dragon35カーボンチューブラーホイール リア実測675g
TNI Dragon35カーボンチューブラーホイール フロント実測531g
TNI Dragon50カーボンチューブラーホイール フロント実測557g
関西CX初登場のりんくうタウンでオーストラリア帰りの沢田時が勝利
C3&U17 スタート
CM2 スタート
C3 先頭の和田山尚史(侵略!!!)
U17 先頭の細田悠太(宇陀サイクルレーシング)
CM2 先頭の窪田武士(ニッタ自転車部)
U17とC3が競い合ってフィニッシュ
C3 表彰台
CM2 表彰台
U17 表彰台
C1 スタート
高さ256.1m(日本第3位)のりんくうゲートタワービルを背にスタート
C1 スタート後すぐにリードする沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 1周目から先頭を走る沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 キャンバーを駆け上がる沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 沢田時(チームブリヂストンアンカー)に木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)が食らいつく
C1 5位に入った大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM)
C1 後方スタートの辻善光(TeamZenkoSunvolt)が順位を上げる
C1 島田とともに先頭を走る沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 4位に入った伊澤優大(岩井商会RACING)
関西シクロクロスに初登場したりんくう会場
C1 沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング)
C1 6位に入った松木健治(有 村上建具)
C1 島田を引き連れて走る沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 単独3番手を走る木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)
C1 7位まで順位を上げた辻善光(TeamZenkoSunvolt)
C1 パンクで後退した島田真琴(シマノドリンキング)
C1 先頭でフィニッシュする沢田時(チームブリヂストンアンカー)
C1 表彰台
CM1 スタート
CL1 地元の豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭に立つ
CL1 大阪湾をバックに走る豊岡英子(パナソニックレディース)
C2 先頭を走る岡野樹(TEAMRINGOROAD)
CJ 先頭を走る梶鉄輝(sonicracing/市立伊丹高校)
CM1 後続を引き離す石田純之(美山CC)
CM1 後続を引き離す石田純之(美山CC)
タイ北部で乗り込みを開始した萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
タイでの合宿風景。食事は現地レストランなどで
タイ北部を走る萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
萩原麻由子がタイでのオフトレーニングから2016シーズンを始動
武井との一騎打ちを制した前田公平 「砂地獄」ワイルドネイチャープラザで勝利
UCIワールドカップリーダージャージを着て走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
バイクを担いで登るマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
ファンアールトを突き放したマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第4戦 表彰台
ダイナミックな下りをこなすケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
久々のシクロクロスレース出場となるジョン・ガドレ(フランス、モビスター)
ファンデルポールとともに先頭を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
アメリカチャンピオンジャージを着て走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス)
後半に失速したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
ナミュールの石畳坂をスタート
ナミュール城塞のコースに繰り出す70名の選手たち
厳しいアップダウンのコースをこなす選手たち
下りをこなすフランシス・ムレー(フランス、FDJ)
怪我から復活した世界王者ファンデルポールが好調ファンアールトを下す
年の瀬もしっかり走ろう! Raphaが贈る年末恒例のライドチャレンジ Festive 500
FESTIVE 500 スピリット賞のグランプリに贈られる、Rapha コンチネンタルフレームビルダー、トム・ドンホウのカスタムビルトバイクフレーム
宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)を追い続けた武田和佳(Liv)は2位
前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と武井亨介(FORZA・YONEX)が健闘を称え合う
形成を逆転した前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が優勝
粘りの走りで3位表彰台に入った濱由嵩 (SPEEDVAGEN CYLOCROSS TEAM)
砂の下りを走る武井亨介(FORZA・YONEX)
C1レースがスタート。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)がホールショットで砂場に飛び込む
C2選手を抜き続けた宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)がCL1優勝
武井亨介(FORZA・YONEX)と合田正之 (Cycle club 3UP)がスタートを待つ
CM1 マスターズ王者の筧五郎(56CYCLE)が優勝
前田公平と中原義貴の弱虫ペダルシクロクロスチーム勢
C1表彰台 前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が中央に立つ
C2 ジュニア王者の織田聖(Above Bike Store Cycle Club )が優勝
砂地を飛ばす前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
CL1 3位の與那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)
門田基志(TEAM GIANT)、武井亨介(FORZA・YONEX)らが追走を形成
東北CX蔵王ラウンド 土井雪広に競り勝った山田大介が初勝利
CXデビューの日を迎えたシンガーソングライター水越ユカさん「東北から元気を!」
レース開始前に出場者皆で記念撮影。こんなほのぼのした雰囲気が東北CXの魅力だ
キッズクラスも熱い戦いが繰り広げられた
ホットなカテゴリーである3Aのスタート
コースはグラウンドとその周辺をフルに活用したスピードコース
C3Aで優勝した柳澤 創(スパライオンズ・チームオーベスト )が逃げる
スタートの合図は法螺貝の音だ
C3Bのレースを制した積田 連(TEAM CHAINRING espoir)
L2でCXデビューの水越ユカさん。1周めはなんと先頭を行く!
L2で優勝した古川菜々さん。なんとCX参戦は初めて
L1優勝の高橋 織江(PEDAL NATION)
マスターズで優勝した江川嘉宏(PEDAL NATION )
カテゴリー1のスタート。土井 雪広(チーム右京)に並ぶのは真田幸村公だ
カテゴリー1のスタート
C1のホールショットをとった山田 大介(PAX PROJECT)が砂キャンバーでミス
スピードのある鈴木龍(SNEL)がリード。土井雪広(チーム右京)が続く
鈴木龍(SNEL)がジャンプでシケインをクリア
鈴木龍(SNEL)がリード。土井雪広(チーム右京)が続く
まっ平らなグラウンドにジグザグに設定されたテクニカルコース
ブレーキトラブルを抱えながらもパワーで先行する土井 雪広(チーム右京)
シケイン越えも素早くこなす土井 雪広(チーム右京)
C2で優勝した齋藤拓真(TEAM CHAINRING espoir)
土井をリードしても落ち着いてシケインをこなす山田大介(PAX PROJECT)
山田 大介(PAX PROJECT)と土井 雪広(チーム右京)のテールトゥーノーズのバトル
C2で優勝した齋藤拓真(TEAM CHAINRING espoir)
シケインをバニーホップでこなす土井 雪広(チーム右京)
土井を従えて余裕のフィニッシュポーズを決めた山田大介(PAX PROJECT)
カテゴリー3B 表彰式
マスターズ表彰式
L1優勝は高橋 織江(PEDAL NATION)。お米10kgをもらってニッコリ
C1表彰式 優勝した山田 大介(PAX PROJECT)
マヴィック Ksyrium Pro Exalith SL Limited(フロント)
マヴィック R-Sys SLR Limited(フロント)
マヴィック Ksyrium Pro Limited(フロント)
マヴィック R-Sys SLR Limited(リア)
マヴィック Ksyrium Pro Exalith SL Limited(リア)
マヴィック Ksyrium Pro Limited(リア)
マヴィックが誇るアルミクリンチャーホイールの限定モデル R-Sys SLR、Ksyrium Pro 
ヴェリブでサイクリングを楽しむために、パリの交通ルールをご紹介
都道府県ロード2015で優勝候補の水野恭兵が積極的に動く
ツール・ド・おきなわ2015で130kmにわたって逃げ続けた吉岡直哉
那須ブラーゼン2016年メンバー
下島 将輝(しもじままさき/22)
岩井 航太(いわいこうた/24)
吉岡 直哉(よしおかなおや/24)
高木 三千成(たかぎみちなり/22)
小坂 光(こさかひかる/27)
新城 銀二(あらしろぎんじ/18)
水野 恭兵(みずのきょうへい/27)
清水 良行監督(しみずよしゆき)
西尾 勇人(にしおはやと/21)
4年目の那須ブラーゼン 水野恭兵ら5名が加入し平均年齢23歳の8名体制に
パリの信号機
自転車専用レーンのマーク
進入禁止の看板です
歩行者と自転車共用レーン
石畳が続くパリの道。
パリ市民も続々と借りていきます。
街中にも関わらずサイクリング専用レーンもあり、とっても快適です。
自転車専用レーンと車道ははっきり区切られています。
ヴァンセンヌの森のサイクリングロード
チャイルドトレーラーが普通に走っていました
ランバイクはパリでも大人気!
ヴァンセンヌの森はパリ市民の憩いの場
まさに緑の小道。ここでシクロクロスをやったらきれいでしょうね~
ヴェリブは頑丈にできているので、オフロードも走行可能です。
コロンとしたフォルムがいいです。ハンドル部分にはトラブル時の電話番号や使用時の注意点が。
まるでずっと前からそこにあったように景観とマッチ。街並みに溶け込んでいます。
ステーションがあちこちに
前かごでうしろに荷台がないのは、二人乗り運転防止の意味もある。
パリ花公園でひとやすみ
こんなたのしみ方ができるのも、自転車ならでは。
トレックコンセプトストア「バイクプラス戸田彩湖店」1月22日オープン
バイクプラス戸田彩湖店 外観
明るくクリーンな店内
1月22日にオープンするバイクプラスの新店舗、戸田彩湖店
FESTIVE 500 スピリット賞のグランプリに贈られる、Rapha コンチネンタルフレームビルダー、トム・ドンホウのカスタムビルトバイクフレーム
これからの野辺山に、日本のシクロクロスシーンに必要なこと
小学生クラスのスタート
スコット、メリダ、スペシャライズドの試乗ブースも出展
キッズクラスの表彰式
小学生高学年の表彰式
4時間の部はランニングによるルマン式スタートだ
2時間クラスが4時間クラスの前に並ぶ
2時間クラスの部はMTBに乗ってスタート
4時間の部はルマン式のランニングスタート
ランとバイクが入り乱れてのスタートだ
與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)もゲストライダーで4時間ソロにチャレンジ
ボード脇の泥にドボン!
チームUKYOの住吉宏太選手も走る