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赤と黒の生地をボンディング加工し、フリーカットで仕上げた肩紐部 |
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裏地に赤を用いることでレーシーな雰囲気を演出 |
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他に類をみない、もも周りを曲線的なパネリングによって、優れたフィット感を実現 |
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夏用モデルにも用いられる薄手の生地を採用する |
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「レリックらしいかなりのタイトフィットとなっている」 |
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着用するだけで自然と前傾姿勢に導いてくれる「スパイラルソーイングシステム」によるカッティング |
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MKA 2548切りっぱなしの裾はルックスもスマートで、快適なペダリングが可能 |
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HIGH POWERD 2WAYは薄手ながら程よいコンプレッション感がある |
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レリックの新型ビブニッカー「Auriga」をインプレッション |
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手のひら大で持ち運びも便利だ |
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ツールは1本で2種類となっている |
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CO2インフレーターとCO2ボンベ、タイヤレバー、シリコンストラップというセット内容だ |
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ファブリック CO2 LEVER KIT |
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ファブリック CHAMBER |
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シンプルで機能的な携帯工具とパンク修理キット ファブリック CHAMBER、CO2 LEVER KIT |
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神奈川の自然を胸一杯に味わえる 足柄ロングライド |
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サイクルモード2015開会式 |
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サイクルモードを主催するテレビ大阪より代表取締役社長の青山高博氏が挨拶 |
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経済産業省製造産業局車両室より室長の塩手能景氏が挨拶 |
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幕張メッセのある千葉市より千葉市長の熊谷俊人氏が挨拶 |
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テープカットと共にサイクルモード2015が開幕 |
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早くも会場にはゆるキャラが登場。写真は長野県軽井沢町から来たルイザちゃん |
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亜熱帯のやんばるが舞台の最長距離レース 市民最高のステイタスを手にするのは誰だ? |
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パナレーサーでは、新型となったRACE EVO3タイヤを展示 |
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シマノブースでは、取り扱い商品を網羅したカタログを販売中 |
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IRCブースで展示されているNIPPOヴィーニファンティーニのデローザ |
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キャニオンなど人気ブランドでは試乗待ちの列ができている |
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キャニオンブースでは、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)の実車を展示 |
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いよいよ開幕したサイクルモード2015 |
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平野由香里さんによるインドアバイクレッスン |
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IRCでは、CXタイヤSERACシリーズ初のクリンチャー仕様や、新型ロードレーシングチューブレスを初お披露目 |
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TT世界王者であるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)が来シーズン駆るピナレロ・BOLIDE |
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ピナレロブースにはチームスカイ仕様のジャガーFタイプが展示され、大注目を浴びていた |
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ピナレロブースに揃った試乗車。最高級モデルが数多く用意されている |
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ピナレロ社長であるファウスト・ピナレロ氏が来日。初日金曜日のみの滞在だと言う |
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サイクルモードで初のお披露目となったSH+のエアロヘルメット、シャリマ(参考出品) |
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会場に華を添えるガールズバイクキャビンブース |
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ハンドメイドバイクの展示も数多い。写真はケルビムブース |
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来場者のお腹を満たすグルメも忘れてはならない存在だ |
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インターマックスではSTAGESを体感できるブースを用意している |
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幕張メッセにて開幕したサイクルモードインターナショナル |
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快晴の中で行われている試乗 |
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アップグレードの提案をコンセプトとしたシマノのブース |
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離島の魅力を詰め込んだシュガーライド久米島 11月9日までエントリー受付中 |
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展示の幅を広げた日本最大級のスポーツバイクフェス サイクルモード開幕 |
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始発組が列を形成している |
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いきなりビバンダム君がお出迎え |
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食い入るように展示車を見つめる |
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試乗前にはビギナー講習会が行われる |
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グランフォンド軽井沢のブースではキャベツがてんこ盛りでした |
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電動バイクの展示が「E-bike」コーナーとして力を入れられていた |
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道路交通法に関するトークショーなども行われた |
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宇都宮ブリッツェンの広瀬GMと那須ブラーゼンの若杉GMによるトークショー |
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オーダーウェアブランドのチャンピオンシステムでは、オリジナルジャージの相談ができる |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1 |
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TA製チェーンリングは58T |
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世界王者の証、アルカンシエルのストライプがあしらわれる |
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見渡す限りDOGMA F8!18カラーが全て集った |
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2016年から新たに追加されたディスクブレーキモデル |
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ブラドレー・ウィギンズがアワーレコードを記録した際のスペアバイク、BOLIDE HR |
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ハンドルはワンオフのチタン製 |
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極限までフォークとホイールのクリアランスが詰められている |
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グロータックの新作 GT-Roller-FREEDOM |
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後ろのローラーは前後に可動し、ペダリングのムラを吸収してくれる |
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前の2本のローラーはスイングして角度が変わる |
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白い壁に包まれたミズタニ自転車のブース |
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カラフルなデフィートのソックスラインアップ |
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ブロンプトンもずらりと並べられた |
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ブロンプトン用の輪行箱 |
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スタンズの新型ホイール |
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セラSMPのカラーバリエーション |
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フィードバックの前輪固定型ローラー台 |
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フィードバックの前輪固定型ローラー台 |
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スタンズの新ホイール |
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開場まもなく、多くの人があつまったグロータック |
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GT-ROLLER-FLEX3(右)と同FREEDOMに試乗する |
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ピナレロブースではさまざまなピナレログッズの物販もあった |
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フラッグシップのシンセをはじめ多くのモデルにMipsを採用したジロ |
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シェルの内側にもう一つのレイヤーがインサートされる |
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こちらはミドルグレードの新作アトモス2 |
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アーバンスタイルなヘルメットも多くラインアップされていた |
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後部には再帰反射材が配置され、被視認性を高めていた |
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アドベンチャー系ライダーに人気が出そうなアクションカメラマウント可能なヘルメット |
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レース向けシューズからカジュアルモデルまで幅広いラインアップを持つジロ |
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全面に再帰反射材を使用したエンパイアACC |
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シンプルなデザインのグローブ |
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ソックスも主張しすぎない落ち着いたデザインだ |
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アドベンチャー系ライダーに人気のアクションカメラマウント付きのモデル |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2 |
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オーガニックな雰囲気が漂うジロのブース |
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日本オリジナルの獅子マークが入った4ZA製ショートステム。日本人用にステム長40〜60mmを揃え、実売は5000円ほどになる見込み |
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30mmハイトを持つFFWDの新型フルカーボンホイール「F3R」 |
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初めて実物が披露されたミドルグレードのTTバイク、DEAN |
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上位モデルからテクノロジーを踏襲しつつ、乗りやすさ、扱いやすさにも配慮したモデルだ |
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リドレーを中心に構えたジェイピースポーツグループのブース。ロット・ソウダルの選手写真が華を添える |
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大きな開口部を用意し、通気性にも非常に長けているという |
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アンドレ・グライペルがマイヨヴェールを着用した際に使用したものと同じカラーリングのNOAH SL |
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日本オリジナルペイントのFENIX SLの特別完成車 |
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フロントブレーキはノーマルタイプ。使いやすさに配慮されている |
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お馴染みのキャットアイブースは絶えず来場者でにぎわっていた |
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参考出品のVOLT6000はナイトトレイルライド用に開発された超強力ライト。赤い部分が空冷用のファンだ |
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ブースではちゃりん娘の和泉まいさんによる製品説明が行われる |
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左右それぞれのパワーを計測可能なSTEALTH evo |
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人気のVOLTシリーズはラインアップすべてがアップグレードしている |
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Smartシリーズはスマホをセンサー代わりに使用することで、GPSログが記録できるサイクルコンピューターだ |
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三船雅彦さんの実車にはVOLT700が2灯装備されていた |
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絹代さんコラボレートモデル BC-KINUYO |
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こちらは宮澤崇史モデルのBC-GLOSBE ブラボーマットブルー |
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こちらは宮澤崇史モデルのBC-GLOSBE ブラボーマットグレー |
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新色のドンナマットノーブルレッド |
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シックなレザーカラーのモデルも |
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後部にライトを装着したBRIGHT-J1 |
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PRIMATO-αのテンプル開度はこれだけの幅で調節可能 |
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テンプルにチタンプレートを着脱することで剛性感を調整できる |
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サーヴェロから限定発売中のチーム・ビグラ仕様のS3。落ち着いたツートンカラーが美しい |
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サーヴェロ初のディスクブレーキロード「R3 Disc」。アルテグラ完成車で720,000円 |
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ツール・ド・フランス直前に発表され、大きな話題を作ったMTNキュベカ仕様のS5。こちらは全て完売済みだという |
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サーヴェロ、ラピエール、MASIなどを扱う東商会のブース |
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大きく幅を広げたMASIのラインナップ。ADVENTUREシリーズが登場し、旅趣向を強めている |
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ロードバイク然としたフレームにMTBのコンポーネントを搭載したGIRAMONDO |
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クロモリフレームにカーボンフォークを搭載したグラベルロードのSPECIALE CXGR SUPREMO。鮮やかなグラフィックも魅力 |
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ダークガンメタリックのフレームにキャンディレッドの泥よけを組み合わせたSPECIALE RANDONNEUR |
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MASIで初となるカンパニョーロコンポーネント搭載完成車、GRAN CRITERIUM |
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アメリカ西海岸を思わせるグラフィックを多く採用している |
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ピストブームに送る一台、SPECIALE SPRINT。リーズナブルながらかなり本格的なパーツアッセンブル |
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絹代さんコラボレートモデル BC-KINUYO |
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PRIMATO-αは早速試着可能だ |
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展示されているヘルメットはすべて試着可能となっている。鏡も完備されているため、スタイルチェックもできる |
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新城幸也のフィードバックをもとに開発されたPRIMATO-α |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3 |
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ソニーのアクションカメラを説明してくれたお二方 |
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様々なマウント方法が提案されている |
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試乗を終えるとすぐにタブレットへデータが転送されるのだ |
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このように、その場で動画が確認できる |
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シマノブースを案内してくれた橘恭寛さん。手にするのはPROの新型3スポークバトンホイールだ |
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新型となった4700系TIAGRAと、M8000系DEORE XT |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)の大きな写真が飾られたホイールコーナー |
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フィッティングシステムのデモも随時開催 |
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リニューアルしたPLTシリーズ |
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サドルはシンプルなグラフィックに |
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カーボンソールを採用するカスタムフィット対応のRP9 |
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エントリーグレードのベストセラーSH-R088の後継となるRP3 |
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RP3にはレディースモデルもラインアップされる |
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勢揃いしたPROのパーツ/アクセサリー |
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リニューアルされるシマノのバック群。より洗練されたデザインとなった |
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新規に取り扱いを開始する韓国発のヘルメットKarmar |
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シマノブースの裏側ではシューズのフィッティングを行っている |
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7D3 2112 |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLXを展示中 |
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池田祐樹(トピーク・エルゴン)も使用する29インチXCバイクEXCEED CF SLX |
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ツール・ド・フランスのゼッケンがそのまま取り付けられている |
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ピンヒールの様に細いフロントフォーク |
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3Dプリンター製と思われるSRMのマウントが取り付けられていた |
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ニックネームであるPURITO(葉巻)に因んだ特別グラフィックのセライタリア製サドル |
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従来型フラッグシップと共通の形状を採用したセカンドグレードのULTIMATE CF SL |
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この夏に登場した新型モデルULTIMATE CF SLX |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がツール最終ステージで駆ったULTIMATE CF SLXとキャニオン・ジャパン代表の石山幸風さん |
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スカンジウム添加アルミを素材に採用したSCANDIUM |
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芸術的な金属フレームの数々 |
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エントリーグレードに位置づけられるシマノ105搭載のPLANET |
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日本限定カラーのSK by Pininfarina |
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創業者ウーゴの孫であるニコラス・デローザ氏と新型モデルNick |
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SK by Pininfarinaとクリスティアーノ・デローザCEO |
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イタリアンスポーツカーにも通じるエレガントなデザインが最大の特徴だ |
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NIPPOヴィーニファンティーニ仕様のPROTOS |
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デローザ伝統のチタンフレームTITANIUM |
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新型となるシマノ105採用のカーボンバイクNick |
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大きな話題のなっているくまモンNick |
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シートーチューブの根本をはじめ、各所にくまモンのイラストがあしらわれる |
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ダウンチューブの裏にはKUMAMONのレターが記されている |
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クリスティアーノ・デローザ氏によるトークショー |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4 |
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チャンピオンシステムがジャージ製作を手がけるランプレ・メリダと弱虫ペダル シクロクロスチームのジャージが展示されている |
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LIGNE8はメンズとレディースともにおしゃれなデザインが特徴だ |
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ハイエンドジャージと各種アイテムが注目のチャンピオンシステムブース |
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各製品やオーダーの仕方などを各スタッフが教えてくれるはずだ |
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SERAC CX SANDと共通のトレッドパターンを採用するMTBタイヤMARBELLA |
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SERAC CX SANDにはクリンチャー仕様が登場 |
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チューブレス用の瞬間パンク修理剤FAST RESPAWN |
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NIPPOヴィー二ファンティーニのフィードバックを多く取り入れたプロトタイプのロードチューブレスタイヤ |
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新型TTバイクのKE-T8。前後ともダイレクトマウントブレーキとするなど、空力性能を追求している |
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大きな網目が特徴的なTexterem Superlightカーボンを使用する |
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フレームの各所にスイスの国旗があしらわれている |
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ランプレ・メリダが使用するスオミーのエアロヘルメットGUN WIND |
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多くのモデルにネオンカラーがラインアップされる |
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国内初お披露目となったスオミーのTT用ヘルメットGT-R |
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参考出展されたダウンヒル用ヘルメットJUMPER |
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塩野自転車のイチオシはケモのハイエンドモデルKE-R8 5KS |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5 |
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プロロゴではそれぞれにベストマッチなサドルを探せる「MY OWN」システムを体感できる |
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KUOTAやアルゴン18など人気ブランドを扱うインターマックス。常にギャラリーを絶やさない人気ブースの一つだ |
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MTNキュベカとのコラボレーションで登場したMETのエアロヘルメット、RIVALE |
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ポップなカラーリングに女性ファンも興味津々? |
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ツール・ド・フランスを走り注目を浴びているアルゴン18 |
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SILVAのバーテープを実際に握って試せる展示も |
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最大25%の勾配を再現可能ながら圧倒的な静音性を実現したTACXのダイレクトドライブ式ローラー「NEO SMART」も試乗可能 |
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ポップで女性からの支持も高いカステリ。実際に試着もできる |
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ノグのパンク修理パッチPORNO PATCHESがもらえるアンケートキャンペーンを実施中 |
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アソスでは同ブランドの人気アイテム「S7」ショーツをメインとしたブースを展開 |
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最新テクノロジー満載のS7パッドを見て触って確認できる |
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