開催日程 レース/イベント名 WEB
NIPPOヴィーニファンティーニ仕様のPROTOS
デローザ伝統のチタンフレームTITANIUM
新型となるシマノ105採用のカーボンバイクNick
大きな話題のなっているくまモンNick
シートーチューブの根本をはじめ、各所にくまモンのイラストがあしらわれる
ダウンチューブの裏にはKUMAMONのレターが記されている
クリスティアーノ・デローザ氏によるトークショー
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
チャンピオンシステムがジャージ製作を手がけるランプレ・メリダと弱虫ペダル シクロクロスチームのジャージが展示されている
LIGNE8はメンズとレディースともにおしゃれなデザインが特徴だ
ハイエンドジャージと各種アイテムが注目のチャンピオンシステムブース
各製品やオーダーの仕方などを各スタッフが教えてくれるはずだ
SERAC CX SANDと共通のトレッドパターンを採用するMTBタイヤMARBELLA
SERAC CX SANDにはクリンチャー仕様が登場
チューブレス用の瞬間パンク修理剤FAST RESPAWN
NIPPOヴィー二ファンティーニのフィードバックを多く取り入れたプロトタイプのロードチューブレスタイヤ
新型TTバイクのKE-T8。前後ともダイレクトマウントブレーキとするなど、空力性能を追求している
大きな網目が特徴的なTexterem Superlightカーボンを使用する
フレームの各所にスイスの国旗があしらわれている
ランプレ・メリダが使用するスオミーのエアロヘルメットGUN WIND
多くのモデルにネオンカラーがラインアップされる
国内初お披露目となったスオミーのTT用ヘルメットGT-R
参考出展されたダウンヒル用ヘルメットJUMPER
塩野自転車のイチオシはケモのハイエンドモデルKE-R8 5KS
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5
プロロゴではそれぞれにベストマッチなサドルを探せる「MY OWN」システムを体感できる
KUOTAやアルゴン18など人気ブランドを扱うインターマックス。常にギャラリーを絶やさない人気ブースの一つだ
MTNキュベカとのコラボレーションで登場したMETのエアロヘルメット、RIVALE
ポップなカラーリングに女性ファンも興味津々?
ツール・ド・フランスを走り注目を浴びているアルゴン18
SILVAのバーテープを実際に握って試せる展示も
最大25%の勾配を再現可能ながら圧倒的な静音性を実現したTACXのダイレクトドライブ式ローラー「NEO SMART」も試乗可能
ポップで女性からの支持も高いカステリ。実際に試着もできる
ノグのパンク修理パッチPORNO PATCHESがもらえるアンケートキャンペーンを実施中
アソスでは同ブランドの人気アイテム「S7」ショーツをメインとしたブースを展開
最新テクノロジー満載のS7パッドを見て触って確認できる
優れた防塵性により、泥の中でも問題なく作動するレザインのライト
レザインのイチオシは明るさと価格のバランスに優れるライト「MACRO DRIVE」シリーズ
天然ゴムをベースに用いた「CAMBIUM」シリーズには、初のカーボンレール採用モデル「CAMBIUM C13」が登場
センサー類をシャフトに内蔵したローターの新型パワーメーター「inPower」
ローターブースではinPowerを用いたチェーンリング形状の乗り比べを実施
楕円チェーンリングQ-Ringsには軽量バージョンが登場
ポッドの中で光らせることで高い防水性をアピールしたノグのライト
明るさに加え、照射角度が選択可能なノグの新型ライトBlinder MOBシリーズ
柔らかな風合いがおしゃれなブルックスのバックパック
カレラとブルックスのコラボレーションヘルメットには新色が登場
ペダレッドデザイナーである鈴木秀人さん(右)のおすすめは、優れた防風・防水性を実現したKAZE ACCESS VEST
ドッド柄のキュートなソックス
本格的なライドから街乗りまで幅引く着こなせるペダレットのウェア
7D3 2392
7D3 2397
タイヤ交換TT選手権は真剣勝負だ
多くの観客が集まったタイヤ交換TT選手権
優勝した方にはなんとタイヤがプレゼント!
新型CORSAが装着されたヴィットリアホイール 両方を手掛けるブランドだからこそ最高のマッチングを実現できる
こちらはタイムトライアル用のCORSA SPEED コンパウンドのパターンを変更している
rh+の新作エアロメット Z alpha
ヘルメットとウエアをともに作るメーカーだからこそ、最高のマッチングができるようになっている
モデルチェンジしたタイヤがずらりと揃えられた
ラウンド型の座面形状を採用したアスチュートの新作STARLITE
こちらは前方を幅広にしたTT用のTIMELITE
清潔感あふれるブースに多くの人が集まったヴィットリアジャパン
新作のCORSAシリーズやアスチュートのサドルが今回の目玉商品だ
新しいCORSAと、ヴィットリアジャパンの藤井さん
スタイリッシュなデザインとカラーリングがフィジークのシューズの特徴だ
プロファイルデザインのDHバーを試す来場者は数多い
セラ・ロイヤルは使用用途別に3種類のラインアップが揃えられている
新型のホームトレーナーVOLANOをはじめとする注目の製品が並べられている
エリートの体験試乗に並ぶ列や、チャレンジを観る人たちでエリートのブースは絶えず人がいる
優勝者はローラー台がプレゼントされるトーナメントの参加者は全力を出し尽くすようだ
エリートがサポートするプロチームのボトルがずらっと並べられていた
エリートの新型ボトルケージRACE CUSTOM PLUSが展示されている
フィジークのサドルはすべてのラインアップが揃った
eggbeaterなどクランクブラザーズの主要ペダルを見ることができる
フィジークブースではためし履きもできる
今までラインアップになかった2.5mm厚のバーテープが新たに加わった
フィジークのサドルはすべてのラインアップが揃った
ゲラント・トーマスが迎えてくれるフィジークブース
ゲラント・トーマスが迎えてくれるフィジークブース
ピナレロのTTバイクGRAALにプロファイルデザインのパーツアッセンブルされたバイクが展示されていた
真っ赤なブースが特徴的なフルクラム
ホイールの回転性能を確かめる来場者は数多い
最も注目を集めていたのはRACING ZEROシリーズだ
BC-KINUYOを持つ絹代さん
インナーキャップはゆったりとしたフィット感で髪の毛を乱しづらい
汗を吸い取ってくれるインナーキャップが付属する
ヘルメットとウエアをともに作るメーカーだからこそ、最高のマッチングができるようになっている
幕張副都心で開催のナイタークロスで小坂光が6連勝をマーク 女子CL1優勝は今井美穂
会場では世界のビールやカクテルを楽しむことができた
来場者に翼を授けてくれたレッドブルガール
弱虫ペダル作者の渡辺航先生
渡辺航先生、前田公平、中原義貴とコースを走る弱虫ペダル シクロクロスライド
C2+CJ C2優勝の武末真和(Mile Post)
C2+CJ CJ優勝の織田聖(Above Bike Store Cycle Club) 
CL1 独走する今井美穂(CycleClub.jp)
CL1 表彰台
CM1 優勝の渡辺誠一(andbicycleCC)。バイクはシングルスピード仕様だ
CM1 表彰台
昨年に引き続きの開催となったMTBエリミネーター
パネルの建てつけを確認する小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)
XCEプロクラス決勝 小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)を先頭に優勝を争う3名
C1 集中した表情でスタートを待つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C1 前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)がホールショットを取る
C1 序盤から抜けだした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の2人
C1 二曲坂には多くの観客が集まった
C1 3位を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 4位の竹内遼(WESTBERG/ProRide)と5位の山田将輝(PAX PROJECT)
C1 独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C1 先頭の小坂を追う前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 出場レース6連勝目を飾った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C1 表彰台には渡辺航先生も登場
C1 6位の斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
CL1 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)と坂口聖香(パナソニックレディース)による2・3位争い
C1 前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)がホールショットを取る
C1 3位を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
スポーツバイクをより深く楽しみたい方に向けたアスリートワークショップの様子をご紹介
ストレッチを実演しながらレクチャーする中野さん
講師となってくれた中野善文マッサー
中野さん自ら筋膜リリースを実演してくれた
中野さんのセミナーに参加していた阿部さんと高村さん
スマートコーチング代表の安藤隼人さん
ライディングポジションをとりながら説明してくれる
荷重移動の効果を体感できるデモを実演
さっそく二人一組で試すことに
熱心にメモを取る参加者
登りでのハンドルの引き方を実際に示してくれる
安藤さんのレクチャーを受けた 山崎さん
クランクの長さについて講義する二戸さん
ペダリングモニターのデータと照らし合わせながら、フィッティングの効果を説明してくれた
多くの参加者があつまったアスリートワークショップ
ヒルクライムトレーニングに最適なGT-Roller-FREEDOMの実演
質疑を受ける二戸さん
二戸さんのワークショップに参加した松本さん
自身の経験を語ってくれた宇都宮ブリッツェンの阿部選手
チーム内のパワーメーター活用法を語る廣瀬GM
参加者からの質問に答える阿部選手
ブリッツェンのセミナーは質疑の時間が多め
分かりやすい説明をしてくれた阿部選手
管理栄養士の勝又さんが食事について教えてくれた
疲労回復のメカニズムを講義する勝又さん
後半はアミノバイタルによるアミノ酸の効用についてノレクチャー
後半はアミノバイタルによるアミノ酸の効用についてのレクチャー
スポーツ栄養学に興味があったという中島さん
アクセサリー類も数多くのアイテムが揃っているため見ごたえ十分だ
「3TはORBIS2とDISCUSが注目です」と担当の荒井さん
ガノー GENNIX TR1には各ブランドの最新パーツが装備されているため、要注目だ
GIYOからはスマホで空気圧を確認できるポンプが登場した
ガノーはエントリーグレードのAXISが人気を得ているようだ
ルイガノは使用用途が一目でわかる大きなパネルとともにバイクが飾られている
ガノーはTEAM CUSTOM ORDERの一つとしてオリジナルウェアを作ることができる。展示されているのはU23チャンピオン中井路雅(京都産業大学)のナショナルカラージャージだ
シグマではトレーニングデータの解析シミュレーションを行っている
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6
世界観に満ちているカンパニョーロブース
お馴染みのホイールラインアップが集結している
エルゴパワーの体験試乗も開催中だ
最高峰のSUPER RECORDにはダイレクトマウントブレーキが登場した
SUPER RECORDコンポーネント群には多くの来場者が足を止めた
クリス・フルームが使用しているオーシンメトリックを取り扱い始める
パナレーサー初となるロード用チューブレスが登場
モデル名が改められたセミブロック仕様のGravelKing SK
展示ブースにはラジコン用のタイヤも
GravelKingにはMTB用の27.5インチ仕様など新サイズが追加された
ファットバイク用タイヤ FAT B NIMBLEにも新サイズが追加されている
RACE EVO3シリーズには、レーシングタイヤとしては先進的な28Cが登場
所狭しと取り扱いブランドが並べられたトライスポーツ
ダンシングができるローラー台D2Rも実際に試せる
所狭しと取り扱いブランドが並べられたトライスポーツ
TNIの新型TTバイクに興味津々
デックスシェルの防水性を実感できる
セラミックスピードのBBの低回転抵抗についつい見入る来場者さん
タービンはその場でサイズを判断してもらえる
軽量クランクの代名詞、THM-カーボネスのクラビクラ
トライスポーツ取り扱いのパーツで固められたこちらのバイクは4.1㎏!
エンヴィのDHリムを思い切り地面に叩きつける!
でも、クラックはどこにもありませんでした!
もちろん人気のホイールも展示されていました
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7
ナリーニのウェアは女性の方からの人気が高かったようだ
オーダーウェアコーナーはベースウェアと製作例としてん那須ブラーゼンや宇都宮ブリッツェンのウェアが飾られていた
多くの来場者でにぎわっているパールイズミブース
ブースを訪れるとリーフレットなどがもらえる
レディースウェアラインアップの展示には絶えず来場者がいた
冬用ウェアのラインアップ最高峰プレミアシリーズ
-20℃の冷凍庫に手を入れても寒くない!
イチオシのウィンドブレークジャケット。素材変更によって快適性が増している
タッチすることで操作する
サングラス型ウエラブルデバイスのリコン ジェット
日本ではまだまだ馴染みのないリコンだが、興味を惹かれる人はたくさんいたようだ
市民レース210kmを独走で制した高岡 亮寛(イナーメ信濃山形)
市民レース210km 2位の青木 峻二(ウォークライド)
市民レース100km アンダー39を制した齋藤 和輝(多摩ポタ)
市民レース100km オーバー40を制した岩瀬 一憲(しげるん)
女子国際100kmを制したフアン・ティン・イン(台湾ナショナルチーム)
市民レース100km アンダー39 を制した齋藤 和輝(タマポタ)
おきなわ市民210kmは高岡亮寛が制す 市民140・100・50km各クラス結果速報
市民レース50km オーバー50 坂本 祥一(CYCLE PLUS)が優勝
市民レディースレース50km 白崎 美由紀(バルバ)が優勝
市民レース50km フォーティー 白鳥 興寛が優勝
中学生レース50km 日野 泰静(チームグロシャ)が優勝
市民レース50km サーティー 遠藤 優(bicicletta SHIDO)が優勝